下北半島ヤリイカのエギング
2009年も押し迫った今日この頃、連日の雪と寒さに釣りに行けないなと閉口しておりました。しかし天気予報を見ると金曜の夜だけ風も弱まってワンチャンスです! 冬の夜釣りとなれば当然(?)ヤリイカ!
そんな訳であらかじめエギングタックルだけを車に積んでおいて、20:00に仕事が終わると下北半島へ直行しました。 いつものように東北道に乗って終点まで行き、そこからは信号の少ない一般道を通るルートですが、日中に日差しがあったせいか、道中の路面はドライ状態で200kmの道のりは疲れも無く順調に進み、ポイントの漁港に23:00に到着しました。 車から降りるとメチャメチャ寒ぶい~(>_<) 車の外気温計を見ると氷点下7℃・・・ウヒョ~
この日の満潮は22:30。 下げに入るタイミングですが、まだチャンスはあるはずだと読んでキャストを開始しました。 最初に選んだエギはヤマシタの「光宮 3.5号 オレンジ/グロー」。 夜のヤリイカエギングにはボワ~っと光るコイツは強い味方であります(^^)
しかしシャクリも緩めのショートジャークもステイも、何をしても反応がありません。 2時間ほど堤防を移動しながらキャストした頃には指先が凍りつくように感覚が無くなって来ます...
仕方なくエギをド遠投してそのまま放置プレー、誰もいない堤防の上に座り込んでタバコを吸いながら腕を組んでジックリ考えてみました。 でも所詮はエギング初心者の私のこと、いいアイデアなど浮かぶはずもありません。 昔むかしマージャンをしながら「下手な考え休むに似たり」と誰かから言われたことを思い出し、撤収してトボトボ車に戻ろうと決意しました。
そして放置していたエギを回収しようとロッドを大きくアオると、『グンッ!』とエギを引っ張る生体反応が!! 慎重にリールを巻いて抜きあげると、胴長25cmのヤリイカちゃん。 ラッキー(^^;;
もしかするとこの時期のヤリイカはベタ底で徘徊しているのでしょうか? 勝手な妄想をしながら調子コイてキャスト&放置プレーを試してみました。 カウントダウン25秒で着底を確認し、それから1分ほど待っていると、『ツンッ、ツンッ』と何者かの反応がありました。 その3秒後に一気にロッドを引っ張るアタリが来ました! 取り込んだのは胴長30cmのヤリちゃん♪♪
それからは待つ時間を少しずつ短くし、底でエギを微妙に動かす作戦を試し続けました。 すると掛かる掛かる、乗る乗る!!(^^) どうやらこの日はこのパターンじゃないと釣れないようです。 イメージはちょうどシロギスを釣る感覚に似ていました。
やがて眠気と共に風が強くなって来たので撤収することにしましたが、1キャス1ヤリの連チャンが続いたのは初めての体験で、寒さも吹き飛ぶ満足の釣行となりましたv(^^)v
唯一悔しかったのは堤防に近いところの沈み根に仲良しだった『光宮』を取られてしまったことです。 でもダイワの「ミッドスクィッド 3号ピンク/グロー」が泣きわめく私を救ってくれました(^^) ベタ底狙いの際は事前に底の状況を把握しておかないとね~ 今日はとても勉強になりました!
年内にもう1回ぐらい釣りに行けるかな~?
次回はホッケ?カレイ?それともヤリイカ?
天気予報とにらめっこの毎日です...








