こちらも上下浜にてバルサ天秤試釣インプレッション

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 みなさんこんにちは。

こばそうです。

今回もDETCH様からサプライズアイテムを頂き、去年のバルサシンカー&鱚介天秤実釣リポート方式で早速インプレッションをしてみました。

  今回(29日)のメンバーは上越釣研サーフヤングメンバー「西(糸魚川)エリアを得意」とするI氏(上)といつも当方のプライベートキャストに付き合っていただいている「指南役」H氏(中央)と「河口ランガンは俺にまかせろ」のS氏(下)の3名の協力のもと、ここ、JCセミファイナル、SBCブロック大会でおなじみの上越市上下浜で行いました。

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 この方々。5月に行われた新潟協会キス釣り大会で上位を獲得。6月のシマノJCにおいてはセミファイナル出場権獲得。ダイワSBCブロック参加。また、がまG杯、東西百人会などなどと各種大会において好成績の実績を持つまさに「イケイケメンバー」(略して「イケメン」)なのです。

 ところがその日の上下浜は魚影が薄く、早朝の一番活性が高い時間でも「激シブ」の展開でした。

 

DSC_0051.JPG しかし、そんなコンディションでもそこはイケメン。まあまあサイズをゲット。

「30号でもサビくと軽いね~」すでにキスと天秤の感覚を掌握しているS氏。

DSC_0032.JPG  「5点バリ仕掛けで投げたけど仕掛け絡みトラブルは無いね~」こちらもすでに把握しているI氏。

H氏 「となり(三ツ屋浜)でランガンしてます」

当方「じゃあ、25号持ってって。あとで電話ください」そのとき当方の電話が鳴り、

釣研メンバーのS師匠「柿崎中央においで」と召集が。

 そして、ステージを柿崎中央海水浴場へチェンジ。

当方「ちょっと使ってみてください」

S師匠「軸とアーム。ずいぶん短い天秤だな~!」とキャスト。

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そして、10時半に納竿。3名のヤングメンバーとS師匠のコメントを下記のとおり記述します。

共通事項「サビくタッチは軽い(30号がだいたい20号くらいの引き)」

I氏・S氏・S師匠「軸とアームは最低150mm欲しい。この短さでは食いがシブいときは仕掛け絡みしているのでは?」と心理的な不安感があり、例会またはサーフトーナメントにやや不利という意見。

H氏「軸とアームの短さが逆に手返しがよく、また浮力を利用して途中のシモリ、ストラクチャーをかわして根がかり回避に適している」

 S師匠「飛行姿勢に難あり」(ふらふら飛んでいくのは風に影響されやすい)

 S氏「7色のピンのアタリが明確。バルサシンカー&鱚介天秤の感度を固定式で見事に再現」

I氏・S氏の質問事項は「軸とボディーの中心度はどのような設定(設計)をしているのか?」

H氏「仕掛けを海中でゆらゆらさせて誘いをかけやすい」

 やや辛口なコメントがありますが当方の見解としては「トータルバランスは良好」と思料します。

「ロングアーム・アーム径0.8mmバージョン」或いは誘導式のバージョンもあればよろしいと・・・。(ちょっとわがまま意見ですが)

今回はカメラマン担当で投げませんでした。しかしながら、「10人10色」の投げを肉眼とファインダー越しで観察して掴み得る知識とサビく仕草等を見ることが出来たので「いい収穫」でした。

会長「そういうことをするのも上達の鍵だよ」と「八色末広がり」キャストをさりげなく。

DSC_0064.JPG 次回は落ちギス時期に今度は当方も試してガッテン!しますね。

まだまだ暑いけどハートは「熱い」こばそうでした。(今回は気障にまとめました)

 

 

 

 

 

 

 

 

台風一過の釜谷浜で新商品のインプレ

猛暑の続いた北国に台風4号が直撃し、好釣だったシロギスが居なくなる恐怖感(?)に駆られ、思わずいつもの釜谷浜へ行って参りました。 この日はGear-labさんから届いたNEWバルサテンビンを試したいという想いもあって意気揚々と出陣です!

久々に最低気温が20℃まで下がって気分良く爆睡、おかげで寝坊したために釜谷浜に到着したのはAM9:00、いつもなら朝イチの絶好タイムが終了している時刻です...(^^;; 

台風の影響が心配されましたが、そこは雨風に強い(=濁らない)釜谷浜、3~4色付近までは白っぽく笹濁りの状態でしたがその沖には南からのキレイな潮が入りこんでいます。 これならOK!!

さっそくNEWバルサテンビンの30号をセットして、8点針仕掛け、エサはジャリメで第一投です。

 

2010081309060000.jpgバルサシンカーはボディ部分に水中浮力があるのはご存知の通りですが、その一方でボディ部分の重量があるため、他の同じ号数のオモリよりも総重量が重くなっています。 従って、30号のバルサをキャストするときは33号程度の重さでありながら、引く時は20号にも満たないということも独特のスペックになっています。 ※ロッドの負荷よりも軽めの号数での使用がオススメです。

飛距離は6色半、左斜め前方からの向かい風なので、まずまずの飛びですね~

30号だとボディ部分が大きいために空気抵抗もおおきくなるので、純粋なデルナーテンビンよりも飛距離は落ちますが、鱚介+バルサのパターンと比べると「ブラブラ」「遊び」がない分だけ飛距離が出るようですね。

仕掛けをサビいて来ると...5色半で「プルン!」という小気味いいアタリが来ました。 キスのサイズとアタリの強さの関係を知りたかったので、連掛けを狙わずに即回収しました。 掛かっていたのは18cmで太めのキスでした。 鱚介テンビンとバルサシンカーの組み合わせでのアタリと比べると感度は若干低めになりますが、ボディの浮力によってオモリの重量が相殺されるのでデルナーテンビンよりも明確なアタリがキャッチできます。

 

 

鱚介テンビンを使っている方は体験しているかと思いますが、大アタリしたのに回収したら「あれっ?」という小型サイズでガッカリ...ということは無くなると思います。 また、ちゃんとアタッたのに弾いてしまって針掛かりしていないというフッキングの弱点もなさそうです。

そして巻き上げの感覚ですが、デルナーテンビンよりも間違いなく軽く、「鱚介+バルサ」とほぼ変わらない手応えだと感じました。 これなら一日中キャスト&リーリングを繰り返しても腕の疲れは軽減できますね~

 

続いて2投目以降は連掛けを狙ってみました。

6色で小さな「プルッ」というアタリをキャッチ、そこから一定の低速スピードでサビいて来ると、5色半~4色で「ブルン」「ガツン」「ブルブルブル~!」とアタリが続いて20cm~12cmが入り混じって無事に7連掛けに成功しました。※8連をさせられないのは花丸の腕が悪いからっす(^^;;

 

元はデルナーテンビンのアームなので、連掛け出来るのは当たり前と思っていましたが、やはりサーフからの投げ釣りでの連掛けは癒されますね~(^^)

前述のように鱚介テンビンで「弾き」を体験した方は、このバルサテンビンにしてみると釣果に変化が出るかも知れませんね~(保証は致しませんけどね...)

 

結局この日の釣果は良型10匹の重量を計量すると513g。 15cm未満のキスは多数リリースしていたので3時間で1キロ超えは確実でした。 ちなみに1時間早く投げていた秋田投魂会の「ジャンケンキング」ことO王子の10匹重量は631g、こちらの総重量は2キロ近かったでしょうね~

 

2010081312200000.jpgこの日のキスは明日の夜に能代市内の寿司屋で行われる『納涼会』のネタとして美味しく料理していただくことになっております(^^)

 

『納涼会』には秋田投魂会のメンバーのみならず、遠方から「ごり3」、「C師匠」、「八戸FC投人」など投げ釣りを通じた投げ飲み仲間(?)も集まっていただく予定になっています。

 

そして明後日は二日酔いの中で『どすこいカップIn釜谷』を勝手に開催しようなんて考えています。  楽しいひとときはまだまだ続きそうです!!

 

 

 

 

 

 

 

それからこの猛暑対策として私が使用し始めていたのが、画像にあるUVパラソル(ゴルフ用)+サンドポール。 3年前のお盆に湘南エリアへ遠征した際に、トップキャスターの方々がやっていたスタイルをパクッただけのものです。

 

2010081309350000.jpg単なる日陰が出来る熱さ&日焼け対策だけではなく、晴雨兼用の傘なので突然の雨で活きエサが雨水に濡れて昇天するのも防ぐことができます。 サンドポールにロッドベルトでくくり付けているので風に弱いのが難点ですが、確実に5℃以上の気温差になっているのではないかと思われるほど「涼しく」感じられます。 カンカン照りの直射日光だとなおさらですのでお試しあれ!!!

と、オススメしようと思っていたら、Gear-labさんから「パラソルホルダー」の案内メールが...(^^;; さすがGear-labさん、かゆいところに手が届く!!

 

しかし...ちょっと提案があります。

この「酷暑対策パラソル投げ釣り」の場合、時間の経過とともに日差しの角度が変わるため、クーラーとパラソルの位置を臨機応変に変えないといけません。 「パラソルホルダー」はクーラーに固定するタイプなので堤防などでは有効ですが、砂浜では自在にパラソルの位置を変えることができるのにもったいないような気がします。

そこで早くも新商品に対しての要望なのですが、サンドポールとパラソルをしっかりと固定できるタイプがあれば使い勝手が良さそうです。 ロッドベルトで固定したつもりでも風でグラグラするし、釣り座を移動する時は毎回傘をたたまないと傘だけにかさばってしまいます(?)。 ガッチリ固定できて、移動時も簡単にたためて、ベルトで縛り付けるといった余計な作業が少なくて済む、そんなワガママは実現できないものでしょうか?

真夏の直射日光が当たってしまえばエサの活きも悪くなるし、クーラーの保冷力も低下するし、何よりも自分の息も絶え絶えに...(。。)

より快適に釣りを楽しむUVパラソルサーフバージョン、ご一考いただければ嬉しいなと...(^^)

ギアラボ商品再考(最高)

 残暑お見舞い申し上げます。こばそうです。

先週(1日)の新潟糸魚川にすっかり味を占めた当方。またまた指南役のH氏と釣行に・・・。

本日(8日)のアイテムもこれ。鱚介×バルサシンカーの名コンビ。

20100808135351.jpgのサムネール画像

 画像上部のバルサシンカー。当方の好みで黒く塗装してありますが(自称「ステルス」シンカーと・・・)下部の鱚介天秤。左から3番目がヘビー(遠投用)一番右は半誘導の「プロトタイプ」(非売品)です。

 やはり、サビくタッチは申し分なし。感度良好(激しいアタリによる股間の竿の蹴り上げに注意)

20100808135416.jpg   と、こんな結果で糸魚川のパールピンクの女神の官能。もとい、釣らせていただきました。

今回、H氏と2名で当初投げていましたが、途中、シマノJCのファイナリストのK氏と合流。短時間でしたが「夏季投げゼミナール」をご教授頂けたのはまさに千載一遇。いい機会でした。

 この場をお借りして改めて御礼申しあげます。

 

 自宅にて。「キスは骨が硬いから包丁の刃がすぐ丸くなるな~」と妻。自分の道具の手入れと併せて砥石で包丁研ぎ。

 捌いたあとの手とクーラーの生臭さを取るにはやっぱコレ。

 

20100808135407.jpg 「スチールソープ」×「ミセスミスト」の清潔コンビ。 生臭さが一気に無くなります(驚!)

投げた後の重い肩と腰。画像はありませんが「天然はっかスプレー」風呂上りにチョッと塗ると軽くなりますよ~(♪)

 おためしあれ。さ~て、またまた「投魂」するゼ!

 

 

投げ釣り馬鹿のたより

20100801130906.jpg 暑中~お見舞い申~し上げ~ます~♪キャンディーズでなく、

こばそうです。

 今年の新潟もホットに暑い。もとい、ホント~に暑いです。

そんな中、週末も迷わず「投魂」一筋に打ち込んでいます。

8月1日の午前3時。行きつけの釣具店にて餌のチロリを購入。若旦那「今日も太い餌を選びますね~」

当方「そりゃ~パールピンクの女神と女は太くてビンビンしたのが好みでしょ!?」

若旦那「そう言われればそうっすね」と、真夏の深夜のスケベ~会話で釣りは始まり、

 今朝のステージは新潟糸魚川(旧能生「のう」町)指南役のH氏と釣行。

行動の早いH氏。いち早くキャスト。ものの30秒もしないうちに良型GET(はやっ!)

当方はというと「ここは3色切ったら巻いて下さいね。根がありますから」

(先にそれ。はやく言ってくれっ!)根がかりっす。「でも、1色から波口にもいますから」

慎重にサビくといました(一安心)

 しかし、開始1時間後、とたんに草フグの襲撃に合い、やむなく移動。

そのとき、今年のシマノJC地区チャンピオンから電話が「どこで投げてる?」

当方「能生です」

チャンピオン「どうだい?」

当方「今日の能生はノーです(駄洒落)これから西に行きます」

 6時、今度は姫川に。態勢を立て直してプロトタイプ鱚介天秤×バルサ30号のコンビで「いざ、投魂」

 

 やはり「太くてビンビンが好み」は的中した模様でして・・・。

股ぐらにはさんだ竿。誘いをかけるべく前後にゆらゆら片手でシャクリをいれたら突然竿がひったくられ、竿が股間のボールに直撃(!)

 痛さをこらえながらの取り込みでようやく今シーズンMAXの24センチ。

バイブレーションのアタリも気持ちいいけどこの痛さも病みつきのややMなこばそうでした。

 

 水難事故が多発しています。くれぐれも「安全釣行」を。

 

2010年JC浜中

いよいよシマノJAPAN CUPの東北地区予選の日となりました。

例年のパターンと違って今年は「2試合制」が導入されて全員が2時間半×2ラウンドで競うことになり、それなりの作戦や準備が必要になるものと思われます。 我が秋田投魂会のメンバー数名も前日入りして対策を討議しようと打ち合せておりました。

ところが...前夜に尺アジを堪能した私は、会場の下見をする予定だったのですが朝イチで再び尺アジ狙いの投げサビキに没頭する始末!? 更には市内の温泉で朝から爆浴のうえ仮眠...!? メンバーの皆さま、前夜祭での刺身分をキープしたことで許しておくんなまし~(^^;; 

そんな訳で会場に到着したのは午後2:00を回っておりました。 先に着いて下見していた新人ケンタから状況を聞くと、投げてもほとんどアタリが無くてメチャ渋く波口勝負になるのではとのこと。 それを聞いたのでタックルを持たずに本部前から右サイドをケンタと一緒に散歩するだけの下見で済ませることに。

そうこうしているうちにラッパー宴会部長・トンボさん・C師匠も到着されたようで、作戦会議と称した前夜祭に突入しました。 冷えたビールの味は格別です!! ところがいざ呑み方が始まると、初めての2試合制を如何に戦うか?の議題は全く出ず、ラッパー宴会部長の独演会のおかげで笑いの渦が延々と続いたのでありました...安眠中の参加者の皆さま、お騒がせしてスミマセンでしたm(_ _)m

 

翌朝目が覚めると既に本部で受付を開始するアナウンスが流れておりました。 寝ボケ状態で受付を済ませて選んだ封筒を開けると、ゼッケン番号は「115」。 いつもなら出発が遅くなる3ケタ番号は嫌な展開なのですが、今年は2試合目で早いスタートとなるので特別気にすることもありませんでした。

AM5:30を過ぎてスタッフの競技説明も終了し、いよいよスタートです。

私は波口勝負と決めつけていたので右サイドを選択し、波口の状況を見ながら歩いて良さげなポイントに釣り座を構えることに。 下見をしていないので自分の目を信じて歩く作戦です。 海は朝の追い風でベタ凪、波が立たないので見た眼でポイントを探すしかありません。

AM6:00になって開始の合図が聞こえ、1試合目の勝負開始!!

1投目、3色からジックリ探って波口で10cm程度のピンギスが2連。 しかし山形県では12cm未満のキスはリリースのルールがあったのでキープできず... でも両隣の方々にはキープサイズが1匹ずつ掛かっていたので、場所の選択は間違っていないのかな?

2投目、2色から探っていると、私はガッチョ(メゴチ)&リリースサイズだったのですが、左の方に14cmぐらいのキープサイズが4連! ここはいいポイントだと判断して腰を据える決意をしました。

3投目、半色の位置で突然強烈なアタリ! 思わずアワセを入れてしまってフッキングならず...ついつい焦りが出ていたみたいです(>_<)

4投目、またしても半色で強いアタリが来ました! 今度は予期していたので上手くフッキング、更に追い食いもあったようで仕掛けはバナナ状態に絡みながらも18cmクラスが3連!! 見渡せる周囲でこのサイズが出ていなかったので、アドレナリンが吹き出て来ますv(^^)v

続く5投目、同じ場所を引いてくると同じ場所で強烈なアタリ!! 連を狙ってその場にステイさせるとブルブルが長く続きます! きっと良型が5連だろうと期待を込めて回収すると、22cmと18cmの 2匹が付いていただけで無念のバラシがあったようです...失敗した~ヘタクソ~(^^;;

それからは20cm超えが1匹来ただけでキスのアタリが止まってしまい、掛かって来るのはフグ&ガッチョのオンパレード、結局1試合目は良型のみ6匹でした。 ただ周囲の10名に中では恐らくトップの重量と思われたので、まずまず満足の結果でした。

 

本部前に戻ってのインターバル。 秋田投魂会メンバーや知り合いに状況を聞いて回ると、全体的に激シブの様子で私の釣果は上位に食い込んでいるみたいです。 2試合目はスタート順が早くなるのでチャンスかも!

ポケットに入れていたパンを食べていると、スタッフから2試合目の開始時間を30分早めるとのアナウンスが流れました。 まだ30分も時間があると余裕をコイていたのであわててしまい、パンが喉に詰まってムセてしまいました(^^)

2試合目のスタートとなって目指すポイントは1試合目と同じところ。 この時間には海風に変わってさざ波が立っており、キスの食いも上がっていると思われます。 最初のダッシュで10数名を抜き去って、何とか狙った釣り座をキープできました。

左隣にはいつもお世話になっている某店主の姿があって気分もリラックス、それほど激混み状態にもならずに済んだのでイケそうな気がする!?

 

AM9:00となって、いよいよ2試合目が開始です!

1試合目と同じルートで探るものの、1時間してもキスのアタリが全くありません。 ガッチョの連発や、8本針が全部フグに取られていたりと非常に厳しい状況です。 ここで場所移動の迷いが生じましたが、周囲にもほとんど釣果が無くて同じような感じだったので、1試合目の貯金で何とか...という守りの態勢に入ってしまいました。

残り時間が1時間となってから、やっと15cmクラスが単発で掛かり始めました。 何とか3匹まで続いたのでこれからだと期待していると、左隣の店主にアタリが来たようです。 回収されたのは良型の3連でした!  期待はますます大きく膨らみます!

 

2010060609300000 (2).jpgしかしキスが連で掛かるのは画像の店主のみ、私は追い食いを待っても単発でしか掛かりません。 

そこで連を狙わずに1匹ずつ確実に回収し、手返しで数を稼ごうという訳のわからない作戦に出ました。

 ところがこの後は私の仕掛けにキスが食いつかず、結果的にこの作戦が見事に的外れに...

ついに終了時間が迫って最後の1投、するとガツン&ブルブルッと強烈なアタリが来ました!!

しかし既に余裕を失っていた私は反射的にアワセを入れてしまい、無念のノーフッキングでタイムアップ(>_<)

アタリの強さからして20cm超えは確実だったのでメチャメチャ後悔が...

 

本部前に戻って検量の列に並ぶと、直前にいた酒田のSさんの袋にはたくさんのキスが...直後に並んだ宮城のEさんの袋はパンパンです...ダメだこりゃ~

検量すると私の釣果は492g

結局セミへの通過ラインは610gぐらいでした。 バラしてしまった3~4匹や連掛けを狙わなかった2試合目の作戦を反省するしかありません(^^;; 

この悔しさは月末に地元で開催されるSBCで晴らしたいものです!

 

検量で私の前後にいた宮城のEさんが準優勝、Sさんも見事に予選通過されておりました。 おめでとうございます! 来年のセミでは弓ヶ浜を目指して頑張ってください!

 

表彰式を終えて最後に恒例のジャンケン大会です。 このジャンケン大会は我が秋田投魂会には無類のツワモノがおります。 2007年、2008年を2連覇したジャンケン王子が、また昨年はラッパー宴会部長が見事に勝利してシマノ特製チャリンコをゲット、クラブ3連覇を成し遂げました。

果たして今年は...

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結果はまたしてもこの男、ジャンケン王子が順当に(?)自転車をゲットしました! 

何と通算3台目!?

これは強運なのか実力なのか!?

 

巷では秋田投魂会はジャンケン大会のために参加してるという噂が流れているとかいないとか...

 

今度はセミの権利をゲットオンしようゼェ~イ!!(^^)

 

こんな感じで今年のJAPAN CUPは次に続かない結果で終了しました。 でもジャンケン王子の活躍と前日までの尺アジ爆釣体験で、思い出に残る大会となりました。

 

来週は昨年の浜中でセミファイナルの権利をゲットしたC師匠が上下浜に向かわれます。 アジを肴に泥酔しながら師匠のご活躍を祈っております(^^)

来年は頑張らないとな~

山形県酒田で尺アジ

6月6日は山形県酒田市の浜中海岸でシマノJAPAN CUPの東北予選。 一昨年はラッキーでセミファイナルの出場権をゲット出来ましたが、家の事情で無念の辞退となった大会です。 何とか今年は権利を獲得したいと気合いを入れての酒田遠征でした。

仕事を終えてから6月4日の夕方に酒田入りし、まずはこの時期に良く釣れると聞いていた「尺アジ」を楽しむことに。 上手くいったら刺身に塩焼きに開いて干物にして...などと、取らぬ狸のスケベ心がまたしても騒ぎます(^^)  狙うポイントは酒田のC師匠から聞いていた酒田北港の離岸堤沿いですが、先行のクルマがズラリと並んでおります。 やはり陸から狙える尺アジは地元でも人気のようですね~

タックルを準備してさっそく釣り座を確保し、「投げサビキ」の仕掛けをセット。 地元の方々はアミコマセのカゴをサビキの上に付けていましたが、敢えて秋田流(?)自己流(?)の下カゴにしてアジ投魂の開始です!

開始から1時間、日の入りまでの間はほとんど反応が無く、たまに掛かるのは尺アジならぬデカフグばかり... 隣にいた地元のオジさんに聞いても全くダメな様子です。 ところが暗くなって電気ウキのライトを点灯させてから状況が一気に変化しました。

投入してからロッドを大きくシャクってコマセを撒いた直後、私のウキがいきなり沈んで行きます!

思わず「来た~!」と独りごとを発しながら慎重に取り込んだのはジャスト30cmのアジですv(^^)v これは時合いが来たなとニヤニヤし、それまで暇で暇で折れかけていた心にスイッチが入りました! 

それからはガツガツとアタリが続いて、小さくても25cmのアジが次々に掛かります。 そんな時にC師匠が様子を見に来られました。 時合いに登場するなんてさすが師匠、オイシイところを逃さないですね~

21:00頃になってアタリも止まって、納竿することとなりました。 全部で27匹のアジ、そのままクーラーの氷だけで2日間も保管するのは鮮度が落ちるので、C師匠にワガママを言って自宅冷凍庫にキープしてもらうことにしました。

 

この日の最大は36cm。

2010060504280000 (2).jpgしかも入った場所が良かったのか、それともコマセの下カゴ仕掛けが良かったのか、周囲ではほとんど掛からずに汗をかいて釣りをしていたのは私だけのようでした。

 また来年のこの季節に再チャレしたいものです!

 日曜日のJAPAN CUPもこのように上手くいけばいいのですが...

 

 

そんなにオイシイ話が続くとは思えませんけどね~(^^;;

長崎県五島市・福江島のヘダイ

tamanoura.jpg久しぶりのブログアップになってしまい申し訳ありません。

 5月13日に長崎県五島市福江島の玉之浦へ投げ釣り遠征へ行ってきました。

福江島といえば尺キス、巨チヌで全国的にも有名な釣り場だけに、、釣行前から期待だけは高まります。が、しかし福江港そばの釣具店で釣況を聞くとどうも芳しくない返事が。今年の五島は水温が低く、GWの釣果もいまひとつだったようです。

  とりあえず餌のアオムシと氷を仕入れて島西部のポイントを目指します。直線距離ではそれほどでもないのですが、道中はカーブが連続する山道が多くありたっぷり1時間はかかります。途中で何ヵ所か港を下見しながらレンタカーをドライブ。いかにも尺キスが出そうな入り江も多くあります。しかし私の狙いは大物1本。地元漁師から「先月、沿岸の定置網に7キロのコロダイが入った」と聞いていたので、本命はコロダイ、それとマダイ、チヌ、ヘダイです。

 夕暮れに合わせて今夜のポイントの玉之浦へ到着。あらかじめ地図で当たりをつけておいた車が横付けできる楽チンポイントに決定。対岸の島山島との幅300mほどの海峡を狙います。いかにも潮通しが良く、夜には大物が回遊してきそうな雰囲気で気合が入ります。まずオモリだけで海底を探ってみると海峡中央部は、水深20mほどのドン深で、手前は急なカケアガリになっています。水面にはゆっくりと流れる上げ潮の潮目が出ていますが、底潮はかなり速そうです。こういうポイントは、「海峡ROCK」ことROCK・T-501が最も得意とするところ。

 日没前の明るい時間から、様子見を兼ねてエサのアオムシを房掛けして第1投。2本の竿の投入が完了すると早速、左の竿の穂先をグイーンと曲げる元気の良いアタリが!気持ちキツ目にセットしたドラグが滑ることはありませんが、曲がった穂先が戻らないぐらいの引き。竿を手に取り合わせるとなかなかの手ごたえ。第1投目ということもあり、油断して一旦手前のカケアガリに張り付かれてしまいましたが、少し道糸を緩めたらすぐに動き出しました。根ズレによるバラシを避けるためちょっと強引にリールを巻きます。元気良く横走りする銀色の魚体を浮かせてみると思ったよりサイズが小さい・・・。さすが五島の魚はパワフルです。一気にゴボウ抜きにするとヘダイ36センチでした。

 

hedai36.jpg日が暮れて辺りが暗くなると再びアタリが。しかしアワセてみるとすでに根に入って動きません。しばしラインを緩めて待ちますが、出てくる気配がないので強く引っ張るとハリス10号が切れました。その後、サンゴが釣れたりして思ったより底が荒いようです。そこで針を丸セイゴ20号からからネムリの入った根魚王18号へチェンジ。餌も1発大物を狙ってミズイカの切り身に変えました。

満潮を過ぎて下げ潮が流れ出すと、今度は竿を飛ばす大きなアタリが!すかさず大アワセで応戦しますが、ハリス10号が秒殺・・・。もっと太いハリスを持ってくればと、後悔先に立たず。気を取り直して仕掛けを換えてしばし待ちます。きれいな夜空を眺めていたら、また豪快に竿が飛びました!今度こそ!と必死に竿を立ててリールを巻きますが今度は道糸8号が3秒でブレイク~。

その後、日付が変わってアタリが無くなり、潮位も下がってこれ以上続けても手前のカケアガリをクリアできないとみて終了しました。

釣果はいまひとつでしたが、全国区の有名釣り場で竿が出せて、おまけに元気なヘダイが釣れたので今回は満足です。また機会があれば、もっとゴツい仕掛けでリベンジしたいと思います。

☆タックル☆

ロッド:がま投サーフサイド33-430

リール:シマノ・ブルズアイXT遠投

道糸:ナイロン8号

オモリ:ROCK・T-501=40号+遊動ROCK天秤

ハリス:フロロ10号

針:丸セイゴ20号、根魚王18号、(ケプラー30号根付け15センチ)

餌:アオムシ、ミズイカの切り身

 

 

 

投げ釣り馬鹿のたより

 みなさんこんにちは。こばそうです。

今日は全日本サーフ連盟新潟協会のキス釣り大会がここ上越市上下浜(ハマナス)で当方所属の上越釣研サーフ・直江津サーフ・柏崎サーフの3チーム。総勢約50名で6時開始、10時納竿、検量のルールでかくも盛大に行われました。

この日の天候は曇り。しかし、南西の風が・・・。(困)活性は?というと超近投。ちから糸分の距離。

すなわち波口でした。

 「今日は例会じゃないからビリと坊主の罰金はないから楽チン♪」開始から7時半の「ゴールデンタイム」ゾーンで3連掛けなどなどを・・・。「ピンギスでも1グラムを稼ぐ」この繰り返しで釣りをしていました。

 ところが、その時間帯が過ぎてからというもの、だんだん風が強くなり、「会長オモリ」(自作)の12号じゃあたりが取れなくなり、会長23号(鉄人28号ではない)に切り替え。かろうじて釣りを・・・。

最後のアタリはキスでなく、「雨」にあたった「チョベリバ」(古っ)のアガリでした。

20100523135037.jpgのサムネール画像のサムネール画像 10時。納竿。そしていよいよ検量の時が「こばそうさん、570グラム~」隣のS師匠は「572グラム~」え~っ2グラムかよっ!!(少々泣き)

で、成績発表は16位。(これは夢かっ!?)来月のシマノJCはさらに波乱含みが今から予想されると感じ、今年の運を既に使ったこばそうでした。 20100523135117.jpg

 

秋田のサーフにもやっと鱚が!

新潟方面からキス爆釣のニュースが聞こえてきてウズウズしていたところに、秋田県内の漁港でキスが釣れ始めたとのウワサがあったので、そろそろサーフでも接岸していないかな?と思い、釜谷浜まで行って参りました。

まだ時期が早いのか、到着してもご覧の通りほとんどと言うか、全く釣り人が見えましぇ~ん...

 

2010052209080000.jpg釜谷浜は今年、ダイワ「スーパーバトルカップ投げ」の決勝が行われる会場と決定、地元でもあるし東北地区予選の会場でもあるし、いろんな意味で情報を仕入れておきたいところです。

 

鱚介テンビンにバルサシンカーをセットし、9:00から投魂開始です!

 

6色からじっくりとサビキ始めましたが、生体反応が全くなくてシーズン当初によくあるジリジリする展開。小さなかけあがりに仕掛けを止めて待ってみたり、シンカーをユ~ラユ~ラ動かしたり、様々なパターンの探りを入れても一向にアタリが来ません...

 

1時間半ほど経過してから大きく200mぐらい移動したとき、やっと今年の初アタリが来ました(^^)16cmとレギュラーサイズ(?)でスレンダーボディのキスでした。

 

それからは忘れた頃にポツリポツリと1匹ずつ単発でヒット、これが大会ならとっくに撃沈ですね~

 

この数カ月間はカレイ狙いで大針と青イソメばかりいじっていたので、数時間はジャリメを小針に付けるのに苦労しておりましたが、午後になってやっと少しだけ感覚を取り戻してホッとしました。

 

結局この日は17:00まで投げて合計14匹の釣果。 シーズン中なら全く納得のいかない数ですが、初日なのでこんなもんで勘弁してくださいませ~m(_ _)m

 

2010052217200000.jpg2週間後には早くもシマノ「ジャパンカップ」の東北予選があります。

明日も来週も、また投魂あるのみです!(^^)

 

 

 

下北半島GW投げカレイ PARTⅡ

前半戦でのC師匠の無念を晴らすべく(?)、GW後半は秋田投魂会のタナと一緒に下北半島カレイ釣りのリベンジに行って参りました。 

ポイントに到着したのはPM10:30。 普通ならこのまま仮眠して朝マズメのゴールデンタイムを狙うのですが、この日はタナの気合いと鼻息が物凄く、徹夜で翌日の昼まで投げまくりを決行することとなりました。

ヘッドライトとランタンの灯りを頼りに、お互い3本のロッドを出して投魂開始!!

最初にアタリを出したのは、30cmぐらいのアイナメでした。 アイナメ独特の「首振りダンス」の手堪えを楽しみながら本命のカレイを待ちますが、続いて来るのはまたしてもアイナメ。 嬉しい外道の常連ですが、竿尻を持ち上げるほどの強烈なアタリと魚信は病みつきになりますね~(^^)

この日最大のアイナメは、日の出直前に来た42cmでした。

ほかにも30cmオーバーの「カジカ」も来ました。 カジカは『鍋壊し』と呼ばれるほど鍋の食材として美味しい魚らしく、帰国してからの鍋が楽しみです!

 

日が昇って明るくなってからは本命のカレイが掛かり始めました。 下北半島初参戦のタナは、釣り上げるとグイッと海老反りをキープする元気のいいカレイの連発にご機嫌です(^^)

 

2010050304350000.jpgのサムネール画像のサムネール画像昼近くになって私のロッドが大きく曲がりました! しかし魚信はなくズッシリと重く水の抵抗が掛かっています。 このパターンは9割以上の確率で巨大ヒトデか海藻なのですが、浮き上がった姿は一番嬉しい外道中の外道「トゲクリガニ」でした! 今晩の肴をゲットしたところで撤収、楽しみは翌日に残しておくことにしました。

2010050309460000.jpg

GW後半戦の初日はこんな釣果。

アイナメもカレイも30cmオーバーが主体でまずまず満足、画像の右下にはカジカが、逃走防止のため水汲みバッカンにはカニが入って居ます(^^)

 

本命のカレイの数は...

タナは釣れたのがカレイだけ12枚、

オイラは11枚、

タナに1枚負けちゃいました~(^^;;

 

外道のカニ・カジカ・アイナメで勘弁してくださいませ。

明日も頑張るド~!

 

 

温泉で鰈臭を落とし、車内で約4時間爆睡してから宴会の開始です。

2010050319210000.jpgのサムネール画像

 

一番オイシイところはタナの胃袋に吸い込まれました...(^^;;

 

コイツぅ~

旨そうじゃないか~

 

目がトロけてるド~(^^)

 

この日は寒くなかったので漁港に停めた車の脇で陽気に楽しく飲んで笑って、心地よく酔っ払っていました。

 

もちろん2人とも爆睡であります...

 

 

 

 AM3:00、GW後半戦の第2部スタート!

酒が残ったタナは二日酔いの模様、ド遠投のはずがパワーがイマイチ入ってません。 釣果も朝マズメに来たカレイが2~3枚で、その後はパッタリ音無し、口数も少なく居眠りモードか...?

一方の私も朝マズメにカレイ&アイナメのダブル2連発と好釣だったのですが、忘れた頃にポツポツ単発でカレイが掛かるものの、合計10枚を超えるのがやっとで時合が長く続きません。

 

そうこうしていると沖の100m以内の距離にカレイを狙う船とボートがやって来て、コヅきカレイ釣りを始めてしまいました。 一体どこにキャストすればいいの~? 投げるところがありましぇ~ん(>_<)

 

仕方なくチョイ投げしたり船の両サイドにコントロールして投げていましたが、終いには根掛かりによる道糸の高切れ3連発ですっかり意気消沈。。。

私はブーブー文句を言いながら諦めモードで1本ずつ竿を納めて片づけを始めました。 すると今度は船が居なくなって目の前が広々となるではありませんか!

 

こうなるとド遠投大好きなタナの眼がパッチリと開きます! これまで数時間も撃沈モードだったタナは水を得た魚のごとく「どぉりゃあ~!」の掛け声とともに渾身のフルキャストの連続です。 本人いわく、投げる場所が無い=つまらない=気合いが入らない=釣果も落ちるという悪循環だったとのこと。しかしここに来て気合いスイッチが入ったようで、突然元気満々になりました!

 

すると...

2010050308060000.jpgこんな良型カレイを連発するではありませんかっ!? 

 

どうやらこの人は遠くに投げれば投げるほど釣果がでるようです。

 

 

あれほど沈黙していたのに、視界が広がるやいなや、口数は増えるは真剣な眼差しに変わるは機敏に動くはで、メチャクチャ分かりやすい性格ですね~(^^)

 

 

結局この日は12:00で納竿することとしました。

 

カレイの枚数対決(?)は...

タナが6枚、

オイラは13枚、

何とか前日のリベンジを果たしました(^^)

 

2010050411560000.jpg 

船さえ来なければ、根掛かりの場所さえ交わせれば、もっと釣果は伸びそうでしたが、これもまた投げ釣りには付き物なので仕方ありませんね。

 

これで今年のGWカレイ釣りも終了。 前半は暴風雨に悩まされ、後半は船と根掛かりに悩まされ、納得がいかない部分もありますが、C師匠やタナと楽しい時間を過ごせました。

いいカレイもゲットできたし、青森の豊かな海に感謝です!

 

私の4月からのカレイ累計釣果は79枚となりました。(リリース除く)

2か月間で3ケタ到達します!などとC師匠に大口をたたいていましたが、GWが過ぎるとシロギスを始めないといけないし、もうこのへんで師匠に勘弁してもらいたいところです...(^^;;

下北半島GW投げカレイ PARTⅠ

北国でもやっと桜が開花し、いよいよ春を迎えた気分です。 春といえば「花見カレイ」でしょう!

ってことで毎年恒例の青森県下北半島のカレイ投げ釣りに行って参りました。 今回は2回に分けて出陣、連休前半はお世話になっているC師匠と、連休後半は秋田投魂会きってのド遠投派タナと一緒です(^^)

まずは前半戦、昨年のGWでカレイ爆釣の美味しい思いをされたC師匠は、1年ぶりの北上に気合い満々でした。 もちろん私も案内人(?)として気合いが入ってます!

夕飯を一緒に食べてから爆走して現地に到着したのは23:30頃、しかしこの日は途中から降り出した雨と風で車から降りることすらできません(>_<) 仕方なく朝まで爆睡して天候の回復を待つことにしました。

翌朝4;00、日の出間近のうっすら明るくなったころに目覚めましたが、雨も風も一向に弱まる気配がありません... 協議した結果、車横付けで横着な待ち釣りができて風裏になる港まで移動し、各々1本ずつ竿を出してキャスト、車内でワイパーを掛けて待ちますが、はたして強風で竿先が揺れまくっているのにアタリなど出るものなのか...?

くだらないオヤジギャグを交わして待つこと約30分、C師匠が最初に投げて放置していた竿先が明らかに風の影響とはまったく違った動きを見せました! 急いでロッドに駆け寄って大きくアワセると、C師匠の黒い顔にニヤリと笑みが浮かび、白い歯がクッキリと輝いてます(^^)

慎重に引き寄せるとカレイの姿が! 

取り込んだカレイのヒレには黒い斑点があり、早合点した私は『あ~それヌマガレイでしょう』と知ったかぶり。 ところが記念写真を撮ろうとよ~く見ると、「ヌマ」にあるはずのイボイボがありません。

 

2010042906260000.jpgこれはもしかして珍しい『マツカワガレイ』???

マジぃ~?

初めて見た~

きっと間違いないでしょう!!

 

さすがC師匠!

ただでは帰らない職人です(^^)

 

 

2010042906350000.jpg

 

 

サイズは30cmに届くか届かないかですが、

そんなことよりもマツカワガレイを釣ったこと自体に拍手!

 

オイラには一生かかっても釣れないんだろうな~

 

そんなオイラは強風にヒラヒラと舞う木の葉カレイが2枚だけとお寒い限りのGW前半戦です...(^^;;

 

 

  

そうこうしているうちに、ますます風が強くなり撤収を決意、ダメモトで昨年いい思いをしたポイントに移動を開始、14:00に到着すると雨も止んで風も少々収まりかけております。

このチャンスを黙って見過ごす手はありません! すぐにタックルを準備していざ、第2部のスタート!

3セットを準備してフルキャスト、するとさっそくアタリが来ました(^^) 回収すると25cm程度の小ぶりな「マコガレイ」、ホッと一息つきますがその後が続きません。

仕掛けや針には毎回トロロ状の藻がへばり付いて帰って来るので、きっと波で底荒れしてカレイの食いが悪いのでしょうね~  結局午後の第2部は大きな見せ場(?)もないまま5枚のカレイをゲットして終了でした。 

近くの温泉に入ってカレイ臭を洗い流してから、マツカワガレイの快挙を祝いながら翌日の爆釣を祈念し延々と酒を酌み交わす2人でした...

やがて目がショボショボになってきて寒さも加わったので、翌朝は3:00に起床予定にして爆睡することにしました。 明日は頼むゾ~!!

 

グラグラと大きく揺れて目が覚めました。 きっと寝坊した私をC師匠が起こしてくれたんだと思いながら寝ボケ眼で起き上がると、昨日よりも強烈な暴風雨、なんと風で車が揺れていたのです...(>_<)

C師匠とどうするか相談しましたが、とても釣りなど出来る状況ではありません。 残念無念、断腸の思いで釣りを断念することとなりました。

この思いは来年に続くんでしょうね~ C師匠、お疲れ様でした!

マツカワは美味しかったんだろうな~

 

 

 

 

始動!

 みなさんこんにちは。こばそうです。

今回、当方所属「上越釣研サーフ」の年度初めの行事「キャスティング練習会」に参加してきました。

 実はこの行事。いつもの例会に先だって行う主要行事なのです。

 場所は新潟県上越市の柿崎中央海水浴場。

(今年も6月に行われるシマノJC地区大会のステージです)

澄んだ青空。紺碧の海原めがけ投げて一汗かいてきました。 DSC_0004.JPG

 まずは「素振り」会長から展示してもらい、基礎・基本を聞き、ゆっくり大きな動作で反復演連。

「上を見ながら」「左手首の曲げ」「体重(荷重)移動」「足の開き(角度)」「キャスト前の竿先の位置」「糸のタラシ」などなどを教わり「いざ、投魂」

何しろ去年の11月から投げていないので最初の素振りからいろいろ「ダメ出し」連発。

「今年もこんな有様じゃ困ったな」と内心焦りながら竿をビュンビュン。

「左ひじが曲がりすぎ」はい、やり直し。

「下を見ない」はい、やり直し。

「腰が引けている」はい、やり直し。

会長の個別指導のほかにクラブメンバーからもワンポイントアドバイス。

「V字の力糸がたるんでいる」「竿先をもっと下げて」 DSC_0085.JPG

 このような感じで他のクラブメンバーも会長の個別レッスン。

さて、今度はいよいよリールとシンカーをセットアップ。かなたの海原めがけ7色レインボウキャスト。

DSC_0094.JPG DSC_0094.JPG

 まだまだ個癖がありますが、いつかは8色(いつかはクラウン)まるでクルマのキャッチフレーズみたいですがこれをキーワードに・・・。

 いよいよ月末から大型連休。シーズン到来っ!でも、今回の記事。キス者。もとい、スキ者好みのオヤジギャグとちょいH表現がないので期待した方はごめんなさいネ。

寒中カレイ釣り

もうすぐ3月、北国では毎年いいサイズのマコガレイが出るシーズンなので、またしても青森県の太平洋側の港で久しぶりの投げ釣りに行って参りました。 九州や南の方面では春の気配がチラチラ見え隠れしているのでしょうが、さすがに北国、到着した15:00の気温は2℃で夜中には氷点下5℃まで下がるとの予報です...寒そう~(>_<)

この日のチャンスタイムは21:00頃の干潮前後、それまで3本のタックルで仕掛けを投入、エサ取りもアタリも何もないまま時間だけが過ぎていきます。まだ明るい時間なのにエサ付けする指先の感覚が無くなって参りました...寒ぶぅ~(>_<) 車のエンジンを掛けてエアコンの温風を指先に当てますが、ジンジンと刺すような痛みが走ります...

そうこうしていると八戸「FC投人」のキクチさんからメールが入り、仕事が終わったから今からナイトキャストに合流するとのこと。 続いてTetsuさんからも合流の連絡が来て、寒い中にもヤル気がみなぎって来ました。 

竿先に『ROD TIP』を装着して夜釣りのアタリをキャッチする準備も整い、車内から竿先に集中して待ちます。 この『ROD TIP』、使い捨てタイプの竿先ライトと比べるとメリットが多いです。少し並べてみると...①日中でも蛍光色でアタリが明確にわかる!②暗闇で断然明るい!③結果的にランニングコストが安く付く!④寒さでも明るさが変わらない!(この日は氷点下5℃、使い捨てタイプは鈍い光量しか出ません)⑤絡みやすいPEラインでも引っ掛からない!(この日は1.5号使用でノートラブルでした)などなど、昼夜兼用で使えるスグレモノですね~ 2010022808360000.jpg

やがて日も暮れてぼんやりとした満月の光に堤防が照らされる中、車の中からカレイのアタリをジッ~と待っているとキクチさんが到着、挨拶しながら竿を並べ、その後はアルコールを補給しながら雑談に花が咲きながら、二人の眼は竿先に集中しておりました。

ところが...1時間半経過してもアタリすらありません。 針に付いた青イソメもダラ~っとしたままでエサ取りすら居ない状況で、さすがに吹きすさぶ北風と寒さに耐えきれずお互いに車内で待つことに...

そんなお寒い状況で迎えた20:45。 本日のチャンスタイムがやって参りました。 3本の仕掛けのエサを付け直し、気合いとカレイゲットの願いを込めてフルキャスト! 糸フケを取って『ROD TIP』がキレイに見えるように並べて車に戻って3つの灯りを凝視していると、真ん中のライトがグイングインと動いているではありませんか! イノシシの如くロッドへ猛進しロッドを大きくアオると、確かな魚信があってしかも重い! 型の良さ気なカレイがバンバン暴れているのを確信しました!v(^^)v

残り2色まで巻き取って来るとグングンと海底に突っ込みます! 今までにない重さを感じ、自己新記録更新か?とニヤニヤと妄想しながら慎重に取り込みます。 良型カレイ独特のヒキを堪能しながら水面まで上げてくると、白い菱形が黒い海に浮かびあがりました。 タモ入れしようとヘッドライトを照らしてよ~く見ると菱形が2つありました。 なんだよ~ダブルヒットだから重かったのか~と、贅沢な独りコメントを吐きながら少々ガッカリです(^^;;

簡単にタモ入れ出来ると思っていたら、2枚とも元気が良くてなかなか上手く収まってくれません。 キクチさんは爆睡モードの様子で助けを求められず、自分でなんとかするしかありません。 3分ほどの悪戦苦闘の末、やっとタモに収まってくれたのは40cmと39cm、これは確かに重いはずで自己記録更新と勘違いするのもしかたないところでした(^^)

 

2010022808320000.jpgその後35cmを1枚追加しましたが、リリースサイズの25cmが来ただけでチャンスタイムも終了。 遅れて到着したTetsuさんとも釣り談義で盛り上がりながらも、さすがに寒さには敵いません。辛抱堪らず車に戻ってTVのニュースを見たら、翌日の昼過ぎにはチリ地震の津波が来るとのこと...(×_×) 爆睡してから朝マズメだけやることにしました。

翌朝は4:00頃から30分ごとにアタリを聞いてみたものの、何のアタリもないまま寒さに耐えるだけの辛い状況でした。 諦めモードの中で再びニュースを見たら、青森県~宮城県沿岸に大津波警報が出ているではありませんかっ!! さすがに釣りバカなオジさんでも身の危険を感じてソソクサと撤収し帰国しましたとサ~(^^;;

 

※危険な状況で無理して釣りをするのは慎みたいものです。せっかくの楽しい釣りで事故でも起こってしまったら自分だけのレベルでは済みません。家族の悲しみはもちろんのこと、レスキュー隊の出動で想定外の費用も掛かるし、みんなの釣り場が立ち入り禁止になることもあります。 たった一人や数人の無謀な行動が、多くの人に迷惑を掛けてしまうことになりかねません。 悪天候などの場合はぜひとも心の余裕を持って撤収し、楽しみは次回に残しておく、そんな感覚でいたいものですね。

 

 

投魂2009

2009年もいよいよ終わろうとしております。 最後の釣行を!と考えておりましたが、生憎の天候のため自宅で延々とフテ寝しておりました。 これで「投魂2009」も納竿です。

振り返るとこの1年は、ホッケのウキ釣りに始まり、下北半島でカレイの大爆釣、シロギスのトーナメントは予選で撃沈、アオリのエギングにドハマり、その延長でヤリイカ連釣、初めてのハタハタ釣りで爆釣と、1年を通して様々なターゲットを求めて日本海~太平洋~津軽海峡を徘徊していたなと感じます。 これも自然の恵み、北東北の豊かな海のおかげだと感謝しております。

来る2010年もいろんな釣りをするためにGear-labグッズを携えながら、大いに釣りを楽しみたいと思っております。

最後に、先日行われた我が秋田投魂会の忘年会で、酔っ払った挙句のひとコマをお届けします。新加入の投げ丸クンが背中で表す投志、来年の活躍が楽しみになって来ましたよ~(^^)

    2009121923090000 (2).jpg来年もよろしくお願いしますm(_ _)m

 

 

長崎県佐世保湾の大コロダイ!

 

sasebo01.jpg超~久しぶりのブログアップになってしまい申し訳ありません。福岡のぐるくんです。

今年は公私ともに多忙を極め、なかなか思うように釣りに行けない日々が続きました。気づけばもう大物狙いの夜の投げ釣りもそろそろシーズンオフ。そこで今シーズンラストの遠征として長崎県佐世保湾の波止へ夜釣りに行ってきました。狙いはマダイとコロダイです。シーズン終盤で沖に落ちる前の大型魚を狙うため、なるべく水深のあるポイントを求めて湾口に近い波止をチョイス。久しぶりの釣り場なので明るいうちに到着し、まずは足場や取り込み場所、沖にブイや網が入っていないかを確認。フカセ釣りをしていた地元の方に声を掛けると「チヌはダメ。アジゴばっかり」という。その隣では2人組のおばさんがサビキで10センチほどのアジゴやイサキの子を入れ食いさせている。良く見ればタナは底近くのようだ。この瞬間「もしかしたら今夜はいけるかも?」という予感がした。大型のマダイやコロダイは小魚も捕食するからだ。

 約2ヶ月ぶりの釣りなのでひとつひとつの作業を確認するように、ゆっくりと2本の竿を準備する。このポイントは潮通しがすこぶる良く砂泥底にツブ根が点在していてる。そこで錘はROCK・T-501の40号をチョイス。太陽が西の空を染めだした午後4時半に釣り開始。水深は遠投すると15mを超えるほどのドン深で当たれば1発大物が期待できそうだ。潮はちょうど干潮の下げ止まり。餌取りが時々竿先を揺らす程度でまだ本命の気配はない。勝負は日が暮れてから満潮の午後10時までのはずと携帯を取り出し大阪の釣友に戦闘開始のメールを打つ。しばらくして携帯が鳴り、しばし釣り談義に花が咲く。「今年はお互いなかなか思うように竿が出せなくて、ほんまにあきまへんでしたなあ~」とプチ反省会。話ながら竿先を見れば干底からの上げ潮が動きだしたのかラインが右へどんどん流されていく。海面はまだ穏やかだが底潮はかなり速そうだ。やがて右45度ぐらいでラインが止まる。T501のアンカーフックがツブ根かカケアガリを捕らえたようだ。「そろそろ日没やからボチボチ真面目に打ち返しや~」と激励を受けて電話を切った。

 そんじゃ真面目に始めるかな~と腰を上げた瞬間!緩めたリールのドラグを派手に鳴らす豪快なアタリ!!とっさにロッドを掴みドラグを締めて大アワセを入れる。久々に本命の手ごたえでロッドが大きくしなる。相手はかなりデカそうだ。ドラグをラインの限界ギリギリで滑るように再調整してやりとりに入る。ロッドの反発力をフルに使って相手を沖で弱らせる作戦でいく。途中3回ほど強烈な締め込みが襲ってきてドラグが高速で逆転する。とにかくテンションをかけ続けるイメージで根ズレに気をつけながら間合いを詰める。しかし水深15m超の深場の上に、相手は落ち前で体力万全のコンディションのはず。そう簡単には浮いてこない。時間をかけて寄せてくるとやがて足元でゆっくり円を描きながら銀色の巨体が浮上してきた。水面には懐かしい大型のコロダイ。思えば今シーズン初コロだ。空気を吸わせてから慎重にタモ入れして引き上げる。60cmのタモ枠からはみ出る久々の堂々たる魚体。メジャーを当てるとジャスト70センチ!。自身5年ぶりの70台のコロダイに思わずガッツポーズ! !

 

koro70.jpg携帯とデジカメで手早く写真を撮る。明日は宿直勤務なので当初から半夜釣りの予定だし、この巨体をさばいて食べる余裕はない。素早く針を外して魚をタモに戻し、感謝の気持ちを込めて海面へ。しばらくお腹を上にして漂っていたが、やがて身をひるがえしゆっくりと残照の残る海へ消えていった。

その後はもう一度ドラグを鳴らすアタリが出るも中型のエイ。さらにモゾモゾしたアタリでグチ。これはお隣の地元投げ師に贈呈する。そして午前0時に予定どおり終了しました。

 

 

 振り返れば苦戦の連続だった今年の大物夜投げシーズンでしたが、

ラストを締めくくるにふさわしい、かつ来季につながる大物が最後に釣れてほっとしました。。。 

タックル:

ロッド:33号-430

リール:大型スピニング

道糸:ナイロン6号

錘:ROCK・T-501 40号+遊動式ROCK天秤

ハリス:フロロカーボン10号 2m

針:丸セイゴ20号+ケプラー30号根付け15cm

餌:ホンムシ

 

河口で「ラン」アンド「ガン」その3

 みなさんこんにちは。こばそうです。

「落ち」シーズンど真ん中。です!久しぶりに波が落ち着いたので日曜は投げるぞぉ~!

早速、前夜は釣研サーフの面々と携帯で(メールも)情報のやり取り。

 

I氏「こばそうさん、姫川(糸魚川)できれいなキスが上がっていますよ」

当方(・・・でも、遠いっ。車で片道50km、1時間)

S氏「近場(いつもの上越黒井)もジャカスカ釣れるよ」

H氏「船見公園(河口となり)のワンドを攻めましょう」

 さて、じゃあ明日の釣りはどこに?(うれしい悩み事です。でも、困)で、結局懲りもせずにサーフの若手面々にメールを。

「明日は関川河口で(6時~)投げます。(やっぱ近場にします)皆さん如何でしょう?」

当方の釣り場のバリエーションが少ないというか、懲りない奴というか・・・。

 

 6時。鱚介&トップガンTV30号をセットアップし「いざ、投魂」

す~ぐに朝立ちの竿がビンビン。いきなりの20㌢のメタボギスのお目見え。と、同時にH氏から「今、ワンドでやってます」という電話(ワンド好きだなぁ~。たぶんワンドフェチ?)と思いつつ「こちらも1投目でいいのが来ましたよ~ん♪お待ちしていますよ」電話を切り餌をつけて2投目。

すぐにまたアタリが来たと同時にまた電話「五智(「ごち」船見公園西隣の釣り場です)で投げているんだけど、う~ん、いまいちアタらない。あっ、でも来た来たっ!」と慌てながらの会話でI氏からの情報「じゃあ、食いが悪くなりましたら河口でお待ちしていま~す♪」

3投目。「もうしばらくは電話は来ないだろ」と1人バイブを堪能中のところにまたポケットの中の電話バイブ。(Wバイブっ!)

「おはよ~さんです。これから出勤~ん。ど~おぉ?」と、S氏。「もはや釣堀ですよ~。お待ちしていますよ~ん♪」と、当方。

 

 ようやくみなさんお揃いで4人で「プチ例会(若手限定)」の開催です。4連でかけると「さすが例会4連続罰金帝王やりますね~」(当方のことです)H氏の少々痛いコメントに当方は笑顔でキスを見せつけ「にやけすぎですよ!」こんな具合で赤・白・黒の4人の竿があちこちでまるで「マシンガン」の如くシンカーを放っていました。

20091108125313.jpg

 10時。もはや当方のクーラーは満員御礼。(どうすっかな?刺身と一夜干しと天ぷらと・・・。うれしい困りごと)

「満員ムレムレパールピンク痴漢電車だぁ!」(ポルノ映画?)

 

20091108125300.jpg  白竿のI氏とS氏の間に挟まれて赤竿の当方がいると「まるで紅白幕」めでたいな。

でも、白竿の間にH氏の黒竿がいると今度は「まるで葬式?」と、アホなことを思いながら11時。納竿。みなさん帰りは「激重」のクーラーを抱えての河口ランガンキャストでした。では、またまたヒワイブログで面白い週末を。 20091108125218.jpg

河口で「ラン」アンド「ガン」その2

 みなさんこんにちは。こばそうです。
キス釣りもいよいよ「落ち」シーズン。10月の連休は投げるぞ~!と、プランを練っていた矢先「台風18号」プランは延期(がっかり)そこで、今日(17日)は久しぶりに「河口」から攻めてみました。

 ステージは上越市の関川(せきかわ)。今回も釣研サーフのH氏と一緒に釣行。
2週間ぶりの「投魂」にわくわく。6時。ジャリメをくっつけ「いざ、投魂」
今回も鱚介天秤×タングステン30号の最強コンビでぶっ飛びモードに。
 でも、6色にいないっ!(?)もしや?と思いテトラポッドぎりぎりまでねちっこいサビキをすると「プルッ!」と前アタリ。「ピンかな?」と糸のテンションを緩めたとたん「ゴンゴン!」とあわや心臓麻痺を起こしそうなひったくるアタリが!
1 (146).jpg

 やっぱりいました「テトラの隠れギス」今度は2~1色のちょい投げモードに。
間近にいるキスに鱚介の感度はさらに増幅。赤竿バイブが激しく感じます(出ました、エロモード表現)


1 (144).jpg

 「アタルけど乗らないなぁ~」と隣のH氏。でも取り込むと3連。
(ノッテルじゃん!)やはりこの人。ポイントをおさえています(侮れないっ!)
あちこちで赤竿とH氏の黒竿の「マシンガンキャスト」を展開し、8時。喰いが止まり
「あれっ?」と。またまた「もしや?」と思う前にH氏が川の中にキャスト。
「こばそうさん。こっちこっち」みると今度は黒光りしている竿がバイブレーションを起こしていました(またでました。エロモード)

 「喰いがいいときはこういう鈎でも乗って来ますね~」見ると金ピカハリの10号(!)
まるで夏の夜の大ギス仕掛け。今、当方が使っているアスリート4号が超ちっちゃく感じる!

 時間が経過するにつれ、徐々に群れが上流のほうに。もはや海釣りではなく、川釣りです。11時。納竿。2週間ぶりの海釣り(?)釣果はちょうど40匹。
1 (150).jpg
 落ちギスシーズン到来。まだまだキスと楽しめます。では、また。

山形県~秋田県の投げ&エギ③

庄内でのエギング&芋煮会を終えて、程よい疲労感に包まれながら秋田県内に戻りました。翌日は秋田県の出戸浜でキス釣りの予定です。最近日本海のレギュラー(?)になっている八戸FC投人のヘマタイトさん、Tetsuさん、大三元さんと6:00の待ち合わせです。

近くの道の駅で車中3泊目を過ごして翌朝6:00ジャストに出戸浜に到着。 まだ3人がみえていないので一足先にキャストしました。2009092108310000.jpg
1年前に投げた時に感じたデータで、ここは遠浅で3色以内はフグしか掛からないと判断、朝イチから遠投のみに絞ってみました。

1投目は6色半で18cmの3連、2投目は同じく6色半で20cmが2連となかなか好釣です。 3投目を7色に投入した直後に八戸の3人が到着したようで、遠巻きながら手を振りながら会釈(^^)

すると「ツン」という前アタリの直後にブルブルと振動しながらロッドが一気に引き込まれます! バラさないように慎重に引き寄せると波口で横に走る魚影を確認、「こりゃサバか?」と思いつつ引き寄せました。 波の間から姿を見せたのは27cmのキス、今年の自己ベストサイズです(^^)v

クーラーに仕舞うと3人が準備を整えて来ました。 さっそく自慢げ(?)に27cmを見せると、大物釣り師たちは爛々と目の色が変わってきました。どうやら投志に火をつけてしまったようです。
 2009092111080000.jpg

それから4人で雑談しながらキスを楽しみました。 また、ヘマタイトさんが試作したテンビンを試させていただいたり、キャスト練習をしたりと、中身の濃い1日を過ごさせていただきました。 私の釣果は9リットルクーラー満タン、キスが入り切らなくなったので、私だけ昼過ぎに納竿することといたしました。

この日は「鱚介テンビン」+「デルナーシンカーのブッタ切り」で遠投しましたが、7色でもシッカリとアタリが取れて十分に楽しめました。いろんなテンビンやシンカーが出て試していますが、今のところ私の中では遠投が効いてアタリもキャッチできる組み合わせです。 タングステンをブッタ切ればもう少し飛距離が出るのでしょうが、予算が無くてそこまでは実行できていません。どなたか飛んでアタリが出るオススメの組み合わせがあれば、コッソリ(?)教えてくださいませ~(^^)


八戸FC投人3人は夕方からマダイ狙い、翌日は釜谷浜でキスに向かうとか...いや~投志満々で元気な方々です。 参りましたm(_ _)m
またヨロシクお願いします!!

山形県~秋田県の投げ&エギ②

エギングを楽しんだその夜は、NSCF山形協会&宮城協会主催『芋煮会』の前夜祭へ参加いたしました。 浜中海岸に集まった東北のシロギスキャスターの皆さんとお酒を酌み交わしながらの楽しい宴です(^^) いつもなら最後まで飲み続ける私ですが、この日は寝不足と慣れない磯歩きのせいか21:00頃にはフラフラ状態、諸先輩たちには失礼してちょっと先に爆睡することにしました...zzz

翌朝は『芋煮会』のキス釣り大会です。5:00に目が覚めると早くも皆さんが昨夜の宴の後片付けを初めていました。みなさんよく飲むしよく気がつく方々ばかりです。こんな素晴らしいことは見習わなきゃ!

幹事の方から説明があり、この日はキス3匹の重量で順位を決定するとのことです。そうこうしているうちにいつの間にか(?)大会が始まりました。 私は磯歩きの軽い筋肉痛で歩く元気が無く、本部近くの凹部で開始することにしました。 ふと左横を見るとC師匠の姿も(^^)

1投目は3色投げて近場にキスが居ないか探ります。投入すると間もなくアタリが来たのでさっそく回収すると、ふくれっ面のフグが3連...(^^ゞ ありゃりゃ~
次は5色投げてみますが、潮が速くてあっという間に左へ流されてしまいます。私の「引き出し」にはない厳しい状況で、どう対応しようかと迷いながら数投しましたが、キスを引くことが出来ずにいました。

するとC師匠の隣に居たS親分が遠投してキスを2連で掛けていました。そこで私も遠投に切り替えて右からの横風に押されながら6色半から引き始めます。 仕掛けを流しながら落ち着く場所を待っていると、ゴツゴツした感触のところでオモリが止まりました。 その直後にキスの「ブルッ」という感覚が伝わって来て、何とか18cmと15cmのキスをキープすることが出来ました。

それからはキス3匹と30cmのヒラメを追加しましたが、思うようなサイズが出ないままタイムアップ。 検量に行くと94.5g、これではどうにもなりません...

結果の集計を待つ間に地元の味噌仕立て「芋煮」、残った汁で作ったカレーうどんを食しながら、YYGGと楽しく美味しく時を過ごさせていただきました。ご馳走さまでした!!

渋い状況の中で1位の方は良型を3匹揃えて見事に200g超。素晴らしい!
私は11位でこれをいただきました(^^)
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嬉しい賞品です!

山形協会、宮城協会の皆様、今年もお世話になり誠にありがとうございました。
幹事の皆様、いつも企画運営と準備の大変さを感じております。お疲れさまでした!

山形県~秋田県の投げ&エギ①

5連休のシルバーウィーク、せっかくの機会なので久々に3連チャンの釣り三昧を計画しました。 まずは昨年から始めたものの初心者の域を出ないエギングでアオリ烏賊、2日目は同じく庄内浜中でのキス、3日目は秋田県出戸浜でのキス、そんな車中3泊の内容です。

初日の朝4:30にC師匠と酒田市内のセブンイレブンで待ち合わせ、小手調べで近くの酒田北港でエギングの基礎を教えてもらうことに。 この時期はまだコロッケサイズしか掛からないとのことですが、私はアオリの習性も釣り方も知らないので、サイトフィッシングで数を釣る基本テクニックの習得が目的です。

C師匠から「寄せ方」「見せ方」「誘い方」を実戦で見せてもらうと、『ほ~れ、こんな感じだ!』といとも簡単にかわいいアオリをゲットされます。 真似してエギを操作すると、少し先から2~3杯のイカたちが追って来るのが見えますが、なかなか思うように抱きついてくれません(^^ゞ すう~っと寄って来てはチョンチョンするものの、私には抱かせるテクニックが無いようで... C師匠は順調に5杯6杯と釣り上げて実力を発揮、さすがに経験値と場数には敵いません。

そんな私を見かねたC師匠は『ほれ、これ使ってみれ~』と必殺のエギを私に貸してくれました。 そして再度チャレンジしてみると...


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今年の初アオリをゲット! なんとかわいいチビちゃんなんでしょうか(^^)

やっとノルマの1杯を釣ったので、今度は庄内の磯場へ移動して釣ることとなりました。磯場は岸壁や堤防に比べてイカもスレていないので、ヤル気のあるヤツらが居るとのこと。 それを聞いて私も俄然ヤル気マンマンです!

磯場に着くとC師匠はさっそく1杯ゲット! さすが~やるね~!!
私も岸壁で教えてもらった基本を思い出しながらシャクっていると、いきなり根掛かりしたと思うような重さが伝わりました。 海には一気に黒いイカ墨が放出されたようで、何とか私にも磯での1杯が掛かりました。
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それからはなんとなくコツを覚えたので、別々の場所に分かれてシャクっていました。私が入った所にはエグれた岩盤が斜めに入っていたので、そのライン沿いに誘えば来るかな?と素人ながらも妄想してシャクり始めました。すると...エグレからイカたちがエギを目指して忍者のように集まって来るではないですかっ!

シャクって見せてフォールさせると、ヤツらはエギを奪いに我先にと追っかけていきます。中層でフォールを止めると「グイッ」とエギを持っていこうとする動きをキャッチ! それからは6連チャンでイカを仕留めることができました。これってメチャ楽しい(^0^)
エギングの引き出しを一つだけ覚えた感じがしました。

その後C師匠の場所まで移動し、一緒にシャクりながらシャベクリながら楽しいひと時を過ごさせていただきました。P1030760.JPG
この日の釣果は18杯。初心者の私が昨年釣り上げた2倍の釣果に満足した一日でした。


一方のC師匠は私の2倍の釣果、さすがです。なんとか少しでも近づきたいものです。
小さいイカでしたが記念ですのでキープさせていただき、美味しく食したのは言うまでもありません。
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C師匠、ありがとうございました!!!

夏の投げ釣り

こんにちは、

なかなか釣れない最近の「ふぃっしんぐタイム」です...

ところで、
今シーズン、私の優れものアイテムのトップは「シューズ」!
真夏でなくても、砂浜の表面は素足では歩けない熱さになりますよね〜〜、

ビーチサンダルでは、歩くと用足し後のネコのように砂をはね上げてしまうし、
横から入り込んでくる砂利や砂は、それこそ火傷ものです、

でも靴だと波をかぶると(*_*)トホホです。
...で、思いついたのが「水陸両用靴」です。
元々はダイバー用品のカテゴリーですが、
最近は一般のシューズショップでも「カジュアルな水陸両用シューズ」が
売られています。
これを今シーズンの投げ釣りで使ってみましたら、
思っていた以上「A+A+A+」でした。

価格は3000〜6000ほど、
ブランドも色々選べますが、幅や履き心地がかなり違いますので、
足型と合ったものを選ぶ必要があります。
投げ釣り師の方、来シーズンに如何でしょうか?

短パンで波かぶり席からの遠投、あまり飛ばない私には
10mの「得」でございました!!
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バルサシンカー×鱚介天秤の実釣リポート パート3

 みなさんこんにちは。こばそうです。暑い日がまだまだ続きますね。

当方は夏ばてで食欲減退で夏痩せどころか、とどまることを知らない旺盛な食欲&日本酒ガブガブで体重が2kg増えて(肥えて)ただいま減量シェイプ中です。

 さて、今回もバルサシンカー&鱚介(バルサ用)天秤の実釣リポートを載せていきます。
ステージは上越黒井。当方のホームグラウンドで当方所属の「上越釣研サーフ」メンバーのS氏とH氏に協力をいただきました。当方は釣竿でなく、カメラマン担当。

 5時、S氏のキススペBX7色レインボウキャストから始まり、

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 まず、S氏のコメント「サビくタッチが軽い」「6~7色のピンの繊細なアタリが確実に伝わる」

 そして、矢次早にH氏の朝の空を黒く切り刻む「男」サンダウナーキャスト。

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 H氏のコメントも「砂紋・カケアガリの地形がよくわかる」「全体の出来栄え(特に軸とアイの接合部の仕上げ)が非常にいい」と両氏から頂きました。

 ただ、やはり逆V天秤の泣き所「アタリ3倍バラシ2倍」糸のテンションが「カギ」でこの辺のやり取りが釣果に影響するものと思料します。

 「バルサシンカー」のコメントも「地形を把握し易い」こと「水中で仕掛けを自然にゆらゆらさせてキスを誘う」ことが評判でした。

 途中、場所を西に移動し、今度はステージを「新堀(しんぼり)川」河口でランガンキャスト。今度は当方もカメラから赤竿に。

 「いざ、投魂」を言う代わりに「ドゥリャ!」と思わず口にして気合投げ。
これには周囲の投げ師が当方に一斉に振り向き、そして爆笑。

 6色。朝に立っている竿が脈打つ鼓動とともにビンビン(またヒワイ)
来た来た(フッフッフ)アタリと不気味な笑みを回りに悟られずにこっそり取り込み。
「5連じゃー!(ゴレンジャー?)上から赤レンジャーよ」
(だいぶ古いキャラクターですね)
9時。納竿。そして釣果はコレ。
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  ということでやはり最後はこんな「笑いとヒワイな」ブログになりました。

 では、また日曜日。

バルサシンカー×鱚介天秤の実釣リポート パート2

 残暑お見舞い申し上げます。こばそうです。
お盆休みが終わり、お勤めモードに切り替わりまして・・・。しかし、
未だに「休みボケ」をしています。

 妻の帰省先から自宅に着いたときのこと、郵便受けに見覚えのある封筒。
「ん、買い物していないのだけど(?)」帰りの荷物をそっちのけで封を切ると中から
「バルサシンカー」と「鱚介天秤」と「2枚のペーパー」内容を読み上げると、
「このたび、鱚介天秤バルサシンカー用を作成したのでモニタリングを(中略)」とのこと。

おもわずびっくりのサプライズな出来事とアイテム。早速投げずにはいられない!!
ということでプロトタイプの天秤を道具箱にしのばせ、いざ、ホームの上越の浜へ。
「刀鍛冶が刀を試し斬り」するような気持ちで「いざ、投魂」
(ちょっとこの表現は物騒ですね)

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 と、いうことで鱚介に「秋田投魂スナズリ」「バルサシンカー25号」の名トリオで刀の試し斬りよろしく仕掛けの鈎も「ささめカタナキス5号を5本」をチョイスしてキャスト。
 従来の鱚介よりアーム径が細いのでさらにアタリが明確に。やはり、期待を裏切らない出来栄えです。サビくとまるで自分の人差し指で海底の地形を撫でているような・・・。
 
 少しわがままを言うと、アーム部の長さをもう2センチほど伸ばせるとちょっと嬉しい。かな。ロングアームタイプの天秤もあったらいいな。と思います。
 (長い多点鈎仕掛けに有効なのでは?)
最終的な結論は「道具箱に入れておかなければキス釣りは成立しないアイテムだなぁ」と。
 
 この天秤の実釣リポート。次回は当方の所属クラブの方々にも使ってもらってコメントを聞いて見たいと思います。
 
 では、また来週末を。(気づいたら今回は「スケベ~」表現と釣った魚の画像がないっ!)

 追伸ですが、「家族でちょい投げ」で使う天秤にも適していますよ。

PEラインの高切れにもEZノッター

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このお盆は、釣りにも行かず引きこもってEZノッターのテストを繰り返しておりました。(~_~;)

さて摩擦系最強の強度と、結び目のコンパクトさが特徴のFGノットですが、PEラインが高切れした時にも使えるのではないかと思い、PEライン同士を結ぶテストをしてみました。PEの0.8号、1.5号、4号、8号、12号の同じサイズ同士を結んでみたのがこの写真です。FGノットだけあって強度は十分あります。

見た感じですが細いラインほど、繋いでも大丈夫という感じでした。インナーロッドでも大丈夫でしょう。今までPEラインは繋いでは使えないという常識があったのですが、もしかしたらこの常識を覆すことになるかもしれないと思います。

PEラインは、古くなると巻き直して、古い方をリール芯側にして使っていましたが、先端部分の少なくとも100mを新しいラインにした方が実用的かもしれないのです。

PEラインが切られるのは、よっぽど大物か根に入られた時ですが、実際には近くまできて突っ込まれた際の強度が一番大事だと思いますので、そこを新しいラインにしておけば安心です。

PEライン同士を電車結びしていたら簡単に切れてしまいますので、FGノットで強くて結び目のコンパクトな結束ができたら、高価なPEラインを効果的に使えるのではないかと思います。

お盆休みも釜谷浜で①

昨年のお盆休みにに続いて石川県から遠路はるばる「ごり3」が来秋しました。ごり3は投げ釣り業界(?)の有名人で顔が広い方なので今さら紹介は不要でしょう! 
※気になる方はこちらをどうぞ! → http://blog.goo.ne.jp/gori3_2006

12~13日の雨の影響で海は濁りまくり、仕方なく川水の影響が少ない釜谷浜で投げることにしました。 翌15日には秋田投魂会&鴎サーフ&地元投げ師にごり3も加わってのプチ大会を行う予定だったので、まずはその下見を兼ねて釣況を探ります。 5~6色付近で良型が出たり1~2色付近でも25cmクラスが出たりと、手返しを考えると狙いを絞り切れない感じであります。 この日は様子見だけで終了、夜の宴会場に良型を持ち込んで刺身&テンプラで美味しくいただきました(^^)

15日になってAM6:00には参加予定の10名が集合、プチ大会を開催しました。この日は波口のサイズがイマイチだったので、7色~5色の範囲に絞って移動を繰り返したのが功を奏したようで、いい釣果を残せました。
 ※詳しくはは鴎サーフさんのHPでご覧ください。 → http://www.cna.ne.jp/~stmwhk/


一番気になったのはこの足元です。2009081506260000.jpg

また、ごり3からは「ちいむ どすこい」ステッカーを伝授していただきました。 私のような体型の投げ師にはお馴染みのステッカーで、キレイな仕上がりと笑いのセンスがあって嬉しい1枚です。何気にクーラーに貼り付けすると釣果も上がるのでは...(笑)
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それからこの日の一番の獲物は、ウチの横手風焼きソバ師「タナ」が釣り上げた(?)この大物でした海の中だけで飽き足らず、空中でも釣りをするなんて...(^^)
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無事にカモメさんにもお帰りいただきプチ大会も終了、大いに楽しんだ一日でした。

お盆休みも釜谷浜で②

ごり3来秋記念プチ大会が終了したころ、私の携帯にメールが来ました。 いつもカレイ釣りでお世話になっている「FC投人」のヘマタイトさん&Tetsuさんが森山海岸でキス釣りをしているとのことでした。 早速連絡すると翌16日に一緒に投げようということに。 連日の投魂が決定です!

前々日の濁りも落ち着いた頃だろうと考え、峰浜で待ち合せることにしました。 翌朝到着すると、浜辺には大量の流木とゴミの山、とても投げるスペースがありません(^^;; そんな訳でまたもや釜谷浜に行くこととしましたが、3日連続で釜谷に入るとは思ってもいませんでした...

FC投人の2人に、秋田投魂会のM隊長と横手風焼きソバ師改めカモメ釣り師「タナ」も加わって、5人で投げ始めました。 ところがこの日の釜谷は前日と一変していて、沖でもピン、手前でもピン、どこでもピンというピン地獄であります... ヘマタイトさんはシビレを切らしたのか肉眼では姿を確認できないほど遥か彼方まで大移動を決行する一方で、私は動く気力も失せてダラダラと波口のピンを掛ける練習をしていました。 

いい加減に集中力が切れ始めた時、横に並んで雑談しながらサビいていたM隊長が『おおっ! 来た! 重いな~!』との一言。 6色で何モノかが掛ったようです。 キススペAXが気持ちよく曲がっていますので、自分のことのようにワクワクしていました。波間から姿を現したのは良型のキス、それを確認して「いいっすな~」と言った直後、続いて更にブッ太いキスがズリ上がって来ました!
慎重に取り込んでサイズを測ると28.5cm! M隊長の自己新記録のようです(^^)
M隊長おめでとう~!!
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クーラーに納めようとしてもご覧の通り...
お前はアナゴかよっ!?

このキスで一気に盛り上がり俄然ヤル気満々となったメンバー、そこにヘマタイトさんが遠路戻って来ました。 向こうでもピン地獄で落胆の表情でしたが巨ギスを見たとたんに大物ハンターの血が騒ぎ出したようです。 集中してサビいていたと思ったら、ヘマタイトさんの青スナイパーが大きく湾曲しています!

駆け寄って「デカイの来ました?」と聞くと、『こりゃキスじゃないな~何だろう?』と慎重に引き寄せます。 残りチカラ糸のところまで来ると、水面に茶色い魚体が浮かんできました! ヤツは波口で最後の強烈な抵抗をみせ、バラシの危険性が高くなってきましたが、何とか寄せ波に乗せてランディングしたのは61cmのコイツでした!!
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このマゴチはFC投人さんのクラブ記録だとか。 満面の笑み&ガッツポーズ、ヘマタイトさんおめでとう~!!(^^)


そんな訳で終盤に私の両隣で記録が出て、おおいに盛り上がったままお盆休みも終了です。

この3日間の投げ込みの効果で、水曜日頃にやってくる筋肉痛が怖い私です...(^^;;

秋田の海も夏バージョン!?

昨日の釣り味に調子コイて、今日はホームである秋田県北部の峰浜での投魂です。

今日のタックルは昨日と同じ、ダイワさん一式にバルサシンカー+鱚介テンビンバルサバージョンにオリジナル6点針仕掛けです。 AM5:00に第1投、着底して糸フケを取ると早速ブルブルッ!!とキスのアタリが来ました。 サイズを確認しようと早めにリーリングすると、5~4~3色と立て続けに追い食いのアタリが乗ってきます。 結局6点針に18cm前後のキスがキレイに並んで掛っていました(^^) こりゃ調子いいド~!! この様子ではかなり活性も高そうなので、バコバコとアタリを楽しめそうです。

その後もアタリは止まず、2時間ぐらいの間にビニール袋いっぱいのキスが納まっていました。
20cmオーバーも10本を超えて、ゆったりモードながらも十二分な釣果です。

『もういいかな?』といつものようにタバコ休憩(‐。‐)y‐~~
煙越しになんとなく沖をながめていると、6色付近に鳥山&ナブラが目に入りました。 どうやら青物が回遊しているみたいで、一気にアドレナリンが吹き出して来ます!! ここは青物ハンターにチェンジ! 急いでサイドボックスをガサゴソと物色、しかし、まだ青物への意識がなかったせいか、秋には必ず持参している弓角もサビキ仕掛けも入っていません(>_<) シマッタ~!

仕方なく7号キス針に金ビーズを付けた6点針仕掛けを引っ張り出し、ジャリメを付けてドリャ~と気合の遠投です。 どうやらナブラの沖まで届いたようで飛距離はOK。 糸フケを取ってシンカーの重さを感じながら着底を待っていると、いきなり「ガツン!」と竿ごと海に引っ張り込まれます!
狙い通り青物、この走りは間違いなくイナダ、少しずつラインを出しながら張らず緩めずで人間ドラグで調整します。 しかし、更に「ガツガツガツン!!!」と強烈な突っ込みが入り、思わず『ヤベ~』と泣きが入った瞬間プツンと糸が切れてしまいました...(T0T)
回収した仕掛けは見事に6本の針が取られており、恐らくイナダの群れの真っただ中に仕掛けが入ったのでしょうね~ 0.8号のハリスじゃ仕方ないか...でもクヤシ~!!!

気を取り直して仕掛けを交換してフルキャスト。 
今度はナブラのちょい右に入りました。 着底するとすかさず「ガツガツ」「クンクン」「バババババー」とバイブレーターのようなアタリが来ます。 今度はイナダではなくベイトの魚のようです。 慎重にリーリングしながら回収すると...
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アジの6連、「アジのぼり」ゲットン!!(^^;;
サイズは15cm~20cmと、周辺の漁港で掛る豆アジよりもちょっと大きめです。

それからは投げるたびに「アジのぼり」が続き、10数投でビニール袋いっぱいのアジをキープしました。 これは投げ練にもなるし、まさに一石二鳥。 コマセで集めたアジではないので臭くもないから、アジのタタキの超大盛りダ~!!

最後の1投で40cm弱のヒラメもゲットン!して、刺身天国になりそう(^^) 
先週までのピンギス地獄から解放され、秋田の海は一気に夏モードに入ったようですね~
 

ただ、仕掛けにはドロドロしたジェル状の付着物が毎回へばり付いてきました。 これは越前クラゲ??? こちらも大量に流れて来ておりました。 ハハハ~(^^ゞ

久々の釜谷浜

6月末のダイワSBC釜谷浜予選以来、約1ヶ月ぶりに地元の釜谷浜で投げて参りました。 ダイワさん・シマノさんの大会も予選2回戦で撃沈したので、ゆったりのんびりとキスのアタリを堪能しようという目論見です(^^)

いつもなら日の出と共に第1投!というパターンなのですが、この日は寝坊もいいところで目が覚めたのはAM8:00(・・;) そんな訳で朝イチのゴールデンタイムは布団の中でした。 モサモサと起床して顔も洗わずに朝飯を胃袋にブチ込み、いざ、釜谷浜に出発です!

10:00になってやっと到着すると、我が秋田投魂会のM隊長が既にキスを拾いまくっていたので様子を聞くと、一時のピン地獄(?)から少し回復したみたいで、20cmクラスもポツポツ持っていました。 でも「型は朝イチが一番良かったね~」の声に思わず苦笑いするしかありませんでした(^^ゞ

気を取り直してタックルを準備、この日のタックルはロッド~リール~ライン~チカラ糸までダイワさん尽くし。それにバルサシンカー+鱚介テンビン(バルサ用)をセット、仕掛けは手抜きで市販のノーマル4本針、エサはSBC釜谷予選で余ったチロリを塩締めして冷凍保存していたものです。

第1投を軽くキャストして糸フケを取ると6色ジャスト。 私のゆったりモードの釣りでは、このタイミングでタバコに火を付けて(‐。‐)y‐~~良型のアタリを待つというパターン。 タバコの煙が目に染みて涙目になりながら竿先を見ていると、ブルブルと見るからに気持ちいいアタリが出ました。ゆっくりサビいてくると20cmクラスの3連ですv(^^)v 『おいおい、大会で出せよ~』などと自分にツッコミながらも、その顔がニタニタしていたのは言うまでもありません。 それからしばらくは素針を引くこともほとんどなく、15cm~20cmのキスを1~2匹ずつゲットしていました。

15:00には会社に行かないといけない用事があったので、13:00頃になってラストキャスト。 7色から引き始めると6色半で、突然竿尻までビリビリとシビれるような強烈なアタリが!! 一気に沖へ走るようだったので、いい型のアジかワカシでも掛ったんだろうと、バラさないようにゆっくり慎重に取り込みます。 やがて波間から見えたのは横走りする魚の姿、寄せ波に合わせて取り込んだのは26cmのキスでした(^^)
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良型キスをゲットして気分よく納竿、M隊長に挨拶してルンルン気分♪♪で帰路に着きました。 この日の3時間での釣果は、26cmを筆頭に20cm超えが10本で合計2キロ弱といったところ。 リリースサイズのピンは3匹ぐらいしか掛らず、梅雨明け前にまずまずの収穫でした。

大会でこれだけ釣れたら良かったのに...などと考えても仕方ないところ、雨の予報にも関わらず明日も一丁!などと企んでおります(^‐^) 

※写真のキスは縮んでしまった後なので26cmに見えません(^^;;

男子、厨房に立つ!?

 みなさんこんにちは。こばそうです。
暑中お見舞い申し上げます。上越は8月というのにまだ梅雨明けしていません(困)

 暑さを吹き飛ばしに「スカッと爽やかに」(コーラのCM?)投げました。
いつもの浜(上越市黒井)は昨夜は思わずへそを隠すほどの雷鳴とどろくザーザー土砂降り雨の天気でしたが、あくる日の朝は曇っていましたが波は穏やか風も穏やか潮もそこそこ動いている条件の良いコンディションでした。

 5時開始「いざ、投魂」で久しぶりの投げ。スプールからするする音と共に糸の色が七変化する様はいつ見ても綺麗ですね。そして、やはり股に挟んだ竿からしびれるアタリはなんだか出ちゃいそう(スケベ~表現)な気分になります。

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 9時半納竿。 自宅に到着して道具をさっさと片付け、いざ「厨房」(台所)へ。
それまで手にしていた竿から今度は出刃包丁に。背開きにして「俺流秘伝の出汁」に3時間漬け込み、後は陰干し。半乾きになったところで軽く炙ってみました。

 「まいう~」(石塚?)と自己満足のこばそうでした。
今度は「煮干」を作ってみたいのですが、どなたかレシピを当方に教えて下さい。

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 投げ釣りと料理馬鹿のこばそうでした。みなさん、良い夏休みをお過ごしください。

沖縄・伊平屋島遠征~タマンの投げ釣り

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 6月22日から3泊4日で沖縄県最北端の伊平屋島へタマン(ハマフエフキ)を狙って遠征してきました。
まず出発3日前になんとフィリピンの西に台風3号が発生!いきなりの大ピンチです。
一度は遠征を断念しようか?と思いましたが、予報では台湾海峡を抜けて中国大陸沿岸を北上するというので、初志貫徹で前日にGO!を決定しました。

 福岡を朝一の飛行機で出発し沖縄入り。まず那覇で予約していたレンタカーをピックアップして沖縄自動車道をひたすら北上し、本島北部で最大の街・名護へ。 名護でまずは・・・大好物のソーキそばを食べて気合を入れます(*^o^*) 。満腹になったところで地元大手チェーンの釣具店へ。沖縄オリジナルの「ご当地グッズ」をいろいろと物色します。これも遠征ならではの楽しみ。さらに餌のイカ切り身、スルルー(キビナゴ)、ブロック氷を仕入れてから伊平屋島行きのフェリーが出る今帰仁村の運天港へ移動。
レンタカーごとフェリーに乗り込み後は爆睡です・・・(-_-) zzz。
約1時間20分の船旅で、今回の戦いの舞台である伊平屋島に上陸。

ここまで福岡から実に所要8時間半!!民宿に向かう道すがら、事前に情報収集しておいたタマンポイントをチェックします。 それにしてもこのエメラルドグリーンの海の美しさ!

過去40回以上の沖縄出張の経験から見ても、県内でも間違いなく3本の指に入る美しさでしょう!!これでこのビーチに可愛いビキニギャルがゴロゴロしてれば言うことなし!なんですが・・・
現実はそんなに甘くはなく椰子の実がゴロゴロ転がっているだけでした~(-"-;) 。

伊平屋島と南にある野甫島をつなぐ野甫大橋に差し掛かるとこれまた絶景です!!写真の左端の護岸と砂浜もタマンポイントのひとつです。

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 民宿に到着するとあいさつもそこそこに、着替えバックを部屋に置いて~速攻で今夜のポイントへ向かいます。満潮は午後7時。すでに時計は午後5時を回っています。予報では明日は台風の余波で南風が強くなりウネリも入ってくるとか。そこで過去に70オーバーのタマンが上がっている一発大物ポイントでいきなり勝負することに。ポイントに到着するともうすでに潮がかなり上がっていて海底のサンゴの分布が良くわかりません(>_<)。沖縄ではサンゴ礁の海での投げ釣りを「打ち込み釣り」と呼びます。サンゴとサンゴの間にある砂地やフラットな岩盤などの狭いポイントを狙って"打ち込む"ことからそう呼ばれているのです。その肝心なポイントが良くわからないのでは釣りになりません。そこで用意してきた海保の航空写真を頼りに釣り座を決めました。


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竿はご当地仕様の砂浜用ピトンを打ち込み、土のう袋に砂を詰めてガッチリと固定します。

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そしてまずはご当地流の撒き餌から。その名も「ヒットマン」!これナイスなネーミングでしょう?
これはウニガラエキス等を練りこんで固めたもので、本土のイシダイ撒き餌に似た感じでしょうか。使い方は適当な大きさに切って、時合の1時間ほど前にドボン、ドボンとポイントへ投げ込むだけ。この撒き餌は直接タマンをおびき寄せるのではなく、タマンの餌となる小魚を寄せるためのもの。ヒットマンの臭いに集まってきた小魚のパクパク音を聞きつけたタマンが沖から寄ってくるらしい??本土の常識では「なんで~わざわざ餌取りを集めるなんて!」と思うでしょうが、実は沖縄のサンゴ礁の海の食物連鎖をうまく利用した撒き餌なんですね。

 日が完全に暮れると辺りは漆黒の闇に包まれました。沖縄タマンに最高と言われる新月の大潮を選んで来たので月明かりもありません。見上げると星座が全くわからないほどの無数の星空が!これまでの人生で最高の星空に間違いありません。天の川もまるで雲の帯みたい見えます。目が慣れてくると「星明かり☆」で足元がぼんやりですが見えるようになりました。
夜空を横切る流星に「タマン・食い付け!」と独り言でお願いします(^^;)ゞ。適度な南風がときおり吹いてくれるので、6月下旬の沖縄の気候にしては天国です。

しかしいっこうにアタリがない・・・満潮を過ぎて潮が動き始めると根がかり連発~(ToT)。 3本の竿の仕掛けの修復に追われていると潮位がどんどん下がって午後11時には釣り不能な水深に・・・。一旦、車に戻ってしばし休憩&仮眠します。


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午前3時に釣り場に戻って釣り再開。必殺?「ヒットマン」を再投入します。まず4時すぎに、右端の竿の穂先をクンクンと動かすアタリが!上げてみると丸々太ったヤマトビー(ニセクロホシフエダイ)30センチでした。
いつもならリリースするところですが、ここは沖縄。
ご当地流にすぐさま流木をまな板にしてナイフで三枚におろします。そのまま醤油をつけて食べたい!くらい脂が乗っている切り身を針に付けて再投入。

 するとしばらくして切り身をつけた竿先をガンガン揺らす激震のアタリが~( ̄□ ̄;)!!速攻で竿に走り寄りアワセるとかなりの手応え!!しかしリールを巻きだして3秒で~フワーと軽くなり・・・痛恨の針ハズレ~(;>_<;)。。。
やはり伊平屋島のタマンは手ごわいですー。

その後アタリなしで日の出とともに撤収開始。宿に戻って朝飯を食べて、あとはひたすら爆睡です・・・(-_-) zzz。


 昼過ぎに起きて腹ごしらえしてから、2日目はまずは干潮のこの時間に島をぐるりと1周してポイントチェックに。すると台風3号の影響で南西風約8mの強風が吹きつけていて、竿を出して見たかった島の西海岸のポイントは全滅です・・・。
さらに追い打ちをかけるように良くない知らせが~地元の人から「4年ぶりにスクが大漁で橋の周りには人だかりができてるよ~」と・・・さっそく見に行ってみると数人の海人が海に潜って追い込み漁をしているではないですか!おまけに周辺では数隻の漁船が忙しく動き回っています。

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スクとはアイゴの稚魚のことで、例年6月の大潮の日に大群をなしてサンゴ礁の海にやってくるのです。沖縄料理店に行った経験がある方ならば、豆腐の上に塩漬けの小魚が乗った「スクガラス」という料理を食べたことがあるはずです。それがこのスクです。しかしここ数年、伊平屋島周辺ではスクが少なかったとか。
「スクがスクない~(^^;)ゞ」なんてオヤジギャグを言っている場合ではないのです!スクの大群がやってくるとタマンはスクの群れを追いかけて捕食するため、打ち込み釣りでは釣れなくなる?という話を聞いたことがあるのですー。なんたる不運・・(-゛-メ)

結局、スクが大漁の島の南海岸と強風の西海岸を避けて、今夜も昨夜と同じ東海岸ポイントのちょい北側でやってみることに。
一旦部屋に戻り、昨夜の反省をしつつ仕掛けを自分なりに改良して作り直します。

 再び日没1時間前にポイントに戻って釣り開始。昨夜よりも明らかに南風も強く沖合も波立っています。今夜は竿数を2本に減らして静かに打ち返す作戦に変更。しかし日没とシンクロした満潮も異常なし~。夜中の干潮に車に戻って携帯で天気予報をチェックすると、明日の夜は雨&嵐の予報に変わっているではないですか!
こうなったら午前3時から日の出の5時すぎまでのラストチャンスにリベンジを賭けるしかありません。

 釣り座に戻ると横から吹き付ける南風がさらに強くなり、波の音も大きくなっています。
午前4時すぎ、左の竿の仕掛けを交換していると視界の隅に揺れる右側の竿先ライトの光が目に入りました。「ついに来た!」とダッシュで竿に駆け寄り大アワセを入れます。「ガツン!?」と一瞬根がかりしましたが、次の瞬間に捨て糸が切れたようで魚が暴れ出しました。この引きで本命タマンを確信。サンゴ礁に潜られないように渾身の力を込めてリールをゴリ巻きします。波打ち際で暴れる魚にライトを当てると興奮して魚体が白くなったタマンが横たわっていました。
思わず「ヨッシャー!伊平屋島タマン・ゲットん!!」と夜空に叫んでガッツポーズしていました★\(^0^)/★!!!

メジャーを当てると目標の60センチには届きませんが、綺麗な魚体の54センチ。悪条件の中で執念で釣り上げた本命タマンだけに感無量です!

 その後、小さなアタリで左の竿にクチナジ30センチが来ましたが、こちらは伊平屋の海に感謝して優しくリリースしました。

そして美しい南国の朝焼けに見とれながら夜明けを迎え、釣りを終了。

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その後、朝日を浴びて輝く砂浜でタマンの記念撮影。


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 すがすがしい朝日を浴びながら民宿に帰ると、女将さんが「良く釣ったね~」と祝福してくれました。

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その日の夕食は女将さんのご厚意でタマンを刺身、味噌汁等に料理していただきオリオンビールと泡盛で祝杯をあげました。
実は「タマンを釣るまではビール1滴たりとも飲まないぞー」と決めて、暑い沖縄でもお酒を断ってきたので、この一杯の味は一生忘れられない格別なものとなりました。

やっぱり~沖縄離島遠征は最高です!!!


☆ 伊平屋島タマンタックル ☆

ロッド:投げ竿 33-430、35-425、40-425
リール:大型スピニング
道糸:ナイロン12号、PE8号
リーダー:ナイロン20号
天秤:誘導式タマン天秤 or 親子クレンサルカン~捨て錘式 
捨て糸:ナイロン8号
錘:ROCK・T-501・40号(アンカーフック外し)、六角40号
ハリス:ナイロン30号
針:極太タマン20号、スーパームツ20号
餌:イカの切り身、スルルー(キビナゴ)、ヤマトビーの切り身

バルサシンカー×鱚介天秤の実釣レポート

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 みなさんこんにちは。こばそうです。
今回はギアラボのイチ押し商品の「バルサシンカー」と「鱚介(バルサ用)天秤」を使った実釣リポートをします。

 またまた今回の釣り場所は新潟県上越市(火力発電所)。朝4時半開始。8時納竿の自分ルールを設定して行いました。

 まず1投。「いざ、投~魂っ!」最早このセリフは当方の口癖になっています。
ゴルフをされる方はスイングのときに「チャーシューメ~ン!」と言いながらスイングするのと大して変わりません。

 話の本題に入ります。まず「サビキ」ですがびっくりするほど軽いのなんの!
シンカーの先端部しか海底に触れていないのでまるで自分の人差し指で砂紋をなでている感触でした。そして、ブルブルアタリが「股ぐらに挟んで立っている竿がビンビン」股間に伝わるバイブレーションがモロに来ます(またまたHな表現ですね)

 次に「アワセ」ですが、前アタリがあったらリーリングを止め、次の本アタリの際は道糸のテンションを「張りすぎず、緩めすぎず」にします。張りすぎるとバレるし、緩めすぎると今度は仕掛けが「お団子」状態になります。

 この糸操作のやり取りが「送りアワセ」にするか「引きアワセ」にするかが釣果の鍵と思います。

 いずれにしましてもこの2つのアイテム。道具箱に入れておかなきゃ!というくらいの欠かせない逸品です。「いい~仕事しています」(お宝鑑定団?)

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JCセミファイナル東日本大会

先週の土曜日は神奈川県大磯海岸で『シマノ JAPAN CUP セミファイナル 東日本大会』が開催されました。 昨年の東北大会で幸運にも権利をゲットできたので、気合を入れて準備も万端、いざ出陣!と思っていたところ、直前になって家族の都合で数日間も家を留守にできない状況に...そんな訳で念願のセミファイナルは断腸の思いで辞退しました(>_<)

メーカー主催の投げ釣り大会に参戦し始めた頃は、ここに出場することを最初の目標にしていましたから、何とも言えない心境でありました。 でも仕方ないですね~ また次の機会に頑張ります! とは言っても、今年の東北予選は2回戦で撃沈してしまったし、来年の予選までジックリと寝て待つしかないです。 ちょっと悲しい~!!!(^^;;

今日になってシマノさんからセミファイナルのオリジナルキャップ・ネームタグ・ステッカーが届きました。 くやしい思いも半分ですが記念に画像をアップさせていただきます。
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大会では実力者の方々が全国大会の切符をゲットされていますが、東北からはトマトさんが見事に権利を取得されました!! いつも大会でお目に掛ってお世話になっている方なので、自分の事のように嬉しく思います。 トマトさん、おめでとうございます!!

ちょい投げで楽しい日曜日を!

 みなさんこんにちは。こばそうです。
キスのトップシーズン。木曜金曜と週末が近づくとそわそわしながら仕事をしている今日このごろです。
 
 今回は、波口で大ギスがかかるので子どもたちにまたまた「ブルブル」体験をいつものホームグラウンドの(新潟県上越市黒井)へ連れて行きました。

 しかし、この日(14日)の天候は低気圧の影響で肌寒くまるで7日のシマノJCみたいなコンディションでした。
「デカイの釣らせてあげるよ」と子どもに「親父の大見得」を切った手前、内心は「この天候じゃ活性低いだろ~なぁ」とハナっからマイナス要素が漂っていました。

 既に現地に到着したのだからなにはともあれ「投げなきゃ損損」(阿波踊り?)
2mのシーバスロッドに12号片天秤、波口攻略用ショート仕様4点5号鈎仕掛けにまるで極太ウドンのような太さのチロリを付けて「いざ、投魂」
 
 後は、子どもがサビいているのを眺めながら当方はゆっくりコーヒー&タバコタイム。
海を見ながらの一服は格別ですね。

 しかし、投げてものの2分もしないうちに「ギュ~ン」と竿が弓なり!軟らかい胴調子のロッドが弧を描いたので子どもが「来た来たっ!」と言う前に当方のドキがムネムネ。もとい、ムネがドキドキしました。ゆっくり一服タイムは即、中止。
 釣り上げると24センチ。また今シーズンも親父より先に子どもに記録更新されました。
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 「釣らせてあげるよ」の大見得台詞。とりあえず約束を果たしたからok牧場(ガッツ?)
 そして、「1発大ギス狙い」の遺伝子は親から子へ脈々と受け継ぐのでした。

 久しぶりの親子ちょい投げ。結構子どもより親父がわくわくします。

河口で「ラン」アンド「ガン」

 みなさんこんにちは。こばそうです。
7日に行われた「シマノJC」に参加してきました。この日の柿崎中央海岸。風がビュービュー&うねり波のあまりよくないコンディションの下。参加選手が約160名がそれにも負けずに「投魂」をしていました。

 当方はというと「1回戦でおさらば」という哀れなリザルトに・・・。
仕掛けにキスがくっつかずに海藻に好かれた歯がゆい釣りを展開していました。
 
 もともとキスの投げ釣りしかしない当方。それも、テトラポッドや防波堤、河口から投げるいわゆる「ランガン」釣りとか、同じところで夜の大ギスを狙う「1発大ギス野郎」ばかりしていたので本来の砂浜から投げる「サーフキャスティング」はあまりしなかったのでこういうサーフトーナメントはあまり慣れてはいません(超~言い訳がましいですね)

 しかし、性格上、「苦手なことはそのまま放っとくことはしない」のでまたまた反復演練をしていきます。「たとえ、新潟の海にキスが絶滅するまで(投げ)釣りまくる」(超オーバーですね)という意気込みで。

 今回は、JC参戦記を執筆。と考えたのですが、あまりにも内容が哀れなので、得意分野の「ランガン」釣行記を記します。

 場所はいつもの上越市。市内を流れる「関川」(せきかわ)という河口です。
この川は妙高連山の雪解け水を海に運ぶため、魚にとっては成長に欠かせない豊富な栄養分がたっぷり含まれています。そのせいか、この水域で泳ぐキスはBMI指数が優に25以上(この場合は25センチと解釈して下さい)のメタボギスがウヨウヨいるので当方の贔屓の釣り場のひとつなのです。

 しかしこの場所、近くの市道はいつも新潟県警白バイ隊員の交通取締りの好ポイント。日中釣りをしていると「ウーウー!」と唸るサイレン。一時不停止や信号無視のドライバーが白バイのターゲットに・・・。
 「あ~あ、ま~たしょっぴかれて・・・」一緒に釣りをしているおじさん方と会話しながら「白バイ警官は違反者で入れ食いだけどオイラたちは白ギスが入れ喰いだねぇ~!」とギャグを交えながら釣りをしています。

 くれぐれも「交通安全」を。

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JC浜中予選

6月7日は山形県の浜中海岸で行われた、「シマノ JAPAN CUP (JC) 東北地区予選」に参戦して参りました。 この浜中海岸では、一昨年はダイワSBCを勝ち上がって九州まで行けたり、昨年のJCでは人生初の表彰台に輝いた思い出の深い海岸です。 果たして今年は...?

AM4:30、受付に行って引いたゼッケン番号は『109番』。 参加者が130数名だったのでほとんど後ろに近いスタート順となりました。 そんなに上手くいくはずない... 我が秋田投魂会の他のメンバーのクジ運はみんな2ケタ後半の番号だったようで、微妙に嫌な予感が走ります。 同じ秋田から参戦のトンボさんだけゼッケン4番と引きの強さを発揮していました。 やがてスタッフの説明が終わって、いよいよ1番の人からスタートです!!

エリアは本部の左サイドが約2Km、右側は約1.5Km。 ただし昨年の大会でサーファーとの間でトラブルがあったことから、左サイドの中間部分数百メートル区間が投擲禁止エリアに設定されていました。 どちらに進むか悩んだ挙句、右側を選択してゆっくりと歩き始めました。 どうせ良さそうな場所には先行者が居るはずなので、ちょっとした隙間に潜り込む作戦です。

ちょっとしたワンドの凹部分の端が空いていたので、何気なくクーラーを置いて準備を始めました。 仕掛けをセットしてふと左横を見ると、2人を挟んだ先にGWに一緒にカレイ爆釣遠征をしたC師匠の姿がありました。 これは師匠にキスを持っていかれそうな気配です・・・
AM6:00、ホイッスルの合図でJCが開始されました!

前日の夕方に下見した方から情報を仕入れると、遠投してもキスの反応が薄く(ほとんど無い)波口勝負とのことだったので、2色以内の超近投げに徹することとしました。 1投目、力糸がトップガイドに来るところまでネチネチとサビいてくると、来ました!「ブルブルッ」!! 少し追い食いを待っていると2匹のキスが掛っていました。 山形県では12cm未満のキスはリリースするルールなのですが、この2匹はシッカリとキープできるサイズでした。 続く2投目は同じ場所でキープサイズが4連と好調なスタートです(^^) 

周囲を見ると一番気になるC師匠は単発ながら良型をコンスタントにゲットしています。 さらに私の右隣に入って来た方にはキープサイズ6連が!! これで場所の選択は正解だったと確信しました。 それからは群れが居なくなったり回ってきたりと、インターバルがあったものの、集中力を切らさずに3時間釣り続けました。 まずまずの釣果だったのでそこそこ手応えはありました。

本部帰着が9:00までで〆切とのことだったので、8:50にてタックルを片付けて検量を受けると775g。 例年なら1回戦突破は大丈夫なボリュームですが、如何せん遠いエリアの方々の釣果が気になるところです。 秋田投魂会や他の秋田のメンバーもやって来たので検量結果を聞くと、横手風焼きソバ職人(?)で遠投派のタナが347g、トンボさんが371gで、その他のメンバーは撃沈とのこと。 もしかすると1回戦は突破できるかな?

一度車に戻って朝飯を食べていると、地元の方から予選通過は500gぐらいだろうと聞いて、急いでタックルを準備して本部に向かいます。 既にボードには結果が書かれていて、私は16位で通過できていましたv(^^)v 

11:10からは2回戦の開始、1回戦の上位順にスタートするので上位の方々からいいポイントを押さえていかれます。 私のスタート順になったので先ほど入った場所に向かったものの、見事に入るスペースがありません(^^;; 仕方なくその先まで海の状態を見ながら歩を進めます。 するとワンドになっていて良さげな場所を発見、先行者のHさんとTさんの間に入れさせてもらって2回戦が開始です!

1投目は2色投げて1色半から真剣にサビきます。 すると波口から5~6m先でキスの明確なアタリ!! 慎重に取り込むと19cmと15cmのダブル。 まずまずのスタートです。 隣のHさんとTさんにもキスが来ましたが1匹で私よりも小さいのを確認しました。 密かに『こりゃイケるかも!?』とニヤニヤし始めました。 

ところが私の2投目は12cmギリギリのキスが1匹だけ。 隣のHさんは3投したところでクーラーを抱えて移動を始めました。 続いてTさんも移動... 私は迷ったものの、『もしかするとこの場所のキスを独占できるのでは?』ととらぬ狸の何とかで同じ場所で粘ることにしました。 しかしこれが災いしたようで、キスが3~4連で来るものの全てが12cm未満のリリースサイズ(>_<) 見事に外してしまっています...

焦って場所を移動しましたが風向きが変わって潮の流れも変わってきて、全体的に釣れていないような雰囲気です。 移動ですれ違う他の選手も一様に首をかしげてイマイチの様子。 こうなるともう集中力も冷静な判断もできません。 リリースサイズしか掛らない場所でダラダラと30分も時間を浪費してしまい、タイムアップを迎えてしまいました。
検量前にC師匠の様子を伺ってみると、良型をボロボロと持っていました。 さすがC師匠!

検量すると私は192gと撃沈、死後硬直で縮まってしまったキスが4匹も除外されてアウト!! 釣った時は13cmぐらいあったのにぃ~(>_<) 悲しい~
そんな中でC師匠は672gと上位が濃厚。 そして最初は隣にいたHさんが検量すると、何とこの状況で1,090gと見事なキロオーバー!! 更に同じく隣にいたTさんは609gとこれまた上位が確実な気配です。

2回戦の結果はこんな感じでした。
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優勝したHさん、おめでとうございます! 
C師匠、昨年の釜谷大会に続いての準優勝! さすが!
Tさんも見事に4位入賞でセミファイナルの権利をゲット、おめでとうございます!
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アタシは17位でカルピスウォーターセットをいただきました。
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こんな感じで今年最初のトーナメントは勉強することばかりでした。 次はがんばるド~(^^)

現地偵察?のキス釣行記

 みなさんこんにちは。こばそうです。
さぁ~。週末です。投魂していますか?まず、土曜日。この日は7日に行われるシマノJCに向けて(柿崎中央海岸)「現地偵察」を。ところが、金曜の南風の影響で波にうねりがあり、少々コンディションが・・・。(悪)しかし、それを打破すべくまず、1投。2色でキャストし、ネチッこ~いサビキで1色と波口の「スイートスポット」を探りました。やはりいました。またまた竿のバイブのエクスタシー。「ああっ、イっちゃう!」(超ヒワイ表現)波による仕掛けの絡みを局限すべく、ショート3本鈎仕掛け(1.5m)をチョイス。23センチのパールピンクの女神様がやって来ました。
 
 ところがどっこい、またもそこから渋い展開。周りを見渡すとほかの「釣り客」を装った現地偵察者も渋い展開を繰り広げていました「ガッチョ」「クサフグ」「マイクロピンギス」モチベーションを下げる魚が釣れ始めたのです(とほほ)鈎を飲み込んだピンギスは自宅に持ち帰り冷凍保存。7月にシーズンを迎える「太刀魚」釣りのえさに。唇に浅くかかったピンギスは「出直して来なさい」のエールを送ってやさしくリリース。
 
 話が少々それました。早くも来週の展開が渋いものでは?折れた鈎を交換して場所を移動。「こばそうさん。ど~こ行くぅ?」一緒に現地偵察をした釣研メンバーのS氏。「お任せします」と、当方。結局2時間くらい粘って23センチと22センチのたったの2匹。「う~ん」これでは(超困)仕方なく、偵察行動は止めて、いつものホームグラウンド(黒井)へ。「仕掛けを絡ませない波口サビキ」を練習しました。
 練習の成果は下画像を(恥ずかしい数ですが)

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 日曜日。土曜の「仕掛けを絡ませない波口サビキ」を反復演連。4時半開始。8時納竿の自分ルールで設定していざ「投魂」場所はホームグラウンド。仕掛けについては少々長く(4点鈎2m)ハリ間を30センチから25センチに詰めて「絡まん仕掛け」を作成。アタリが出て、追い喰いを誘う。そして波に乗せて取り込む。一連の動作を手返しよく釣りをしてみました。(下画像がそのときの釣果です)

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 夕べから接近してきた低気圧ザーザー雨で15度と少々肌寒い中のずぶ濡れ練成。ブログを執筆しながら道具の手入れ、乾燥、塩抜き。当方もそろそろ身体の塩抜きを。
(このままじゃしょっぱいオヤジの塩辛になってしまう!)

 パールピンクのバイブを堪能した週末投魂ストーリー。いかが?
では、また。

静寂でございます。

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こんにちは、
小物釣りのバラクーダです。

昨日、本当〜〜に久しぶりで釣りに出掛けました!
天候も良く、豊漁期待出来そうな波の感じ,,
地元の方を見かけない以外は、です。

当たりを待つ事、1投め,2投め,3投め,4投め....
静寂でございます(*_*)
暇なので「ちょっと座禅しようかな」

27日の釣果:次回への貯金です。
周りも持ち帰り分が上がっておらず、本当に渋かったです。
魚が居ても喰わないのでしたら、私がヘタっぴ!「が〜〜〜ん」です。
朝5時-14時まで、
天候も背景のように、とても良かったんですがねえ!

凡の釣り人
カゴ2人、
小物のサビキ数人、
投げ(キス)10人ぐらい
サーフトローリングorルアー4人ぐらい

まあ、こんな日もあるので豊漁の日は特に嬉しいんですね!
写真は当日の投げ釣りです。
愛用のリール、遠投には厳しいんですが、
持っているのは両軸数個だけなので、全ての釣りは
これですましてます...。
ではでは

波口のキスと「会話」するには?

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みなさんこんにちは。こばそうです。
こちらはシロギス釣りもトップシーズンに到来しました。今日は代休を利用してホームグラウンドで「コソ練」を。24日の例会では記念すべき1回目の結果がビリで罰金刑に処されたので改めて今回はテーマを「原点回帰」ということで仕掛け、鈎、えさ(鈎のつけ方)すべてを見直しながら釣りをしてみました。

 そんな真面目に釣りをしていたのが功を奏したのか、1投目から(30秒もせぬうちに)
「ガガガガガッ!」竿全体が激しくバイブ!全身で感じて「ああっ快感♪」(またまた卑猥表現)
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 ともあれ7点鈎に5連と幸先のよいスタートでした。
「5月のこいのぼりに5月の5連じゃ!ゴーゴーゴー!」(意味不明なオヤジギャグ)
仕掛けがお団子になったのですかさずショート3点鈎仕掛け(1.5m)で手返しよく
2投目に向けチェンジ。かえってロング7点鈎仕掛け(4m)より効率がUPしました。今の時期ほとんどの上越の浜は1色から波口に群れをなしています。
 波打ち際に天秤と錘が見えてもそこでまだ我慢。すると残りの鈎に追い食いで「ブルルっ」3連チャンの繰り返し。11時。納竿。自分で6時半開始。11時終了と自分ルールで決めた釣りは多少の改善点はあったものの、釣果と釣りスタイルにある程度納得がいった1日でした。
 6月7日のシマノJCは「吉と出るか、はたまた凶と出るか」そして2回目の例会(全日本キス釣り大会)は結果を残すよう遺憾なく全力投魂。
「頑張るべ」これをキーワードに。

こちらも例会ですが...

新潟柿崎中央から北上すること約415km、昨年初めてダイワSBCの東北地区予選が行われた釜谷浜で、我が秋田投魂会の2009年度1回目の例会が開催されました。

突然のアクシデントや仕事の都合などによる欠席者があって参加者は6名と寂しい人数。 でも少数精鋭(?)のメンバーで実釣は7:00~10:00の3時間、各自思い思いのポイントに釣り座を構えて「投魂」の開始です!

昨日の雨の影響で気温は11℃、水温もずいぶんと低く、また昨日のウネリが治まりきっていない状況で、しかも西風が真正面から吹き付けていて飛距離が伸びそうもなく、始める前から激シブだろうと安易に想像ができました。 

最初の1投は6色からジックリ&ネチネチと波口までサビいて活性の低いキスを引っ張り出そうとしましたが、案の定、生体反応が全くありません... 続く2投目も同じ... これは集中力を欠いてしまう完璧に苦手で嫌な展開です(^^;; これではアカンと思って200mほど場所を移動、そこで2投するものの状況は全く変わりません。

何とか現状を打破しようとして遠投してから流して待つことにしましたが、今度は道糸・テンビン・仕掛けに大盛りの「ホンダワラ」が絡んで超重リーリング... 他のメンバーも激シブと「ホンダワラ」に苦戦しているようで、1時間半経過しても誰にもキスのキの字もない様子です(>_<)
それから2回場所移動を繰り返すものの、時折フグが邪魔するだけで本命のアタリは全く現れません。 ここでゆっくりタバコタイム。 時計を見ると既に9:30。 残り30分ではジタバタしても仕方ないので、仕掛けを交換して再び6色半からネチネチサビキを再スタートしました。

するとボウズ覚悟の私をパールの女神様は見捨てていませんでした! 残り20分になって本日最初の「ブルッ!」(^^) 連掛けなど狙っている余裕はありません。 愛しい1匹を何としても取り込もうと慎重にリーリングすると、2色でガツンとホンダワラさんが絡んできました。 『おいおい、アンタはどこまでオレをイジめるの~?』と泣きが入ります。 テンションを掛けながら寄せ波に乗せて砂浜に引きずり上げると、ホンダワラさんの中にプルプルと白く動く物体が見えました! 本日の初キスですv(^^;;
サイズは17cm程度。 この状況ではまずまずの大きさでしょう。

すかさずアタリのあった同じポイントに投げます。 残り時間はたったの10分。 先ほどと同じ距離まで引いてくると、オヤジの願いが通じたのかまたしても「ブルッ!!」 今度はホンダワラさんにも邪魔されず、素直に波間から顔を出したのは18cmのキスでしたv(^^)v
ちょうどここでタイムアップ。 長そうで短い3時間が終了しました。 

検量に集まるとみんな辛そうな顔をしています。 釣果を聞くと2匹釣ったのがたったの3名。 1匹が1名。 2名は無念のボウズでした。 重量勝負だったので全員が検量を終えると、何と私の2匹合計がトップ! 何ともラッキーです。 こんな感じでは2009年は先が思いやられますね~(^^;;

検量後はみんなでBBQ。 横手風焼きソバ即興調理師の「タナ」が気合いを入れて作った焼きソバと焼肉を食しました。200905241250000.jpg200905241249000.jpg

アルコール抜きながらYYGGと楽しく例会を終了しました。

アクシデントで例会を欠席になってしまった「O王子」もBBQから参戦し、食後の初キスをゲットできて、それなりのスタートが切れた秋田投魂会でした。
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ゲストで参加してくれたトンボさん、ナベさん、お疲れ様&ありがとうございましたm(_ _)m
メンバーも激シブにメゲず、予選開始まで頑張って参りましょう!

最後まで諦めずに粘ればいいことがあると実感した1日でした。
それにしても、もう少し釣れてくれないとね~(^^)

記念すべき第1回例会釣行記

みなさんこんにちは。こばそうです。
今回は当方の所属している上越釣研サーフの「第1回例会」を紹介します。
ステージは上越市柿崎中央海岸(シマノJCでお馴染みですね)で5時開始。11時納竿。

 気合を入れていざ「投魂!」(ちょい投げですが)1分後、わずか1色で「ブルルルル!」
おっ!はやる気持ちを抑え、しかしながら記念すべき1回目の例会の初ギスの顔を拝みたいっ!(連にするか初物拝むかどっちにしようかな?)選ぶより先にリールハンドルがクルクル。回収モードに・・・。
 
 回収すると、平均サイズの18センチ&ピンの2ペアでした。
今回例会に参加した太公望は約20名。その中でのファーストキスが当方でしたので「しめしめ」矢継ぎ早に同じところに第2投。そこから先が食いが渋いっ!!
隣の方々が4連5連とバナナの房状態。間に挟まれた当方の赤竿に反応がない!
 
 「もはや新潟の海にキスは絶滅したのか?」意味不明な当方の発言にクラブ員は笑い(呆れ半分)「そんなことはないよ」と慰めてくれたそのとき「ブルっ!」
それも波口です。「まぁ、ピンだろう」としばらく竿先のバイブレーションを堪能し
(少々表現が卑猥ですね)タバコを一服。

 「そろそろもういいかな」と回収し、またも平均サイズの2連とおまけのピン。

キス介天秤と秋田投魂スナズリのコラボ。感度はグー!
こんな繰り返しで1色から波口のキスを釣りまして、そして魔の時間(11時)

 検量するとわずか515g。1位が2300gで平均が1000gオーバー。
いわずとも「罰金」(¥1000)の実に幸先の悪い最下位でした(泣)

 しかし、来月はシマノJCが同じ海岸なのでリターンマッチを果たし、次回の例会は罰金分と汚名を返上すべく目がメラメラ燃えている(巨人の星?)こばそうでした。
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投げ釣り馬鹿の釣り指南

1 (86).jpg みなさんこんにちは。ただいま「天地人」でホットなご当地越後高田の「投げ釣り馬鹿」です。「義」の心で投げています(テレビドラマの影響?)

 今回は「釣り指南」ということで当方のホームグラウンド「西ヶ窪浜」(上越市内)で我が家の娘たちにあの心地いい「ブルブルッ」を体験させました。ところが、ビギナーズラックはありがちなことで、突然26センチの(当方の靴のサイズと同じ)大ギス釣ってみたり、自作のチョイ投げ仕掛け(それでも5点鈎)に3連で釣ってみたりと「投げ釣り冥利に尽きる」というより内心は「父親よりすごい」(超焦)

 毎年シーズンは親子3人でこんな休日を過ごしています。
子どもたちとのんびり釣り糸を垂らす釣りと例会(投げ釣り大会含む)の釣り。釣る魚はまったく同じですが、内容はまるで違いますね。

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 「クラブの例会と投げ釣りの大会は当方の釣りをスキルアップし、それを次の世代(子どもたち)にフィードバックする」それが主な目的なのです。

初ギス!

GWでカレイ爆釣を楽しみましたので、今週からはシロギスモードにChange!

近くの漁港でチラホラ釣れているとの情報がありましたが、サーフからはまだ魚信がないみたいで ジャリメをチョロっと買って、さっそく若美海岸へ行って参りました。

AM11:00から開始、遠目でしか掛らないと予想したので4色まで探ってカケアガリで止めて待つ作戦です。 1投目は4色のカケアガリで待っていると「ブンッ」という感じのアタリが来ました。 でもどう考えてもキスのアタリではありません。 やがて水面に白い菱形の魚影が見えます。回収すると30cmのヒラメちゃんでした。 もちろんリリース、もっと大きくなれよ~!!(^^)

それからはフグやミニイシガレイなどが掛りましたが、本命シロギスのアタリはまだ出ません。 そんな5投目、 5色で「コツン」という前アタリらしき反応があり、そのまま本アタリを待っていると、来ました来ました「プルッ」という微かなアタリがっ!! 追い食いを狙うよりも、まずは初物の顔を拝みたいのでワクワクする心を抑えながら慎重に取り込みました。 
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出た~初物シロギスです!

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サイズを測ると19cm。 ちょっとスレンダーなボディーですが、今年の初ギスにしてはまずまずのサイズ。 シッカリと画像に収めて優しくリリースいたしましたv(^^)v

気分を良くしたところで今度はいつもの釜谷浜へ移動、到着してすぐにピンの単発が2回続き、そして6色付近でピン・17cm・18cmの3連まで出ましたが、南西風が強くなってアタリも取れなくなったので撤収することとしました。

これでNEWロッドにも魂が入ったし、連掛けも出来たし、明日は9:00過ぎから同じ釜谷浜でメンバーと一緒にガチンコモードで投げてみます!! 

秋田の投げ師の皆様、釜谷のキスも始まりましたよ~ \(^0^)/

投げ釣り馬鹿のたより

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初めまして。当方、新潟県上越市を基点にシロギスを追いかけている「投げ釣り馬鹿」こと「こばそう」といいます。どうぞヨロシクお願いします。

 パールピンクの女神様。渚の女王様のシロギスを求めて33年。当年「アラフォー」
そして、今年から全日本サーフ新潟協会の「上越釣研(ちょうけん)サーフ」に所属しています。
 このクラブの活動内容は、シーズン6回に「例会」を上越エリアの著名な海水浴場で制限時間内にシロギスの総重量で順位を競うシマノJCとダイワSBCと同じ方式で例会を行っています。
 ただし、ちょっと違うところは1~3位は「賞金」として¥1000を頂けるのですが、
「ビリっケツと坊主」は「罰金」として¥1000徴収されます(恐)
 早速、今月末に第1回目の例会が柿崎中央海岸で(シマノJCでお馴染みの浜です)行われます。
 それに先立ち、今回は行きつけの市内の(黒井第1突堤)で「こそ練」です。
今年のシロギスシーズンは例年より若干早く、型も18センチとなかなかのサイズが釣れています(花丸さん、上越のキスが貴方の来高を待っていますよ)
 今年初の「ブルブルッ」のアタリ(ああっ、快感♪)画像は2連ですが、5月のこいのぼりよろしくの4~5連。たまりません!
 と、いうことで今回の紹介はこの辺で・・・。

 ハンドメイド木製クーラー引っ提げ赤竿と四五式糸巻(素直にZ45のことです)ビュンビュン振り回している竹中直人似の元気なおじさんが「投げ釣り馬鹿」の私です。

 夜は、大好きな日本酒のお供に「キスの昆布〆」です。

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怪しい3人組の最終日

連休釣行の最終日、AM3:00にセットしていた携帯電話のアラームも30分間鳴りっぱなしだったようで、目覚めた時刻は3:30でした。 当然の如く頭ガンガン、足元フラフラ、目ン玉ショボショボ...

5/4(月)みどりの日
そんな状態でのスタートでした(>_<)
ところが前日釣りを休養(?)していたS師匠はヤル気満々です!! なぜなら、前夜お隣にいた親子連れの方に釣れたてのカレイをプレゼントすると豪語してしまったからです(^^;; スタスタと軽快に歩くS師匠のスピードに、千鳥足の私はとても付いて行けましぇ~ん!

S師匠は堤防の先端を陣取り、気合いマンマンのご様子。 C師匠と私は先行者がいたのでS師匠からちょっと離れた場所での開始になりました。 第1投目から両師匠とも小型のマコを1枚ずつ上げました。 でも共に25cmぐらいでちょっと悲しそうな表情です。
一方の私はフラフラながらも5色ちょいに投入した2投目に強烈なアタリが来ました! この3日間で一番のズッシリ感です。 あと1色まで引き寄せてもドンドン底に潜ろうとして、なかなか浮いて来ません。やっと足元まで来ると2枚の茶色いシルエットが見えました。 C師匠にタモ入れしていただいたのは、44cmのイシガレイと30cmのマコガレイでしたv(^^)v

満足のスタートに期待が高まりましたが、その後はアタリが全く続きません。 たまに掛ってくるマコも30cm弱と物足りない気分です。 それでも天気はいいし風もほとんど無かったので、ゆったりのんびりとC師匠との会話を楽しめました。 S師匠は黙々とカレイを釣っているのかな?と思っていたら、自分の竿に背を向けて地元の少年と釣り談義に励んでいたようです(^^;;

その後はC師匠に3日間で最大の42cmマコが掛り、私もポツポツながら30cm超えのマコを地道に揃えていました。 合わせて3Kg準備していた青イソメもそろそろ底をついてきた頃、昨夜の親子が発砲スチロールと氷を携えて堤防に登場。 さっそくS師匠はいつの間にか釣っていたマコ10枚ぐらいを詰めて無事に約束を果して撤収して話し込んでおりました。
さすが師匠! やる時ゃやるね~!
お二人と怪しいオヤジ3人で記念撮影をパチリ。 カレイのお返しと言ってリンゴをいただいて、どうもスミマセンでした。ありがとうございました。m(_ _)m 

お二人をS師匠に見送っていただき、その間にC師匠と私も撤収を開始。 楽しく過ごせた3日間のカレイ三昧も終了です!
最終日の釣果はC師匠が24枚、私が21枚、またしても師匠には敵いませんでした。参りました~

この3日間でこれだけのカレイを釣ったので、今年の春カレイシーズンは終了にして、これから数か月間はキス釣りと大会に専念したいと思います。 でもしばらく青イソメや大きめの針に慣れてしまっているので、キスの小針にジャリメを付ける作業が心配であります(^^;;

※この日は二日酔いによる頭痛で全く気が利かない状態だったので、私はアップする画像を撮ってませんでした。 ごめんなさい・・・

怪しい3人組の2日目

カレイ爆釣に酒もクイクイと進み、翌朝は足元がフラフラ状態ながらも気持ちいい目覚めです(^^;;

5/3(日) 4:30~9:30
AM4:00、S師匠は取り込み疲れのせいか運転疲れなのか二日酔いなのか、行きますよ~と起こしてみても「いってらっ▽※%$*#...」と何を言っているのか解読不能な状態(^^) 仕方ないのでそ~っとしておいてC師匠と2人で爆釣への挑戦再開です!

この日は昼前から風も強く雨も混じりそうな天気予報、空もドンヨリと暗くて短期決戦になりそうな雲行きであります。

C師匠の第1投、またしても即食いになるか!?と注目していましたが、さすがに2日連続とはいきません。私も2本投入して10分ほど待ちましたがちょっと渋いスタートです。 お互いに『そんなに甘くはないよね~』と言いながらも、視線は常に竿先に集中していました。 最初のアタリは私に来ましたが、イシガレイの25cm。 C師匠も前日のメタボカレイに見慣れてしまったのか感覚がマヒしてしまったのか、「ちょっと小さすぎるね~」と30cmに達しないカレイには満足しなくなってしまったようです。

それでも3時間ほど続けていると、お互いのスカリがズッシリなるほどの釣果に恵まれました。 そうこうしていると寝ボケマナコのS師匠がお寝覚めのご様子で、「釣れてっか~?」と登場。 そしてスカリを持った瞬間に「オメエら釣りすぎだ~!飯食って温泉行くゾ~!」と早くも撤収を促すような呆れ顔です(^^)

やがて空から雨粒がポツポツこぼれて来たので、そそくさと撤収を開始しました。 1本目を回収すると、イシとマコのダブル! そのままカレイを放置して根回りを狙って投入していたロッドに近づいたところ、竿先が一気に曲がったと思ったら竿尻が真横を向くほどの強烈なアタリが来ました!! シッカリとリールを握りしめてアワセを入れると、ゴンゴンと首振りダンスの魚信が伝わって来ました。 上がって来たのはもちろんアイナメ、しかも太い!
44cmは私のアイナメ自己記録のサイズでしたv(^0^)v

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この日キープしたカレイの釣果は、C師匠が30枚、私は21枚。 さすが師匠!敵いません!

春雨にシトシトと濡れながらもニコニコ顔で撤収し、その後食べに行ったラーメンの味も一塩、入った温泉も心地よい感じでしたよ~
その日の夕食は18:00頃から地元の魚を食べられる店をチョイス。 マスターも釣り好きの方で釣りの話に花が咲きました。 お隣にいた親子のお客様とも仲良くなり、YYGGと楽しい時間を過ごしました。 
酔っ払ったら〆にはラーメン。 この日2回目のラーメンも食し、時計を見たらすでに0:00を回っていたような...明日は起きれるのかなぁ~(^^;;

怪しい3人組の初日

大型連休に入って私の酒の師匠(?)であるCさんとエギングの師匠であるSさんの怪しい3名で3連チャンの投げカレイに行って来ました。
釣り場所は地元の方々や漁師さんたちの迷惑になるといけませんので、申し訳ありませんが今回は伏せさせてくださいm(_ _)m

5/2(土)AM4:00~AM9:00
師匠(?)のお2人は初めての場所なので釣り場の特徴と釣れるパターンなどを少々お伝えし、いざスタート! エサはいつものごとく青イソメ1Kgが一人分、軽い追い風で凪の状況です。 

この日の私のタックルは以下の通りです。
テンビン → スーパーシグナルⅡ&鱚介テンビン
シンカ― → ROCK T601のワイヤーを外した本体(30号)
仕掛け  → 自作オリジナルの派手系カレイ仕掛け
ライン  → PE1.5号+PEチカラ糸(1.5~8号)


C師匠の第1投目、オモリが着底して糸フケを取っていると、いきなり竿先がグングンと暴れだしました! それは着底からたった5秒ほどだったでしょうか... アイナメが食い付いたのかと思って見ていると、上がったのは30cm超えの肉厚マコガレイ、しかも初っ端からダブルです!
続くC師匠の第2投、今度は着底から1分ほど時間がありましたが、またしても肉厚メタボマコのダブル!! しかも今度の1枚は40cm近い良型です。
いやいや、さすがは師匠(^^)

その後はS師匠にも私にもマコやイシが続々と掛り、あっという間に2時間が経過。 持っていったスカリも引き上げるのが辛くなってきたので、他の2個のスカリも使うことにしました。 
私も過去にカレイの数釣りを経験したことはありましたが、この日は遠投派の師匠が2名もいたのでその数はあっという間にグングンと伸びて行きました。

しかし8:00を回った頃からパッタリと音沙汰が無くなり、横風もかなり強くなってきました。 興奮ぎみの師匠たちと相談し、この日は早上がりすることに。 でも師匠たちは初めての入れ食い良型カレイの体験に満足いただいた様子で、案内役の私もホッと胸をなでおろしました(^^;;
さて車まで獲物を持っていこうとしましたが、あまりにも重いので私のキャスター付き背負子が台車に変身、カレイ入りのスカリを3段に積み上げての運搬です。

カレイたちは釣りたての新鮮なうちに師匠のご家族などにクール宅配されることに。 その時に3人の合計枚数を数えたら63枚!! リリースした25cm以下のカワイイカレイも結構あったので、驚きの釣果でした。

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その後はハイテンションのままスーパーに行って酒と肴を仕入れて宴会を開始!!
明日は果たしてどうなるものか...つづく

自己新更新!

前日の釣果に気を良くし、雪の降る中でもグッスリと爆睡しましたzzz
3:30にセットしたアラームで目を覚まし、トイレで顔を洗おうかと思ったらトイレが閉まっているではありませんか(>_<) GWまでは開けてくれないようで、仕方なく積もっていた雪で洗顔、一気に眠気も吹っ飛ぶ冷たさです(当たり前か...)

クマ君に加えて「八戸FC投人」のTetsuさんも到着していたようで、私がゴソゴソと準備を始めると二人とも起きてきました。 『おはようございます。花丸さん、もう行くんですか!?』とTetsuさんは驚きの表情です。 日の出までまだ1時間半もあるのに、私は気合いが入っていました。 なぜなら満潮が4:30だったからです。 ここで夜釣りをしたことはないのですが、朝マズメの下げっパナを狙いたかったからです。 「先に行ってるね~」と鼻歌♪♪交じりで陽気に堤防に向かいます。

昨日と同じ場所に陣取り、昨日と同じく4本投入して一服(‐。‐)y-~~~ 座布団来いよ~と願ったものの、アタリはなかなか来てくれませんでした。 やがてクマ君とTetsuさんもやって来て堤防がにぎやかになってきました。 そんな中で最初のヒットは明るくなりかけた頃、25cmサイズのイシガレイが立て続けに3枚。 全部口に掛っていたので優しくリリース。 「何かイマイチだな~」と言いながらもみんなキャストを続けます。
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Tetsuさんの話では「FC投人」メンバーが更にこれから3人ほど合流して来るとのことです。 この狭い堤防にいったい何本のロッドが並ぶことか...

漁船が出払って漁港が静かになってくると、Tetsuさんにマコが掛り、クマ君が順調に釣果を伸ばし始めました。 クマ君はシッカリと血抜きをしてバケツにいれており、美味しくいただくみたいです(^^) そうこうしているとヨコさんも登場し、YYGGと楽しい雰囲気に。 

一方の私はそれまで30cm前後の小型マコしか来ていませんでしたが、35号の振出スピンを聞き上げるとズッシリとした重さです!! 「来たか~?」とニヤけていたのは間違いありません。 結構硬めのロッドが大きく湾曲、その様子を見たクマ君がタモを持ってサポートしてくれそう。 なかなか浮いてこないヤツに座布団クラスだと思い込んでいました。 クマ君が差し伸べてくれたタモに納まったのはこんなヤツでした...
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見た目は確かに座布団のカタチですが、針金の骨組では...トホホ...(^^;;

何とか気を取り直してフルキャストを再開します。 時計を見ると8:30、干潮前の時合いが近づいていたので青イソメをテンコ盛りに付け替えてアタリのラッシュを待ちます。 すると...

今度は35号スピンの竿先が3回ツンツンして、スゥ~っと糸フケが出たのを発見! ダッシュして竿を握りしめ、一呼吸入れてから大きくアワセを入れました。 「ゴンゴンッ!」と下に潜る感じの魚信が伝わってきます! 思わず「来た~!! 重でぇ~!」と悲鳴をあげると、クマ君は既にタモを持って臨戦態勢。 いやいや、「FC投人」さんのチームワークの良さを実感します。 テンションを緩めず慎重に引き寄せると、大きな扇形の尻尾と三角形の頭が海面に浮いて来ました。 エビ反り状態で浮いてきたのは間違いなくカレイのシルエット。 集まって来たみんなから『うお~!デケぇ~!』との声に心臓がバクバクし始めています♡♡♡

無事にタモに納まってくれたのはコイツでした!v(^^)v
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54cmのイシガレイ、自己記録の更新!(^^)
参考までに横に置いたマコでも35cmですから、その大きさにビックリです。 記録更新の記念にカレイを持って笑顔で撮った私の画像もあったのですが、嬉しさのあまりその顔が醜くてアップできましぇ~ん(^^;;
昨年のマコ51cmを記録した時も、クマ君が必死にタモ入れしてくれました。 クマ君は座布団の申し子なのでは?と思うくらい、後光がさしてみえました。 クマ君ありがと~!!


記録更新の満足感に浸っていると西風が強くなって来たので、気分のいいところで撤収することにしました。 順番にロッドを仕舞い始め、最後の仕掛けを回収しようとすると、またしてもズッシリとした重さが... 「また来た~?どうなってんの?」と言いながら引き寄せると、2時間ほど前に根掛かりして高切れした私の力糸と仕掛けが見えて来ました。 その後ろカレイの白い菱型も...
最後にタモ入れしたのはこんなカレイでした(^^;;

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何者かに食われたのか、それともカニ達のエサになってしまったのか、グロい姿のマコガレイでありました。 かわいそ~(;o;)

どなたか何者にやられたのか分かる方がいらっしゃったら解説してくださ~い

爆釣しちゃいました(^^;;

3月も最後の週末、ホッケもいいけどやはり投げたいと体がウズウズ...

高速料金も1,000円になるとのことだし、潮も動きそうだし、風の弱まりそうな土曜の午後から日曜の昼頃まで、いざ下北半島へドライブ&フィッシングです!! いつも青イソメを調達する青森市内の釣具屋さんで、いつものように1キロ頼むと3,800円。 おっと、こりゃ200円安くなってる(^^)うれっしぃ~!! 

13:00、狙いの漁港に到着すると小雪が舞っていましたが、ほぼ背負う風向きなので何とか投げられそう。堤防にはウミネコさんたちがズラ~ッと並んでいます。 大量の荷物を持って見慣れたポジションをキープして投魂開始です!! 

ロッドを4本並べてタバコを一服していると、さっそく最初のアタリが... グイッとアワセを入れて大きく煽ると確かな手応えがありました。 回収すると35cmのマコガレイで幸先よいスタートになりました(^^) すぐにエサを付け替えてキャストすると、今度は別のロッドが大きく竿尻を浮かせて持っていかれています! 来たど~っ!

ロッドを煽ろうとするもビクともしません。「根掛かりか...?」「やっちゃった~(>_<)」とテンションが下がり↘ながらもラインのテンションを掛けながら30秒ほど一人で半ベソをかいていると、ズリズリと浮きはじめました。 「よっしゃ~、このまま、このまま!頼むど~!!」

慎重に引き寄せて来ると、間違いなくカレイの姿が見えます。 それも2枚、しかもデカイ! タモを差し出して素直に納まってくれたのは48cmと42cmのダブルでした~v(^^)v 48cmはマコガレイとイシガレイのハイブリッドのようで、独特の顔をしています(どんな顔じゃ?)
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やがて16:40の満潮を過ぎた頃、仲良くしていただいている「八戸FC投人」のクマ君が登場。 一緒にロッドを並べて時合いを狙います。 それからもポツポツとアタリが続き、気が付くと夕マズメを過ぎて暗くなっていました。 真っ暗になってからは中小サイズのアイナメがアタリを出して楽しませてくれました。

さすがに疲れが出始めたので、クマ君を一人残して撤収することにしました。 スカリを引き上げるとこんな感じでした...

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暗くて見えにくいですね~スミマセン
この日のキープしたのは最大48cmを頭に、合計19枚のカレイ(リリース4枚)、アイナメ33cmを1匹。 カレイはほとんどが30cm超えで、マコガレイ、クロガシラガレイ、イシガレイとバラエティでした~(^^)

明日はどうなることか? 車内で爆睡しながらいい夢見よっと!

虫エサ遠投カプセル・・・新製品

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カレイの投げ釣りなどでは虫エサをいかにたくさん刺すかで釣果が大きく影響していました。しかし、鈎に虫エサを刺すのは限度がありますし、一番の心配は投げたときにどれだけ鈎に残るかですね。つまり天から虫エサが降ってくるというのは誰もが経験していると思います。
その問題を解決したのが虫エサ遠投カプセルです。

このカプセルの大きさは非常に悩みました。
もっと小さくしたら飛ぶ。・・・しかし虫エサをたくさん入れられない。カプセルを大きくしたら空気抵抗があって飛ばなくなる。

私はあれこれ考えるよりフィールドで試してこの大きさに決定しました。
たくさんの虫エサを遠投できる。これがこの釣具の一番の魅力でしょう。(^。^)

カレイを対象に考えましたが、クロダイ、アイナメ、マダイ、なんでも来いです。
また虫エサもボケ、イワムシ、アオイソメ、ユムシなど殆どのものが投げれます。

海底でとにかく目立つ虫エサ君たちになることは間違いないようです。
大物釣り師に是非使って頂きたい虫エサ遠投カプセルです。(^。^)

今からのターゲットは特に春カレイと桜鯛でしょう。 トコトン楽しんでください。(^-^)/

夏でも冬でもキスキスキス!! 

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この寒い冬のなかキスを追いかけてらっしゃるT-Kさんのご紹介をします。それにしてもこの冬に素晴らしい釣果です。 場所は長崎県佐世保です。
以下はメール文そのままです。
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夏でも冬でも年中キスを追い回しています
キャストシンカーはスリムでリールサビキではスムーズに巻けるためアタリを取る事に集中できると思います
特にストラクチャーが少ない砂地では他のオモリよりもスイスイと巻けてとても良い感じです私の釣りには必須アイテムのひとつとなっています

                                    T-K

懲りずにホッケ

毎終末ごとに海が荒れるので水曜日の休みはチャンス!!と思っていたところ、天気予報を見たらベタ凪の予感。 迷わず釣行いたしました。

この日はカレイの投げ釣りを一休みしてホッケのウキ釣りです。 情報では50匹ぐらい出ているらしいので、青森県の深浦まで行ってきました。 5:00に漁港に到着すると既に何台か車があるので、早く準備しないと狙っていた漁港の隣にある磯場のポイントに入れないかも・・・

背負子&両手に荷物。私はどんな釣りをしても何かあると困ると思って荷物が大量になってしまいます。 ズボラな割に心配症なのでしょうか(^^;;
それにしてもコマセや配合エサなど、使い切る量を持参するもののメチャメチャ重いです。 磯専門の釣り師の方々はいつもこんな感じで大汗をかいているんでしょうか...

磯場に向かうと狙っていた先端は既に先行者がいました。 仕方なくV字になっている向かい側に陣取って投魂、いや、浮魂開始です(^^)

最初のホッケ回遊は向かい側の先端の方に来たようです。 2~3人のロッドが湾曲しています。一方、こちらは何の気配もなく、ただただコマセを撒き散らすだけ... ところが少しして、隣の人にも順番(ホッケの群れ)が回って来たみたい。 「オレにも来てくれ~」と願いながらウキをジ~ッと睨みつけていると、スゥ~っと消し込まれて行きました!「よ~し!来た~!」

それからは1投1匹の入れ食いでしたv(^^)v ホッケを掛けたらコマセをひと撒き、取りこみながらコマセをひと撒き、この繰り返しで連続ゲットとなりました。  1時間ほど続いた確変モードでしたが、突然パッタリとアタリすら無くなってしまいました。 しかし時を忘れるってこんなふうに熱中している時なんですね。 実感。実感。

21リットルクーラーがもう少しで満員御礼になりそう(^^) 恐らく40匹以上でしょうか?
こんな感じで楽しめた半日でした!!
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2009年初投げ釣り

懇意にしている八戸の「FC投人」さんから、座布団が出そうな気配があるのと情報をもらい、勇んで六ケ所村まで行って参りました。 思えば約1年前の2月中頃、51cmのマコ(自己)新記録が出たので、夢よもう一度!!と欲の皮を張ってタックル4セットに青イソメ1キロを携えての釣行です。 明日の朝には「FC投人」のTetsuさんも合流してくれるとのことで、また楽しい釣りができそうな予感です。

現地に到着したのは22:30。 干潮がとっくに過ぎてしまっていたので、掛ればラッキー掛らなきゃ明日の場所キープという軽い気持ちで準備を開始。 エサ付けするだけで指先が痛くて凍りそうなほど...(>_<) 3本投入して一服しようとクーラーに腰を下ろした瞬間、最初に投げたロッドのケミホタルに動きが! 「おお~、さっそく来たが~!ってが~!」と独り言を発しながらロッドを煽ると、グイッと潜るような感触が伝わってきます。 2009年の初カレイのアタリです(^^)

シッカリとアワセを入れてゆっくり寄せてくると、残り1色のところでグイグイと潜っていく。 間違いなく大物の気配がプンプンします。 ヘッドライトで足元の海面を照らすと、白い菱形が見えます。しかもなかなかデカい!! 慎重にタモを差出して無事に納まってくれたのは50cmのマコガレイでした。 やりぃ~v(^^)v 200902070015000 (2).jpg

それから日付が変わる頃までポツポツとアタリが続き、50cmをもう1枚追加するなど合計で30cmオーバーを5枚(25cmリリース1枚)キープして気分も上々で爆睡モードに入りました。 好調な出だしで朝方の時合にも期待が高まります。 ところが気分が高まって興奮状態なのに加えて、車のエンジンを切るとメチャ寒くてなかなか寝付けません。 エンジンをかけて暖房で暖まりながら、徐々に夢見心地に入っていきました...

車の窓をコンコンと叩く音で目が覚めました。 「FC投人」のTetsuさんが到着したようで、私を起こしてくれました。 時計を見ると5:00。 Tetsuさんも急いでタックルを準備、座布団ゲットを目指して投魂の再開です。

朝マズメ干潮が重なる6:30頃と満潮の12:00頃が最大のチャンスタイムと読んで、針には青イソメをタップリと付けてアタリを待ちます。 しかし...2人とも朝マズメは何の音沙汰もなく過ぎてしまって気合いが空回り。 9:00を回ってしばらく放置していたTetsuさんの仕掛けに47cmが来てアドレナリンが噴き出したものの、その後12:00を回ってもが全く続かず眠気との戦いに入ります。 ここで登場するのが得意の七輪(^^) 暇つぶしと寒さ凌ぎには欠かせません。 おでん3人前を温めて2人で一気にたいらげ、まだ食欲が納まらない私はお湯を沸かしてカップラーメンをズズズッ~。 体の芯から暖まり、さらに心地良い満腹感に包まれていると、思わず記憶が飛んで行きます。 私はまたもや爆睡モードに突入し、目が覚めると16:30。 何と4時間以上も寝ていたようです。 我ながらホントによくこんなに寝れますね...(^^;;

すでに日没が近づいており、少しずつ夕闇が迫ってきていました。 携帯の天気予報サイトで天気を確認すると18:00から雪の予報だったので、夕マズメまで集中してやろうということにしました。 再びタップリとエサを付けて投入しコマメに聞き合せすると、本日最大の重さが伝わって来ました。 「おお~!座布団来たが~!?」と雄叫びを上げます(^^)

ワクワクしながらグリグリと引き寄せてくると、白い菱形が2個見えました。 嬉しいけど内心ガッカリ、贅沢モノです。座布団かと思いましたが35cm程度のマコのダブルでした。 Tetsuさんにしっかりとタモ入れしてもらうと、「時合到来だ!」と叫び合って2人の気合いが入りました。 それからは17:30頃まで30cmオーバーが続いて掛り、その後はパタリとアタリが止まって夕マズメのラッシュも終了。 

この日キープしたマコガレイは11枚。上々のスタートです(^^)200902071805000 (2).jpg

帰り道は雷→雨→雪→吹雪と絵に描いたような寒冷前線通過の気象変化。 シャーベット状態の高速道をノロノロと慎重に運転して帰った花丸でした。

こうして2009年初投魂は満足な釣果でメタボな顔がエビス顔でした。 この調子で今年も投げまくって参ります!!!

たまにはウキ釣り...

遅ればせながら、新年おめでとうございます。 本年もいろんな釣行記をカキコみたいと思いますので、何卒よろしくお願いしますm(_ _)m

この頃は北国の寒さも本番となって、毎週末ごとに荒れる天候に悶々としていました。 年末にヤリイカ狙いで津軽半島を攻めましたが、風速20m以上の猛吹雪・ブリザードに撃沈(>_<) さすがの釣りバカもあの強風には太刀打ちできませんでした。

そんな中で久々に風も波も弱そうな天気予報を確認し、すかさず釣行を決意しました。 今回は投げ釣りではなく、これから旬を迎える北の風物詩であるホッケ狙いです。 私にとっては年に一度だけ磯釣りタックルを使う季節、3月頃まで磯場や漁港で狙え、食べて美味しい嬉しいターゲットです。 ガンガン釣って開いて干して炙って食す。 早くも得意の妄想の世界であります(^^)

向かった先は秋田県男鹿半島にある漁港、風も気にならない程度だったので日の出1時間前に仕掛けとコマセを準備開始! 気温は氷点下5℃。 海水でコマセを溶かしながら寒さで手の感覚が無くなって行きます。 使い捨てカイロは必須、これがないとやってられましぇ~ん!!

やがて手元がシッカリと見え始め、電気ウキでなくても肉眼で確認できる明るさとなりました。 コマセを撒きながら隣のオッサンに近況を聞いていると、早くもオッサンにファーストヒット!!
30cmオーバーの手頃なアベレージサイズです(^^) 燃えてきた~

ホッケは回遊の魚なので、群れが来たら一気に釣れ始めます。 案の定、私のコマセの下にホッケの魚影がチラチラと見えて来ました。 ウキと道糸の動きに集中していると、スウ~っと道糸が引き込まれて行くのを確認できました。 来たぁ~! シッカリと竿を煽ってフッキング、1号の磯竿が綺麗に曲がっています(^^) 投げ竿ではここまでグンニャリとは曲がらないし、何とも言えない手応えです。 ブッコ抜いたホッケは33cmありました。 ここで取り込みながらコマセを1杯撒いて群れを留めるのがホッケ釣りで数を伸ばすコツだと思っています。

それから7匹まで一気に掛りましたが、いつの間にか周囲もアタリが遠のいてしまいました。 さすがに回遊モノ、そこに居なきゃアタリも出ません。 それでも何とか群れを呼び戻そうとコマセを撒き続けるのが釣りバカの悲しい性... それから1時間はウンともスンとも反応なし。 コマセの量だけが減っていきます。

今日はこんなもんかな?帰ろうかな?と思いながら、コマセを沖目に遠投して仕掛けを同調させていると、エサのオキアミの頭だけが食われていました。 私の中ではこれが回遊の合図。 今度は少し手前にコマセを巻いてタナを1ヒロだけ深く取って沈めてやると、スウ~ッとウキが沈んで行きました。 来たぁ~!! 掛ったのは本日最大の35cmのホッケでした。 周囲の人も一気にコマセを撒き始めると、海中にホッケの群れが見えます。 今度は大きな群れが入って来たようで、表層近くまでホッケが浮いています。 ただ、この表層のホッケは小型(地元ではロウソクホッケと呼んでいる...)が多いので、タナを深めのままにして手返し重視で集中しました。

それからは港にいた人のロッドが次々と湾曲していました。 私もまるでキス釣りの競技会のように真剣に手際よく1匹ずつ取り込みました。 30分もしないうちに群れは過ぎ去ってしまいましたが、21リットルクーラーにはまずまずの数が納まっていました。 

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本格的な黒鯛師にはヘナチョコなウキ釣りに見えるでしょうし、船をやる人にも厄介なエサ取りの外道なのでしょうが、これでも私にとってはとても楽しい釣りです。 家族連れやカップルでもそれほど難しい釣りではないし、当たれば100匹を超える釣果も出るし、なんたって食べて美味しいのが嬉しい。 これから2ヶ月間は通いそうです(^^) 北国の冬~春の名物。 東北の投げ師の皆様、一度はお試しあれ!!

新製品サンドカート

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とにかくこのサンドカート、砂浜では目立ちます。
試作機をもって砂浜を引きながら釣りしていると釣りをしない散歩の方々からたくさん声を掛けられました。(^。^)

置き竿での大物釣りの場合は竿受けを2つ両サイドに取り付けるのがいいですね。もちろん取手部分にもタオルを置けば竿3本は出せます。
今までと違うスタイルでの釣りは楽しそうです。(^。^)

特にワイドタイヤの大きさとデザインが目立ちます。試作機を作って実際に砂の上を引いてみると軽い軽い。予想以上の心地よさでした。
タイヤの幅広はもちろん、タイヤの直径の大きさ、そしてタイヤの軽さです。それに加えて両サイドに出した幅が70cm以上というのが左右の揺れを大きく押さえてくれました。

実はこれをベースに竿受けだけでなく色んなものを取り付けられます。
Gear-Labクーラーボックス強化計画と同じでいろんなものを取り付けるともっとたのしいでしょうね。

軟体系へ転身?

今週は年内数少ない大潮、雪の予報ですが気合いの釣行です。

場所はいつもの六ヶ所村、何とか座布団マコガレイを仕留めたいところです。 車横付けできる堤防到着したものの何か様子が違う。 いつもはズラリと並んでいる車がほとんどないではないか... 向かい風にはなるけれど、波も無く決して条件は悪くないはずなのになぁ~
気温は氷点下1℃、寒いから仕方ないのかと思いつつさっそく仕掛けをセットして投魂開始!!
この日は8:45頃の干潮と14:45頃の満潮、そこを時合いと読んで集中的にカレイを狙う作戦。 はたしてそんなに上手くいくものでしょうか...(^。^)

3本投入し終わるとさすがに手が凍るように冷たい、いや、痛い(>_<) 思わず車の中に待機して横着な釣りのスタートとなりました。 待つこと10分、最初のアタリが来ました! 勢いよく車から飛び出して大きく竿を煽ると、ググ~ッと確かな手応えですv(^^)v 時折底に向かって潜る感触は間違いなくカレイ。 それにしてもよく引きます。 やがて水面に現れたのはまずまずの茶色い菱形、でもタモは要らないサイズなのでブッコ抜きました。 上がったのは32cmのイシガレイで、狙いのマコガレイではありませんでした。

その後は手のひら大のイシガレイが3枚と25cmのハゼが数匹掛っただけで、朝の干潮タイムは終了でした。 あれ?マコガレイはどこへ行ってしまったの...? 昼過ぎの満潮前まで一眠りしようと車の中でシートをフルフラットにして爆睡モードに入りました。 

突然車がグラグラ揺れて目が覚めました。 地震?津波?誰かのイタズラ?
ガバッと起きて寝ボケ眼で見ると一面が真っ白な世界。 寝ている間に吹雪になっていたようで、何とフロントガラスが雪で覆われていました(×。×) 竿にもリールにも雪が積もり、とても釣りをする状況ではありません。 時計を見ると16:00、なんと5時間近くも寝ていたようです(^^;;
撃沈!!

状況は西風が強く、ますます雪が強く降って来ています。 片付けが終わってブルブル震えながら今後の予定を考えました。 結論は津軽半島まで一気に移動して風裏でヤリイカでもヤルか!
10月頃からアオリイカ狙いのエギを始めたばかりで、エギングはモロ初心者なのですが、その延長線でヤリイカにチャレンジです。 抑えにウキ釣りの仕掛けもあるし、両刀使いでイカをゲットするゾッ!!

動き出した頃には日が暮れてすでに暗くなっており、道路はブラックアイスバーン状態。 トロトロと慎重に運転し、約3時間かけてやっと津軽半島の陸奥湾側にある港に到着しました。 しかし寒くてとても車から降りて釣りをする気にならず、翌朝4;00頃の満潮を狙うことにしてまたしても爆釣ならぬ爆睡開始です。 しかし我ながら、よく眠りますね...(^^)

今度は目覚ましに携帯電話のアラームをセット、3:00に起きてイカ釣りの開始です!! 気温は氷点下2℃、さすがに寒くて堤防には誰も居ません。 先端に入ってウキ仕掛けを2本出し、その横でエギングのスタイルでスタートしました。 雪も波もなく風も弱まって釣りやすい状況で、目線はウキに集中し、手はエギの感触に集中し、時々凍った堤防に足を取られながら欲張りなイカオヤジと化していました。

最初のヤリイカはウキに来ました。 でもウキに変化は全く無く、回収したら15cmぐらいのミニヤリイカがスッテに抱きついてました。 次はエギに来ました! 軽く数回ジャークしてエギを動かしてからフォールさせたら、底の近くでグイッと引っ張られました。 掛ったのは胴長30cmぐらいのヤリイカで、抵抗するジェット噴射の手応えが堪りませんでした(^^)

そこからは2投に1回のペースでヤリイカがエギに反応してくれて、寒さも忘れてキャスト&ライトシャクリの連続でした。 オマケに良型イイダコが掛ったりして、まずまず満足の軟体系オヤジであります。

明るくなり始めて止めようと思ったら、ウキの一個が沈んで行くのが見えます!! やっとウキ仕掛けにも来たか!とシッカリ合わせてリーリングを開始。 でもジェット噴射の手応えはなく魚のようなヒキが伝わってきます。 ゆっくりと足元まで寄せて姿を確認すると、間違いなく魚、それも40cm近くありながら余り暴れないズングリムックリな魚体...
「なんだこりゃ?」と独り言を言いながら手で仕掛けを手繰り寄せると、ソイツはクサウオ(×0×) 去年の12月に六ケ所村で釣って以来、2回目の登場でガックシ...

見事な締めが出来た釣行でありました。チャンチャン!

今年も残すところあと2週間ちょい。 こんな結果で北国の釣りはまだまだ終われません!!200812140653000 (2).jpg

港内カレイとバルサシンカー

港内キャスターのべ@大阪堺様から、バルサシンカーを使ってカレイを釣ったというメールをいただきましたので、ご本人に承諾をいただき原文そのままをアップさせていただきます。
カレイ特有の誘いの役目をバルサシンカーがしっかり果たしてくれたというのが凄いです。
なるほどと膝を打ち、私も早速カレイポイントにバルサシンカー持参で行ってみたくなりました。

港内キャスターのべ様。素晴らしいメールをどうもありがとうございます!o(^-^)o

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今回は波止キスが劇的に楽しくなったバルサシンカーが実はカレイにも実に有効だった! というお話です。(^^

10月も半ばになると大阪湾や播磨灘ではノッコミのカレイと落ちの良型キスが同時に狙える、という投げ釣りの最盛期を迎えます。
特に淡路島や兵庫県の西部に点在する一文字(沖堤防)では遠投も必要なく、手軽に良型のキスとプリプリのマコガレイが釣れます。
そのほとんどは港内向きのポイント。

これらは例外なく砂泥地で普通のシンカーではややもすると埋まってしまう場合も少なくありません。
それでなくとも港内向きでは潮も緩んでいるので誘いが重要。

そこでバルサの登場なわけです。(^^v

私は最初キス狙いで港内向きをライトタックルとバルサのコラボで攻めていたのですが、そこに飛び付いてきたのがプリプリマコガレイ!
ノッコミでヤル気満々なヤツが、あろうことかキスのサビキに反応したんです。

カレイ釣りの本場、東北の船でマニアックに狙うカレイは「小突き」というテクニックが釣果を左右します。
大昔は東京湾でもやっていました。

投げ釣りではそんな派手なアクションは難しいのですが港内までエサを漁りに来るノッコミのカレイにはやはり仕掛けを積極的に動かした方が圧倒的に有利。
その誘いはキスの超スローサビキと同じ、という訳です。

サビくとオモリが立ち、仕掛けが揺れるバルサの威力発揮!!

実際、10月中旬から一文字の港内向きで置き竿3本程度でこのタックルと積極的な誘いのおかげでマコガレイと良型キスを例年より数多く仕留めることができました。
11月23日は32cmから28cmのマコガレイ7枚、24cmから18cmのキスを8匹、おまけに40cmのチヌと、いい釣りになりました。(^^v

タックルは流行りのライトキャスティング仕様の25号程度の投げ竿に専用リール、フロロドライコーティングのPE1.5号にナイロンの力糸。全遊動テンビンに最強の誘いシンカーである「バルサ20~23号」!
段差の仕掛けの一方に小型のシモリウキを付けて少しでも「上向き」のカレイにアピールしよう、とするものでした。

でもまさか波止キスの投げ釣りの延長で本来本職にしてたカレイまで釣れるとは!!

まさしくギアラボ様様です!(^^)

全国的に投げ釣りの多様性が普及し、対象魚も増え専用のタックル、釣り方も開拓されていますが、やっぱり基本は就餌欲のあるサカナが岸近く、イコール人間の投げれる距離に近づいてきたのを目一杯投げ、創意工夫して釣りあげる、というコト。

バルサに教えられました。

これからも投げ釣りを「楽しく」するタックルの開発をお願いします!

港内キャスターのべ@大阪 堺

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正直申しましてバルサシンカーはキス専用という感じで作っておりましたが、立派にカレイ用として用途開発をしていただきました。>^_^<

さてさて、こうしちゃいられないです。
博多でも同じタックルで釣りに出かけようと思います。

本当にありがとうございました。(^。^)

下北半島初日

最近忙しくてと言うか、歳のせいか疲れが取れずブログのアップが遅れております(^^;;

私のキス釣りシーズンもほぼ終了(先週の秋田~山形ではまだ爆釣とのニュースも...)、いよいよ座布団ガレイを目指しての秋の陣スタートです!

小手調べとして、毎年春先にマコの良型(クロガシラという説も...)が良く釣れる、青森県下北半島にある、むつ市の漁港へ行って参りました。 ここは陸奥湾の北側に面しており、この季節に多い北風を背中から受けられるポイントで、私のド派手なカレイ仕掛けも追い風に乗せて遠投が可能で広く探ることができます。 この日も案の定、北西風がやや強い状況。 幼なじみのヨネちゃんと一緒に青イソメを各々1キロ携えての1泊2日の釣行です。

日の出前の5:30、大量の荷物を抱えていつもの堤防を占拠、この日は手返し優先のためロッドは3本と控え目。 たっぷりの青イソメを付けて投魂開始です!!
数週間前にこの場所で投げていた八戸FC投人のキクチさんからの情報では、カレイよりもアイナメが多いとのこと。 でもカレイも40cmクラスなら釣れるでしょうとのことで、寒さに負けじと鼻息も白く煙っております(^^) 

いつもなら最初の1投目からすぐにアタリが来るのですが、なぜかこの日は3本投げても音沙汰なし... ヨネちゃんも「何だ~?変だな~どうなってんの?」とフテクサレ気味であります(^^;;
しかし少し明るくなり始めたとたんにヨネちゃんのロッドが大きく湾曲しました! 来た~っ!!
グリグリ巻いてくるロッドは大きく曲がり、大物の予感で心臓がバクバク。 急いでタモを準備して駆け寄って『どんだ~? デカい?』と聞くと、「おお~!なかなかいいヒキだよ」と満面の笑み。やがてまだ黒い海から白い魚体が見えてきました。 どうやら型のいいアイナメとから揚げサイズのマコガレイのワンセットのようです。 またしてもヨネちゃんに先を越されました(>_<)

その後もポツポツとアイナメや小型マコのアタリが来るのの、座布団と言えるサイズは全くなし。
7:30を過ぎると全くウンともスンとも何の反応もなくなりました。 たまに来るのはメタボなフグ...針は取られるし、苦心して作ったド派手仕掛けもボロボロになるし、ヨネちゃん曰く、私の表情はフグ以上のふくれっ面だったようです...

8:00になっても変わらない状況に、辛抱堪らず場所移動することにしました。 行先はクルマで30分ほど移動した先にある、下北半島の南西端の漁港です。 ここは水深がメチャメチャあり、5色付近だとオモリが着水してから40秒もカウントしないと着底しないほどです。 何か一発大物の予感が走ります♪♪

2人がそれぞれ3本ずつロッドをセットし終わると、さっそく私の竿にファーストヒット! なんたって水深があるので巻き上がもの凄く重い。 途中のグイッグイッと伝わる感触はアイナメの「首振りダンス」に間違いなし! 水面に姿を現したのは、やはり30cmと小型ですが元気なアイナメでした。 お互いに「よ~し、イケるぞ!」と気合が入ったのは言うまでもありません。200811151557000.jpg

それからはポツリポツリとマコとアイナメと小真鯛が掛り、飽きもせず忙しくもなくまったりと投げ釣りを楽しみました。
時計を見ると既に16:30、そろそろ夕マズメのゴールデンタイム。 針が見えなくなる程に青イソメをたっぷりと房掛けしての遠投、一発真鯛でも来ないかとワクワクしておりました。 ヨネちゃんも竿先にケミを付けて臨戦態勢、いざ、大物よ来なさいっ!!!

すると真っ暗になりかけた頃のこと、ヨネちゃんのロッドがガチャガチャというケタタマシイ音と共に思いきり横に引っ張られているではありませんかっ! 三脚もなぎ倒されて静かな漁港に「うわ~! 来た~!!」という2人の叫び声がコダマしています。 急いでタモを持とうとすると、今度は私のロッドにも大きなアタリが・・・!! 『こっちさも来たド~』と叫んでいると、残る2本のロッドも大きくしなり始めるではありませんか!! よく見るとヨネちゃんの倒れている2本の竿先のケミもブルブルと震えているじゃないですか!!!

どうなってんの~? ダブルヒットならぬ同時シックスヒット??? なんじゃこりゃ~
大真鯛の魚群が到来し、確率変動モードに突入したのでしょうか?

悲鳴を上げながらやっと私が水面まで獲物を引き寄せました。 暗いのでヘッドライトを当てるものの、何だか良く見えません。 でもこの暴れ具合は未体験。 残る2本のロッドと苦戦中のヨネちゃんを気にしながらも、自分でタモにそいつを取り込みました。 『ヤッタ~!!なんだか分からないけど獲ったど~!!』と雄叫びを放ちますv(^^)v

ワクワクしながら引き上げてライトを当てると...こんなヤツ...(×_×)
どうやら大群で移動してきたのでしょうね~。
恥ずかしい...(^^;;
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下北半島2日目

たった30分もの間に12匹ものサメが入れ食いでした。 カレイなら飛び跳ねて喜んでいたのに...とガックシと肩を落として片付けしている意気消沈した2人でした。

サメの攻撃には参りましたが、ここで気を取り直そうと明日の作戦会議です。 風が南東に変わり始め、そして強くなってしまいました。 このまま下北半島の陸奥湾側に居ても釣りにならない状況です。 思いきり移動して津軽海峡を攻めるか?、もしくは2月に私が51cmを掛けた六ケ所村へ移動するか? 協議の結果、帰り道も近くなる六ケ所村へGO!!

車内の暖房でポカポカになり始めると、前夜はほとんど眠っていなかったので運転しながら夢見心地になりそう... 無理な運転は気をつけましょう!と言うか、ゆっくり休憩を取ってから運転するようにしましょう!!(^^;;

何とか自分にビンタを喰らわせながら、約1時間半かけて六ケ所村のいつもの港へ到着しました。狙いのポイントへ行ってみると、強い南東風によって強いウネリが発生しており、時折白波が堤防を洗っています。 私は釣りバカですが、こんな状況で堤防に釣り座を構えるほどの大バカではありません。 全国のあちこちで釣り人の落下事故のニュースを聞きますが、こんなところで無理をするから大きな事故になってしまうんですね。 せっかく釣りを楽しみに来ているのに、命を落としたりしてはアホです。 他人にも大迷惑を掛けてしまうし、堤防が立入禁止になることもあります。 
運転と言い、釣り座の状況判断と言い、十二分に気を付けて釣行しましょう!!

という訳で、風裏になって安全な港内の岸壁で、カレイの実績のあるところに釣り座を構えました。
ヨネちゃんは早速三脚と竿を2本準備し始めヤル気マンマンです。 一方の私は追い風とは言え強風なのと眠気が優先していたので1本だけセット、ヨネちゃんの三脚をお借りして怠慢な夜釣りに入りました。
3本の竿先のケミは強風でブルブル震えています。 これではサメの大群のようなアタリじゃなきゃ分かりましぇ~ん\(-o-)/ しかし、ヨネちゃんの眼は竿先に集中しているみたい。 敬服です。
それから何分経ったのか、ヨネちゃんに声を掛けられて我に返りました。 どうやら私は爆睡していたようです。 『わり~わり~』などと言いながらソソクサと寝床へ入る花丸であります...

翌朝は尿意に負けて目覚めると時計は4:30を回っていました。 カレイの実績が高い干潮を迎える絶好のタイミング~!! 爆睡中のヨネちゃんを尻目に、私は気合いを入れて3本のタックルを準備、投魂開始です!

朝イチの3投は音もアタリもないままでしたが、リールを巻き始めると重さを感じます。 嫌な予感がしながら回収すると、白と茶色の丸い球状の物体が付いてました。 前夜はサメでしたが、今朝はチビアナゴにやられてしまいました(>_<) 丹精込めて作ったド派手仕掛けが白い粘液とともにグシャグシャになっております... ショック!!! 海水温がまだ高いのか、アナゴが掛ってくるようです。 こうなると明るくなるまで待つしかありません。 そうこうしているうちにヨネちゃんもお目覚めのようでしたが、起きるなり私のアナゴ被害を見てメチャメチャ楽しそうに笑ってます。 思わずフグっ面の私です。 

やがて日の出となって、強かった風も止んで普通の状態になりました。 出でよ!座布団!

腹が減っていたので得意の「七輪」を持ち出してお湯を沸かし、朝食としてアツアツのおでんを食すことに。 スーパーで売っているパックになった物ですが、これが冬場の釣りには欠かせません。 待つ身も釣果も寒かろうが、胃袋だけはホクホクでいたいものです(^^) 2人分なので具材も2個ずつ入っていて、仲良く半分コ...と思っていたら、私の器には大根もゴボウ巻きも卵もなく、昆布とコンニャクが2個ずつしか入っていない... ヨネちゃんの器を見ると、卵も大根もゴボウ巻きも美味しそうに2個ずつある!! 食い物の恨みは恐ろしいと言いますが、大の大人が岸壁で小競り合いを始めました。『俺にも卵をちょうだい! お願いっ! 頼みますぅ~!』  なんだこりゃ?

そんな子供のような2人のヤリトリを知ってか知らずか、私の3本並んだ真ん中の竿にアタリが来ました。 おでんバトルを中断してそ~っと聞き上げると、その瞬間に左の竿が大きくしなったと同時にグイッと一気に横向きになるではありませんか! 真ん中の竿はそっちのけにして、左の竿をガッチリ握って大きく煽ると、ブルッと確かな魚信が伝わってきます。 『よ~し!来たド~!!』と雄叫びを上げる私。 横にはおでんの卵を頬張るヨネちゃん(^^)

グリグリとリールを巻いて引き寄せ、ヨネちゃんにタモ入れしてもらったのは、まずまずのマコガレイです! サイズは37cm。 座布団とまではいきませんが、今シーズン初のまともなマコに思わずニコニコの私です。 隣には口に卵を入れているのか膨れっ面なのか、うらやましそうなヨネちゃんが居ました(^0^)
マコ、獲ったど~!!
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それから昼まで魂を入れて粘りましたが、マコは2枚しか出ず無念のタイムアップとなりました。

堤防には結構多くの投げ師が並んでいるようだったので様子を見に行くと、いつもお世話になっているFC八戸メンバーがズラリと揃っていました。 挨拶しながら状況を聞いたらイマイチの様子ながらも、エロキャラのルイルイ殿が40cm近いマコをゲットしていました。 さすが投人! 敬服です!!
30分ほどYYGGと雑談したあとで、皆さんの釣果を祈りつつ帰路に着きました。

これからますます寒くなりますが、北のカレイは本番を迎えます。
座布団ゲットでホットな気分になりたいものですv(^^)v

本命?

200810121451000.jpgのサムネール画像

200810121548000 (2).jpg2年前から懇意にしている八戸の「FC投人」の代表ヘマタイトさんとTetsuさんの名コンビと青森IC近くの温泉で9:00頃に待ち合わせ、名コンビは『湯魂』、私は釣具屋で最近ハマりつつあるアオリイカのエギを物色。 再び3人で合流して青森市内で旨い「あごだしラーメン」を食した後、某漁港へ向かってGO!!

お二人は昨夜から津軽半島を徘徊していたようですが、生憎の強風と高波で狙ったポイントに入れなかったようでした。 この日もまだ西風が強烈で、津軽海峡を望む辺りまで来ると高波でとても堤防などに入れそうもありません...(>_<) しかたなく風裏になって過去の実績もある漁港を教えてもらい、そちらに移動することになりました。 13:30になってその漁港に到着するやいなや大量の荷物をサクササクと準備して堤防の先端を目指しました。 先端にはウキ釣り師が2人いて外海側を向いてコマセを撒いています。 これなら先端の右側から投げられそうです(^^)

とりあえずタックル1セットだけ準備してユムシをフルキャスト! この日の仕掛けは形状記憶テンビン「T-7」にROCK「T-202 30号」で1本針(ビッグサーフ18号)。 ヘマタイトさんから根掛かりは少ないと聞いていましたが、ROCKの集魚力に期待です。 リールのドラグをフリーにして三脚にロッドを置いて、夕マズメのゴールデンタイムまでゆっくりしようとYYGGと話し込んでおりました。

しばらくするとTetsuさんが、「なんか鳴りませんでした?」の第一声。 続いてヘマタイトさんが「花丸さんのにアタリが出ましたよ!」の第二声。「マジっすか!?」と私の第三声。思い切り大きくアワセを入れてリーリングを開始しました。 最初はググッと魚信があったものの、何かが根掛かりしたようでビクともしません。 ヘマタイトさんから飛び出した『あれ~?ROCKは根掛かりしないんじゃなかったっけ?』の第四声に、思わず「...は、は、は...、どうしたんでしょうね...?」と苦笑いの私です(^^;; こんな時は待つしかない。魚が動くまでジッ~と待つしかない。

10分置きぐらいに聞いてみますが全くビクともしない...。 30分以上そのままの状態でいましたが、シビレを切らしてラインブレイク覚悟で根掛かりから引っこ抜くことに。 ナイロンラインはよく伸びます。 1年ぶりのナイロンラインの伸びに閉口しつつも竿を背負うようにして後ろ向きに引っ張ると、ズズズッ~と抜けた感覚が伝わって来ました。 オモリの重さがちゃんと伝わって来たのでラインブレイクはしなかったと思っていたら、何となくズッシリと重い。 でも魚信は無い... 私は「どうせ海藻かゴミが引っ掛かったんでしょう」と言っていましたが、お二人はチャンとタモを準備して駆け寄ってきてくれました。 グリグリ巻いてくると何やらギラリと光る銀鱗が!! 魚の姿が見えてきました。 すんなりとタモに納まってくれたのは43cmの黒鯛でしたv(^^)v

普段は黒鯛をやりませんが、思えば私が投げ釣りでまともな黒鯛を掛けたのは初めてでした。 本当は赤いのが欲しかったのですが、まずまずのサイズで贅沢は言えません。 記念写真を1枚パチリ(^^) 

その後は干潮のタイミングでアタリがあって25cmの真鯛が1枚、撤収間際にヘマタイトさんにも25cmが1枚。 残念ながらキープしたのはこの3枚だけでした。 状況が厳しくて本命ポイントには入れませんでしたが、お土産ができて楽しく話しができて満足できました。 

それにしても「FC投人」さんのチームワークとデータ量にはいつも驚かされます。 どんな時にも大物ゲットを目指しての『投魂』と努力の積み重ねなんですね。 また楽しい思いをさせていただきました。 感謝、感謝です。 ありがとうございましたm(_ _)m

NSCF東北芋煮会

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9月14日は日本サーフキャスティング連盟(NSCF)東北地区の「芋煮会」に参加させていただきました。 会場は山形県浜中海岸。 ここは6月のジャパンカップ東北予選以来になります。 日頃からお世話になっている宮城の親分に甘えるカタチとなりますが、大いに楽しませていただきました!

到着したのは前日の夕方17:30頃。 集合場所のトイレ前では既にテントも設営済みで、親分をはじめ数名の方々が火起こしに精を出しておられます。 恒例の前夜祭の準備です。 私も火起こしを手伝いながら、さっそく生麦酒をいただくことに... エビスの生、さすがに効きます。 旨いっ!! その後も東北各地からキャスターの皆さんが続々と駆け付けられ、気が付くと20名を超えるメンバーがテントとバーベキューコンロを囲んでYYGGと楽しいひととき(^^)

皆さんが持参された美味い肴の数々、これはやめられません。イシモチの南蛮漬け、煮アナゴ、焼きタコの刺身、仙台名物笹かまぼこ、分厚い牛タン、山形ワイン、更には名物ホルモン、焼きソバ、フランクフルトなど、まだまだ盛りだくさん...これではメタボな体がますます増長すること間違いなし!でも秋田名産の比内地鶏(ホンモノ)を手配する時間がなかったのを後悔しました。 次回は必ず持参することをお約束いたします。 何度かトイレに行ったまでは覚えておりますが、徐々に記憶が遠くなっていきました... 気が付くと秋田から参加のトンボさんが私のクルマの中を覗いています。 どうやらいつの間にかクルマに入って高イビキだったようです。(^^;; 

既にほかの皆さんは釣りの準備に入っていて、昨夜の勢いのままハイテンションの雰囲気です。この日は釣ったキス5匹の総重量勝負。 前日の下見情報によると、どこでも天ぷらサイズがゾロゾロと連で掛るとのこと。 ただ良型のメタボキスはほとんど見られないみたいで、一発大型を掛けた人が優位になりそうです。 釣り大会の説明もそこそこに、7:00開始予定でしたが6:30にはスタートとなりました。 10:30の検量まで固いことヌキのリラックスムードです。

私はエリア右端にある赤川の河口まで行こうと思っていましたが、歩くのが苦痛(酸っぱいものが込み上げてました...)だったので途中の堤防を越えたところに釣り座を構えました。 震える指先で仕掛けをセット、エサ付けするのは至難の業でした(^^;;

何とか準備を終えて第1投! 5色からサビこうとすると既にキスのアタリが来ていました。 スルスルと回収すると15cm前後のキス5匹がバナナ状態で上がってきます。 どうやら高活性。 サイズも下見情報そのままのようです。 歩くのも面倒なので、ここにドッシリと腰を据えて良型が徘徊してくるのを待つことにしました。 それから3時間、いくら待てどもメタボ君は回ってきません。 毎度毎度15cmぐらいの集団が決まったように掛ってきます。 そのうち回ってきたのはキスではなく船。 私の目の前5~6色のところでキス釣りを始めたようで、遠投も出来なくなりました。 「何なんだコイツぅ~!」とボヤいても、船まで声が届きません。 残り時間30分になっていたので本部方向に戻ることにしました。 トホホ...

戻りながら空いている所で投げてみると、いきなり20cmのキスがブルッとアタって来ます。 急いでもう1投すると今度は17cmの2連。「何だよ~最初から動けば良かったな~」と後悔しても後の祭り。 タイムアップを迎えて納竿することとなりました。
検量すると私のベスト5は200グラム。果たしていいのか悪いのか? でもまあ先週の上下浜の超激シブでのストレス充満状態から開放され、キスのアタリを十二分に楽しめたので良しとしましょう!

集計が終わって成績発表。 結果は14位と中途半端な順位だったのですが、当日賞とのことで「金麦」を1ケースいただけることに!! ラッキーv(^^)v 
その後は名物の「芋煮」をみんなで食し、記念写真を撮ったり釣り談義をしたりと、心もお腹も満足満足(^^) 山形協会・宮城協会・福島協会の皆様、本当にありがとうございました。 皆様に感謝・感謝です!! 東北の投げ釣り、元気です!!

SBCブロック大会本番

徹夜のドライブ&下見の疲れが心配されましたが、AM3:00にパッチリと目覚めました。 Ⅰさんも昨夜の酒の余韻もなくシャッキリしています。 いよいよ九州行きの切符を賭けた決戦の日です。
気合入れで行ぐど~!!

上下浜の会場に到着すると、暗闇の中にダイワさんの大会本部テントの明かりだけが目立ちます。スタッフの皆様も忙しそうに準備をしています。 仕事とはいえ、朝早くからご苦労様です。
 
朝飯のおにぎりを食べ始めていると、早くもⅠさんがタックルを準備し始めた。 真っ暗な中でロッドをつないでヤル気マンマンです(^^) スタッフのおネエちゃんの声でタックルチェックと受付の開始アナウンスが聞こえて来ました。 列に向かうと紅花のchuさん狸さん、宮城の親分、PIASさん、八戸のO川さん、手取のマサ君に宮さま、ごり3の石川勢、T村さんH野さんの新潟勢など、顔見知りが並んでいらっしゃいました。 一通り挨拶すると否が応でも緊張感が走ります。 クジを引くとBエリアの23番。 Ⅰさんは同じBの10番、chuさんはBの31番で最後尾のようです。 

競技説明も終わり、いよいよ1番の選手からスタート!! 目指すポイントは昨日も去年も探ったホテル前の指定席! 少し早歩きで数名を抜いて予定通りの場所をキープできました。 気が付くといつの間にか右隣にchuさんが、左隣にH野さんが陣取っています。 昨年この場所で九州行きを決めた3人が、図らずも並んで第1投を迎えることになりました。

ホイッスルと共に6色半をキャスト。前日15cmクラスを連掛けした5~6色付近を狙いました。 静かにジックリとサビいて来ると、5色で小さなアタリが来ました。 そのまま追い食い狙いでゆっくりと引き続けて回収すると、8本針に6匹の魚が付いています。 しかしラッキー!!と思ったのは一瞬の出来事で、上からガッチョ、ガッチョ、チャリコ、フグ、ガッチョ...そして最後にやっとマイクロピンギス、体長は5cmを切っている... 最初から4目釣りでは先が思いやられます(^^;;

その後は何度投げても、遠くでも近くでも、右でも左でも、掛ってくるのはガッチョ&ガッチョ。 しかもアタリすら取れない状況で全くポイントを絞り切れません。 隣のchuさんは似たような状況にシビレを切らして大きく左方向へ移動。 H野さんは2~3投で大きく右に移動していました。 私も迷いましたが、5月の九州では移動しまくって大失態したこと、また昨年の上下浜がそうだったように8:00から良型が回ってくるだろうと信じ込み、ここは移動せずジッと我慢することを決めました。

しかし状況は全く変わらず、周囲でも掛ってくるのはガッチョか超マイクロピンギスばかりです。 時計の針は8:30。残りは30分しかない...。 こうなったら遠投して置き竿で良型を待って、一発逆転を狙うしかない! そして7色での待ち釣りをしていると、「ブルッ!」という良型キス特有のアタリが来ました!! 「やった~作戦成功」とニヤニヤしながら回収すると、一番下のハリスが切れていました。 度重なるガッチョの攻撃にハリスが傷付いていたのを見逃したようで、痛恨の初歩的ミスです(>_<) 仕掛けを交換して再度遠投で狙うも、あのアタリは二度と来ませんでした...

やがて9:00を迎えて無念のタイムアップ。 クーラーにはマイクロピンがたったの2匹。 超寂しい~!! 検量するのも恥ずかしいので、チロリを入れていたタッパーにキスを入れて最後尾に並んでいると、ごり3に見つかって「なんでエサ箱を持っとんのや?」と突っ込まれました。 検量するとたったの11gで大撃沈でした。 恐らくビリだろうと怖々と成績表を覗くと、検量しなかった方が2~3名いらっしゃって、形式上はビリを免れました。 でも間違いなくビリだったでしょう。

まだまだ実力が足りません。状況判断と遠くまで見渡す眼力の無さを痛感しました。もっと修行を積んで、来年またこの舞台とその先のステージへコマを進めるゾ!

今回は全く余裕がなくて画像を取ることができませんでした。
結果の詳細はダイワさんのHPでご覧ください。
もちろん私の名前のカケラもありませんけど...

SBCブロック大会前夜

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9月7日はダイワSBCの北陸東北ブロック大会。 昨年に続いて出場できたことだけでも嬉しかったのですが、ここまで来ると「もう一丁!」と意気込みも強烈。 ここまで積み重ねてきた失敗の数々を活かす絶好の機会っす!!

前々日の金曜日19:30、仕事を終えて出発。 予選を一緒にスリ抜けたⅠさんと共に新潟県上下浜を目指します。 道中は大会に向けての作戦や、しょ~もない秋田弁オジギャグ連発でハイテンションのドライブであっという間に新潟県に突入。 深夜にも関わらずいよいよ興奮も緊張感に変わり始めて眠気など全く感じておりませんでした。 途中で頭を冷やそうと24時間営業の釣具屋へ寄り道。 クルマから降りてドアを閉めようとしたら、異音と共に「アダ~!」との叫び声。 助手席側へ行ってみるとⅠさんが駐車場に転がってます... どうやら普段乗っている自分のクルマより座席位置が高いので、降りた瞬間に空間に足を取られてひっくり返っておりました(^^) 良く見るとジーンズを通して左のヒザから流血を確認... 幸か不幸かスリ傷で済んだようですが、早くもやって来たアクシデント。 やはり私の行く先々はイバラの道だらけのようです。

釣具屋の徘徊も終わってⅠさんもショックから立ち直り、ここから一気に北陸道の柿崎ICを目指します。 柿崎ICでは昨年のこの大会から「戦友」となった紅花のchuさんと待ち合わせておりました。 chuさんは一足早く到着して、クイッと一杯引っかけて3時間ほど爆睡していたようです。 安眠のところ起こしてしまってスミマセンです。 寝ボケ眼のchuさんと共に、これから奥羽のメタボ3人で下見を開始です!

私もchuさんもポイントの狙いが同じだったみたいで、夢よもう一度との思いから2匹目のドジョウを狙って、昨年いい思いをしたホテルの手前からスタート。 Ⅰさんと3人並んで下見の開始です。 朝イチは4.5色で15cmクラスのキスがポツポツと掛ります。 ちょっとずつ右へ移動しながら探って行くと昨年私が粘った場所に到着。ここでは6色~5色で同じサイズが何度も連で来ます。なかなか良さそうですよ~(^^) 

しかしポイントから少しズレるとガッチョ・チャリコ・ガッチョ・ガッチョ・フグ・ガッチョ... 思わず「ガッチョマン」「秘密のガッチョちゃん」などとオジギャクを連発してYYGGと楽しんでました。 こうして下見ではある程度の目安がつきました。 ガッチョマン3人衆に加えて次々に各地のキャスターも顔を出してきて結構なにぎわいとなりました。

昼近くになって徹夜で意識が朦朧としてきたところで撤収。 駐車場に戻ると昨年九州でお世話になった柏崎の色男・T村さんから「ラーメン行こう!」と誘われて駅前のラーメン屋へ。 そこでは九州以来の再会になる手取投友会の若さま、今年のJC浜中でトップだったマサ君ほか、ツワモノの皆さんがジョッキ片手にプチ宴会が始まっていました。 みんなハイテンションでとても楽しそうです(^^) そこに夏場の秋田で私を「チームどすこい」に強制加入させた、ごり3夫妻も登場。 日焼け真黒な顔のオッサンたちが集う、異様な雰囲気のラーメン屋であります。 この時ばかりは久々に運転手だったことを恨みました...

明日の本番は果たしてどうなることか!?

悪夢が来りて...

200808310819000.jpg200808310546000.jpgのサムネール画像今日は幼なじみのヨネちゃんと釜谷浜で朝からフルキャスト! 来週のダイワSBCブロック大会に向けて遠投して良型を掛ける練習です。 もっとも上下浜で遠投して良型が来る保証はどこにもないんですけどね~(^^;;

朝イチはどこへ投げてもキスが掛るものの、15cm止まりでイマイチ。 外道で旨そうなアジやうるさいチャリコが仕掛けをグシャグシャにしてくれます。  一番掛って欲しかったメタボキスは影もカタチもありません。 ヨネちゃんにはアジ&キス&チャリコの異種格闘技バトルロイヤル。 果たしてこんな感じで大会の練習になってるんでしょうか?

やがてヨネちゃんが帰宅するので場所を南へ500mほど移動、気分を新たにフルキャスト再開! 最初のキャストは7色でピンギスのアタリ。 やはりここもダメなのか...と思っていたら、「ブンッ!」という感触とともに急にズッシリと重くなりました。これはヒラメかマゴチ!? 慎重にリーリングしてくると、仕掛けに何やら薄茶色の長いゴミが引っ掛かってます(^^;;

仕掛けからゴミを外そうとした、その瞬間、なんとゴミが私の指をめがけてかじり付こうとしているではないですかっ!? 「なんじゃこりゃ~?」 よく見てみるとウミヘビさんと目が合ってしまいました。 アナゴ以来の長モノに恐れおののいた花丸でした。 

でもこれは悪魔(ウミヘビです。ヨネちゃんではありません!)が来りて、私に何かを警告していたのかも...   つづく

撃沈(>_<)

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今日は我が秋田投魂会の月例会でした。 前日の状況から良型がバコバコ!そんな期待に胸を膨らませていざ出陣!!

ルールは6:00~9:00の3時間総重量勝負。 海に向かうと昨日と違って濁りが凄い...ゴミもチラホラと打ち上げられていて、連日の雨の影響が出てきたみたいですね。 最初の2投で15cmを3匹掛けてまずまずのスタートと思いきや、その後が全く続かない(>_<) 他のメンバーも同じような状況で、どうやら激シブの嫌なムードです。

それから2時間、遠中近と粘っこく探り続けたものの、掛ったのは30cmぐらいのヒラメのみ(^^;;集中力がブチ切れしてしまいました。 やがて残り5分となってラストまで7色で置き竿の待ち。
タイムアップとともに回収すると、波間からピンギスがプルプルと姿を現しました。 ラッキー!!

検量に向かうとみんなツ抜けしておらず最高で8匹。 私の4匹はブービーで撃沈決定(。。)
まだまだ修行が足りませんっ!!

まずまず

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ピンギスばかりだった秋田の海に、まずまずの良型が戻って来ました!

2~3色の距離だからアタリは強烈、久しぶりに「ガツン」を堪能しましたよ~

回復?

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キスの投げ釣り地区予選も一段落し、この一ヶ月はのんびりとプライベート釣行してました。 でも秋田はもちろん青森方面まで足を延ばしても釣れてくるのはピンギスばかり... 久々にいいアタリが来たと思って仕掛けを回収すると17cmしかないのに大物に見えてしまう始末です(^^;;

今日もダメだろうと思いつつも、我が秋田投魂会の遠投派タナ~と地元の海岸に出かけました。 盆休みの最終日だというのに地元のサーフには人間の姿が見当たらない... 秋田はなんと投げ釣りが盛んじゃないんだろうか? ちょっと寂しい気持になりながら釣りを開始しました。

最初はピンギスだらけだったものの、風向きが東⇒北西に変わってさざ波が立ち始めると、急に食いが上がってきました。 突然良型らしき「ガツン」と竿先をひったくるアタリ!! 久々の手応えにドギマギしたのは言うまでもありません。 バラさないように慎重に取り込むと、SBC釜谷浜大会以来の23cm! しかもほんの3色の近場です! 

その後も「ガツン」が数回あって、20cmオーバーは5匹を超えてました。 長かったピンギス地獄(?)から回復しし、サイズアップが期待できそうな気配が出てきましたよ~(^^) 3週間後にはブロック大会もあるし、また気合いを入れ直して投魂します!!

SBC秋田大会

6月29日、我が地元の秋田県釜谷浜にて、ダイワスーパーバトルカップ投2008秋田大会が開催されました。 もう1週間以上も過ぎましたが、連戦の疲れ&ベリーハードJOBの連続で書き込みが遅れましてスミマセンm(_ _)m

昨年は超強運だけで決勝大会まで生き残れましたが、今年は地元開催ということもあって、何とか実力とデータで勝ち残りたいなと思っておりました。 1回戦はAとBの2エリアに分けての戦いで、私はB-38を引き当てましたが、総勢約60名参加の中でのこの番号、出発の列に並んだら後ろから4人目でした。 先週のシマノJCに引き続きクジ運が悪いようです。 開会式も終わって1番から順にスタート!!

私は実績のある風車3番目~5番目を目指してダッシュ! すでにポイントを熟知している人が3番目を押さえていましたので、エリアの一番端になる5番目の風車まで行きました。 ちょうどそこには一般のファミリーが数人入っていて、何とかその横に釣り座を構えられました。 周囲には秋田投魂会メンバーのⅠ藤さん、八戸FC投人のヘマタイトさん、O曲浜さんと奥様、その他見覚えのある顔が並んでいて、とても大会とは思えぬリラックス状態でした。 やがてホイッスルとともにフルキャスト!先週と前日のデータから遠投勝負になることは最初から明らかだったのです。

順調に連で良型を掛けようともくろんでいたものの、隣のⅠ藤さんが好調なスタートで20cmオーバーをボロボロとゲット! 一方の私は17cm程度の平均サイズばかり... 何投かして20cm超えを掛けましたがⅠ藤さんが絶好調、良型連発でニヤニヤ・ニタニタ・ガハハと笑いっぱなしです(^0^) やがて2時間半を経過して私も頑張ったもののどう考えてもⅠ藤さんの勢いに勝てそうにありません。 悩んだ挙句に出したのはエリアギリギリのラインを引いてみること。 ここはファミリーが入っていたので沖目は誰も探っていないはず、良型キスが集合しているのでは? 残り30分の数投で、私は一気に15匹の良型を連で仕留めました。 思惑がズバリと的中しました。掛けてはダッシュで手返しフルキャスト!その勢いとスピードにⅠ藤さんも驚いていたようです。

やがて合図と共に1回戦が終了、最後の1投でも2連を掛けて濃厚な30分の締めくくりとなりました。 検量所へ行くと東北の「雄」の人たちもかなりのキスを持っていました。 こりゃダメかな?そう思いながら列に並びザルにキスを投入するとダイワのスタッフから「こりゃまたずいぶん釣ったね~」の一言。 意外にイケるかも? 検量を済ますと1760g。 1回戦の結果をおネエちゃんがアナウンスすると、何とBエリアのトップでした。生涯初めてのトップ、驚きです!

10:30から12:30までの2回戦がスタート、私は1回戦と同じポイントをチョイスしました。 周囲にはまたしてもⅠ藤さん、そして全国大会で仲良しになった紅花のchuさん、仙台の研修中にお世話になった宮城のpiasさん、またしてもリラックス状態の釣り座となりました。 開始の合図と共にみんな一斉にフルキャスト! 第1投は慎重に探ったものの、回収したら仕掛けがグシャグシャに絡んでいました(>_<) 痛恨のミスキャストです。 横ではpiasさんもⅠ藤さんも良型をゲット、chuさんは何か大物が掛ったようでロッドが大きく曲がっています。 良型の8連!? そう思って様子を見ていたら、キスは1匹でしたが特大のゴミが掛っていたようです(^^) 少しchuさんに救われた思いをしましたが、その後も私はイマイチのサイズしか掛りません。 嫌な予感と惰性のキャストが続きます...

そのうちに1時間半が経過し、どう見てもこの一帯で私は5~6位。 これじゃ絶対にブロック大会には残れません。 この30分間は食いが止まったのか、chuさんもpiasさんも場所を少し移動していました。 1回戦の「マクリ」再現を目指してまた少し横へ移動して投げると、5色で良型の反応が!!! 少し止めて追い食いを待つと、ガンガンブルブルと続いています(^^)v よ~し!これからこれから!!

やがて2回戦が終了する合図が聞こえてきました。地元でのSBC予選も終了です。 タックルを片付けて本部の検量所までゆっくりと歩き始めました。 Ⅰ藤さんと一緒に歩を進めましたが、お互いの健闘を讃え合いながらも大きな充実感と心地よい疲労感が漂っていました(^^)

いよいよ検量所、すでに20名近くの選手が並んでいました。 みんないい型のキスを持っています。さすがに2回戦へ駒を進めた方々です。私もクーラーからキスを取り出すと、chuさんとpiasさんの次の順番でした。 スタート時点ではお二人と近くで投げていましたが、手にされているキスのボリュームを見て「こりゃ敵わなかったな~」と感じていました。 検量の結果はchuさんがまたしてもキロオーバーの1074グラム。続いてpiasさんが890グラム。続いて私の番です。
ドキドキしながら結果を聞くと895グラム! 「え~?piasさんより多かったの?意外に頑張ったんだな~」とまずまずの釣果にホッとしました。 続いてⅠ藤さんが検量、870グラムと、2回戦でのポイント周辺は拮抗した釣果でした。 全員の検量が終了し、どうやら上位が見えてきました。キロオーバーしたのは2名しかいないようです。1回戦ブッチ切りで超遠投派のミヤちゃんが962グラムと聞いていたので、もしかしたら私もギリギリ残れるかも・・・

おネエちゃんの声が響き渡り、ブロック大会出場者が発表されました。
1位は1445グラムで宮城の親分! 2位がchuさん、3位がミヤちゃんでした。 そして私は4位に食い込み、続いて5位にpiasさん、6位にはⅠ藤さん!! なんと我が秋田投魂会から2名がブロック大会に進出決定です!! 嬉しい~!!v(^^)v

大会も無事に終了し、最後に楽しい抽選会。なんと全員に漏れなく賞品が当たるなんて、ダイワさん、これまた嬉しいじゃありませんかっ! 私には仕掛けを入れるワレットポーチ。 ん~使わないかも(^^;; 他には地元若美のメロンや米10キロなどもあって、大盛況の抽選会でした。 しかし最後の最後にジャンケン大会が始りました。 賞品はデジカメです。 おネエちゃんを囲んで全員がおネエちゃんとジャンケンし、勝った人だけが残っていくサバイバル方式。 ここで実力(?)を発揮したのは我が秋田投魂会のO王子でした。 2回戦は惜しくも22位で終わってしまいましたが、前週のシマノJC浜中大会のジャンケン大会で自転車をゲットしたばかりなのに、何と2週連続で優勝者になってしまいました! 彼は数年前のJC浜中大会でも自転車をゲットしており、釣りよりもジャンケンで生きていけそうです(^^)

秋田県で初めてのメーカー主催の大会が無事に終了しました。これまで待ちに待った大会でしたが、終わってみればあっという間に時間が過ぎて行きました。前日は下見もそこそこに9:00から缶ビールをシュポッ!と開けてしまい、それからスイッチが入ってしまい、気が付くと宮城の皆さんを中心に楽しい仲間と夜中の0:00まで飲み続けていました。 
ちなみに0:00まで飲んでいたのは4名。優勝の親分、2位のchuさん、4位の私、6位のⅠ藤さんと、夜のベスト4のみんながシッカリとブロックの権利をゲット! 恐ろしき酒パワーでした(^^)

シマノジャパンカップ東北地区予選(2)

検量所に到着するとまだ選手は誰一人として戻っておらず、一番乗りでした。(もったいないことしたな~) ここのルールでは12cm以下は除外されるのですが、死後硬直で1匹が検量されず...釣った時は12,5cmはあったはずなのにな~(^^;; 検量してもらったキスの総重量は515g。 自分のJC浜中大会では過去最高の釣果だったので、ちょっと満足していました。 でも最後の最後まで粘っている皆さんの釣果が気になります。 

たがてタイムアップとなってゾロゾロと選手が戻って来ました。クーラーから出てくる袋やプラケースには良型のキスがたくさん見えているではないですか! ダメだこりゃ~(>_<) 結果論ですが、あと2投は出来たのになぁ~と後悔し始めました。 そそくさと車に戻りいつものようにタックルを片付け、空腹を満たすためにパンをかじり始めました。 秋田投魂会の仲間も次々に戻って来たので釣果を聞くと、最年少のモトちゃんが1Kgオーバー! また実力№1のM隊長は最終組(?)の駆け込み到着ながら800gを超えていました。 これは2人が当選確実だなと思って、「頑張れよ~、チャンスだぞ!」などと応援態勢に入っておりました。

やがて本部前からネエちゃんの声が聞こえてきた。「これから1回戦の成績を発表しまぁ~す!」ダメだとは思いつつ、もしかして...そんなスケベ心がドキドキと騒ぎます。 いきなり1回戦突破の重量が発表され、「予選通過ラインは4百...」と聞こえた瞬間、自分が滑り込めたことを知りました。順番など関係なし。1回戦を通過出来れば御の字だと思っていたので、思わず隣にいたM隊長とガッチリと握手!! 結局我が秋田投魂会からは3名が2回戦に進出です!仲間がいるって素晴らしい。緊張感を感じることもなく、2回戦へ臨む花丸でありました(^^)


2回戦のスタートまであと5分。 それまで和やかな雰囲気だったが、整列していた選手たちに緊張が走る。出発順は1回戦のトップ手取のマサさんから。 モトちゃんが2番手。M隊長は6番手。私は恐らく20番目ぐらいだったので、空いたところにハイエナする計画です。 いよいよ時間になって先頭のマサさんがスタート! 目指すポイントはもちろん1回戦で爆釣した凸部分。 モトちゃんも軽量の体を活かして猛然とダッシュ! しかしそれよりも断トツに速かったのはM隊長!! スタートするやいなや一気に3名をゴボウ抜きです。砂浜のオリンピックがあれば間違いなく優勝しそうです(^^)

私の番がやって来ました。 今さら遅いかも知れないけど、マサさんやモトちゃんが入っていたポイントを目指しました。 軽めのダッシュのあと、数名を追い抜いてポイントに到着すると、そこは案の定ロッドの密集地帯です(^^;; マサさん、モトちゃん、M隊長、Rinさんなど既に7名が狭い凸部に集合していて、とても間に入りこむような状況ではありませんでした。 仕方なく左端にクーラーを置いて、皆さんのおこぼれを拝借しようというハイエナ作戦に出ることにしました。 相当のツワモノばかり集まった場所、私とモトちゃんは少し気遅れしているかも... 少し時間があったので仕掛けをセット、エサもシッカリと付けて臨戦態勢を整えました。 やがてホイッスルが鳴り、いよいよ2回戦がスタート!!

第1投は1色だけ。波口だけを攻めようとしたところ、投入して間もなくいいアタリ(^^) 連を狙って少しずつジワジワと引いてくると、17cmのキスが付いていました。幸先のいいスタートです。 ところが横を見たら、絶好調のマサさんが4連!しかも型がデカイ! これはもう勝負が決まった!? 焦る心とは裏腹に、実は私のエサを付ける手が震えていました。 水分(アルコール?)が切れたようです。軽く喉を潤そうとボトルケージに差し込んでいたペットボトルを開けました。 すると暑さでお湯状態の炭酸系飲料が「ブシュッ」っと音を立てて鼻の穴とメガネを強烈に洗い流すではありませんかっ!(^^;; スポーツドリンクだと思っていたのが実は炭酸入り。 しかも走ってきたからジェット噴射するのも当たり前です...

2回戦は10:30~12:00の1時間半だったので、場所移動などは考えずにこの場所で勝負と覚悟を決めていました。隣にいたM隊長はリリースサイズが掛ったので場所移動を決行していました。 「お互いに頑張るべ~」と背中に声を掛け、健闘を祈りました。 その後の私は単発、2連、単発、3連、時折良型も交えながらコツコツとキスを掛け続けました。 するといつの間にか地元の名手S藤さんと宮城のトマトさんまで乱入してきて、いよいよ密集地帯が大激戦の修羅場と化しました。 S藤さんは私の隣。 滅多に近くで見られない名手の釣り方に感心し見とれながらも、自分のペース・集中力を保っておりました。 

あっという間に1時間半が過ぎたようで、終戦を告げるホイッスルが聞こえてきます。 スルスルと回収し始めるとブルッとキスのアタリ!! 超ラッキーです。最後の最後で18cmが掛ってきました。 この1匹が勝負を分ける? そんな自分勝手な妄想に浸りつつ検量所に向かうのでありました。 ここまで来れて大満足。 充実感に浸りながらS藤さんと話しながら戻る足取りは意外にも軽快でした。 結果はどうあれ、メチャクチャ楽しい時間を過ごせました。 
キス釣り最高~!!(^^)


「やるだけやったな~」そんな気分で検量したのはトーナメントに出始めて7年目で初めての感覚でした。 他の選手の釣果も気になりますが、真っ先に検量してもらいました。 クーラーを開けてプラケースを取り出すと、結構なボリュームがありました。「意外に頑張ったな~」と独り言をいいながら砂を落としてもらっていると、シマノのスタッフの方から「おお~!いいとこ行ってますよ~」の声が(^^)
「またまた、からかわないで下さいよ」と言葉を返したものの、九州のD社全国大会でボウズだったことを思い出してしまって、内心メチャ嬉しかったです!

「131番さん 810g」とアナウンスされると、「やったスな~」と検量所で見ていた秋田投魂会のメンバーから声を掛けられました。 どうやらここまでで上位に入る釣果だったようです。 でもまだ半分以上の選手が検量を終えていないので、浮かれることもなく車に戻り、淡々とタックルの片づけを始めていました。 ストック用の大型クーラーからキンキンに冷えたコーヒーを取り出し、グイグイと飲み干すと気分爽快!  ここまで集中して釣ったしベストは尽くせたから、セミファイナルに残れなくても後悔はしておりませんでした。「やるだけやったな~」と心地よい疲労感と満足感にあふれておりました。

メンバーのM隊長とモトちゃんも検量を終えて戻ってきました。 結果を聞く前にお互いの健闘を讃えてまずはガッチリと握手。 やはり2人とも多少疲れた感じでしたが、どことなく晴れ晴れとした表情です(^^) 結果を聞いたがM隊長は場所移動が上手くいかなかったようで数が出なかったみたい。 モトちゃんはあの密集の中心にいたので「いや~、疲れました~」の一言。 重量は511gとまずまずの結果でした。 3人とほかのメンバーがそれぞれに2回戦を振り返ってYYGGと話が弾みます。我が秋田投魂会結成以来、初めての盛り上がりです!! やがて不意に尿意を催してトイレに向かうと、昨夜の宴会会場付近に宮城のトマトさんの姿を発見。「お疲れ様でした!」と挨拶すると、「やったね~おめでとう!」と祝福のコメントが。  ん...?もしかして?

我慢していた尿意から解放されると、久々にブルブルと身震いしました。 何かいい予感なのでしょうか? トイレを出るとスタッフのネエちゃんの声が流れていました。「ただ今から2回戦の結果を発表しまぁ~す!」 ゾロゾロと選手が集まって来て表彰式がスタート。 まずはレディース賞、そしてベテランアングラー賞が発表され、ベテランには何と72歳の方。 たいしたもんです。 私も70歳を超えてもこうも元気でいたいな~とニコヤカな雰囲気になりました。 そしていよいよ順位の発表です。

「第1位は900gで1回戦もトップで完全優勝の松山さん!」 手取のマサさんさすが!今年になって2勝目? 確か去年のD浜中もトップだったような... 実力者がブッチぎりの優勝です。 長身でスリムでイケメン、しかも飛距離も技も抜群でウラヤマシイ限りです。 続いてネエちゃんの声。

「第2位は810gで花丸さん!」
ん? オレ? ホント? マジっすか? ヤベ~! やっちゃった! 腹を凹ませないと... うわ~コケたらどうしよう... 拍手の中、悪あがきをしながら表彰台に向かいました。 人生初の表彰台です。 マサさんのカップより一回り小さいものの、受け取ったカップはズシリと重く感じました。 こんなに人前に曝される経験がなかったので恥ずかしながらも最高にいい気分です(^^) キス釣り最高!!!

今週の日曜日は地元釜谷浜でD社SBC。 妙なプレッシャーはありますが、また前夜祭から頑張ります!!


200806221256002.jpg200806221315000.jpg最終結果と表彰台のでのニヤけた表情ですv(^^)v

東北勢ではS藤さん3位、E藤さん4位、H賀さん5位、トマトさん7位。おめでとうございます! 来年のセミも頑張りましょう!

シマノジャパンカップ東北地区予選(1)

2008年度のキス釣り予選が各地で開始していますが、東北では最初の大会「シマノ ジャパンカップ東北地区予選」に参戦することに。会場はいつもの山形県浜中海岸。昨年はダイワSBC予選で強運(悪運・珍事?)に恵まれた思い出の地ですが、私にとっては正直言ってどう攻めていいものか全くわからない海岸です。今年は果たしてどうなる事やら...

20日金曜日の23:30に3泊4日の東京研修を終えて帰宅、ヘロヘロに疲れた状態で爆睡し翌朝7:00に起床。さすがに眠いっす。でもこの日は何としても大会の下見をするつもりだったので、肥満体にムチ打ってタックルを準備。 懇意にしていただいている宮城・山形の方々との前夜祭(?)のために予約していた本物の比内地鶏の串焼き生肉も取りに行って、いざ山形県酒田市へ出発!!

片道240Kmの道のりも高速道路が整備・延長されてだいぶ楽なドライブになりました(^^) 我が秋田投魂会の有望なNEWフェース伊藤さんと現地で待ち合せていたので、眠いなどとは言っていられない状況です。 12:45になってやっと大会会場に到着、一足先に到着していた伊藤さんは既にタックルの準備も済んで臨戦態勢、ヤル気マンマンの様子。 私も急いでタックルを準備、「タックルOK」「エサOK」「ハンドルOK」、どうやら忘れ物はないようだ。 よ~し、やるど!

先週までの事前の情報では2色前後で釣れていたとか。遠投してもどんなもんなんだろうか? 最初は軽く4色投げてジックリとサビいて様子を探るが、全く生体反応なしの寂しい限り。 しかし残り1色も過ぎて力糸の結び目まで巻き取ってしまった。「やはり厳しいのかな...」と思った瞬間、突然ガガガ!っと強烈なアタリが来ました。 なんと波口にオモリが見えたところでのアタリ! 油断していたので残念ながらフッキングしなかったけど、間違いなくキスの感触でした。 次の1投は2色からゆっくりと。 するとまたしても波口でガガガッ!! 今度はちゃんと準備していたので確実にフッキングしました。 上げてみると20cmの良型ではありませんか! これは波口の勝負になるのか?しかも良型混じりとなると、手返しの遅い自分には向かない状況です(^^;;

夕方まで約1キロ以上の範囲をを広く浅く探っても状況はほとんど同じ。しかもどこでも釣れる訳でもなく、1~2mちょっとズレるとフグしか掛らない。かなり難しい。如何に早くいい場所を探し当て正確に引くかの戦いになりそうで、誰にでもチャンスがあるなと感じました。

腹が減ってきたので得意の七輪で炭火を熾し、比内地鶏の焼き鳥と焼肉の開始!! 伊藤さんと缶ビールで乾杯しながら明日への作戦を練りながら楽しいひととき(^^) やがて気分も上々になったので、宮城・山形の皆さんがやっている前夜祭会場(テント)へ焼きたての焼き鳥を持参して2次回開始! 気が付くと時計の針は大会当日を示していました。二日酔い確定っす!


200806220531000.jpg突然車が大きく揺れ、先日の地震の余震かっ?、無意識にガバッと飛び起きました。 寝ぼけ眼でよく見ると、いつの間にか秋田投魂会の後発隊、O王子が私の車をニヤニヤしながら揺すっていたのです。 時計を見るとAM3:30。 2時間半ぐらいは爆睡したようですが、意外にも二日酔いはない模様で、快適な目覚めとなりました。

車から降りると結構選手たちがタックルの準備を始めている。 トイレに向って歩き出すと、昨夜お世話になった宮城&山形の皆さんも元気に動き始めていました。 みんな溢れそうなほど気合いが入っています。 私は身震いしながら用を足して顔を洗い終わると、車に戻ってタックルの準備に入ります。 今年はヘマは絶対にしないと決めてます。 シッカリと準備万端にしていざ出陣!!


受付で封筒を引き、中に入っているゼッケンの順番でスタートを切っていくルール。 出来れば早めの順番を引きたいもんです。 気合いで「うりゃ~!」と引いて中身をそ~っと覗いてみると、ゼッケンは131番。 「...ん? 終わった?」間違いなく後方のスタートです。 当初ダッシュしていいポイントを陣取る作戦もすべてリセット、戦略の立て直しとなりました。 ちなみに我が秋田投魂会メンバーはクジ運が悪いのか、7名中6名が3ケタのスタート順。 昨年念願のセミファイナル進出を決めたエースのM隊長に至っては、最高峰(後方?)の173番。 やはり終わってる?

長い開会式と競技説明が終わり、やっとスタート時間を迎えました。 否が応でも緊張感がみなぎってきます。 1番から順番に出発し始め、ツワモノのお兄さんたちが思い思いの方向へ走りだして行く。 私は地元酒田の有力者であるSさんを注目していたら、右の方へ走り始めた。 私の狙いと同じ方向です。 まずい、あの場所を取られそうだ~(^^;;

やがて私のスタート時間になったので、Sさんの後ろ姿を探しながら走り始める。 Sさんも懸命に移動しているみたいで、行けども行けども後ろ姿は大きくならない。 やがて昨夜のアルコールが汗となって吹き出し始め、私の足取りもグダグダに... ダメだこりゃ



その後も移動し続け、当初入ろうとしたポイントへ到着。 そこには地元のSさんが... やはりここぞというポイントはシッカリと抑えられていました。 その隣にも地元の名手Ⅰさんの姿も。 周囲には思ったほど人影もなかったので、移動しながら足で稼ぐ方法に切り替えました。 既にスタート時間の6:00を回っていたので急いでタックルを準備、予定通り波口狙いの釣りに徹します!! この日の仕掛けには、「鱚介テンビン」+「特注バルサシンカー」を使用、潮に流されやすい特徴を活かし軽めの号数にしてシンカーを潮流に乗せて窪みに落とし込んでやろうという作戦に出ました。

一か所で2回流してもダメ。反応があるのはフグのみ。少し移動。 それを繰り返しながらも200mほど移動したらこの日初めてのキスのアタリ! 昨日のようにバラしはしませんよ~(^^) 寄せ波に合わせてゲットしたのは22cmの良型v(^^)v 周囲は釣れている気配もなく、Sさんも1~2投で場所を移動していた。 これはまずまずいいスタートだゾ~!!

隣に陣取った秋田投魂会のO王子と伊藤さんにもアタリが来たが、型は私のが格別にデカかった。 続いて3投で1匹ずつ20cmオーバーを掛けて、「これはイケる!」という手応えでした。 10数匹のキスをキープしたものの、やがて群れが移動したのか徐々に型が落ち始めてしまい、山形県特有の「12cm以下リリース」ルールに抵触するサイズが釣れ始めてしまった。 時計を見ると既に8:00を回っていた。最初に狙っていたポイントを見ると間隔を空けて2人しか入っていない。 残り1時間を切って、迷った挙句そのポイントへ戻って移動することに。 

到着するとそこには同じ秋田のトンボさんがいた。 これはラッキー! 情報がもらえそうです。 聞いてみると20cmの良型が1匹掛ったとのこと。 すぐさま2色へ投入しジックリと探るとガガガッと良型のアタリ! 急いで回収すると21cmのキスです(^^) いい感じ! その後は同じ場所で15cmを2匹掛けたものの、8:30を回ったので検量する本部まで戻ることに。 9:00までに戻らないと失格とのことで、後ろ髪をひかれながら撤収となりました。

1キロ以上の砂浜を移動しながら様子を見ると、凸状のポイント1ヵ所に人が集まって釣っていた。 きっとかなり釣れているんだろうな~(^^;; 負けたなこりゃ...

長いトンネルでした

265cm.jpg

今日は我が秋田投魂会の月例会。総勢7名しかいないはずなのに、親交のある八戸FC投人さんから3名、地元秋田の投げ師3名も加わっていただいて、プチ大会ムードがありました。久しぶりに晴天の日曜で、思いきり投げまくりました。

6:30から10:00までの3時間半、釣ったキスの総重量で順位を競いました。第1投は6色で良型のガツンとアタリが来た! フッキングこそしなかったものの、型狙いのポイントを絞れてアドレナリンが出まくり!ヤル気満々になりました!
2投目からは7色までオモリを投入しジックリと探ると、今度は明確な連の感じが伝わって来ました。回収すると20cmの2連バナナ... ちょっと欲張りすぎたみたいですね(^^;; そこから2連、3連と来たまでは良かったものの、その後は3投しても全くアタリなし。 どうやら群れが小さいようだ。そこで先々週にポツポツ釣れていたポイントまで500mほど移動、再度投魂注入です! 

移動しての第1投、6色半でガツンとブルッとブルブルブルッ~と来ました! リーリングはズッシリと重い。回収すると良型4匹が見事なバナナ状態! 今度はいい場所を選んだようです。 それからは2連3連が数回続き、とどめは強烈な横走り! またしてもイナダが掛ったのかと思いきや、回収すると26.5cmの見事な馬面でポッチャリなキスでしたv(^^)v

その後は単発ながらもアタリが止まず、投げては回収の繰り返し。 やがてタイムアップを迎えたので周囲の釣果を聞くと、ポツポツとキスが掛るもののイマイチ型が出ていなかったようでした。検量すると1693g。 数こそ32匹と少なかったがメタボ系キスが多かったのでトップ通過できたようです。2位は825gだったのでダブルスコアのブッチ切りだったみたいです!

これで九州のいまわしい怨念から解消され、やっと長いトンネルを抜けた気がします。 これからの地区予選にも気合を入れて出場できそうです!!

爆釣モード!?

火曜日の昼頃、我が秋田投魂会のM隊長よりご機嫌なメールが届きました。先日の日曜には雨と低気温でイマイチだったキスの群れも、2日間の好天で食いが上がったみたいです。M隊長は午前中で合計3キロオーバーを記録、しかも20cm以上の良型がゾロゾロと...

人が仕事に苦しんでる時に、こんなメールは体に毒です。いてもたっても居られなくなります。さっそくこの2日間でNEWバージョンの仕掛けを16セット、セカセカと作りました。これで私も3キロ、いや5キロオーバーを狙いたいと密かにたくらんでおります。おそらく「とらぬ狸の何とか」になるんでしょうけどね~(^^)

しかし今年の秋田の日本海はちょっと変です。例年なら真夏にならないと回ってこないイナダがサーフで掛るんです。しかもキスの仕掛けを何本もブツブツと切りながら...5月の末でこの状況なので、相当水温が高くなっているんでしょうね。でもその反面でキスが早い時期に掛ってくれるので、嬉しい部分もあります。どうせだったら4月からキスが釣れればなぁ~そしたら九州唐津の海で大撃沈などなかったのかも...(^^;;

そんな言い訳のような妄想を働かせている花丸でありました!今週の日曜は秋田投魂会の月例会、いよいよ大会本番モードです。天気も良さそうだし爆釣モードと重なって、いい気分の釣りを楽しめそうです!!

祝・Gear-Labブログ公開で「めでタイ!」

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みなさん>

改めましてブログメンバーの「ぐるくん」と申します。詳しいプロフィール等はお手数ですが、私の過去ログをご覧になってください~(^^;)ゞ 。

ぎあらぼブログ公開に合わせて、何か「特上のネタ」を仕入れなければと5月25日夕方から長崎方面へ夜の投げ釣り遠征に行ってきました!狙いはコロダイの大物です。
場所は長崎県西海市の小さな島。これまでの実績場が工事の影響で今シーズンは厳しそうなので思い切って新規ポイント開拓を狙っての遠征です。
まずオモリだけで海底を探ってみると・・・予想以上に浅いです~(>_<)。満潮でも水深は5~10mといったところ。事前に航空写真等であたりはつけていたのですがこんなに浅いとは・・・深場が好きな自分としては不安がよぎります。
とりあえず日没とともに釣り開始。砂地の中に点在するツブ根を探るように仕掛けを落ち着かせてみます。しかしエサ取りばかりでまともなアタリは皆無~(x_x;)~いやな予感が的中か???
そのまま夜中の満潮まで何も釣れず時間だけが過ぎていきました。下げ潮が動き出すとかなりの激流が・・・。しかし普段、関門海峡で鍛えているのでこんなもんじゃへこたれませんよ~。それまで大物に備えて道糸をナイロン8号でやってましたが、なかなか沖のカケアガリまで仕掛けが届かないのでリスクを承知で6号に落として遠投する作戦に変更。手前のほうが潮が緩めで釣りやすいんですがエサ取りばかり。きっと大物は激流が走る沖のカケアガリに回遊してくるはず!という読みです。しかしアタリが出ない・・・午前2時を回り「あ~あここはハズレだったかあ~(-"-;) 」と半ば諦めモードで3本の竿のうちサーフリーダーをたたみ始めたら、、、
「ジャージャーーーー!!」とがま投にセットしたパワーエアロのドラグが悲鳴を上げました!あわせると懐かしい豪快な引き!途中で追いアワセを何度か入れながら寄せてくると手前の根に張り付かれてしまいました。しか~し道糸6号なので慌てずにテンションを緩めて待つこと5秒・・・・・ずずず~と動き出したところで、すかさず根から引っぺがし横走りする魚を一気に浮かせてタモ入れ1発成功。
引き上げると良型のコロダイ65センチでした~v(^o^ )。なんとかブログネタができたとほっとしました~。

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その後、午前4時に海ヘビが掛かって2本の仕掛けがお祭りしてしまったので、1本を切って残り1本でやることに。仕掛けを切った竿をたたんでいると・・・・・再び「ジャーーーーー」とドラグからひときわ長い悲鳴が!!あわせると先ほどのコロより明らかに大物の手ごたえが。今度は沖でしばし弱らせて取り込む作戦に変更。抵抗が弱くなったところで寄せてくると赤い巨体が浮いてきました!慎重に タモ入れして引き上げると・・・
なんと!大型マダイ80センチでした!!2年前に釣った自己最高記録のマダイと全くの同サイズ。魚体はこっちのほうが若干やせているようですが、とてもきれいなピンク色で背中には青い星が飛んでいます(冒頭の写真)。

初めての場所でこれだけ釣れれば文句なしです。感謝を込めて残ったエサを海へ返し納竿しました。
とりあえず、ぎあらぼブログ公開スタートを飾る「めでタイ!」が釣れてほんとに良かったです~(^-^)V。

PS:仕掛けは激流ですからもちろん、ROCK・Tー501=40号+ROCK天秤ですよ~(^0^)/

久々の連

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今日は昨年の秋以来、半年ぶりになる地元でのキス釣り。

小雨が降り続く中、秋田投魂会のM隊長・タナ・花丸のイカレた3名組で朝から投げ続けました。ポイントに到着すると最初に投げていたタナがまずまずのキスを数本持っていたが、なかなか後が続かないとのこと。まだ群れも小さいし食いも渋かったみたいです。

私も投げ始めるとさっそく1投目からガツンと強烈なアタリがあったが、残念ながら5号の小針に乗らず...(^^;;もしかして良型キス!? それから数投してやっと地元での初キスをゲット!サイズも17cmでやや小太りなのでまずまず納得。次は同じ距離を狙ってジックリ&超スローにサビくと、独特の「ブルッ!」というキスのアタリ。追い食いを待つと少し続いてくれたようです(^^)

やがてM隊長がやって来て一緒に投げ始めると、すぐさまキスを掛ける。さすが~実力№1!!そして2~3投した後に隊長を見ると、キススペAXが大きく湾曲していました。「何だ?」と駆け寄ると波口に青い魚体が見えて横走りしている。なんとこの季節にイナダが掛ってました! イナダが居るとなるとキスが散ってしまう... でもなんで5月の秋田でイナダなんだろうか?こんなこと今までにありましぇ~ん!

その後はポツポツと型のいいキスが顔を出し、3人ともツ抜けしてホッと一息。今年もキスが始まるんだと実感した一日でした!

吹上浜のイメージは?

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こんな感じで50キロの砂浜が延々と続きます。
当然途中に堤防や港があったりしますがほんの数えるくらいしかありません。
「遠浅の浜だな~」とイメージ戴けましたでしょうか?

浜迷人のホームグラウンドです。
今までご紹介致しました画が浜迷人の行動エリアとなります。

内之浦の画は持ち合わせがありませんでしたのであしからずごめんなさい。
m(__)m

それでは皆様!
次回からは現地からのレポート報告と言うことで・・・・・・ヽ(^o^)丿

開聞岳とはどんなロケーション?

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綺麗でしょう~(^^♪

このロケーションで竿を振れる事に地元に住む者としては幸せを感じます。

5月21日の吹上浜での釣果

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 吹上浜での21日の釣果です。
 これほどの長さの浜になりますと一律一色の特徴ではありません。
 部分的にそれぞれ浜に特徴が出てきます。

 この画像は吹上浜の中の小野浜部落の前の小野浜と言う浜での釣果です。
 吹上浜の中で一番安定的に釣れる所でもあります。
 時間は午前6時頃から9時30分頃までの釣りで66匹でした。
 吹上浜は全体的に遠浅です。

 浜の形態は学問的に中間型砂浜と分類されるらしくその特徴は沿岸州から波口までがポイントになります。
 その距離は4色100メートル以内です。

 したがって遠投不要の浜として大人から子供までみなさんこぞって数釣りが楽しめる浜ということになります。

シーバスロッドのキス釣り

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9feetのシーバスロッドを持ってキス釣りに行って参りました。
海辺で新製品の写真撮影はほどほどにして・・・(~_~;)

バルサシンカー15号を持って行ったのですがそれでも重すぎて10号のROCKに鱚介天秤ウッドシンカー用を装着し2時間の釣りを楽しみました。
最高21.5cmから最低15cmをパラパラと釣ってしまいこの軽装にしてなかなか楽しかったです。
良型がかかるとシーバスロッドは大きく弧を描きお手軽にしてこんなに楽しいものかと妙にハマッてしまいました。

それにしても花丸さんから教えていただいたチロリは確かに喰いが良いようです。高価ですがジャリメと違うなと餌付けのときから感じました。
今日から私はチロリアン。(^。^)

ダイワスーパーバトルカップ(2)

決戦!

いつの間にか眠っていたようで、携帯のアラームで目を覚ましました。時計は3:00。いよいよ決戦が始ります。朝食を済ませた選手は、ゾロゾロと会場までの送迎バスに乗り込みます。みんな気合いが入っていて、何とも言えない緊張感がみなぎっていました。やがて15分ほどして会場に到着。バスから降りると、相変わらずの強風が吹き荒れているが、横からの風だし波もそれほど高くないようで、キスはなんとか釣れそうな感じでした。思い思いにタックルを準備し、ゼッケン順に並び始める。当然先頭は高橋名人で、その後ろに私がソワソワと並んでおります。カメラ陣がバシャバシャと名人を撮影し始めたが、その直後にいる私の姿も映っているのかな~?そんなことを考えていたらスタートの時刻を迎えました。

いざスタート!しかしこの時点で、私はどのポイントへ入るかの作戦をまだ立てておりませんでした。というよりも迷ってしまい覚悟ができていなかったのです。名人がスタートし、私も移動を開始しました。ただ何となく名人の後ろに付いて歩いていたものの、後続の選手がドンドン私を抜いて行きます。まだ私は迷っていて、どうしたものか考えながらただ歩いていたのです。そのうちに前日の下見でまずまずのサイズを掛けた根掛りのあるポイントに到着し、なんとなくクーラーを置いて釣り座を構えました。他の選手は名人を追って右端のポイントへ足を進めているのが見えたものの、「まあここでいいか?アタリが無かったら移動しよう」と自分に言い聞かせて仕掛けを準備。意外にも昨日よりも早く餌付けが完了し、さっそく第一投! 仕掛けには鱚介テンビンウッドシンカー用にバルサシンカー(特注の遠投仕様)、いよいよ勝負開始です!! 

1投目は根の際にうまく入ったようで、ジックリと探りました。周囲の様子を冷静に見ながらリーリングを開始。「早くアタってくれ、頼む!」そんな祈るような気持でいっぱいでした。しかし期待も祈りも伝わらず、何の生体反応もないまま第1投目が終了。続いて2投目。沖の根の先に届いたようで、横風の中で7色と結構距離が出ていました。遠投バルサ、なかなかいいですよ~(^^) しかし今度もアタリが出ないまま探ってきて、残り2色になりました。「ん~ダメか~」とガッカリしていると、ガツンとアタリが来ました! よ~し、来たぞ~!!

ニヤニヤしながらも周囲にバレないように慎重に回収すると、波口から白い魚体が見えて来た。寄せ波に合わせて取り込むと、それはキスではなくフグ... フグの魚信をキスと間違うなんて、まだ感覚が戻っていないようだ。 針を外して優しく海へリリース。フグに優しくすればいい事がありそうな気がしていました。続いて3投目を5色へ投入し、根の手前から探ることに。しかしキスの反応は全くなく、2色でまたしてもフグが掛った。しかも3連です。どうやらフグに優しくしたので、フグの恩返しにあったようです。それから何度投げてもどこへ投げても何色投げても、掛ってくるのはフグ・フグ・フグ...フグのパラダイスじゃ~(^^;;

このままでは埒が開かないと考え、流れ込みのポイントまで移動を決意しました。途中で数人の状況を確認したものの、まだキスが釣れている気配はほとんどありませんでした。一番多く持っている人でも2匹ぐらいのようだ。しかも型はイマイチの様子。これなら良型を一発掛けたら、もしかすると逆転できるかも。そんな期待に胸をふくらませて流れ込みへ到着しました。流れ込みの向こうには、同じ東北勢のchuさんが釣り座を構えていました。ここならリラックスしてできそう。chuさんにそれとなく様子を聞いてみたら、まだキスの反応がないようだ。ここでしばらく粘るか...

その場で何投かジトーっと粘ったものの、フグ以外の反応は全くなし。やがてギャラリーにDETCHさんの姿を発見し、挨拶しながら何投か探り続けました。そして何気なく時計を見たらもう2時間も経過していました。このままでいいのだろうか?周りはもっと釣ってるんだろうか?どんな状況なんだろうか?でも釣れてる気配は感じないし、この場所はダメなんじゃないだろうか... この頃から迷いで頭の中がグシャグシャになり始めました。すでに冷静さを失っていました。ついに我慢が出来なくなって移動を決意。しかし右側は人がズラリと並んで割り込めるような雰囲気ではない。仕方なく左の方へ戻ることにしました。これが勝敗の分かれ目でした。

途中でH野さんがいたので状況をアイコンタクトすると、H野さんも全然ダメな様子。これなら一発良型をゲットすればイケるかも!?


屈辱・・・

その後も遠・中・近・斜めなど、めいっぱい探り続けたものの、キスの反応はありません。いよいよパニック状態に入りました。どうやればキスが来てくれるのか?キスはどこへいるの?お~い?神様ぁ~お願いです、何とかしてぇ~

ずっと曇っていたのが徐々に晴れ間が出るようになり、だいぶ暖かくなってきました。日差しが海を照らし始め、なんとなく海の様子に変化が出てきました。すこしずつ左端を目指して釣り座を移動して行くと、一番左端の岩場近くがギャラリーでいっぱいでした。私の後ろでずっと見守っていてくれたDETCHさんが様子を見に行ってくれました。すると向こうではキスが結構上がっているみたいでした。「そこに賭けるしかないな!」と決意し、さらに左方向へ大きく移動を開始しました。ところが状況を知った他の選手が何人も並んでいて、とても入っていけるスペースがない。仕方なく手前で投げたものの、そこは前日全く何の反応も無かった場所。どうやら私は最悪の選択をしていたようです。

そのころ周囲では日差しと共に急に活性が上がっていたようで、ポツポツと良型が上げられていました。しかし私には一向にキスが来てくれない。時計を見ると残り30分。ダメだこりゃ~、恥ずかしい~、何とか1匹掛ってよ~、誰か助けて~、どうしたらいいの~

右側を見ると、私がさっきまでいたポイントでデカいキスが掛っている。パチンコで言うなら台を替ってすぐに「ハイエナ」をされたのと同じ状態です。迷いに加えて怒りさえ覚え始め、サビくスピードもメチャクチャになり始めました。残り時間あと10分。こうなったらもうお終いです。諦めモードで破れかぶれの遠投に入りました。目一杯ブン回した距離は7色半。私にしては上出来の飛距離です。一番右端では良型が上がったらしく、ギャラリーから拍手が起きている。どうやらかなり釣れているようだ。やがてタイムアップを告げる合図が出されました。最後の1投も仕掛けが空しく上がってくる。屈辱のボウズ、撃沈の惨敗です...

私は思わず下を向き、悔し涙を我慢しておりました...


辛い表彰式

やがて全選手が戻ってきて、会場でHP用の記念撮影。私はボウズの恥ずかしさで意気消沈しておりました。きっと何とも言えない空しい表情で写っていたに違いありません。検量はバスでホテルに戻ってから行うとのことで、私は無言のままバスに乗り込みましたが、悔しさで車内でもずっと下を向いていました。ホテルに着くとゼッケン番号順に検量開始。最初は高橋名人。そ~っと覗いてみると、24cmの極太キスがゴロンと転がっていました。さらに数匹のキスの姿。さすが。 続いて「ゼッケン2番、花丸さん」と言われても、小さな消え入るような声で「ありません...」と答えるのが精一杯でした。検量場には「2番花丸さん、釣果なし」と大きくアナウンスされている。恥ずかしくて恥ずかしくて、一刻も早くその場から立ち去りたい気分でした。逃げるようにその場を去り、タックルの片づけを始めました...

そこからは3日間共に一緒に行動したchuさんH野さんT村さんに優しく声を掛けられても、言葉を発する元気もありませんでした。早く帰りたい...そんなblueな私。辛い...

やがて表彰式が開始されました。普段ならワクワクして眺める司会のおネエちゃんの姿にも、何も感じないほど落ち込んでいます。おネエちゃんの説明では順位の発表は下位から。「うわ~、いきなり最初に名前を呼ばれるのか~、辛いな~、早く終わってくれ~、帰りて~」

私の名前は4番目に呼ばれました。どうやら25名中、ボウズだったのはたった4名しかいなかったみたいです。ボウズはたった一人ではないかと思っていたので、少しは救われた気分でした。そして肝心な上位は地元九州勢のワンツーフィニッシュ。優勝は国さん、準優勝は22歳の最年少Tクン。どうやら左端で投げていた二人のようでした。3位には高橋名人。さすが! 仲間の順位では7位H野さん、8位T村さん、chuさんも11位に食い込んでいました。さすがですね。私とは実力も読みも雲泥の差です。最後に優勝者の胴上げをしましたが、輪の外側でなんとなく参加していただけの私でした。

こうして表彰式も終わり、私の辛い時間も終了。グッタリしながら帰りの準備に入るのでした。

ダイワスーパーバトルカップ(1)

嵐を呼ぶ男

5月11日、気合いみなぎる花丸は、未体験の全国大会本戦に挑みました。「ダイワスーパーバトルカップ投げ2007」、昨年10月に台風の影響で順延になった大会です。全国各地から約1500人を超える参加者の中、予選とブロック大会を勝ち抜いてきた投げ釣りの猛者が集う大会は、私にとってワクワクドキドキの未体験ゾーンでした。

前々日の9日、同じ東北・北陸ブロック大会を勝ち残ったchuさん・T村さん・H野さんと福岡空港で待ち合わせ、 再会の挨拶もそこそこにさっそく昼食と銘打って生ビールで乾杯!お互いの健闘を誓い合いました。大会の会場を目指して電車に乗り込み、YYGGと楽しい雰囲気。時折電車の窓から望める海を見るたびに気分が盛り上がっていきました。

やがて宿泊地の駅に到着し、タクシーに乗り換えて決戦の地へ。何でも大会会場はホテルの目の前に広がる「虹の松原海岸」。ホテルに到着すると、既に下見を終了したのか前年度チャンプとT名人の姿がありました。私にとっては雲の上の人。さすが全国大会。こんな私が有名な方々と一緒にいて会話に加われるだけでも嬉しい体験です。挨拶して状況を聞いてみると、何とも厳しい言葉が返ってきました。すぐさまホテルでチェックインしそこに見えたのは、冬の日本海に似た光景で強烈な向かい風で白く波立ち濁り始めた海。4人は思わず絶句「...」。果たしてこんな状況で大会が開催されるのだろうか?なぜ私が参加する大会はこんな状況になるんだろうか?

私はもしかして「嵐を呼ぶ男」なんでしょうか...


暴飲暴食

ホテルの部屋へ入ると、事前に宅配で送っていた荷物が置いてありました。ちゃんとホテル側で運んでくれていたみたい。着替えもそこそこに荷物を解き、タックルの確認と準備を始めました。余計なものまで含めてかなりのボリュームです。ひとつひとつセットしながらも、明日の下見と本番への期待と不安が心の中で交錯しています。いよいよ本番なんだな~とジンワリと来るものがありました。

やがて4人が集まってこの後の予定を話をすることに。集合場所のchuさんの部屋に行くと既に3人は打ち合わせを始めていました。遅れてしまった私はなぜか缶ビールを片手にしており、部屋に入った瞬間にブシュッ! すぐにchuさんも持ち込んだワンカップをプシュッ!残るお二人もすかさず缶ビールをブシュッ!本日2回目の乾杯が始まりました(^^;;

やがて他の地区の代表者も部屋に顔を出されましたが、さすがに飲んでいる姿をみて目が点になっていました。いろんな情報交換をしていると、時計は18:00になろうとしている。いよいよ明日の下見の打ち合わせを始めるのかと思いきや、場所を移して話し合うことに。行先はもちろん飲み屋。タクシーで唐津駅前まで行き、運転手からオススメの店に届けてもらいました。その店の名は「暴飲暴食」。まさにこの4名の行動を暗示したネーミング...。ここでは肉も魚も野菜系も揃っていたので、地元の肴をメインに注文しました。中でも佐賀と言えば呼子の活イカの姿造り。出てきた姿は透き通って綺麗なヤリイカ。ゲソはピクピクと動いている。口に運ぶと何とも言えない独特の甘さ...いつの間にか日本酒が進んだのは間違いありません(^^;;

やがて3時間を過ぎて徐々に目の焦点が合わなくなってきました。小腹も空いたところでお決まりのラーメン店へ。みんながトンコツラーメンを食べている中で、一番元気なchuさんは替玉まで注文。まさに暴飲暴食。満足してホテルへ戻るといつの間にか記憶が飛んでおりました...

明日の下見は何時からだっけ...?起きれるのだろうか...?

寒い...

前夜の暴飲暴食がありながらも、翌朝の目覚めはスッキリ爽快!誰一人として爆睡して起きてこない人はいません。さすが投げ釣り師です。さすが酔っ払いです。予定では5:30には地元の活きのいいエサをDETCHさんがお届してくれる予定です。電話を入れてみるとすぐ近くまで来られているようで、いよいよ下見モード全開になってきました。二日酔いもなんのその、元気とヤル気マンマンの4名です。やがてDETCHが愛車に乗って登場し、みんなで挨拶しながらエサを確認すると、その容器の大きさに周囲の人もビックリ!! 大きな発砲スチロールが重箱状態、さらに大型クーラーもかなり重そうで、どんだけエサが入っているのかと小さな騒ぎになりました。中を開けて見ると元気なチロリやジャリメたちがウニウニと動いている。その状態は江戸はるみも驚きのバッチグー、グーググーググーなのであります(^^)

前夜の天気予報では海の状況が悪化しそうとのこと。案の定、雨も風も前日よりも更に強くなっている。その影響で会場を変更するという情報があってその場所の話もキャッチしていました。T村さんが手際よくレンタカーを手配してくれていたので、タックルを積み込みすぐに出発!4人の日焼けした投げ師&酔っ払いが乗った「ノア」は、まるで工事現場に向かう作業車であります。やがて変更された会場に到着すると、相変わらずの強風が吹き荒れている。しかし気合いで下見を開始しました。

H野さん、chuさんは早くもキスをゲット。順調な滑り出しです。しかし私にはなかなか「ブルッ」が来ない。T村さんも少し遅れてキスをゲット。私にはまだ来ない...。そのうち根掛かりゾーンを発見したのでその周囲を探り始めると、突然ガツンと強烈なアタリがっ!!思わず無意識にアワセを入れてしまい無念のバラシ...。 寒い...。 冷たい雨とバラシのショックで寒さが身にしみて来ました(^^;;

何とも嫌な予感が走っていました。まさか本番でも...

前夜祭インタビュー

今年初めてのキス釣り、しかもそれが九州での全国大会ということだったものの、寒くてガクガクと手が震えていました。さらには久々のキス用の小針で、ジャリメもチロリも針に付けるのに一苦労...下見は十分な感覚を取り戻せないまま終了しました。

4名のガテン系オヤジを乗せたレンタカーは、ホテルへ戻ることに。ホテルに到着して部屋に戻ってすかさずシャワーで暖を取ると、生き返った気分!! すかさず缶ビールをシュパッと開けたのは言うまでもありません(^^) 受付へ行くと既に何人かの見覚えのある選手がズラリと揃っていて、挨拶しながらも一気に大会の緊張感が漂いました。

説明会を終えて18:00からは食事会。前回抽選した番号順に座席が決められており、ゼッケン№2の私はゼッケン№1の高橋名人の隣です。あの名人の隣で飯を食べられただけでなく、ビールを注いで注がれて話しができたなんて、まるで夢のような気分! やがてダイワインストラクターの石亀さんがマイクを持って、各選手をイジる恒例のインタビューを始めました。順番はもちろん№1の名人からスタート。ということは、次は私の番。ドキドキです。いったい何を聞かれるやら...

高橋名人のインタビューはアッサリと終了し、司会進行のおネエちゃんが私の名前をコール。石亀さんから発せられた言葉は、「今日は寒かったけど、秋田の人も寒かったのかな?」と答えやすい質問。これはウケを狙わないとと思い、「いや~、九州ってこんたに寒びぃどは思わねがったすなぁ~。これだば秋田の方があったけ~すなぁ~」と秋田弁で勝負!続いてコメントしようと思ったら、「ハイどうも~」と石亀さんにカットされてしまいました(^^;; せっかくの機会なのでもう少ししゃべりたかったですね~。でも少しは会場の笑いを取れたのでホッとしました!

そのうちに記念撮影などを撮ったあと前夜祭も終了、いよいよ明日の朝、7ヶ月ごしの決戦を迎えます!! 武者震いしながら部屋で缶ビールを追加したのは当然の流れでした。

SBC本番

秋田投魂会の花丸です。いつもトラブルや危機的状況に囲まれている変な投げバカです。

いよいよダイワSBCの決勝戦がやって参ります。昨年10月に台風の影響で延期となった大会ですが、前回は長崎県雲仙で今回は佐賀県唐津。半年で2回も九州釣り旅行ができるなんて、投げ釣りをしてて良かったなと思っています。ダイワさんに感謝しなくちゃ!(^^)

大会用のタックルは連休中に宅配便で現地へ送付済みなので、明日の出発は着替えと身の回り品ばかり準備すればOK。でも夜のお楽しみを考えると、「あの酒を持っていきたいな~」「でも重くて嫌だな~」「現地の飲み屋で地モノの肴が一番いいな~」など、飲む事ばかり気にしてます(^^;;

この半年でキスの姿はもちろん拝見していないし、アタリすら忘れてしまっている状態で大丈夫なんでしょうか?この時期の大会は北国のキス釣り野郎にはちょっと不利なのかもしれませんね。でもそんなこと言ってられません。いくらラッキーで進出できた大会とは言え、仮にも東北・北陸ブロックの代表なんですから...。自分の持っている引き出しをフル活用し、できる限りやれる限りのことを堂々と実行して参りたいと思います。結果は二の次。 最善を尽くしたいと思います!

もしも余裕があれば、大会での裏側を画像でご紹介したいですね。あっ、でも携帯のカメラでも大丈夫なんでしょうか?釣りなら色んなことを知ってますが、メカ系とアルコール系には滅法弱いものでして...

関門海峡の投げマダイ~今年は「裏年」???

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5月5日~6日にGWを利用して関門海峡にマダイを狙って投げ釣りに行ってきました。関門の投げマダイは例年4月末から6月末がシーズン。特に初期には大型が上がることで知られ、私自身も6年前の6月に70センチ4キロを釣った経験があります。昨年は「アタリ年」だったようで4月中旬から大物が相次ぎ、最大サイズは93センチ、80~70クラスはかなりの数が上がったとか。かくいう私はというとその頃はまだ東京に単身赴任中で見事に「美味しい時期」を逃してしまいました~(;_;)。

関門海峡でこんな大型のマダイが釣れるようになったのはここ10年ぐらいではといわれています。原因ははっきりしないようですが、やはり温暖化や稚魚放流事業の影響でしょうか?

この時期、関門海峡の岸壁一帯は産卵のために接岸したコウイカを狙う人たちで大混雑します。我々投げ釣り師の間では「イカ星人」と呼んでますが、普段は釣りをしない人も多くいるようで中にはマナーの悪い人もおり、無理な割り込みやゴミの放置など目に余る行為も・・・。みんなの釣り場ですからマナーを守って気持ち良く釣りをしたいものです。

特に場所取りが熾烈になった背景にはテロ対策の「ソーラス条約」により、A級ポイントが軒並みフェンスで囲われて立ち入り禁止となり、以前に比べて釣りが出来る岸壁が半減してしまったという現実があるのです。

それでは肝心の釣行内容ですが、5日午後8時~6日午前10時まで竿を出しました。春の大潮ということもあり関門の激流はさらに激しさを増し、途中しばし休戦を強いられました。関門スパイク40号はおろか海峡オモリROCK・T-501=40号でも歯が立たないほど・・・。

しかし大型マダイは大潮が有利といわれこの激流をいかに釣りこなすかが勝負の分かれ目となります。それには関門橋そばに設置された航行する船舶に潮流を知らせる電光掲示板を良く見て潮を読むのがコツ。これは関門橋下の海底に設置された流速計の観測値を表示しているもので、「E(東流れ・玄海灘→周防灘)、W(西流れ玄界灘←周防灘)」、「数字(流速・ノット)」、「↑(潮が速くなる)、↓(潮が緩くなる)」の順で繰り返し表示されます。

例えば「W、5、↑」の順に点灯する時は「西流れ、流速5ノット、これからさらに速くなる」という意味。しかしこれはあくまでも関門橋下の潮流。各釣り場によって強い潮流の反転流がしばしば発生します。よって表示はW(西流れ)でも自分の釣り座では東流れということもあります。このあたりは場数を踏んで刻々と変わる各岸壁の潮流の変化を覚えるしかありません。

潮が速くなったら投点を近くしたり、仕掛けを上げて潮が緩むのを待ちます。仕掛けを入れているときは尻手ロープを竿尻に装着し、重たいものに結んでおくことをお勧めします。流れ藻やゴミがラインに絡むと引きずられて竿タックル一式が三脚ごと海中へドボンといってしまいます。またできればドラグ付きのリールがベターです。仕掛けが潮に流されない程度にドラグを緩めておけば、不意の大型マダイの大アタリだけでなく流れ藻にも対応できます。

もうひとつ要注意なのはこれから梅雨時に出現するナルトビエイ。近年夏場に周防灘近海で大量発生しており、アサリなどの漁業被害も深刻です。体長1mを超える大型もざらにおりそのパワーは暴力的。エサ取りに強く関門マダイの好物といわれるコウジをエサに使っていると良くかかります。エイが掛かったときに尻手ロープとドラグ付きリールがないと高価な竿がロケットのように海に向かって飛んでいき、サヨウナラ~ということになりますんで・・・。

で・・・今回の結果はというとまたボウズでした(;>_<;) 。関門マダイは「100人竿を出して大型マダイが当たるのは1人か2人」といわれるほどギャンブルみたいなものなんです。ですからボウズは当たり前。しかし初めて釣行して1発で本命を仕留めた人も若干1名いるのは事実ですが・・・(私じゃありませんよ)。

撤収間際に年配の常連釣り師からひとこと・・・・「マダイは去年がアタリ年だったから、今年は裏年やな~」。14時間も粘った自分は、「それ先に言ってよ~(-"-;)」という気分でした。あ~くたびれた。ちなみに地元では夜よりも昼間に大型がヒットするという説もあります。私の70も当たったのは午後3時半でしたし、昨年の93を釣った人も昼間とか?ご参考までに。

次回こそ魚の写真をUPしますんで・・・・・・期待せずに待っててください。

長崎で夜投げ~初コロダイ狙い

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みなさん、はじめまして。

DETCHさんのご指名を受けて、これからちょくちょくこちらに顔を出します「ぐるくん」と申します。
福岡県北九州市在住で主に投げ釣りで春~秋はコロダイ、マダイの大物を、秋~冬はカレイ、アラカブなどを狙っています。
ホームグランドは近場の関門海峡と長崎方面です。激流ポイントの攻略を得意技(自称ですが(^ ^;)ゞ)としてます。

では早速、5月2~3日に今シーズン初のコロダイ狙いで長崎県西海市へ夜釣りに行ってきましたのでご報告を。
2日の夕方に現地に到着し日没前より釣り開始。
タックルは投げ竿33号4.3mにリールは投げ用大型スピング。ラインはナイロン8号、オモリは海峡オモリROCK・T-501=40号を遊動式ROCK天秤に装着。ハリスはフロロカーボン10号を1.5m、針はがまかつ根魚王18号にケプラーノット30号を15cm根付け。エサは岩虫、本虫、ユムシです。

この仕掛けを見てビックリ!という方もいるかもしれません。しかしこのポイントでは自身でもコロダイ73cmを上げており、アベレージサイズは60cmなので必然的にこうなってしまいました・・・・。

この日の水温は約17度。例年、長崎方面でコロダイが釣れ出すのは早くて水温が20度を超える5月下旬からです。ですからこの日は偵察といった感じ・・・ではなくて実は最近入手したニューロッドを早く使ってみたくてというのが一番の本音なんですけどねー(f*^_^)

日没前はエサ取りが程々いるようで本虫がかじられて上がってきます。やがて暗くなり満潮から下げ潮が流れ出すと釣り座の右から左へ激流が流れ出しました。海底はかなり荒い根と砂地が混在していて普通のL天秤では根ガカリ連発でまず釣りになりません。この鉛高騰のご時世にここでひと晩も釣ればたまったもんじゃありません。ですがこんな場所でもROCK・T-501ならだいじょうぶ(^.^)y 。激流に流されてもアンカーフックで止まったところが=ポイントとなります。もちろんひと晩やって今回もロストゼロです。根ガカリして鉛やラインを海底に残す事は決して海にとって良いことではありません。釣り人にとってもお気に入りのマイポイントが荒れてしまうのは歓迎できません。つまりはROCKは「最も地球に優しいオモリ」のひとつだと私は思います。もちろん「釣り人の財布にも優しい」のはいうまでもありませんが。

さて肝心の魚信ほうですが、たまに「コンコン!」と竿先を叩くアタリがあります。上げてみれば巨大ナシフグとこれまたアナコンダ級のクロアナゴです(^ ^;)ゞ 。実は水温がまだまだ低いので夜になったら「死の海」になるのではと懸念していただけにちょっと安心しました。でもクロアナゴは1本釣れば十分ですが・・・・。

午後10時すぎ、満天の星空を眺めながらアタリを待っているとだんだん寒くなってきました。上着にカッパを着ようとフローティングベストを脱いでゴソゴソやっていると、、、突然なんの前ぶれもなく穂先を一気に絞り込む大きなアタリが!!しかしゴソゴソやってたおかげで完全に対応が遅れ、アワセを入れるとすっぽ抜け~やっちゃいました~(TOT)。この時期はまだまだひと晩に1回当たればいいほうですから痛恨のバラシです。
結局その後、朝まづめ+満潮の時合にもドラマは起こらず納竿しました。

水温が20度を超える5月後半にまた再チャレンジしてみる予定です。