台風一過の釜谷浜で新商品のインプレ
猛暑の続いた北国に台風4号が直撃し、好釣だったシロギスが居なくなる恐怖感(?)に駆られ、思わずいつもの釜谷浜へ行って参りました。 この日はGear-labさんから届いたNEWバルサテンビンを試したいという想いもあって意気揚々と出陣です!
久々に最低気温が20℃まで下がって気分良く爆睡、おかげで寝坊したために釜谷浜に到着したのはAM9:00、いつもなら朝イチの絶好タイムが終了している時刻です...(^^;;
台風の影響が心配されましたが、そこは雨風に強い(=濁らない)釜谷浜、3~4色付近までは白っぽく笹濁りの状態でしたがその沖には南からのキレイな潮が入りこんでいます。 これならOK!!
さっそくNEWバルサテンビンの30号をセットして、8点針仕掛け、エサはジャリメで第一投です。
バルサシンカーはボディ部分に水中浮力があるのはご存知の通りですが、その一方でボディ部分の重量があるため、他の同じ号数のオモリよりも総重量が重くなっています。 従って、30号のバルサをキャストするときは33号程度の重さでありながら、引く時は20号にも満たないということも独特のスペックになっています。 ※ロッドの負荷よりも軽めの号数での使用がオススメです。
飛距離は6色半、左斜め前方からの向かい風なので、まずまずの飛びですね~
30号だとボディ部分が大きいために空気抵抗もおおきくなるので、純粋なデルナーテンビンよりも飛距離は落ちますが、鱚介+バルサのパターンと比べると「ブラブラ」「遊び」がない分だけ飛距離が出るようですね。
仕掛けをサビいて来ると...5色半で「プルン!」という小気味いいアタリが来ました。 キスのサイズとアタリの強さの関係を知りたかったので、連掛けを狙わずに即回収しました。 掛かっていたのは18cmで太めのキスでした。 鱚介テンビンとバルサシンカーの組み合わせでのアタリと比べると感度は若干低めになりますが、ボディの浮力によってオモリの重量が相殺されるのでデルナーテンビンよりも明確なアタリがキャッチできます。
鱚介テンビンを使っている方は体験しているかと思いますが、大アタリしたのに回収したら「あれっ?」という小型サイズでガッカリ...ということは無くなると思います。 また、ちゃんとアタッたのに弾いてしまって針掛かりしていないというフッキングの弱点もなさそうです。
そして巻き上げの感覚ですが、デルナーテンビンよりも間違いなく軽く、「鱚介+バルサ」とほぼ変わらない手応えだと感じました。 これなら一日中キャスト&リーリングを繰り返しても腕の疲れは軽減できますね~
続いて2投目以降は連掛けを狙ってみました。
6色で小さな「プルッ」というアタリをキャッチ、そこから一定の低速スピードでサビいて来ると、5色半~4色で「ブルン」「ガツン」「ブルブルブル~!」とアタリが続いて20cm~12cmが入り混じって無事に7連掛けに成功しました。※8連をさせられないのは花丸の腕が悪いからっす(^^;;
元はデルナーテンビンのアームなので、連掛け出来るのは当たり前と思っていましたが、やはりサーフからの投げ釣りでの連掛けは癒されますね~(^^)
前述のように鱚介テンビンで「弾き」を体験した方は、このバルサテンビンにしてみると釣果に変化が出るかも知れませんね~(保証は致しませんけどね...)
結局この日の釣果は良型10匹の重量を計量すると513g。 15cm未満のキスは多数リリースしていたので3時間で1キロ超えは確実でした。 ちなみに1時間早く投げていた秋田投魂会の「ジャンケンキング」ことO王子の10匹重量は631g、こちらの総重量は2キロ近かったでしょうね~
この日のキスは明日の夜に能代市内の寿司屋で行われる『納涼会』のネタとして美味しく料理していただくことになっております(^^)
『納涼会』には秋田投魂会のメンバーのみならず、遠方から「ごり3」、「C師匠」、「八戸FC投人」など投げ釣りを通じた投げ飲み仲間(?)も集まっていただく予定になっています。
そして明後日は二日酔いの中で『どすこいカップIn釜谷』を勝手に開催しようなんて考えています。 楽しいひとときはまだまだ続きそうです!!
それからこの猛暑対策として私が使用し始めていたのが、画像にあるUVパラソル(ゴルフ用)+サンドポール。 3年前のお盆に湘南エリアへ遠征した際に、トップキャスターの方々がやっていたスタイルをパクッただけのものです。
単なる日陰が出来る熱さ&日焼け対策だけではなく、晴雨兼用の傘なので突然の雨で活きエサが雨水に濡れて昇天するのも防ぐことができます。 サンドポールにロッドベルトでくくり付けているので風に弱いのが難点ですが、確実に5℃以上の気温差になっているのではないかと思われるほど「涼しく」感じられます。 カンカン照りの直射日光だとなおさらですのでお試しあれ!!!
と、オススメしようと思っていたら、Gear-labさんから「パラソルホルダー」の案内メールが...(^^;; さすがGear-labさん、かゆいところに手が届く!!
しかし...ちょっと提案があります。
この「酷暑対策パラソル投げ釣り」の場合、時間の経過とともに日差しの角度が変わるため、クーラーとパラソルの位置を臨機応変に変えないといけません。 「パラソルホルダー」はクーラーに固定するタイプなので堤防などでは有効ですが、砂浜では自在にパラソルの位置を変えることができるのにもったいないような気がします。
そこで早くも新商品に対しての要望なのですが、サンドポールとパラソルをしっかりと固定できるタイプがあれば使い勝手が良さそうです。 ロッドベルトで固定したつもりでも風でグラグラするし、釣り座を移動する時は毎回傘をたたまないと傘だけにかさばってしまいます(?)。 ガッチリ固定できて、移動時も簡単にたためて、ベルトで縛り付けるといった余計な作業が少なくて済む、そんなワガママは実現できないものでしょうか?
真夏の直射日光が当たってしまえばエサの活きも悪くなるし、クーラーの保冷力も低下するし、何よりも自分の息も絶え絶えに...(。。)
より快適に釣りを楽しむUVパラソルサーフバージョン、ご一考いただければ嬉しいなと...(^^)





















