軟体系へ転身?

今週は年内数少ない大潮、雪の予報ですが気合いの釣行です。

場所はいつもの六ヶ所村、何とか座布団マコガレイを仕留めたいところです。 車横付けできる堤防到着したものの何か様子が違う。 いつもはズラリと並んでいる車がほとんどないではないか... 向かい風にはなるけれど、波も無く決して条件は悪くないはずなのになぁ~
気温は氷点下1℃、寒いから仕方ないのかと思いつつさっそく仕掛けをセットして投魂開始!!
この日は8:45頃の干潮と14:45頃の満潮、そこを時合いと読んで集中的にカレイを狙う作戦。 はたしてそんなに上手くいくものでしょうか...(^。^)

3本投入し終わるとさすがに手が凍るように冷たい、いや、痛い(>_<) 思わず車の中に待機して横着な釣りのスタートとなりました。 待つこと10分、最初のアタリが来ました! 勢いよく車から飛び出して大きく竿を煽ると、ググ~ッと確かな手応えですv(^^)v 時折底に向かって潜る感触は間違いなくカレイ。 それにしてもよく引きます。 やがて水面に現れたのはまずまずの茶色い菱形、でもタモは要らないサイズなのでブッコ抜きました。 上がったのは32cmのイシガレイで、狙いのマコガレイではありませんでした。

その後は手のひら大のイシガレイが3枚と25cmのハゼが数匹掛っただけで、朝の干潮タイムは終了でした。 あれ?マコガレイはどこへ行ってしまったの...? 昼過ぎの満潮前まで一眠りしようと車の中でシートをフルフラットにして爆睡モードに入りました。 

突然車がグラグラ揺れて目が覚めました。 地震?津波?誰かのイタズラ?
ガバッと起きて寝ボケ眼で見ると一面が真っ白な世界。 寝ている間に吹雪になっていたようで、何とフロントガラスが雪で覆われていました(×。×) 竿にもリールにも雪が積もり、とても釣りをする状況ではありません。 時計を見ると16:00、なんと5時間近くも寝ていたようです(^^;;
撃沈!!

状況は西風が強く、ますます雪が強く降って来ています。 片付けが終わってブルブル震えながら今後の予定を考えました。 結論は津軽半島まで一気に移動して風裏でヤリイカでもヤルか!
10月頃からアオリイカ狙いのエギを始めたばかりで、エギングはモロ初心者なのですが、その延長線でヤリイカにチャレンジです。 抑えにウキ釣りの仕掛けもあるし、両刀使いでイカをゲットするゾッ!!

動き出した頃には日が暮れてすでに暗くなっており、道路はブラックアイスバーン状態。 トロトロと慎重に運転し、約3時間かけてやっと津軽半島の陸奥湾側にある港に到着しました。 しかし寒くてとても車から降りて釣りをする気にならず、翌朝4;00頃の満潮を狙うことにしてまたしても爆釣ならぬ爆睡開始です。 しかし我ながら、よく眠りますね...(^^)

今度は目覚ましに携帯電話のアラームをセット、3:00に起きてイカ釣りの開始です!! 気温は氷点下2℃、さすがに寒くて堤防には誰も居ません。 先端に入ってウキ仕掛けを2本出し、その横でエギングのスタイルでスタートしました。 雪も波もなく風も弱まって釣りやすい状況で、目線はウキに集中し、手はエギの感触に集中し、時々凍った堤防に足を取られながら欲張りなイカオヤジと化していました。

最初のヤリイカはウキに来ました。 でもウキに変化は全く無く、回収したら15cmぐらいのミニヤリイカがスッテに抱きついてました。 次はエギに来ました! 軽く数回ジャークしてエギを動かしてからフォールさせたら、底の近くでグイッと引っ張られました。 掛ったのは胴長30cmぐらいのヤリイカで、抵抗するジェット噴射の手応えが堪りませんでした(^^)

そこからは2投に1回のペースでヤリイカがエギに反応してくれて、寒さも忘れてキャスト&ライトシャクリの連続でした。 オマケに良型イイダコが掛ったりして、まずまず満足の軟体系オヤジであります。

明るくなり始めて止めようと思ったら、ウキの一個が沈んで行くのが見えます!! やっとウキ仕掛けにも来たか!とシッカリ合わせてリーリングを開始。 でもジェット噴射の手応えはなく魚のようなヒキが伝わってきます。 ゆっくりと足元まで寄せて姿を確認すると、間違いなく魚、それも40cm近くありながら余り暴れないズングリムックリな魚体...
「なんだこりゃ?」と独り言を言いながら手で仕掛けを手繰り寄せると、ソイツはクサウオ(×0×) 去年の12月に六ケ所村で釣って以来、2回目の登場でガックシ...

見事な締めが出来た釣行でありました。チャンチャン!

今年も残すところあと2週間ちょい。 こんな結果で北国の釣りはまだまだ終われません!!200812140653000 (2).jpg

港内カレイとバルサシンカー

港内キャスターのべ@大阪堺様から、バルサシンカーを使ってカレイを釣ったというメールをいただきましたので、ご本人に承諾をいただき原文そのままをアップさせていただきます。
カレイ特有の誘いの役目をバルサシンカーがしっかり果たしてくれたというのが凄いです。
なるほどと膝を打ち、私も早速カレイポイントにバルサシンカー持参で行ってみたくなりました。

港内キャスターのべ様。素晴らしいメールをどうもありがとうございます!o(^-^)o

-------------------------------------------------------------

今回は波止キスが劇的に楽しくなったバルサシンカーが実はカレイにも実に有効だった! というお話です。(^^

10月も半ばになると大阪湾や播磨灘ではノッコミのカレイと落ちの良型キスが同時に狙える、という投げ釣りの最盛期を迎えます。
特に淡路島や兵庫県の西部に点在する一文字(沖堤防)では遠投も必要なく、手軽に良型のキスとプリプリのマコガレイが釣れます。
そのほとんどは港内向きのポイント。

これらは例外なく砂泥地で普通のシンカーではややもすると埋まってしまう場合も少なくありません。
それでなくとも港内向きでは潮も緩んでいるので誘いが重要。

そこでバルサの登場なわけです。(^^v

私は最初キス狙いで港内向きをライトタックルとバルサのコラボで攻めていたのですが、そこに飛び付いてきたのがプリプリマコガレイ!
ノッコミでヤル気満々なヤツが、あろうことかキスのサビキに反応したんです。

カレイ釣りの本場、東北の船でマニアックに狙うカレイは「小突き」というテクニックが釣果を左右します。
大昔は東京湾でもやっていました。

投げ釣りではそんな派手なアクションは難しいのですが港内までエサを漁りに来るノッコミのカレイにはやはり仕掛けを積極的に動かした方が圧倒的に有利。
その誘いはキスの超スローサビキと同じ、という訳です。

サビくとオモリが立ち、仕掛けが揺れるバルサの威力発揮!!

実際、10月中旬から一文字の港内向きで置き竿3本程度でこのタックルと積極的な誘いのおかげでマコガレイと良型キスを例年より数多く仕留めることができました。
11月23日は32cmから28cmのマコガレイ7枚、24cmから18cmのキスを8匹、おまけに40cmのチヌと、いい釣りになりました。(^^v

タックルは流行りのライトキャスティング仕様の25号程度の投げ竿に専用リール、フロロドライコーティングのPE1.5号にナイロンの力糸。全遊動テンビンに最強の誘いシンカーである「バルサ20~23号」!
段差の仕掛けの一方に小型のシモリウキを付けて少しでも「上向き」のカレイにアピールしよう、とするものでした。

でもまさか波止キスの投げ釣りの延長で本来本職にしてたカレイまで釣れるとは!!

まさしくギアラボ様様です!(^^)

全国的に投げ釣りの多様性が普及し、対象魚も増え専用のタックル、釣り方も開拓されていますが、やっぱり基本は就餌欲のあるサカナが岸近く、イコール人間の投げれる距離に近づいてきたのを目一杯投げ、創意工夫して釣りあげる、というコト。

バルサに教えられました。

これからも投げ釣りを「楽しく」するタックルの開発をお願いします!

港内キャスターのべ@大阪 堺

-------------------------------------------------------------

正直申しましてバルサシンカーはキス専用という感じで作っておりましたが、立派にカレイ用として用途開発をしていただきました。>^_^<

さてさて、こうしちゃいられないです。
博多でも同じタックルで釣りに出かけようと思います。

本当にありがとうございました。(^。^)

下北半島初日

最近忙しくてと言うか、歳のせいか疲れが取れずブログのアップが遅れております(^^;;

私のキス釣りシーズンもほぼ終了(先週の秋田~山形ではまだ爆釣とのニュースも...)、いよいよ座布団ガレイを目指しての秋の陣スタートです!

小手調べとして、毎年春先にマコの良型(クロガシラという説も...)が良く釣れる、青森県下北半島にある、むつ市の漁港へ行って参りました。 ここは陸奥湾の北側に面しており、この季節に多い北風を背中から受けられるポイントで、私のド派手なカレイ仕掛けも追い風に乗せて遠投が可能で広く探ることができます。 この日も案の定、北西風がやや強い状況。 幼なじみのヨネちゃんと一緒に青イソメを各々1キロ携えての1泊2日の釣行です。

日の出前の5:30、大量の荷物を抱えていつもの堤防を占拠、この日は手返し優先のためロッドは3本と控え目。 たっぷりの青イソメを付けて投魂開始です!!
数週間前にこの場所で投げていた八戸FC投人のキクチさんからの情報では、カレイよりもアイナメが多いとのこと。 でもカレイも40cmクラスなら釣れるでしょうとのことで、寒さに負けじと鼻息も白く煙っております(^^) 

いつもなら最初の1投目からすぐにアタリが来るのですが、なぜかこの日は3本投げても音沙汰なし... ヨネちゃんも「何だ~?変だな~どうなってんの?」とフテクサレ気味であります(^^;;
しかし少し明るくなり始めたとたんにヨネちゃんのロッドが大きく湾曲しました! 来た~っ!!
グリグリ巻いてくるロッドは大きく曲がり、大物の予感で心臓がバクバク。 急いでタモを準備して駆け寄って『どんだ~? デカい?』と聞くと、「おお~!なかなかいいヒキだよ」と満面の笑み。やがてまだ黒い海から白い魚体が見えてきました。 どうやら型のいいアイナメとから揚げサイズのマコガレイのワンセットのようです。 またしてもヨネちゃんに先を越されました(>_<)

その後もポツポツとアイナメや小型マコのアタリが来るのの、座布団と言えるサイズは全くなし。
7:30を過ぎると全くウンともスンとも何の反応もなくなりました。 たまに来るのはメタボなフグ...針は取られるし、苦心して作ったド派手仕掛けもボロボロになるし、ヨネちゃん曰く、私の表情はフグ以上のふくれっ面だったようです...

8:00になっても変わらない状況に、辛抱堪らず場所移動することにしました。 行先はクルマで30分ほど移動した先にある、下北半島の南西端の漁港です。 ここは水深がメチャメチャあり、5色付近だとオモリが着水してから40秒もカウントしないと着底しないほどです。 何か一発大物の予感が走ります♪♪

2人がそれぞれ3本ずつロッドをセットし終わると、さっそく私の竿にファーストヒット! なんたって水深があるので巻き上がもの凄く重い。 途中のグイッグイッと伝わる感触はアイナメの「首振りダンス」に間違いなし! 水面に姿を現したのは、やはり30cmと小型ですが元気なアイナメでした。 お互いに「よ~し、イケるぞ!」と気合が入ったのは言うまでもありません。200811151557000.jpg

それからはポツリポツリとマコとアイナメと小真鯛が掛り、飽きもせず忙しくもなくまったりと投げ釣りを楽しみました。
時計を見ると既に16:30、そろそろ夕マズメのゴールデンタイム。 針が見えなくなる程に青イソメをたっぷりと房掛けしての遠投、一発真鯛でも来ないかとワクワクしておりました。 ヨネちゃんも竿先にケミを付けて臨戦態勢、いざ、大物よ来なさいっ!!!

すると真っ暗になりかけた頃のこと、ヨネちゃんのロッドがガチャガチャというケタタマシイ音と共に思いきり横に引っ張られているではありませんかっ! 三脚もなぎ倒されて静かな漁港に「うわ~! 来た~!!」という2人の叫び声がコダマしています。 急いでタモを持とうとすると、今度は私のロッドにも大きなアタリが・・・!! 『こっちさも来たド~』と叫んでいると、残る2本のロッドも大きくしなり始めるではありませんか!! よく見るとヨネちゃんの倒れている2本の竿先のケミもブルブルと震えているじゃないですか!!!

どうなってんの~? ダブルヒットならぬ同時シックスヒット??? なんじゃこりゃ~
大真鯛の魚群が到来し、確率変動モードに突入したのでしょうか?

悲鳴を上げながらやっと私が水面まで獲物を引き寄せました。 暗いのでヘッドライトを当てるものの、何だか良く見えません。 でもこの暴れ具合は未体験。 残る2本のロッドと苦戦中のヨネちゃんを気にしながらも、自分でタモにそいつを取り込みました。 『ヤッタ~!!なんだか分からないけど獲ったど~!!』と雄叫びを放ちますv(^^)v

ワクワクしながら引き上げてライトを当てると...こんなヤツ...(×_×)
どうやら大群で移動してきたのでしょうね~。
恥ずかしい...(^^;;
200811151726000.jpg

下北半島2日目

たった30分もの間に12匹ものサメが入れ食いでした。 カレイなら飛び跳ねて喜んでいたのに...とガックシと肩を落として片付けしている意気消沈した2人でした。

サメの攻撃には参りましたが、ここで気を取り直そうと明日の作戦会議です。 風が南東に変わり始め、そして強くなってしまいました。 このまま下北半島の陸奥湾側に居ても釣りにならない状況です。 思いきり移動して津軽海峡を攻めるか?、もしくは2月に私が51cmを掛けた六ケ所村へ移動するか? 協議の結果、帰り道も近くなる六ケ所村へGO!!

車内の暖房でポカポカになり始めると、前夜はほとんど眠っていなかったので運転しながら夢見心地になりそう... 無理な運転は気をつけましょう!と言うか、ゆっくり休憩を取ってから運転するようにしましょう!!(^^;;

何とか自分にビンタを喰らわせながら、約1時間半かけて六ケ所村のいつもの港へ到着しました。狙いのポイントへ行ってみると、強い南東風によって強いウネリが発生しており、時折白波が堤防を洗っています。 私は釣りバカですが、こんな状況で堤防に釣り座を構えるほどの大バカではありません。 全国のあちこちで釣り人の落下事故のニュースを聞きますが、こんなところで無理をするから大きな事故になってしまうんですね。 せっかく釣りを楽しみに来ているのに、命を落としたりしてはアホです。 他人にも大迷惑を掛けてしまうし、堤防が立入禁止になることもあります。 
運転と言い、釣り座の状況判断と言い、十二分に気を付けて釣行しましょう!!

という訳で、風裏になって安全な港内の岸壁で、カレイの実績のあるところに釣り座を構えました。
ヨネちゃんは早速三脚と竿を2本準備し始めヤル気マンマンです。 一方の私は追い風とは言え強風なのと眠気が優先していたので1本だけセット、ヨネちゃんの三脚をお借りして怠慢な夜釣りに入りました。
3本の竿先のケミは強風でブルブル震えています。 これではサメの大群のようなアタリじゃなきゃ分かりましぇ~ん\(-o-)/ しかし、ヨネちゃんの眼は竿先に集中しているみたい。 敬服です。
それから何分経ったのか、ヨネちゃんに声を掛けられて我に返りました。 どうやら私は爆睡していたようです。 『わり~わり~』などと言いながらソソクサと寝床へ入る花丸であります...

翌朝は尿意に負けて目覚めると時計は4:30を回っていました。 カレイの実績が高い干潮を迎える絶好のタイミング~!! 爆睡中のヨネちゃんを尻目に、私は気合いを入れて3本のタックルを準備、投魂開始です!

朝イチの3投は音もアタリもないままでしたが、リールを巻き始めると重さを感じます。 嫌な予感がしながら回収すると、白と茶色の丸い球状の物体が付いてました。 前夜はサメでしたが、今朝はチビアナゴにやられてしまいました(>_<) 丹精込めて作ったド派手仕掛けが白い粘液とともにグシャグシャになっております... ショック!!! 海水温がまだ高いのか、アナゴが掛ってくるようです。 こうなると明るくなるまで待つしかありません。 そうこうしているうちにヨネちゃんもお目覚めのようでしたが、起きるなり私のアナゴ被害を見てメチャメチャ楽しそうに笑ってます。 思わずフグっ面の私です。 

やがて日の出となって、強かった風も止んで普通の状態になりました。 出でよ!座布団!

腹が減っていたので得意の「七輪」を持ち出してお湯を沸かし、朝食としてアツアツのおでんを食すことに。 スーパーで売っているパックになった物ですが、これが冬場の釣りには欠かせません。 待つ身も釣果も寒かろうが、胃袋だけはホクホクでいたいものです(^^) 2人分なので具材も2個ずつ入っていて、仲良く半分コ...と思っていたら、私の器には大根もゴボウ巻きも卵もなく、昆布とコンニャクが2個ずつしか入っていない... ヨネちゃんの器を見ると、卵も大根もゴボウ巻きも美味しそうに2個ずつある!! 食い物の恨みは恐ろしいと言いますが、大の大人が岸壁で小競り合いを始めました。『俺にも卵をちょうだい! お願いっ! 頼みますぅ~!』  なんだこりゃ?

そんな子供のような2人のヤリトリを知ってか知らずか、私の3本並んだ真ん中の竿にアタリが来ました。 おでんバトルを中断してそ~っと聞き上げると、その瞬間に左の竿が大きくしなったと同時にグイッと一気に横向きになるではありませんか! 真ん中の竿はそっちのけにして、左の竿をガッチリ握って大きく煽ると、ブルッと確かな魚信が伝わってきます。 『よ~し!来たド~!!』と雄叫びを上げる私。 横にはおでんの卵を頬張るヨネちゃん(^^)

グリグリとリールを巻いて引き寄せ、ヨネちゃんにタモ入れしてもらったのは、まずまずのマコガレイです! サイズは37cm。 座布団とまではいきませんが、今シーズン初のまともなマコに思わずニコニコの私です。 隣には口に卵を入れているのか膨れっ面なのか、うらやましそうなヨネちゃんが居ました(^0^)
マコ、獲ったど~!!
200811161035000.jpg

それから昼まで魂を入れて粘りましたが、マコは2枚しか出ず無念のタイムアップとなりました。

堤防には結構多くの投げ師が並んでいるようだったので様子を見に行くと、いつもお世話になっているFC八戸メンバーがズラリと揃っていました。 挨拶しながら状況を聞いたらイマイチの様子ながらも、エロキャラのルイルイ殿が40cm近いマコをゲットしていました。 さすが投人! 敬服です!!
30分ほどYYGGと雑談したあとで、皆さんの釣果を祈りつつ帰路に着きました。

これからますます寒くなりますが、北のカレイは本番を迎えます。
座布団ゲットでホットな気分になりたいものですv(^^)v

本命?

200810121451000.jpgのサムネール画像

200810121548000 (2).jpg2年前から懇意にしている八戸の「FC投人」の代表ヘマタイトさんとTetsuさんの名コンビと青森IC近くの温泉で9:00頃に待ち合わせ、名コンビは『湯魂』、私は釣具屋で最近ハマりつつあるアオリイカのエギを物色。 再び3人で合流して青森市内で旨い「あごだしラーメン」を食した後、某漁港へ向かってGO!!

お二人は昨夜から津軽半島を徘徊していたようですが、生憎の強風と高波で狙ったポイントに入れなかったようでした。 この日もまだ西風が強烈で、津軽海峡を望む辺りまで来ると高波でとても堤防などに入れそうもありません...(>_<) しかたなく風裏になって過去の実績もある漁港を教えてもらい、そちらに移動することになりました。 13:30になってその漁港に到着するやいなや大量の荷物をサクササクと準備して堤防の先端を目指しました。 先端にはウキ釣り師が2人いて外海側を向いてコマセを撒いています。 これなら先端の右側から投げられそうです(^^)

とりあえずタックル1セットだけ準備してユムシをフルキャスト! この日の仕掛けは形状記憶テンビン「T-7」にROCK「T-202 30号」で1本針(ビッグサーフ18号)。 ヘマタイトさんから根掛かりは少ないと聞いていましたが、ROCKの集魚力に期待です。 リールのドラグをフリーにして三脚にロッドを置いて、夕マズメのゴールデンタイムまでゆっくりしようとYYGGと話し込んでおりました。

しばらくするとTetsuさんが、「なんか鳴りませんでした?」の第一声。 続いてヘマタイトさんが「花丸さんのにアタリが出ましたよ!」の第二声。「マジっすか!?」と私の第三声。思い切り大きくアワセを入れてリーリングを開始しました。 最初はググッと魚信があったものの、何かが根掛かりしたようでビクともしません。 ヘマタイトさんから飛び出した『あれ~?ROCKは根掛かりしないんじゃなかったっけ?』の第四声に、思わず「...は、は、は...、どうしたんでしょうね...?」と苦笑いの私です(^^;; こんな時は待つしかない。魚が動くまでジッ~と待つしかない。

10分置きぐらいに聞いてみますが全くビクともしない...。 30分以上そのままの状態でいましたが、シビレを切らしてラインブレイク覚悟で根掛かりから引っこ抜くことに。 ナイロンラインはよく伸びます。 1年ぶりのナイロンラインの伸びに閉口しつつも竿を背負うようにして後ろ向きに引っ張ると、ズズズッ~と抜けた感覚が伝わって来ました。 オモリの重さがちゃんと伝わって来たのでラインブレイクはしなかったと思っていたら、何となくズッシリと重い。 でも魚信は無い... 私は「どうせ海藻かゴミが引っ掛かったんでしょう」と言っていましたが、お二人はチャンとタモを準備して駆け寄ってきてくれました。 グリグリ巻いてくると何やらギラリと光る銀鱗が!! 魚の姿が見えてきました。 すんなりとタモに納まってくれたのは43cmの黒鯛でしたv(^^)v

普段は黒鯛をやりませんが、思えば私が投げ釣りでまともな黒鯛を掛けたのは初めてでした。 本当は赤いのが欲しかったのですが、まずまずのサイズで贅沢は言えません。 記念写真を1枚パチリ(^^) 

その後は干潮のタイミングでアタリがあって25cmの真鯛が1枚、撤収間際にヘマタイトさんにも25cmが1枚。 残念ながらキープしたのはこの3枚だけでした。 状況が厳しくて本命ポイントには入れませんでしたが、お土産ができて楽しく話しができて満足できました。 

それにしても「FC投人」さんのチームワークとデータ量にはいつも驚かされます。 どんな時にも大物ゲットを目指しての『投魂』と努力の積み重ねなんですね。 また楽しい思いをさせていただきました。 感謝、感謝です。 ありがとうございましたm(_ _)m

NSCF東北芋煮会

200809140619000.jpg200809131750000.jpg
9月14日は日本サーフキャスティング連盟(NSCF)東北地区の「芋煮会」に参加させていただきました。 会場は山形県浜中海岸。 ここは6月のジャパンカップ東北予選以来になります。 日頃からお世話になっている宮城の親分に甘えるカタチとなりますが、大いに楽しませていただきました!

到着したのは前日の夕方17:30頃。 集合場所のトイレ前では既にテントも設営済みで、親分をはじめ数名の方々が火起こしに精を出しておられます。 恒例の前夜祭の準備です。 私も火起こしを手伝いながら、さっそく生麦酒をいただくことに... エビスの生、さすがに効きます。 旨いっ!! その後も東北各地からキャスターの皆さんが続々と駆け付けられ、気が付くと20名を超えるメンバーがテントとバーベキューコンロを囲んでYYGGと楽しいひととき(^^)

皆さんが持参された美味い肴の数々、これはやめられません。イシモチの南蛮漬け、煮アナゴ、焼きタコの刺身、仙台名物笹かまぼこ、分厚い牛タン、山形ワイン、更には名物ホルモン、焼きソバ、フランクフルトなど、まだまだ盛りだくさん...これではメタボな体がますます増長すること間違いなし!でも秋田名産の比内地鶏(ホンモノ)を手配する時間がなかったのを後悔しました。 次回は必ず持参することをお約束いたします。 何度かトイレに行ったまでは覚えておりますが、徐々に記憶が遠くなっていきました... 気が付くと秋田から参加のトンボさんが私のクルマの中を覗いています。 どうやらいつの間にかクルマに入って高イビキだったようです。(^^;; 

既にほかの皆さんは釣りの準備に入っていて、昨夜の勢いのままハイテンションの雰囲気です。この日は釣ったキス5匹の総重量勝負。 前日の下見情報によると、どこでも天ぷらサイズがゾロゾロと連で掛るとのこと。 ただ良型のメタボキスはほとんど見られないみたいで、一発大型を掛けた人が優位になりそうです。 釣り大会の説明もそこそこに、7:00開始予定でしたが6:30にはスタートとなりました。 10:30の検量まで固いことヌキのリラックスムードです。

私はエリア右端にある赤川の河口まで行こうと思っていましたが、歩くのが苦痛(酸っぱいものが込み上げてました...)だったので途中の堤防を越えたところに釣り座を構えました。 震える指先で仕掛けをセット、エサ付けするのは至難の業でした(^^;;

何とか準備を終えて第1投! 5色からサビこうとすると既にキスのアタリが来ていました。 スルスルと回収すると15cm前後のキス5匹がバナナ状態で上がってきます。 どうやら高活性。 サイズも下見情報そのままのようです。 歩くのも面倒なので、ここにドッシリと腰を据えて良型が徘徊してくるのを待つことにしました。 それから3時間、いくら待てどもメタボ君は回ってきません。 毎度毎度15cmぐらいの集団が決まったように掛ってきます。 そのうち回ってきたのはキスではなく船。 私の目の前5~6色のところでキス釣りを始めたようで、遠投も出来なくなりました。 「何なんだコイツぅ~!」とボヤいても、船まで声が届きません。 残り時間30分になっていたので本部方向に戻ることにしました。 トホホ...

戻りながら空いている所で投げてみると、いきなり20cmのキスがブルッとアタって来ます。 急いでもう1投すると今度は17cmの2連。「何だよ~最初から動けば良かったな~」と後悔しても後の祭り。 タイムアップを迎えて納竿することとなりました。
検量すると私のベスト5は200グラム。果たしていいのか悪いのか? でもまあ先週の上下浜の超激シブでのストレス充満状態から開放され、キスのアタリを十二分に楽しめたので良しとしましょう!

集計が終わって成績発表。 結果は14位と中途半端な順位だったのですが、当日賞とのことで「金麦」を1ケースいただけることに!! ラッキーv(^^)v 
その後は名物の「芋煮」をみんなで食し、記念写真を撮ったり釣り談義をしたりと、心もお腹も満足満足(^^) 山形協会・宮城協会・福島協会の皆様、本当にありがとうございました。 皆様に感謝・感謝です!! 東北の投げ釣り、元気です!!


SBCブロック大会本番

徹夜のドライブ&下見の疲れが心配されましたが、AM3:00にパッチリと目覚めました。 Ⅰさんも昨夜の酒の余韻もなくシャッキリしています。 いよいよ九州行きの切符を賭けた決戦の日です。
気合入れで行ぐど~!!

上下浜の会場に到着すると、暗闇の中にダイワさんの大会本部テントの明かりだけが目立ちます。スタッフの皆様も忙しそうに準備をしています。 仕事とはいえ、朝早くからご苦労様です。
 
朝飯のおにぎりを食べ始めていると、早くもⅠさんがタックルを準備し始めた。 真っ暗な中でロッドをつないでヤル気マンマンです(^^) スタッフのおネエちゃんの声でタックルチェックと受付の開始アナウンスが聞こえて来ました。 列に向かうと紅花のchuさん狸さん、宮城の親分、PIASさん、八戸のO川さん、手取のマサ君に宮さま、ごり3の石川勢、T村さんH野さんの新潟勢など、顔見知りが並んでいらっしゃいました。 一通り挨拶すると否が応でも緊張感が走ります。 クジを引くとBエリアの23番。 Ⅰさんは同じBの10番、chuさんはBの31番で最後尾のようです。 

競技説明も終わり、いよいよ1番の選手からスタート!! 目指すポイントは昨日も去年も探ったホテル前の指定席! 少し早歩きで数名を抜いて予定通りの場所をキープできました。 気が付くといつの間にか右隣にchuさんが、左隣にH野さんが陣取っています。 昨年この場所で九州行きを決めた3人が、図らずも並んで第1投を迎えることになりました。

ホイッスルと共に6色半をキャスト。前日15cmクラスを連掛けした5~6色付近を狙いました。 静かにジックリとサビいて来ると、5色で小さなアタリが来ました。 そのまま追い食い狙いでゆっくりと引き続けて回収すると、8本針に6匹の魚が付いています。 しかしラッキー!!と思ったのは一瞬の出来事で、上からガッチョ、ガッチョ、チャリコ、フグ、ガッチョ...そして最後にやっとマイクロピンギス、体長は5cmを切っている... 最初から4目釣りでは先が思いやられます(^^;;

その後は何度投げても、遠くでも近くでも、右でも左でも、掛ってくるのはガッチョ&ガッチョ。 しかもアタリすら取れない状況で全くポイントを絞り切れません。 隣のchuさんは似たような状況にシビレを切らして大きく左方向へ移動。 H野さんは2~3投で大きく右に移動していました。 私も迷いましたが、5月の九州では移動しまくって大失態したこと、また昨年の上下浜がそうだったように8:00から良型が回ってくるだろうと信じ込み、ここは移動せずジッと我慢することを決めました。

しかし状況は全く変わらず、周囲でも掛ってくるのはガッチョか超マイクロピンギスばかりです。 時計の針は8:30。残りは30分しかない...。 こうなったら遠投して置き竿で良型を待って、一発逆転を狙うしかない! そして7色での待ち釣りをしていると、「ブルッ!」という良型キス特有のアタリが来ました!! 「やった~作戦成功」とニヤニヤしながら回収すると、一番下のハリスが切れていました。 度重なるガッチョの攻撃にハリスが傷付いていたのを見逃したようで、痛恨の初歩的ミスです(>_<) 仕掛けを交換して再度遠投で狙うも、あのアタリは二度と来ませんでした...

やがて9:00を迎えて無念のタイムアップ。 クーラーにはマイクロピンがたったの2匹。 超寂しい~!! 検量するのも恥ずかしいので、チロリを入れていたタッパーにキスを入れて最後尾に並んでいると、ごり3に見つかって「なんでエサ箱を持っとんのや?」と突っ込まれました。 検量するとたったの11gで大撃沈でした。 恐らくビリだろうと怖々と成績表を覗くと、検量しなかった方が2~3名いらっしゃって、形式上はビリを免れました。 でも間違いなくビリだったでしょう。

まだまだ実力が足りません。状況判断と遠くまで見渡す眼力の無さを痛感しました。もっと修行を積んで、来年またこの舞台とその先のステージへコマを進めるゾ!

今回は全く余裕がなくて画像を取ることができませんでした。
結果の詳細はダイワさんのHPでご覧ください。
もちろん私の名前のカケラもありませんけど...

SBCブロック大会前夜

200809061016000.jpg
9月7日はダイワSBCの北陸東北ブロック大会。 昨年に続いて出場できたことだけでも嬉しかったのですが、ここまで来ると「もう一丁!」と意気込みも強烈。 ここまで積み重ねてきた失敗の数々を活かす絶好の機会っす!!

前々日の金曜日19:30、仕事を終えて出発。 予選を一緒にスリ抜けたⅠさんと共に新潟県上下浜を目指します。 道中は大会に向けての作戦や、しょ~もない秋田弁オジギャグ連発でハイテンションのドライブであっという間に新潟県に突入。 深夜にも関わらずいよいよ興奮も緊張感に変わり始めて眠気など全く感じておりませんでした。 途中で頭を冷やそうと24時間営業の釣具屋へ寄り道。 クルマから降りてドアを閉めようとしたら、異音と共に「アダ~!」との叫び声。 助手席側へ行ってみるとⅠさんが駐車場に転がってます... どうやら普段乗っている自分のクルマより座席位置が高いので、降りた瞬間に空間に足を取られてひっくり返っておりました(^^) 良く見るとジーンズを通して左のヒザから流血を確認... 幸か不幸かスリ傷で済んだようですが、早くもやって来たアクシデント。 やはり私の行く先々はイバラの道だらけのようです。

釣具屋の徘徊も終わってⅠさんもショックから立ち直り、ここから一気に北陸道の柿崎ICを目指します。 柿崎ICでは昨年のこの大会から「戦友」となった紅花のchuさんと待ち合わせておりました。 chuさんは一足早く到着して、クイッと一杯引っかけて3時間ほど爆睡していたようです。 安眠のところ起こしてしまってスミマセンです。 寝ボケ眼のchuさんと共に、これから奥羽のメタボ3人で下見を開始です!

私もchuさんもポイントの狙いが同じだったみたいで、夢よもう一度との思いから2匹目のドジョウを狙って、昨年いい思いをしたホテルの手前からスタート。 Ⅰさんと3人並んで下見の開始です。 朝イチは4.5色で15cmクラスのキスがポツポツと掛ります。 ちょっとずつ右へ移動しながら探って行くと昨年私が粘った場所に到着。ここでは6色~5色で同じサイズが何度も連で来ます。なかなか良さそうですよ~(^^) 

しかしポイントから少しズレるとガッチョ・チャリコ・ガッチョ・ガッチョ・フグ・ガッチョ... 思わず「ガッチョマン」「秘密のガッチョちゃん」などとオジギャクを連発してYYGGと楽しんでました。 こうして下見ではある程度の目安がつきました。 ガッチョマン3人衆に加えて次々に各地のキャスターも顔を出してきて結構なにぎわいとなりました。

昼近くになって徹夜で意識が朦朧としてきたところで撤収。 駐車場に戻ると昨年九州でお世話になった柏崎の色男・T村さんから「ラーメン行こう!」と誘われて駅前のラーメン屋へ。 そこでは九州以来の再会になる手取投友会の若さま、今年のJC浜中でトップだったマサ君ほか、ツワモノの皆さんがジョッキ片手にプチ宴会が始まっていました。 みんなハイテンションでとても楽しそうです(^^) そこに夏場の秋田で私を「チームどすこい」に強制加入させた、ごり3夫妻も登場。 日焼け真黒な顔のオッサンたちが集う、異様な雰囲気のラーメン屋であります。 この時ばかりは久々に運転手だったことを恨みました...

明日の本番は果たしてどうなることか!?


悪夢が来りて...

200808310819000.jpg200808310546000.jpgのサムネール画像今日は幼なじみのヨネちゃんと釜谷浜で朝からフルキャスト! 来週のダイワSBCブロック大会に向けて遠投して良型を掛ける練習です。 もっとも上下浜で遠投して良型が来る保証はどこにもないんですけどね~(^^;;

朝イチはどこへ投げてもキスが掛るものの、15cm止まりでイマイチ。 外道で旨そうなアジやうるさいチャリコが仕掛けをグシャグシャにしてくれます。  一番掛って欲しかったメタボキスは影もカタチもありません。 ヨネちゃんにはアジ&キス&チャリコの異種格闘技バトルロイヤル。 果たしてこんな感じで大会の練習になってるんでしょうか?

やがてヨネちゃんが帰宅するので場所を南へ500mほど移動、気分を新たにフルキャスト再開! 最初のキャストは7色でピンギスのアタリ。 やはりここもダメなのか...と思っていたら、「ブンッ!」という感触とともに急にズッシリと重くなりました。これはヒラメかマゴチ!? 慎重にリーリングしてくると、仕掛けに何やら薄茶色の長いゴミが引っ掛かってます(^^;;

仕掛けからゴミを外そうとした、その瞬間、なんとゴミが私の指をめがけてかじり付こうとしているではないですかっ!? 「なんじゃこりゃ~?」 よく見てみるとウミヘビさんと目が合ってしまいました。 アナゴ以来の長モノに恐れおののいた花丸でした。 

でもこれは悪魔(ウミヘビです。ヨネちゃんではありません!)が来りて、私に何かを警告していたのかも...   つづく


撃沈(>_<)

200808240612000.jpg
今日は我が秋田投魂会の月例会でした。 前日の状況から良型がバコバコ!そんな期待に胸を膨らませていざ出陣!!

ルールは6:00~9:00の3時間総重量勝負。 海に向かうと昨日と違って濁りが凄い...ゴミもチラホラと打ち上げられていて、連日の雨の影響が出てきたみたいですね。 最初の2投で15cmを3匹掛けてまずまずのスタートと思いきや、その後が全く続かない(>_<) 他のメンバーも同じような状況で、どうやら激シブの嫌なムードです。

それから2時間、遠中近と粘っこく探り続けたものの、掛ったのは30cmぐらいのヒラメのみ(^^;;集中力がブチ切れしてしまいました。 やがて残り5分となってラストまで7色で置き竿の待ち。
タイムアップとともに回収すると、波間からピンギスがプルプルと姿を現しました。 ラッキー!!

検量に向かうとみんなツ抜けしておらず最高で8匹。 私の4匹はブービーで撃沈決定(。。)
まだまだ修行が足りませんっ!!

まずまず

200808231213000 (2).jpg

ピンギスばかりだった秋田の海に、まずまずの良型が戻って来ました!

2~3色の距離だからアタリは強烈、久しぶりに「ガツン」を堪能しましたよ~

回復?

200808121540000.jpg
キスの投げ釣り地区予選も一段落し、この一ヶ月はのんびりとプライベート釣行してました。 でも秋田はもちろん青森方面まで足を延ばしても釣れてくるのはピンギスばかり... 久々にいいアタリが来たと思って仕掛けを回収すると17cmしかないのに大物に見えてしまう始末です(^^;;

今日もダメだろうと思いつつも、我が秋田投魂会の遠投派タナ~と地元の海岸に出かけました。 盆休みの最終日だというのに地元のサーフには人間の姿が見当たらない... 秋田はなんと投げ釣りが盛んじゃないんだろうか? ちょっと寂しい気持になりながら釣りを開始しました。

最初はピンギスだらけだったものの、風向きが東⇒北西に変わってさざ波が立ち始めると、急に食いが上がってきました。 突然良型らしき「ガツン」と竿先をひったくるアタリ!! 久々の手応えにドギマギしたのは言うまでもありません。 バラさないように慎重に取り込むと、SBC釜谷浜大会以来の23cm! しかもほんの3色の近場です! 

その後も「ガツン」が数回あって、20cmオーバーは5匹を超えてました。 長かったピンギス地獄(?)から回復しし、サイズアップが期待できそうな気配が出てきましたよ~(^^) 3週間後にはブロック大会もあるし、また気合いを入れ直して投魂します!!

SBC秋田大会

6月29日、我が地元の秋田県釜谷浜にて、ダイワスーパーバトルカップ投2008秋田大会が開催されました。 もう1週間以上も過ぎましたが、連戦の疲れ&ベリーハードJOBの連続で書き込みが遅れましてスミマセンm(_ _)m

昨年は超強運だけで決勝大会まで生き残れましたが、今年は地元開催ということもあって、何とか実力とデータで勝ち残りたいなと思っておりました。 1回戦はAとBの2エリアに分けての戦いで、私はB-38を引き当てましたが、総勢約60名参加の中でのこの番号、出発の列に並んだら後ろから4人目でした。 先週のシマノJCに引き続きクジ運が悪いようです。 開会式も終わって1番から順にスタート!!

私は実績のある風車3番目~5番目を目指してダッシュ! すでにポイントを熟知している人が3番目を押さえていましたので、エリアの一番端になる5番目の風車まで行きました。 ちょうどそこには一般のファミリーが数人入っていて、何とかその横に釣り座を構えられました。 周囲には秋田投魂会メンバーのⅠ藤さん、八戸FC投人のヘマタイトさん、O曲浜さんと奥様、その他見覚えのある顔が並んでいて、とても大会とは思えぬリラックス状態でした。 やがてホイッスルとともにフルキャスト!先週と前日のデータから遠投勝負になることは最初から明らかだったのです。

順調に連で良型を掛けようともくろんでいたものの、隣のⅠ藤さんが好調なスタートで20cmオーバーをボロボロとゲット! 一方の私は17cm程度の平均サイズばかり... 何投かして20cm超えを掛けましたがⅠ藤さんが絶好調、良型連発でニヤニヤ・ニタニタ・ガハハと笑いっぱなしです(^0^) やがて2時間半を経過して私も頑張ったもののどう考えてもⅠ藤さんの勢いに勝てそうにありません。 悩んだ挙句に出したのはエリアギリギリのラインを引いてみること。 ここはファミリーが入っていたので沖目は誰も探っていないはず、良型キスが集合しているのでは? 残り30分の数投で、私は一気に15匹の良型を連で仕留めました。 思惑がズバリと的中しました。掛けてはダッシュで手返しフルキャスト!その勢いとスピードにⅠ藤さんも驚いていたようです。

やがて合図と共に1回戦が終了、最後の1投でも2連を掛けて濃厚な30分の締めくくりとなりました。 検量所へ行くと東北の「雄」の人たちもかなりのキスを持っていました。 こりゃダメかな?そう思いながら列に並びザルにキスを投入するとダイワのスタッフから「こりゃまたずいぶん釣ったね~」の一言。 意外にイケるかも? 検量を済ますと1760g。 1回戦の結果をおネエちゃんがアナウンスすると、何とBエリアのトップでした。生涯初めてのトップ、驚きです!

10:30から12:30までの2回戦がスタート、私は1回戦と同じポイントをチョイスしました。 周囲にはまたしてもⅠ藤さん、そして全国大会で仲良しになった紅花のchuさん、仙台の研修中にお世話になった宮城のpiasさん、またしてもリラックス状態の釣り座となりました。 開始の合図と共にみんな一斉にフルキャスト! 第1投は慎重に探ったものの、回収したら仕掛けがグシャグシャに絡んでいました(>_<) 痛恨のミスキャストです。 横ではpiasさんもⅠ藤さんも良型をゲット、chuさんは何か大物が掛ったようでロッドが大きく曲がっています。 良型の8連!? そう思って様子を見ていたら、キスは1匹でしたが特大のゴミが掛っていたようです(^^) 少しchuさんに救われた思いをしましたが、その後も私はイマイチのサイズしか掛りません。 嫌な予感と惰性のキャストが続きます...

そのうちに1時間半が経過し、どう見てもこの一帯で私は5~6位。 これじゃ絶対にブロック大会には残れません。 この30分間は食いが止まったのか、chuさんもpiasさんも場所を少し移動していました。 1回戦の「マクリ」再現を目指してまた少し横へ移動して投げると、5色で良型の反応が!!! 少し止めて追い食いを待つと、ガンガンブルブルと続いています(^^)v よ~し!これからこれから!!

やがて2回戦が終了する合図が聞こえてきました。地元でのSBC予選も終了です。 タックルを片付けて本部の検量所までゆっくりと歩き始めました。 Ⅰ藤さんと一緒に歩を進めましたが、お互いの健闘を讃え合いながらも大きな充実感と心地よい疲労感が漂っていました(^^)

いよいよ検量所、すでに20名近くの選手が並んでいました。 みんないい型のキスを持っています。さすがに2回戦へ駒を進めた方々です。私もクーラーからキスを取り出すと、chuさんとpiasさんの次の順番でした。 スタート時点ではお二人と近くで投げていましたが、手にされているキスのボリュームを見て「こりゃ敵わなかったな~」と感じていました。 検量の結果はchuさんがまたしてもキロオーバーの1074グラム。続いてpiasさんが890グラム。続いて私の番です。
ドキドキしながら結果を聞くと895グラム! 「え~?piasさんより多かったの?意外に頑張ったんだな~」とまずまずの釣果にホッとしました。 続いてⅠ藤さんが検量、870グラムと、2回戦でのポイント周辺は拮抗した釣果でした。 全員の検量が終了し、どうやら上位が見えてきました。キロオーバーしたのは2名しかいないようです。1回戦ブッチ切りで超遠投派のミヤちゃんが962グラムと聞いていたので、もしかしたら私もギリギリ残れるかも・・・

おネエちゃんの声が響き渡り、ブロック大会出場者が発表されました。
1位は1445グラムで宮城の親分! 2位がchuさん、3位がミヤちゃんでした。 そして私は4位に食い込み、続いて5位にpiasさん、6位にはⅠ藤さん!! なんと我が秋田投魂会から2名がブロック大会に進出決定です!! 嬉しい~!!v(^^)v

大会も無事に終了し、最後に楽しい抽選会。なんと全員に漏れなく賞品が当たるなんて、ダイワさん、これまた嬉しいじゃありませんかっ! 私には仕掛けを入れるワレットポーチ。 ん~使わないかも(^^;; 他には地元若美のメロンや米10キロなどもあって、大盛況の抽選会でした。 しかし最後の最後にジャンケン大会が始りました。 賞品はデジカメです。 おネエちゃんを囲んで全員がおネエちゃんとジャンケンし、勝った人だけが残っていくサバイバル方式。 ここで実力(?)を発揮したのは我が秋田投魂会のO王子でした。 2回戦は惜しくも22位で終わってしまいましたが、前週のシマノJC浜中大会のジャンケン大会で自転車をゲットしたばかりなのに、何と2週連続で優勝者になってしまいました! 彼は数年前のJC浜中大会でも自転車をゲットしており、釣りよりもジャンケンで生きていけそうです(^^)

秋田県で初めてのメーカー主催の大会が無事に終了しました。これまで待ちに待った大会でしたが、終わってみればあっという間に時間が過ぎて行きました。前日は下見もそこそこに9:00から缶ビールをシュポッ!と開けてしまい、それからスイッチが入ってしまい、気が付くと宮城の皆さんを中心に楽しい仲間と夜中の0:00まで飲み続けていました。 
ちなみに0:00まで飲んでいたのは4名。優勝の親分、2位のchuさん、4位の私、6位のⅠ藤さんと、夜のベスト4のみんながシッカリとブロックの権利をゲット! 恐ろしき酒パワーでした(^^)

シマノジャパンカップ東北地区予選(2)

検量所に到着するとまだ選手は誰一人として戻っておらず、一番乗りでした。(もったいないことしたな~) ここのルールでは12cm以下は除外されるのですが、死後硬直で1匹が検量されず...釣った時は12,5cmはあったはずなのにな~(^^;; 検量してもらったキスの総重量は515g。 自分のJC浜中大会では過去最高の釣果だったので、ちょっと満足していました。 でも最後の最後まで粘っている皆さんの釣果が気になります。 

たがてタイムアップとなってゾロゾロと選手が戻って来ました。クーラーから出てくる袋やプラケースには良型のキスがたくさん見えているではないですか! ダメだこりゃ~(>_<) 結果論ですが、あと2投は出来たのになぁ~と後悔し始めました。 そそくさと車に戻りいつものようにタックルを片付け、空腹を満たすためにパンをかじり始めました。 秋田投魂会の仲間も次々に戻って来たので釣果を聞くと、最年少のモトちゃんが1Kgオーバー! また実力№1のM隊長は最終組(?)の駆け込み到着ながら800gを超えていました。 これは2人が当選確実だなと思って、「頑張れよ~、チャンスだぞ!」などと応援態勢に入っておりました。

やがて本部前からネエちゃんの声が聞こえてきた。「これから1回戦の成績を発表しまぁ~す!」ダメだとは思いつつ、もしかして...そんなスケベ心がドキドキと騒ぎます。 いきなり1回戦突破の重量が発表され、「予選通過ラインは4百...」と聞こえた瞬間、自分が滑り込めたことを知りました。順番など関係なし。1回戦を通過出来れば御の字だと思っていたので、思わず隣にいたM隊長とガッチリと握手!! 結局我が秋田投魂会からは3名が2回戦に進出です!仲間がいるって素晴らしい。緊張感を感じることもなく、2回戦へ臨む花丸でありました(^^)


2回戦のスタートまであと5分。 それまで和やかな雰囲気だったが、整列していた選手たちに緊張が走る。出発順は1回戦のトップ手取のマサさんから。 モトちゃんが2番手。M隊長は6番手。私は恐らく20番目ぐらいだったので、空いたところにハイエナする計画です。 いよいよ時間になって先頭のマサさんがスタート! 目指すポイントはもちろん1回戦で爆釣した凸部分。 モトちゃんも軽量の体を活かして猛然とダッシュ! しかしそれよりも断トツに速かったのはM隊長!! スタートするやいなや一気に3名をゴボウ抜きです。砂浜のオリンピックがあれば間違いなく優勝しそうです(^^)

私の番がやって来ました。 今さら遅いかも知れないけど、マサさんやモトちゃんが入っていたポイントを目指しました。 軽めのダッシュのあと、数名を追い抜いてポイントに到着すると、そこは案の定ロッドの密集地帯です(^^;; マサさん、モトちゃん、M隊長、Rinさんなど既に7名が狭い凸部に集合していて、とても間に入りこむような状況ではありませんでした。 仕方なく左端にクーラーを置いて、皆さんのおこぼれを拝借しようというハイエナ作戦に出ることにしました。 相当のツワモノばかり集まった場所、私とモトちゃんは少し気遅れしているかも... 少し時間があったので仕掛けをセット、エサもシッカリと付けて臨戦態勢を整えました。 やがてホイッスルが鳴り、いよいよ2回戦がスタート!!

第1投は1色だけ。波口だけを攻めようとしたところ、投入して間もなくいいアタリ(^^) 連を狙って少しずつジワジワと引いてくると、17cmのキスが付いていました。幸先のいいスタートです。 ところが横を見たら、絶好調のマサさんが4連!しかも型がデカイ! これはもう勝負が決まった!? 焦る心とは裏腹に、実は私のエサを付ける手が震えていました。 水分(アルコール?)が切れたようです。軽く喉を潤そうとボトルケージに差し込んでいたペットボトルを開けました。 すると暑さでお湯状態の炭酸系飲料が「ブシュッ」っと音を立てて鼻の穴とメガネを強烈に洗い流すではありませんかっ!(^^;; スポーツドリンクだと思っていたのが実は炭酸入り。 しかも走ってきたからジェット噴射するのも当たり前です...

2回戦は10:30~12:00の1時間半だったので、場所移動などは考えずにこの場所で勝負と覚悟を決めていました。隣にいたM隊長はリリースサイズが掛ったので場所移動を決行していました。 「お互いに頑張るべ~」と背中に声を掛け、健闘を祈りました。 その後の私は単発、2連、単発、3連、時折良型も交えながらコツコツとキスを掛け続けました。 するといつの間にか地元の名手S藤さんと宮城のトマトさんまで乱入してきて、いよいよ密集地帯が大激戦の修羅場と化しました。 S藤さんは私の隣。 滅多に近くで見られない名手の釣り方に感心し見とれながらも、自分のペース・集中力を保っておりました。 

あっという間に1時間半が過ぎたようで、終戦を告げるホイッスルが聞こえてきます。 スルスルと回収し始めるとブルッとキスのアタリ!! 超ラッキーです。最後の最後で18cmが掛ってきました。 この1匹が勝負を分ける? そんな自分勝手な妄想に浸りつつ検量所に向かうのでありました。 ここまで来れて大満足。 充実感に浸りながらS藤さんと話しながら戻る足取りは意外にも軽快でした。 結果はどうあれ、メチャクチャ楽しい時間を過ごせました。 
キス釣り最高~!!(^^)


「やるだけやったな~」そんな気分で検量したのはトーナメントに出始めて7年目で初めての感覚でした。 他の選手の釣果も気になりますが、真っ先に検量してもらいました。 クーラーを開けてプラケースを取り出すと、結構なボリュームがありました。「意外に頑張ったな~」と独り言をいいながら砂を落としてもらっていると、シマノのスタッフの方から「おお~!いいとこ行ってますよ~」の声が(^^)
「またまた、からかわないで下さいよ」と言葉を返したものの、九州のD社全国大会でボウズだったことを思い出してしまって、内心メチャ嬉しかったです!

「131番さん 810g」とアナウンスされると、「やったスな~」と検量所で見ていた秋田投魂会のメンバーから声を掛けられました。 どうやらここまでで上位に入る釣果だったようです。 でもまだ半分以上の選手が検量を終えていないので、浮かれることもなく車に戻り、淡々とタックルの片づけを始めていました。 ストック用の大型クーラーからキンキンに冷えたコーヒーを取り出し、グイグイと飲み干すと気分爽快!  ここまで集中して釣ったしベストは尽くせたから、セミファイナルに残れなくても後悔はしておりませんでした。「やるだけやったな~」と心地よい疲労感と満足感にあふれておりました。

メンバーのM隊長とモトちゃんも検量を終えて戻ってきました。 結果を聞く前にお互いの健闘を讃えてまずはガッチリと握手。 やはり2人とも多少疲れた感じでしたが、どことなく晴れ晴れとした表情です(^^) 結果を聞いたがM隊長は場所移動が上手くいかなかったようで数が出なかったみたい。 モトちゃんはあの密集の中心にいたので「いや~、疲れました~」の一言。 重量は511gとまずまずの結果でした。 3人とほかのメンバーがそれぞれに2回戦を振り返ってYYGGと話が弾みます。我が秋田投魂会結成以来、初めての盛り上がりです!! やがて不意に尿意を催してトイレに向かうと、昨夜の宴会会場付近に宮城のトマトさんの姿を発見。「お疲れ様でした!」と挨拶すると、「やったね~おめでとう!」と祝福のコメントが。  ん...?もしかして?

我慢していた尿意から解放されると、久々にブルブルと身震いしました。 何かいい予感なのでしょうか? トイレを出るとスタッフのネエちゃんの声が流れていました。「ただ今から2回戦の結果を発表しまぁ~す!」 ゾロゾロと選手が集まって来て表彰式がスタート。 まずはレディース賞、そしてベテランアングラー賞が発表され、ベテランには何と72歳の方。 たいしたもんです。 私も70歳を超えてもこうも元気でいたいな~とニコヤカな雰囲気になりました。 そしていよいよ順位の発表です。

「第1位は900gで1回戦もトップで完全優勝の松山さん!」 手取のマサさんさすが!今年になって2勝目? 確か去年のD浜中もトップだったような... 実力者がブッチぎりの優勝です。 長身でスリムでイケメン、しかも飛距離も技も抜群でウラヤマシイ限りです。 続いてネエちゃんの声。

「第2位は810gで花丸さん!」
ん? オレ? ホント? マジっすか? ヤベ~! やっちゃった! 腹を凹ませないと... うわ~コケたらどうしよう... 拍手の中、悪あがきをしながら表彰台に向かいました。 人生初の表彰台です。 マサさんのカップより一回り小さいものの、受け取ったカップはズシリと重く感じました。 こんなに人前に曝される経験がなかったので恥ずかしながらも最高にいい気分です(^^) キス釣り最高!!!

今週の日曜日は地元釜谷浜でD社SBC。 妙なプレッシャーはありますが、また前夜祭から頑張ります!!


200806221256002.jpg200806221315000.jpg最終結果と表彰台のでのニヤけた表情ですv(^^)v

東北勢ではS藤さん3位、E藤さん4位、H賀さん5位、トマトさん7位。おめでとうございます! 来年のセミも頑張りましょう!

シマノジャパンカップ東北地区予選(1)

2008年度のキス釣り予選が各地で開始していますが、東北では最初の大会「シマノ ジャパンカップ東北地区予選」に参戦することに。会場はいつもの山形県浜中海岸。昨年はダイワSBC予選で強運(悪運・珍事?)に恵まれた思い出の地ですが、私にとっては正直言ってどう攻めていいものか全くわからない海岸です。今年は果たしてどうなる事やら...

20日金曜日の23:30に3泊4日の東京研修を終えて帰宅、ヘロヘロに疲れた状態で爆睡し翌朝7:00に起床。さすがに眠いっす。でもこの日は何としても大会の下見をするつもりだったので、肥満体にムチ打ってタックルを準備。 懇意にしていただいている宮城・山形の方々との前夜祭(?)のために予約していた本物の比内地鶏の串焼き生肉も取りに行って、いざ山形県酒田市へ出発!!

片道240Kmの道のりも高速道路が整備・延長されてだいぶ楽なドライブになりました(^^) 我が秋田投魂会の有望なNEWフェース伊藤さんと現地で待ち合せていたので、眠いなどとは言っていられない状況です。 12:45になってやっと大会会場に到着、一足先に到着していた伊藤さんは既にタックルの準備も済んで臨戦態勢、ヤル気マンマンの様子。 私も急いでタックルを準備、「タックルOK」「エサOK」「ハンドルOK」、どうやら忘れ物はないようだ。 よ~し、やるど!

先週までの事前の情報では2色前後で釣れていたとか。遠投してもどんなもんなんだろうか? 最初は軽く4色投げてジックリとサビいて様子を探るが、全く生体反応なしの寂しい限り。 しかし残り1色も過ぎて力糸の結び目まで巻き取ってしまった。「やはり厳しいのかな...」と思った瞬間、突然ガガガ!っと強烈なアタリが来ました。 なんと波口にオモリが見えたところでのアタリ! 油断していたので残念ながらフッキングしなかったけど、間違いなくキスの感触でした。 次の1投は2色からゆっくりと。 するとまたしても波口でガガガッ!! 今度はちゃんと準備していたので確実にフッキングしました。 上げてみると20cmの良型ではありませんか! これは波口の勝負になるのか?しかも良型混じりとなると、手返しの遅い自分には向かない状況です(^^;;

夕方まで約1キロ以上の範囲をを広く浅く探っても状況はほとんど同じ。しかもどこでも釣れる訳でもなく、1~2mちょっとズレるとフグしか掛らない。かなり難しい。如何に早くいい場所を探し当て正確に引くかの戦いになりそうで、誰にでもチャンスがあるなと感じました。

腹が減ってきたので得意の七輪で炭火を熾し、比内地鶏の焼き鳥と焼肉の開始!! 伊藤さんと缶ビールで乾杯しながら明日への作戦を練りながら楽しいひととき(^^) やがて気分も上々になったので、宮城・山形の皆さんがやっている前夜祭会場(テント)へ焼きたての焼き鳥を持参して2次回開始! 気が付くと時計の針は大会当日を示していました。二日酔い確定っす!


200806220531000.jpg突然車が大きく揺れ、先日の地震の余震かっ?、無意識にガバッと飛び起きました。 寝ぼけ眼でよく見ると、いつの間にか秋田投魂会の後発隊、O王子が私の車をニヤニヤしながら揺すっていたのです。 時計を見るとAM3:30。 2時間半ぐらいは爆睡したようですが、意外にも二日酔いはない模様で、快適な目覚めとなりました。

車から降りると結構選手たちがタックルの準備を始めている。 トイレに向って歩き出すと、昨夜お世話になった宮城&山形の皆さんも元気に動き始めていました。 みんな溢れそうなほど気合いが入っています。 私は身震いしながら用を足して顔を洗い終わると、車に戻ってタックルの準備に入ります。 今年はヘマは絶対にしないと決めてます。 シッカリと準備万端にしていざ出陣!!


受付で封筒を引き、中に入っているゼッケンの順番でスタートを切っていくルール。 出来れば早めの順番を引きたいもんです。 気合いで「うりゃ~!」と引いて中身をそ~っと覗いてみると、ゼッケンは131番。 「...ん? 終わった?」間違いなく後方のスタートです。 当初ダッシュしていいポイントを陣取る作戦もすべてリセット、戦略の立て直しとなりました。 ちなみに我が秋田投魂会メンバーはクジ運が悪いのか、7名中6名が3ケタのスタート順。 昨年念願のセミファイナル進出を決めたエースのM隊長に至っては、最高峰(後方?)の173番。 やはり終わってる?

長い開会式と競技説明が終わり、やっとスタート時間を迎えました。 否が応でも緊張感がみなぎってきます。 1番から順番に出発し始め、ツワモノのお兄さんたちが思い思いの方向へ走りだして行く。 私は地元酒田の有力者であるSさんを注目していたら、右の方へ走り始めた。 私の狙いと同じ方向です。 まずい、あの場所を取られそうだ~(^^;;

やがて私のスタート時間になったので、Sさんの後ろ姿を探しながら走り始める。 Sさんも懸命に移動しているみたいで、行けども行けども後ろ姿は大きくならない。 やがて昨夜のアルコールが汗となって吹き出し始め、私の足取りもグダグダに... ダメだこりゃ



その後も移動し続け、当初入ろうとしたポイントへ到着。 そこには地元のSさんが... やはりここぞというポイントはシッカリと抑えられていました。 その隣にも地元の名手Ⅰさんの姿も。 周囲には思ったほど人影もなかったので、移動しながら足で稼ぐ方法に切り替えました。 既にスタート時間の6:00を回っていたので急いでタックルを準備、予定通り波口狙いの釣りに徹します!! この日の仕掛けには、「鱚介テンビン」+「特注バルサシンカー」を使用、潮に流されやすい特徴を活かし軽めの号数にしてシンカーを潮流に乗せて窪みに落とし込んでやろうという作戦に出ました。

一か所で2回流してもダメ。反応があるのはフグのみ。少し移動。 それを繰り返しながらも200mほど移動したらこの日初めてのキスのアタリ! 昨日のようにバラしはしませんよ~(^^) 寄せ波に合わせてゲットしたのは22cmの良型v(^^)v 周囲は釣れている気配もなく、Sさんも1~2投で場所を移動していた。 これはまずまずいいスタートだゾ~!!

隣に陣取った秋田投魂会のO王子と伊藤さんにもアタリが来たが、型は私のが格別にデカかった。 続いて3投で1匹ずつ20cmオーバーを掛けて、「これはイケる!」という手応えでした。 10数匹のキスをキープしたものの、やがて群れが移動したのか徐々に型が落ち始めてしまい、山形県特有の「12cm以下リリース」ルールに抵触するサイズが釣れ始めてしまった。 時計を見ると既に8:00を回っていた。最初に狙っていたポイントを見ると間隔を空けて2人しか入っていない。 残り1時間を切って、迷った挙句そのポイントへ戻って移動することに。 

到着するとそこには同じ秋田のトンボさんがいた。 これはラッキー! 情報がもらえそうです。 聞いてみると20cmの良型が1匹掛ったとのこと。 すぐさま2色へ投入しジックリと探るとガガガッと良型のアタリ! 急いで回収すると21cmのキスです(^^) いい感じ! その後は同じ場所で15cmを2匹掛けたものの、8:30を回ったので検量する本部まで戻ることに。 9:00までに戻らないと失格とのことで、後ろ髪をひかれながら撤収となりました。

1キロ以上の砂浜を移動しながら様子を見ると、凸状のポイント1ヵ所に人が集まって釣っていた。 きっとかなり釣れているんだろうな~(^^;; 負けたなこりゃ...

長いトンネルでした

265cm.jpg

今日は我が秋田投魂会の月例会。総勢7名しかいないはずなのに、親交のある八戸FC投人さんから3名、地元秋田の投げ師3名も加わっていただいて、プチ大会ムードがありました。久しぶりに晴天の日曜で、思いきり投げまくりました。

6:30から10:00までの3時間半、釣ったキスの総重量で順位を競いました。第1投は6色で良型のガツンとアタリが来た! フッキングこそしなかったものの、型狙いのポイントを絞れてアドレナリンが出まくり!ヤル気満々になりました!
2投目からは7色までオモリを投入しジックリと探ると、今度は明確な連の感じが伝わって来ました。回収すると20cmの2連バナナ... ちょっと欲張りすぎたみたいですね(^^;; そこから2連、3連と来たまでは良かったものの、その後は3投しても全くアタリなし。 どうやら群れが小さいようだ。そこで先々週にポツポツ釣れていたポイントまで500mほど移動、再度投魂注入です! 

移動しての第1投、6色半でガツンとブルッとブルブルブルッ~と来ました! リーリングはズッシリと重い。回収すると良型4匹が見事なバナナ状態! 今度はいい場所を選んだようです。 それからは2連3連が数回続き、とどめは強烈な横走り! またしてもイナダが掛ったのかと思いきや、回収すると26.5cmの見事な馬面でポッチャリなキスでしたv(^^)v

その後は単発ながらもアタリが止まず、投げては回収の繰り返し。 やがてタイムアップを迎えたので周囲の釣果を聞くと、ポツポツとキスが掛るもののイマイチ型が出ていなかったようでした。検量すると1693g。 数こそ32匹と少なかったがメタボ系キスが多かったのでトップ通過できたようです。2位は825gだったのでダブルスコアのブッチ切りだったみたいです!

これで九州のいまわしい怨念から解消され、やっと長いトンネルを抜けた気がします。 これからの地区予選にも気合を入れて出場できそうです!!

爆釣モード!?

火曜日の昼頃、我が秋田投魂会のM隊長よりご機嫌なメールが届きました。先日の日曜には雨と低気温でイマイチだったキスの群れも、2日間の好天で食いが上がったみたいです。M隊長は午前中で合計3キロオーバーを記録、しかも20cm以上の良型がゾロゾロと...

人が仕事に苦しんでる時に、こんなメールは体に毒です。いてもたっても居られなくなります。さっそくこの2日間でNEWバージョンの仕掛けを16セット、セカセカと作りました。これで私も3キロ、いや5キロオーバーを狙いたいと密かにたくらんでおります。おそらく「とらぬ狸の何とか」になるんでしょうけどね~(^^)

しかし今年の秋田の日本海はちょっと変です。例年なら真夏にならないと回ってこないイナダがサーフで掛るんです。しかもキスの仕掛けを何本もブツブツと切りながら...5月の末でこの状況なので、相当水温が高くなっているんでしょうね。でもその反面でキスが早い時期に掛ってくれるので、嬉しい部分もあります。どうせだったら4月からキスが釣れればなぁ~そしたら九州唐津の海で大撃沈などなかったのかも...(^^;;

そんな言い訳のような妄想を働かせている花丸でありました!今週の日曜は秋田投魂会の月例会、いよいよ大会本番モードです。天気も良さそうだし爆釣モードと重なって、いい気分の釣りを楽しめそうです!!

祝・Gear-Labブログ公開で「めでタイ!」


2madai80.jpg

みなさん>

改めましてブログメンバーの「ぐるくん」と申します。詳しいプロフィール等はお手数ですが、私の過去ログをご覧になってください~(^^;)ゞ 。

ぎあらぼブログ公開に合わせて、何か「特上のネタ」を仕入れなければと5月25日夕方から長崎方面へ夜の投げ釣り遠征に行ってきました!狙いはコロダイの大物です。
場所は長崎県西海市の小さな島。これまでの実績場が工事の影響で今シーズンは厳しそうなので思い切って新規ポイント開拓を狙っての遠征です。
まずオモリだけで海底を探ってみると・・・予想以上に浅いです~(>_<)。満潮でも水深は5~10mといったところ。事前に航空写真等であたりはつけていたのですがこんなに浅いとは・・・深場が好きな自分としては不安がよぎります。
とりあえず日没とともに釣り開始。砂地の中に点在するツブ根を探るように仕掛けを落ち着かせてみます。しかしエサ取りばかりでまともなアタリは皆無~(x_x;)~いやな予感が的中か???
そのまま夜中の満潮まで何も釣れず時間だけが過ぎていきました。下げ潮が動き出すとかなりの激流が・・・。しかし普段、関門海峡で鍛えているのでこんなもんじゃへこたれませんよ~。それまで大物に備えて道糸をナイロン8号でやってましたが、なかなか沖のカケアガリまで仕掛けが届かないのでリスクを承知で6号に落として遠投する作戦に変更。手前のほうが潮が緩めで釣りやすいんですがエサ取りばかり。きっと大物は激流が走る沖のカケアガリに回遊してくるはず!という読みです。しかしアタリが出ない・・・午前2時を回り「あ~あここはハズレだったかあ~(-"-;) 」と半ば諦めモードで3本の竿のうちサーフリーダーをたたみ始めたら、、、
「ジャージャーーーー!!」とがま投にセットしたパワーエアロのドラグが悲鳴を上げました!あわせると懐かしい豪快な引き!途中で追いアワセを何度か入れながら寄せてくると手前の根に張り付かれてしまいました。しか~し道糸6号なので慌てずにテンションを緩めて待つこと5秒・・・・・ずずず~と動き出したところで、すかさず根から引っぺがし横走りする魚を一気に浮かせてタモ入れ1発成功。
引き上げると良型のコロダイ65センチでした~v(^o^ )。なんとかブログネタができたとほっとしました~。

1koro65.jpg


その後、午前4時に海ヘビが掛かって2本の仕掛けがお祭りしてしまったので、1本を切って残り1本でやることに。仕掛けを切った竿をたたんでいると・・・・・再び「ジャーーーーー」とドラグからひときわ長い悲鳴が!!あわせると先ほどのコロより明らかに大物の手ごたえが。今度は沖でしばし弱らせて取り込む作戦に変更。抵抗が弱くなったところで寄せてくると赤い巨体が浮いてきました!慎重に タモ入れして引き上げると・・・
なんと!大型マダイ80センチでした!!2年前に釣った自己最高記録のマダイと全くの同サイズ。魚体はこっちのほうが若干やせているようですが、とてもきれいなピンク色で背中には青い星が飛んでいます(冒頭の写真)。

初めての場所でこれだけ釣れれば文句なしです。感謝を込めて残ったエサを海へ返し納竿しました。
とりあえず、ぎあらぼブログ公開スタートを飾る「めでタイ!」が釣れてほんとに良かったです~(^-^)V。

PS:仕掛けは激流ですからもちろん、ROCK・Tー501=40号+ROCK天秤ですよ~(^0^)/

久々の連

20080525kamaya.jpgのサムネール画像のサムネール画像

今日は昨年の秋以来、半年ぶりになる地元でのキス釣り。

小雨が降り続く中、秋田投魂会のM隊長・タナ・花丸のイカレた3名組で朝から投げ続けました。ポイントに到着すると最初に投げていたタナがまずまずのキスを数本持っていたが、なかなか後が続かないとのこと。まだ群れも小さいし食いも渋かったみたいです。

私も投げ始めるとさっそく1投目からガツンと強烈なアタリがあったが、残念ながら5号の小針に乗らず...(^^;;もしかして良型キス!? それから数投してやっと地元での初キスをゲット!サイズも17cmでやや小太りなのでまずまず納得。次は同じ距離を狙ってジックリ&超スローにサビくと、独特の「ブルッ!」というキスのアタリ。追い食いを待つと少し続いてくれたようです(^^)

やがてM隊長がやって来て一緒に投げ始めると、すぐさまキスを掛ける。さすが~実力№1!!そして2~3投した後に隊長を見ると、キススペAXが大きく湾曲していました。「何だ?」と駆け寄ると波口に青い魚体が見えて横走りしている。なんとこの季節にイナダが掛ってました! イナダが居るとなるとキスが散ってしまう... でもなんで5月の秋田でイナダなんだろうか?こんなこと今までにありましぇ~ん!

その後はポツポツと型のいいキスが顔を出し、3人ともツ抜けしてホッと一息。今年もキスが始まるんだと実感した一日でした!