長崎県佐世保湾の大コロダイ!

 

sasebo01.jpg超~久しぶりのブログアップになってしまい申し訳ありません。福岡のぐるくんです。

今年は公私ともに多忙を極め、なかなか思うように釣りに行けない日々が続きました。気づけばもう大物狙いの夜の投げ釣りもそろそろシーズンオフ。そこで今シーズンラストの遠征として長崎県佐世保湾の波止へ夜釣りに行ってきました。狙いはマダイとコロダイです。シーズン終盤で沖に落ちる前の大型魚を狙うため、なるべく水深のあるポイントを求めて湾口に近い波止をチョイス。久しぶりの釣り場なので明るいうちに到着し、まずは足場や取り込み場所、沖にブイや網が入っていないかを確認。フカセ釣りをしていた地元の方に声を掛けると「チヌはダメ。アジゴばっかり」という。その隣では2人組のおばさんがサビキで10センチほどのアジゴやイサキの子を入れ食いさせている。良く見ればタナは底近くのようだ。この瞬間「もしかしたら今夜はいけるかも?」という予感がした。大型のマダイやコロダイは小魚も捕食するからだ。

 約2ヶ月ぶりの釣りなのでひとつひとつの作業を確認するように、ゆっくりと2本の竿を準備する。このポイントは潮通しがすこぶる良く砂泥底にツブ根が点在していてる。そこで錘はROCK・T-501の40号をチョイス。太陽が西の空を染めだした午後4時半に釣り開始。水深は遠投すると15mを超えるほどのドン深で当たれば1発大物が期待できそうだ。潮はちょうど干潮の下げ止まり。餌取りが時々竿先を揺らす程度でまだ本命の気配はない。勝負は日が暮れてから満潮の午後10時までのはずと携帯を取り出し大阪の釣友に戦闘開始のメールを打つ。しばらくして携帯が鳴り、しばし釣り談義に花が咲く。「今年はお互いなかなか思うように竿が出せなくて、ほんまにあきまへんでしたなあ~」とプチ反省会。話ながら竿先を見れば干底からの上げ潮が動きだしたのかラインが右へどんどん流されていく。海面はまだ穏やかだが底潮はかなり速そうだ。やがて右45度ぐらいでラインが止まる。T501のアンカーフックがツブ根かカケアガリを捕らえたようだ。「そろそろ日没やからボチボチ真面目に打ち返しや~」と激励を受けて電話を切った。

 そんじゃ真面目に始めるかな~と腰を上げた瞬間!緩めたリールのドラグを派手に鳴らす豪快なアタリ!!とっさにロッドを掴みドラグを締めて大アワセを入れる。久々に本命の手ごたえでロッドが大きくしなる。相手はかなりデカそうだ。ドラグをラインの限界ギリギリで滑るように再調整してやりとりに入る。ロッドの反発力をフルに使って相手を沖で弱らせる作戦でいく。途中3回ほど強烈な締め込みが襲ってきてドラグが高速で逆転する。とにかくテンションをかけ続けるイメージで根ズレに気をつけながら間合いを詰める。しかし水深15m超の深場の上に、相手は落ち前で体力万全のコンディションのはず。そう簡単には浮いてこない。時間をかけて寄せてくるとやがて足元でゆっくり円を描きながら銀色の巨体が浮上してきた。水面には懐かしい大型のコロダイ。思えば今シーズン初コロだ。空気を吸わせてから慎重にタモ入れして引き上げる。60cmのタモ枠からはみ出る久々の堂々たる魚体。メジャーを当てるとジャスト70センチ!。自身5年ぶりの70台のコロダイに思わずガッツポーズ! !

 

koro70.jpg携帯とデジカメで手早く写真を撮る。明日は宿直勤務なので当初から半夜釣りの予定だし、この巨体をさばいて食べる余裕はない。素早く針を外して魚をタモに戻し、感謝の気持ちを込めて海面へ。しばらくお腹を上にして漂っていたが、やがて身をひるがえしゆっくりと残照の残る海へ消えていった。

その後はもう一度ドラグを鳴らすアタリが出るも中型のエイ。さらにモゾモゾしたアタリでグチ。これはお隣の地元投げ師に贈呈する。そして午前0時に予定どおり終了しました。

 

 

 振り返れば苦戦の連続だった今年の大物夜投げシーズンでしたが、

ラストを締めくくるにふさわしい、かつ来季につながる大物が最後に釣れてほっとしました。。。 

タックル:

ロッド:33号-430

リール:大型スピニング

道糸:ナイロン6号

錘:ROCK・T-501 40号+遊動式ROCK天秤

ハリス:フロロカーボン10号 2m

針:丸セイゴ20号+ケプラー30号根付け15cm

餌:ホンムシ

 

沖縄・伊平屋島遠征~タマンの投げ釣り

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 6月22日から3泊4日で沖縄県最北端の伊平屋島へタマン(ハマフエフキ)を狙って遠征してきました。
まず出発3日前になんとフィリピンの西に台風3号が発生!いきなりの大ピンチです。
一度は遠征を断念しようか?と思いましたが、予報では台湾海峡を抜けて中国大陸沿岸を北上するというので、初志貫徹で前日にGO!を決定しました。

 福岡を朝一の飛行機で出発し沖縄入り。まず那覇で予約していたレンタカーをピックアップして沖縄自動車道をひたすら北上し、本島北部で最大の街・名護へ。 名護でまずは・・・大好物のソーキそばを食べて気合を入れます(*^o^*) 。満腹になったところで地元大手チェーンの釣具店へ。沖縄オリジナルの「ご当地グッズ」をいろいろと物色します。これも遠征ならではの楽しみ。さらに餌のイカ切り身、スルルー(キビナゴ)、ブロック氷を仕入れてから伊平屋島行きのフェリーが出る今帰仁村の運天港へ移動。
レンタカーごとフェリーに乗り込み後は爆睡です・・・(-_-) zzz。
約1時間20分の船旅で、今回の戦いの舞台である伊平屋島に上陸。

ここまで福岡から実に所要8時間半!!民宿に向かう道すがら、事前に情報収集しておいたタマンポイントをチェックします。 それにしてもこのエメラルドグリーンの海の美しさ!

過去40回以上の沖縄出張の経験から見ても、県内でも間違いなく3本の指に入る美しさでしょう!!これでこのビーチに可愛いビキニギャルがゴロゴロしてれば言うことなし!なんですが・・・
現実はそんなに甘くはなく椰子の実がゴロゴロ転がっているだけでした~(-"-;) 。

伊平屋島と南にある野甫島をつなぐ野甫大橋に差し掛かるとこれまた絶景です!!写真の左端の護岸と砂浜もタマンポイントのひとつです。

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 民宿に到着するとあいさつもそこそこに、着替えバックを部屋に置いて~速攻で今夜のポイントへ向かいます。満潮は午後7時。すでに時計は午後5時を回っています。予報では明日は台風の余波で南風が強くなりウネリも入ってくるとか。そこで過去に70オーバーのタマンが上がっている一発大物ポイントでいきなり勝負することに。ポイントに到着するともうすでに潮がかなり上がっていて海底のサンゴの分布が良くわかりません(>_<)。沖縄ではサンゴ礁の海での投げ釣りを「打ち込み釣り」と呼びます。サンゴとサンゴの間にある砂地やフラットな岩盤などの狭いポイントを狙って"打ち込む"ことからそう呼ばれているのです。その肝心なポイントが良くわからないのでは釣りになりません。そこで用意してきた海保の航空写真を頼りに釣り座を決めました。


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竿はご当地仕様の砂浜用ピトンを打ち込み、土のう袋に砂を詰めてガッチリと固定します。

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そしてまずはご当地流の撒き餌から。その名も「ヒットマン」!これナイスなネーミングでしょう?
これはウニガラエキス等を練りこんで固めたもので、本土のイシダイ撒き餌に似た感じでしょうか。使い方は適当な大きさに切って、時合の1時間ほど前にドボン、ドボンとポイントへ投げ込むだけ。この撒き餌は直接タマンをおびき寄せるのではなく、タマンの餌となる小魚を寄せるためのもの。ヒットマンの臭いに集まってきた小魚のパクパク音を聞きつけたタマンが沖から寄ってくるらしい??本土の常識では「なんで~わざわざ餌取りを集めるなんて!」と思うでしょうが、実は沖縄のサンゴ礁の海の食物連鎖をうまく利用した撒き餌なんですね。

 日が完全に暮れると辺りは漆黒の闇に包まれました。沖縄タマンに最高と言われる新月の大潮を選んで来たので月明かりもありません。見上げると星座が全くわからないほどの無数の星空が!これまでの人生で最高の星空に間違いありません。天の川もまるで雲の帯みたい見えます。目が慣れてくると「星明かり☆」で足元がぼんやりですが見えるようになりました。
夜空を横切る流星に「タマン・食い付け!」と独り言でお願いします(^^;)ゞ。適度な南風がときおり吹いてくれるので、6月下旬の沖縄の気候にしては天国です。

しかしいっこうにアタリがない・・・満潮を過ぎて潮が動き始めると根がかり連発~(ToT)。 3本の竿の仕掛けの修復に追われていると潮位がどんどん下がって午後11時には釣り不能な水深に・・・。一旦、車に戻ってしばし休憩&仮眠します。


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午前3時に釣り場に戻って釣り再開。必殺?「ヒットマン」を再投入します。まず4時すぎに、右端の竿の穂先をクンクンと動かすアタリが!上げてみると丸々太ったヤマトビー(ニセクロホシフエダイ)30センチでした。
いつもならリリースするところですが、ここは沖縄。
ご当地流にすぐさま流木をまな板にしてナイフで三枚におろします。そのまま醤油をつけて食べたい!くらい脂が乗っている切り身を針に付けて再投入。

 するとしばらくして切り身をつけた竿先をガンガン揺らす激震のアタリが~( ̄□ ̄;)!!速攻で竿に走り寄りアワセるとかなりの手応え!!しかしリールを巻きだして3秒で~フワーと軽くなり・・・痛恨の針ハズレ~(;>_<;)。。。
やはり伊平屋島のタマンは手ごわいですー。

その後アタリなしで日の出とともに撤収開始。宿に戻って朝飯を食べて、あとはひたすら爆睡です・・・(-_-) zzz。


 昼過ぎに起きて腹ごしらえしてから、2日目はまずは干潮のこの時間に島をぐるりと1周してポイントチェックに。すると台風3号の影響で南西風約8mの強風が吹きつけていて、竿を出して見たかった島の西海岸のポイントは全滅です・・・。
さらに追い打ちをかけるように良くない知らせが~地元の人から「4年ぶりにスクが大漁で橋の周りには人だかりができてるよ~」と・・・さっそく見に行ってみると数人の海人が海に潜って追い込み漁をしているではないですか!おまけに周辺では数隻の漁船が忙しく動き回っています。

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スクとはアイゴの稚魚のことで、例年6月の大潮の日に大群をなしてサンゴ礁の海にやってくるのです。沖縄料理店に行った経験がある方ならば、豆腐の上に塩漬けの小魚が乗った「スクガラス」という料理を食べたことがあるはずです。それがこのスクです。しかしここ数年、伊平屋島周辺ではスクが少なかったとか。
「スクがスクない~(^^;)ゞ」なんてオヤジギャグを言っている場合ではないのです!スクの大群がやってくるとタマンはスクの群れを追いかけて捕食するため、打ち込み釣りでは釣れなくなる?という話を聞いたことがあるのですー。なんたる不運・・(-゛-メ)

結局、スクが大漁の島の南海岸と強風の西海岸を避けて、今夜も昨夜と同じ東海岸ポイントのちょい北側でやってみることに。
一旦部屋に戻り、昨夜の反省をしつつ仕掛けを自分なりに改良して作り直します。

 再び日没1時間前にポイントに戻って釣り開始。昨夜よりも明らかに南風も強く沖合も波立っています。今夜は竿数を2本に減らして静かに打ち返す作戦に変更。しかし日没とシンクロした満潮も異常なし~。夜中の干潮に車に戻って携帯で天気予報をチェックすると、明日の夜は雨&嵐の予報に変わっているではないですか!
こうなったら午前3時から日の出の5時すぎまでのラストチャンスにリベンジを賭けるしかありません。

 釣り座に戻ると横から吹き付ける南風がさらに強くなり、波の音も大きくなっています。
午前4時すぎ、左の竿の仕掛けを交換していると視界の隅に揺れる右側の竿先ライトの光が目に入りました。「ついに来た!」とダッシュで竿に駆け寄り大アワセを入れます。「ガツン!?」と一瞬根がかりしましたが、次の瞬間に捨て糸が切れたようで魚が暴れ出しました。この引きで本命タマンを確信。サンゴ礁に潜られないように渾身の力を込めてリールをゴリ巻きします。波打ち際で暴れる魚にライトを当てると興奮して魚体が白くなったタマンが横たわっていました。
思わず「ヨッシャー!伊平屋島タマン・ゲットん!!」と夜空に叫んでガッツポーズしていました★\(^0^)/★!!!

メジャーを当てると目標の60センチには届きませんが、綺麗な魚体の54センチ。悪条件の中で執念で釣り上げた本命タマンだけに感無量です!

 その後、小さなアタリで左の竿にクチナジ30センチが来ましたが、こちらは伊平屋の海に感謝して優しくリリースしました。

そして美しい南国の朝焼けに見とれながら夜明けを迎え、釣りを終了。

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その後、朝日を浴びて輝く砂浜でタマンの記念撮影。


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 すがすがしい朝日を浴びながら民宿に帰ると、女将さんが「良く釣ったね~」と祝福してくれました。

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その日の夕食は女将さんのご厚意でタマンを刺身、味噌汁等に料理していただきオリオンビールと泡盛で祝杯をあげました。
実は「タマンを釣るまではビール1滴たりとも飲まないぞー」と決めて、暑い沖縄でもお酒を断ってきたので、この一杯の味は一生忘れられない格別なものとなりました。

やっぱり~沖縄離島遠征は最高です!!!


☆ 伊平屋島タマンタックル ☆

ロッド:投げ竿 33-430、35-425、40-425
リール:大型スピニング
道糸:ナイロン12号、PE8号
リーダー:ナイロン20号
天秤:誘導式タマン天秤 or 親子クレンサルカン~捨て錘式 
捨て糸:ナイロン8号
錘:ROCK・T-501・40号(アンカーフック外し)、六角40号
ハリス:ナイロン30号
針:極太タマン20号、スーパームツ20号
餌:イカの切り身、スルルー(キビナゴ)、ヤマトビーの切り身

長崎県西海市のコロダイ狙い


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6月6~7日に長崎県西海市崎戸方面へ大型コロダイを狙って夜の投げ釣りに行ってきました。例年、長崎方面のコロダイは5月20日すぎの大潮から釣れ始めるパターンが多いのですが、今年は水温がなかなか安定しないためか?釣り友達からも釣果がなかなか聞こえてきません。実は私も5月に2回釣行したのですが本命からのアタリは全くなしで終わってしまいました。

 6月に入りそろそろ釣れるはずと3度目の正直でまた釣行してみました。当日は夕方まで仕事だったので午後6時に福岡を出発。途中で予約しておいた餌の本虫を仕入れて現地に向かいます。ポイントに到着したのは午後9時。天気予報では日没後には風が弱まるはずでしたが、かなり北風が強く足場が波しぶきで濡れています。満潮は過ぎていますが、安全を第一に考えて高台で仕掛けをセットしながら潮位が下がるのを待ちました。午後10時に足場の安全が確保されたのを確認して釣り開始。しかしまだ北寄りの強風が横から吹きつけて釣りづらい状況。予報では風は次第に弱まるはずなのでしばらくは辛抱の釣りが続きます。このポイントは狭い海峡で上げ、下げ潮ともに大潮の日は激流が流れます。こんなところでは錘は「海峡ROCK」ことROCK・T-501・40号の出番です。

 午後11時半を回って北風が弱まり、やっとまともに遠投ができた~と思ったら、錘が着底したと同時に「ゴンゴン!」と竿先を叩くアタリが!さらに緩めたドラグを「ジャー」っと鳴らして魚が走り始めました。大きくアワセるとなかなかの手応え。しかし楽にリールが巻けるところを見ると本命ではなさそう。手前で横走りしながら浮いて来たのは銀色でスマートな魚体のスズキ。大物シーズン序盤ということもあり、練習を兼ねて丁寧にタモ入れして引き上げると63センチの綺麗な個体でした。半月前に釣ったほぼ同サイズのスズキの半身がまだ冷凍庫で「ムニエル待ち」なので、携帯カメラでささっと撮影してリリースしました。


 その後、干潮の午前1時半を回ってもアタリなし。早朝の上げ潮に勝負を賭けることにして、しばし車に戻って仮眠します。

 午前3時半に起きて釣り再開。寝ぼけ眼で餌を付けて2本の竿を振り込みます。眠気覚ましにタバコに火をつけ一服しながら携帯の釣り掲示板を見ていると、突然「ジャージャーー!!」とドラグを高速で鳴らす大アタリが来ました!!慌てて竿に飛びつきアワセをいれたものの、既に生態反応なし・・・。回収した針先を確認すると少し鈍っていました。いつもなら習慣で仮眠前にすべての仕掛けを新品に替えてから寝るんですが、今回は何故か忘れてました~。アタリの出方からたぶん良型のコロダイかマダイでしょう。まあこれも勉強ですね・・・。

 その後、満潮に向かっていい感じの潮が流れ始めました。夜が明けて辺りが薄っすらと明るくなった午前5時すぎ、先ほどよりはお上品にかつ緩やかにドラグを鳴らすアタリが出ました。大したことない引きで上がってきたのは、産卵後で痩せた魚体のチヌ43センチ。一応、今シーズンの初チヌなのでデジカメで撮影。なんか「産卵で疲れたよ~」という顔をしていたので、タモに戻してしばらく海面に浸けて様子を見ます。元気を取り戻したところで優しくリリースしてあげました。実は今回は本命のコロダイ、マダイ以外はキープしないと初めから決めてたんです。

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その後、午前7時の満潮を過ぎたところで餌切れで終了~。
本命?らしきアタリがやっと出たので、また長崎で今シーズン初コロダイを目指して再チャレンジしてみます。

しか~し実はその前の今月後半に別の「遠征計画」が・・・。
それはまたこのブログにUPしますのでお楽しみに!!


 

初カレイは・・・???

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 12月1日、今シーズン初カレイを狙って近場の福岡市・志賀島へ行ってきました。
実は先月中旬にもカレイ狙いで佐賀県唐津へ釣行したのですが・・・丸ぼうず。
そこで今回はまず地元の博多湾周辺を攻めてみようと思ったわけです。本来ならばこの釣行の前夜に、長崎・平戸方面へマダイ狙いで夜釣り遠征する予定だったのですが、仕事の都合で断念・・・。そこで予約してしまったし~困ったなあ~というホンムシを持っての釣行です。
 当日朝は爽やかな晴天。釣り場に着くと南風が横から吹き付けて若干釣りづらい状況。しかしそのうちに風も止むだろうとのんびり釣り開始。2本の竿にホンムシをたっぷりつけて第1投。餌取りの活性を見るため5分後に回収してみると・・・まったく餌がありません。まだまだ海の中は秋モードなのか?どうやら博多湾名物クサフグ軍団がいまだ健在の模様。。。そこで仕掛けを飾りなしのシンプルな丸セイゴ16号1本針に変えてアタリを待ってみることに。

 満潮の正午過ぎ、南風も止んで師走とは思えないポカポカ陽気の中、ROCK・T-501で根際の砂地を攻めていた竿に激しいアタリが!穂先をガンガン叩くようなアタリは、本命カレイではなさそうです。メイタ?アイナメ??と想像しながらリールを巻くとなかなかの手ごたえが。やがて水面に姿を現したのはスマートな茶褐色の魚体。どうやら志賀島では良型のアイナメのようだ。足元の捨石をかわすために一気にゴボウ抜きにする。

 「ドサッ!」という音とともに足元に登場したのは丸々太ったメタボ・アイナメ38センチでした。近年、温暖化の影響か?海水温が高いためか?北部九州では良型アイナメの数が激減しつつあるように感じます。そのような状況では上出来のサイズでしょう。

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 その後、午後3時まで粘るもついに本命のアタリなし・・・またもや初カレイはおあずけです。
余ったホンムシは塩漬けにして塩本虫にしたので、これにめげずに~また近いうちにリベンジに行ってみます!

今シーズンラスト?コロダイ狙いで長崎遠征。

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10月13~14日に、今シーズンラスト?となるコロダイ狙いで長崎県西海市へ遠征に行ってきました。
例年、長崎の夜投げコロダイは10月いっぱいがシーズン。11月にも実績がありますが、秋の深まりとともに北寄りの季節風が吹き始めると、釣行できる日も限定されてしまいます。
来月は仕事が超多忙を極めそうな気配なので、これが実質的な今シーズンラストのコロダイ狙いとなりそうです。

今回、ポイントの選択にはおおいに迷いました。つい2日前に長崎の釣友から「崎戸でひと晩に6発のアタリ!60~48センチのコロダイを4枚確保!!」というメールをもらっていたからです。
しかし私はなぜか崎戸方面と相性が良くないんですよ・・・。
そこで5月にマダイ80を上げて相性の良い小さな島の波止で一発大物を狙うことに。

夕方に現地に着いて日没とともに釣り開始。ここは激流ポイントなので下げ潮が走り出す前からオモリはいつものROCK・T501=40号をチョイス。この日の満潮は午後7時半なので、ちょうど満潮の上げ止まりでいきなりのチャンスタイムです。
読みどおり第1投目からリールのドラグを派手に鳴らす豪快なアタリが!竿を掴みすばやく尻手ロープを外してアワセを入れると、「スカッ!」となんの感触もない・・・。実は先週も近くのポイントで竿を出したのですが、真夜中の大アタリを逃しているのです。

「あ~またやっちまったか~(^ ^;)ゞ」と一瞬思いましたが、冷静に糸フケを取り直してもう一度、大アワセを入れると一気に竿を絞り込む強烈な引き!!どうやら魚が手前に向かって走っていた模様です。途中かなり強い引きで33号の投げ竿が大きく弧を描きます。久しぶりに大物の感触を楽しみながら魚の隙をみて距離を詰めていきます。シャープな引きから「マダイかも?」と思いましたが、足元までなかなか魚が浮いてきません。相手が弱ってきたタイミングで手前の基礎に潜られないように一気にリールを巻くと右方向へ横走りします。浮いてきたのはピンクではなく銀色の魚体。1発でタモ入れを決めて引き上げると本命のコロダイ61センチでしたー(^O^)/。

1投目から本命が釣れてほっとしました。しかしこれからが長かった・・・。下げ潮が流れ出すとフグ軍団が登場。餌のホンムシがどんどん減っていく。やがて激流に変わると今度は海蛇軍団が入れ替わり登場。仕掛けをぐちゃぐちゃにしてくれます~(~_~メ)。

結局、午前1時半の干潮を挟んで3時の上げ始めまでがんばりましたが、その後本命からのアタリはなし・・・。ラスト1投の仕掛けを上げてみると何かがついている。そこには30センチほどの丸々太ったイトフエフキが「気づいてよ~(-"- )」という疲れた顔してぶら下がっていました。まったくアタリがわからんかった・・・。クーラーの中には親分がお休みになっているので海にお帰りいただきました。
これで今シーズンのコロダイ狙いは終了となりました。

終わってみれば釣行前にポイント選択に迷ったものの、納得サイズの本命コロダイが釣れて締めくくりにふさわしい遠征となりました。。。

先週のリベンジを賭けて~長崎投げ釣り遠征。

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 7月26~27日、長崎県西海市に夜の投げ釣り遠征に行ってきました。実は先週も出撃したのですが東シナ海を北上した台風7号の影響で、ウネリと吹き返しの南風に翻弄され結果は惨敗に終わったのでした。そこで今回はそのリベンジを賭けての釣行です。狙いはコロダイの60センチオーバー。潮周りは小潮であまり良くないんですが、仕事の関係で次はいつ連休が取れるかわからないので背水の陣なのです。私の狙う場所は激流ポイントが多いので小潮でも潮さえ流れてくれればなんとか釣りになるはず。しか~し初めから思わぬ落とし穴が・・・・。行き付けの餌屋さんに電話すると「潮が小さいから地堀のイワムシはないよ~」と悲しい知らせが。。。大型コロダイの特エサである地堀イワムシがないなんて・・・。仕方なく輸入物のホンムシとユムシを多めに仕入れて長崎へ向かいました。

ポイントには夕方6時すぎに到着。まだかなり暑いのでゆっくりと用意をして日没を待ちます。太陽が沈んだタイミングで釣り開始。予想どおりエサ取りが多く、投入した仕掛けはほとんど素針で上がってきます。しかし満潮は午前2時。あせらずのんびり上げ潮を攻めます。
午後10時すぎ、それまで激しかったエサ取りが消え、針にエサが残るようになりました。チャンス到来!とばかりになるべく太めのホンムシをたっぷりと房掛けして打ち返します。すると「ジー」と緩めたリールのドラグを短く鳴らす前アタリが。「エサ取りかも?」としばらく様子をみます。なかなか本アタリが出ないので竿を手に取りドラグを締めて、そ~っと竿先で様子をうかがうと「モゾモゾ~」と微妙な反応が。居食いしているのかも?と思い切り大アワセを入れると一気に竿を絞り込む手ごたえに変化!!底から魚を引き離すためリールをゴリ巻きします。途中で時々軽い締め込みがありますが大したサイズではなさそう。中型のコロか?チヌか??やがて足元に浮いてきたのはコロダイでした。しかしひと目で目標の60センチには遠く及ばないサイズだとわかりました。しかしこの夜初めての獲物なので慎重にタモ入れして引き上げるとコロダイの50センチでした。

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いよいよ時合だ!と気合を入れて打ち返します。コロダイが荒い根と砂地の境目付近でヒットしたので、それまでエサ取りをかわすため遠投用に使っていた関門スパイクからROCK・T-501にオモリをチェンジ~果敢に根ぎわを攻める作戦に変更。日付が変わった頃に今度はドラグを勢い良く鳴らすアタリが!!アワセるとさっきよりも強い引きで抵抗を見せます。マダイかな?という引きでほどなくして浮いてきたのは銀色の魚体。あれれ~チヌ?でも頭が丸いなあ??タモ入れして引き上げるとヘダイ45センチでした。私自身ヘダイを釣るのは初めてでした。マダイの頭+チヌの体=みたいなちょっと不恰好な魚体です。以前ネットで意外と美味だという書き込みがあったのを思い出して大事にキープ。

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その後、満潮の午前2時を過ぎてもアタリなし。やがて下げ潮が速くなり、残りのエサで日の出まで粘りましたがついに追加ヒットはなし。
残念ながら目標のコロダイ60オーバーは釣れず、リベンジを果たせず・・・・。
また次回におあずけとなりました~。

※タックル:ロッド=投げ竿33号4.3m、リール大型スピニング、道糸ナイロン8号、ハリス・フロロ10号1.2m、針・丸セイゴ20号(ケプラー30号・根付15cm)

夢の沖縄遠征を実現!

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7月3~5日までかねてから念願だった沖縄遠征に行ってきました。狙いはハマフエフキ(沖縄名タマン)です。場所は沖縄本島の西に浮かぶ伊江島。
二晩夜通しで釣りをして、昼間は民宿でひたすら寝るという全くの「夜行性」の釣行です。先月すでに梅雨明けして夏の観光シーズン真っ只中の沖縄では、かなりな「変人」に見られたことでしょう。しかし釣り馬鹿は他人の目など気にしていられません。そんな私でも伊江島の人たちは暖かく迎えてくださったのです。

1日目は午前8時の飛行機で北九州空港を出発し、9時半に那覇空港着。レンタカーをピックアップして沖縄本島北部の本部港を目指します。途中、北部最大の街・名護で釣具屋に寄って小物と餌の冷凍イカ短、シガヤーダコ(地ダコ)を仕入れ、さらにソーキそばを食べて気合を入れます。本部港15時発のフェリーにレンタカーごと乗り込み、約30分ほどで真っ青な海に囲まれた伊江島に上陸。民宿に荷物を置くと早速ポイントの下見に出発。この日は風裏になる島の東海岸を中心にリサーチ。途中でタマン狙いの親切な地元釣り師に出会い、色々とレクチャーを受ける。おまけに先週タマンが釣れたという冷凍ボラまで分けてくれました。やっぱり沖縄の人は親切です。

結局迷った挙句に島の東海岸のビーチでやってみることに。下見に時間を取られてしまいポイントに入って釣りの準備が出来た頃には日が暮れておまけにもう汗だくです・・・。実は沖縄流に土のう袋に砂を詰めて三脚をがっちり固定したのです。この作業だけでもかなり重労働。大型タマンとの闘いに備えて三脚1基に竿1本のみ。2セット作るとかなりの体力を消耗。おまけに本土のセオリーどおり風裏を選んだため、風がなくて釣り易いものの蒸し暑いのなんの~。熱帯夜の夏の沖縄では夜半まで天然サウナ状態です・・・。

そんな苦労の甲斐もあって?午後9時すぎについに待望の強烈なアタリが!きつめに締めたドラグを鳴らす元気なアタリで竿先がガンガン揺れています!このアタリはきっとタマンだ!と竿にダッシュで駆け寄りすぐさま大アワセを入れます。激しく抵抗する引きに本命を確信。サンゴ礁に潜られないように必死にリールを巻きます。波打ち際で最後まで暴れる魚をねじ伏せ砂浜にずり上げる。ヘッドライトを点けるとそこに浮かび上がったのはまぎれもなく本命タマンでした。興奮しているのか?魚体が白くなっています。メジャーを当てると51センチ。人生初タマンの感動に浸る・・・というより全身汗だくで「いますぐシャワー浴びたい~」気分です。

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その後、夜中の干潮に仮眠をして朝まづめもがんばりましたが、外道のウツボにミーバイ(ハタ)の子のみで日の出に終了。朝陽が昇ってくると再び灼熱地獄が・・・撤収だけで再び全身汗だくでした。

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もし1日目に釣れても民宿に贈呈すると決めていたので、帰って宿のおばあちゃんに差し上げると、せっかくだからハラワタを取って冷凍しておいてくれるとのこと。「もし2日目に釣れなかったら福岡に持って帰りなさい」と。島の人はみんな優しいです。
その後、民宿で朝ご飯を食べてひらすら寝ます。腹が減って目が覚めると午後2時。遅い昼飯を近所ですませて2日目は島の南~西部をリサーチすることに。やはりサイズアップが目標なので比較的水深があってひと晩中狙える西崎漁港でやることに。

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車が釣り座のすぐそばに停められるので楽チンです。しかしアタリが全くない・・・。途中で島の老人が散歩に来て「ここは最近なかなか釣れないからな~」という。でもたまーにデカイのが回ってくる?というのでじっくりチャンスを待つことに。途中でスコールに見舞われて車に避難したり、仮眠したり・・・しかし結局、外道の雑魚のみで朝に終了しました。

終わってみれば初の沖縄遠征で人生初タマンがゲットできて大成功でした~。


タックル仕掛け

ロッド:投げ竿33号4.3m、リール:大型スピニング、道糸ナイロン12号
タマン遊動天秤と捨て鉛仕掛け。オモリ:ROCK・T-501、六角40号、ハリス:フロロ16号、針:極太タマン20号、エサはイカ短、シガヤーダコ(地ダコ)、冷凍ボラ

コロダイ連発~再び長崎遠征

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6月8~9日に前回、コロダイ65センチ+マダイ80センチが出た長崎県西海市のポイントへ夜の投げ釣りに再チャレンジしてきました。
潮周りは前回とほぼ同じ。チャンスタイムは午前0時すぎの満潮からの下げ潮だろうと読み、夕方からのんびり始めました。予想どおり上げ潮では全くアタリがなし~(^^;)ゞ。おまけに今回はかなりの量の流れ藻とゴミに悩まされました・・・。激流ポイントだけに次々と道糸に絡んできて釣りどころではありません(--メ)。たまに「なんか付いてる?」と上げてみればアカエイと海ヘビです・・・やむなく竿を1本にして満潮までエサと体力の温存を計る作戦に変更。

やっと上げ潮が止まり満潮を迎えた午前0時すぎ、緩めておいたドラグをジャーーーと鳴らす大きなアタリが!!ついに来た~と大アワセを入れます。竿に乗った!と思った次の瞬間に痛恨の針ハズレ~やっちゃいました・・・(--メ)。
しかしまだ下げ潮が流れるのはこれから。前回のパターンからもう一度は回遊のチャンスがあると読んで粘り強く攻め続けることに。午前3時過ぎに待望の本格的な下げ潮の激流が流れ出しました。時合じゃ~!この瞬間を待ってましたとばかりにたっぷりとイワムシを付けた仕掛けを再投入します。

しかしアタリが出ない・・・「今日はあのアタリ1発だけでボウズかよ~(-_-#)? 」とため息をついたら再びドラグがジャーーーーと鳴りました!!今度は落ち着いてアワセるとガッチリと針に乗りました。元気な抵抗は最初だけで意外と楽に浮いてきました。1発でタモ入れして引き上げるとコロダイ57センチでした(^o^)/。これでなんとかお土産が確保できてほっと一息。残りの餌で夜明けまで打ち返しましたが結局それ以降アタリはなく終了しました。

前回のサイズを超えることはできませんでしたが、これでこのポイントでのヒットパターンが把握できたので収穫大の釣行となりました。また来月にでも梅雨の晴れ間があれば、サイズUPを狙って再々チャレンジしてみます。

ちなみに釣ったコロダイはタタキとムニエルで美味しくいただきました(=^0^=)/。コロダイの腹身で作るタタキは最高ですよ~!

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祝・Gear-Labブログ公開で「めでタイ!」

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みなさん>

改めましてブログメンバーの「ぐるくん」と申します。詳しいプロフィール等はお手数ですが、私の過去ログをご覧になってください~(^^;)ゞ 。

ぎあらぼブログ公開に合わせて、何か「特上のネタ」を仕入れなければと5月25日夕方から長崎方面へ夜の投げ釣り遠征に行ってきました!狙いはコロダイの大物です。
場所は長崎県西海市の小さな島。これまでの実績場が工事の影響で今シーズンは厳しそうなので思い切って新規ポイント開拓を狙っての遠征です。
まずオモリだけで海底を探ってみると・・・予想以上に浅いです~(>_<)。満潮でも水深は5~10mといったところ。事前に航空写真等であたりはつけていたのですがこんなに浅いとは・・・深場が好きな自分としては不安がよぎります。
とりあえず日没とともに釣り開始。砂地の中に点在するツブ根を探るように仕掛けを落ち着かせてみます。しかしエサ取りばかりでまともなアタリは皆無~(x_x;)~いやな予感が的中か???
そのまま夜中の満潮まで何も釣れず時間だけが過ぎていきました。下げ潮が動き出すとかなりの激流が・・・。しかし普段、関門海峡で鍛えているのでこんなもんじゃへこたれませんよ~。それまで大物に備えて道糸をナイロン8号でやってましたが、なかなか沖のカケアガリまで仕掛けが届かないのでリスクを承知で6号に落として遠投する作戦に変更。手前のほうが潮が緩めで釣りやすいんですがエサ取りばかり。きっと大物は激流が走る沖のカケアガリに回遊してくるはず!という読みです。しかしアタリが出ない・・・午前2時を回り「あ~あここはハズレだったかあ~(-"-;) 」と半ば諦めモードで3本の竿のうちサーフリーダーをたたみ始めたら、、、
「ジャージャーーーー!!」とがま投にセットしたパワーエアロのドラグが悲鳴を上げました!あわせると懐かしい豪快な引き!途中で追いアワセを何度か入れながら寄せてくると手前の根に張り付かれてしまいました。しか~し道糸6号なので慌てずにテンションを緩めて待つこと5秒・・・・・ずずず~と動き出したところで、すかさず根から引っぺがし横走りする魚を一気に浮かせてタモ入れ1発成功。
引き上げると良型のコロダイ65センチでした~v(^o^ )。なんとかブログネタができたとほっとしました~。

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その後、午前4時に海ヘビが掛かって2本の仕掛けがお祭りしてしまったので、1本を切って残り1本でやることに。仕掛けを切った竿をたたんでいると・・・・・再び「ジャーーーーー」とドラグからひときわ長い悲鳴が!!あわせると先ほどのコロより明らかに大物の手ごたえが。今度は沖でしばし弱らせて取り込む作戦に変更。抵抗が弱くなったところで寄せてくると赤い巨体が浮いてきました!慎重に タモ入れして引き上げると・・・
なんと!大型マダイ80センチでした!!2年前に釣った自己最高記録のマダイと全くの同サイズ。魚体はこっちのほうが若干やせているようですが、とてもきれいなピンク色で背中には青い星が飛んでいます(冒頭の写真)。

初めての場所でこれだけ釣れれば文句なしです。感謝を込めて残ったエサを海へ返し納竿しました。
とりあえず、ぎあらぼブログ公開スタートを飾る「めでタイ!」が釣れてほんとに良かったです~(^-^)V。

PS:仕掛けは激流ですからもちろん、ROCK・Tー501=40号+ROCK天秤ですよ~(^0^)/

関門海峡の投げマダイ~今年は「裏年」???

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5月5日~6日にGWを利用して関門海峡にマダイを狙って投げ釣りに行ってきました。関門の投げマダイは例年4月末から6月末がシーズン。特に初期には大型が上がることで知られ、私自身も6年前の6月に70センチ4キロを釣った経験があります。昨年は「アタリ年」だったようで4月中旬から大物が相次ぎ、最大サイズは93センチ、80~70クラスはかなりの数が上がったとか。かくいう私はというとその頃はまだ東京に単身赴任中で見事に「美味しい時期」を逃してしまいました~(;_;)。

関門海峡でこんな大型のマダイが釣れるようになったのはここ10年ぐらいではといわれています。原因ははっきりしないようですが、やはり温暖化や稚魚放流事業の影響でしょうか?

この時期、関門海峡の岸壁一帯は産卵のために接岸したコウイカを狙う人たちで大混雑します。我々投げ釣り師の間では「イカ星人」と呼んでますが、普段は釣りをしない人も多くいるようで中にはマナーの悪い人もおり、無理な割り込みやゴミの放置など目に余る行為も・・・。みんなの釣り場ですからマナーを守って気持ち良く釣りをしたいものです。

特に場所取りが熾烈になった背景にはテロ対策の「ソーラス条約」により、A級ポイントが軒並みフェンスで囲われて立ち入り禁止となり、以前に比べて釣りが出来る岸壁が半減してしまったという現実があるのです。

それでは肝心の釣行内容ですが、5日午後8時~6日午前10時まで竿を出しました。春の大潮ということもあり関門の激流はさらに激しさを増し、途中しばし休戦を強いられました。関門スパイク40号はおろか海峡オモリROCK・T-501=40号でも歯が立たないほど・・・。

しかし大型マダイは大潮が有利といわれこの激流をいかに釣りこなすかが勝負の分かれ目となります。それには関門橋そばに設置された航行する船舶に潮流を知らせる電光掲示板を良く見て潮を読むのがコツ。これは関門橋下の海底に設置された流速計の観測値を表示しているもので、「E(東流れ・玄海灘→周防灘)、W(西流れ玄界灘←周防灘)」、「数字(流速・ノット)」、「↑(潮が速くなる)、↓(潮が緩くなる)」の順で繰り返し表示されます。

例えば「W、5、↑」の順に点灯する時は「西流れ、流速5ノット、これからさらに速くなる」という意味。しかしこれはあくまでも関門橋下の潮流。各釣り場によって強い潮流の反転流がしばしば発生します。よって表示はW(西流れ)でも自分の釣り座では東流れということもあります。このあたりは場数を踏んで刻々と変わる各岸壁の潮流の変化を覚えるしかありません。

潮が速くなったら投点を近くしたり、仕掛けを上げて潮が緩むのを待ちます。仕掛けを入れているときは尻手ロープを竿尻に装着し、重たいものに結んでおくことをお勧めします。流れ藻やゴミがラインに絡むと引きずられて竿タックル一式が三脚ごと海中へドボンといってしまいます。またできればドラグ付きのリールがベターです。仕掛けが潮に流されない程度にドラグを緩めておけば、不意の大型マダイの大アタリだけでなく流れ藻にも対応できます。

もうひとつ要注意なのはこれから梅雨時に出現するナルトビエイ。近年夏場に周防灘近海で大量発生しており、アサリなどの漁業被害も深刻です。体長1mを超える大型もざらにおりそのパワーは暴力的。エサ取りに強く関門マダイの好物といわれるコウジをエサに使っていると良くかかります。エイが掛かったときに尻手ロープとドラグ付きリールがないと高価な竿がロケットのように海に向かって飛んでいき、サヨウナラ~ということになりますんで・・・。

で・・・今回の結果はというとまたボウズでした(;>_<;) 。関門マダイは「100人竿を出して大型マダイが当たるのは1人か2人」といわれるほどギャンブルみたいなものなんです。ですからボウズは当たり前。しかし初めて釣行して1発で本命を仕留めた人も若干1名いるのは事実ですが・・・(私じゃありませんよ)。

撤収間際に年配の常連釣り師からひとこと・・・・「マダイは去年がアタリ年だったから、今年は裏年やな~」。14時間も粘った自分は、「それ先に言ってよ~(-"-;)」という気分でした。あ~くたびれた。ちなみに地元では夜よりも昼間に大型がヒットするという説もあります。私の70も当たったのは午後3時半でしたし、昨年の93を釣った人も昼間とか?ご参考までに。

次回こそ魚の写真をUPしますんで・・・・・・期待せずに待っててください。

長崎で夜投げ~初コロダイ狙い

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みなさん、はじめまして。

DETCHさんのご指名を受けて、これからちょくちょくこちらに顔を出します「ぐるくん」と申します。
福岡県北九州市在住で主に投げ釣りで春~秋はコロダイ、マダイの大物を、秋~冬はカレイ、アラカブなどを狙っています。
ホームグランドは近場の関門海峡と長崎方面です。激流ポイントの攻略を得意技(自称ですが(^ ^;)ゞ)としてます。

では早速、5月2~3日に今シーズン初のコロダイ狙いで長崎県西海市へ夜釣りに行ってきましたのでご報告を。
2日の夕方に現地に到着し日没前より釣り開始。
タックルは投げ竿33号4.3mにリールは投げ用大型スピング。ラインはナイロン8号、オモリは海峡オモリROCK・T-501=40号を遊動式ROCK天秤に装着。ハリスはフロロカーボン10号を1.5m、針はがまかつ根魚王18号にケプラーノット30号を15cm根付け。エサは岩虫、本虫、ユムシです。

この仕掛けを見てビックリ!という方もいるかもしれません。しかしこのポイントでは自身でもコロダイ73cmを上げており、アベレージサイズは60cmなので必然的にこうなってしまいました・・・・。

この日の水温は約17度。例年、長崎方面でコロダイが釣れ出すのは早くて水温が20度を超える5月下旬からです。ですからこの日は偵察といった感じ・・・ではなくて実は最近入手したニューロッドを早く使ってみたくてというのが一番の本音なんですけどねー(f*^_^)

日没前はエサ取りが程々いるようで本虫がかじられて上がってきます。やがて暗くなり満潮から下げ潮が流れ出すと釣り座の右から左へ激流が流れ出しました。海底はかなり荒い根と砂地が混在していて普通のL天秤では根ガカリ連発でまず釣りになりません。この鉛高騰のご時世にここでひと晩も釣ればたまったもんじゃありません。ですがこんな場所でもROCK・T-501ならだいじょうぶ(^.^)y 。激流に流されてもアンカーフックで止まったところが=ポイントとなります。もちろんひと晩やって今回もロストゼロです。根ガカリして鉛やラインを海底に残す事は決して海にとって良いことではありません。釣り人にとってもお気に入りのマイポイントが荒れてしまうのは歓迎できません。つまりはROCKは「最も地球に優しいオモリ」のひとつだと私は思います。もちろん「釣り人の財布にも優しい」のはいうまでもありませんが。

さて肝心の魚信ほうですが、たまに「コンコン!」と竿先を叩くアタリがあります。上げてみれば巨大ナシフグとこれまたアナコンダ級のクロアナゴです(^ ^;)ゞ 。実は水温がまだまだ低いので夜になったら「死の海」になるのではと懸念していただけにちょっと安心しました。でもクロアナゴは1本釣れば十分ですが・・・・。

午後10時すぎ、満天の星空を眺めながらアタリを待っているとだんだん寒くなってきました。上着にカッパを着ようとフローティングベストを脱いでゴソゴソやっていると、、、突然なんの前ぶれもなく穂先を一気に絞り込む大きなアタリが!!しかしゴソゴソやってたおかげで完全に対応が遅れ、アワセを入れるとすっぽ抜け~やっちゃいました~(TOT)。この時期はまだまだひと晩に1回当たればいいほうですから痛恨のバラシです。
結局その後、朝まづめ+満潮の時合にもドラマは起こらず納竿しました。

水温が20度を超える5月後半にまた再チャレンジしてみる予定です。