2017年7月 2日

2017「夢のガーラ」を求めて~沖縄県宮古島・伊良部島遠征

miyako17011.jpg
 今年も沖縄の梅雨明けに合わせて、夢のガーラ(ロウニンアジ)メーターオーバーを求めて、宮古島・伊良部島遠征に行ってきました。今回は宮磯研の羽地さんが僕の遠征のために仕事を無理やり休んで~3連休も取ってくださいました。これは今年こそは!やるしかありません(^ ^;)。

 初日は福岡から那覇経由で宮古島行きの最終便で現地入り。しかし飛行機が1時間近く遅延したため、釣りをスタートした時には満潮のジアイは終わっていました・・・。GWに下見した宮古島の新ポイントで期待していましたが、先に偵察していただいていた羽地さんいわく、思ったよりアタリはなかったという事。まあ今回は4泊5日なので「よんな~よんな~(沖縄の島言葉で、ゆっくり~ゆっくり~)」でいきます。キレイな朝焼けに癒された後は、宿に戻って昼すぎまで爆睡ですzzz


 2日目は、羽地さんお勧めの伊良部島・北部の磯を目指します。途中の険しい岩場もなんとか乗り越えてポイントに到着するとそこには絶景が広がっていました。

irabu17011.jpg

 さっそく仕掛けを打ち込むと上げ潮の激流が左に流れています。普通のオモリでは根掛かりが連発しますが、ROCK・Tー501の40号を使うと回収率100%!驚異のパフォーマンスを発揮しました。今日は2人とも良い餌の入手に苦労したため、まずは「餌」を狙います。管付きムツ22号にカツオのハラガーをつけて打ち込むとすぐに僕の竿を絞り込むアタリが。上がってきたのはムネアカクチビ30cmちょっとの「ナイス餌サイズ☆」。

muneaka171.jpg

 羽地さんの華麗なナイフさばきですぐさま切り身餌になりました。満潮のジアイを前に、この新鮮なムネアカの切り身をつけて打ち込むと、2人とも竿を一気になぎ倒すような豪快なアタリが連発!!。沖縄仕様のダイワ・ガーラモンスター+PENNスピンフィッシャー8500V・G-tuneの組み合わせで、ファーストランをいなせばあとはゴリ巻きです。楽勝で浮いてきたのはツマジロ(サメ)1.5~1mクラス。獰猛なサメの1種なので、安全第一で慎重にリリースです。

tsumajiro171.jpg

 そんなサメラッシュの中でも、羽地さんは少ないチャンスをものにしてアカナー(バラフエダイ)の約2kgと4kgを2枚ゲット。さすがは宮古島の「アカナー名人」です。

akana171.jpg

 3日目は、僕の五十肩の再発を警戒して?伊良部島の佐良浜漁港でやることに。漁港といえどもあなどるなかれ~ここはおそらく日本でいちばんガーラの魚影が濃い港です。カツオ漁船の母港ゆえに、水揚げ時に捨てられるアラを目当てに、真っ昼間からガーラたちが漁船の後ろを付いて港に入ってくるのです。50kgオーバーの超大物も何度も目撃されています。

sarahama171.jpg

 ここでも1投目に良い餌サイズのムネアカが釣れたので、僕がさばいて切り身にします。
さらに羽地さんがほとんど寝ずに投網でテラピアを捕獲してきてくれたので、活き餌で泳がせます。そのご厚意には感謝感激です!

tarapia171.jpg

日が暮れると今日も怪しげなアタリが連発。またもや~サメラッシュです~(>_<)
しかし夜明けには、小魚を追い回すオニヒラアジやソーダカツオがすぐ近くでボイルし、上空からはアジサシがダイブする豪快な光景が見れました。
そして1隻の漁船が入港した直後に・・・
僕のスピンフィッシャーのドラグを鳴らすアタリが!竿に飛びつこうとした時には魚が餌を離してしまいました。餌はムネアカの頭を丸ごと=本命の可能性があっただけに残念無念~。


miyako17021.jpg


 そして最終日は独りなので、宿から近い宮古島南部の足場の良いポイントで。最後に満を持して投入したトカラファイター+シーラインのシルエットが夕焼けに映えます。
21時すぎにそのトカラファイターに大きなアタリが!餌はいつもお世話になっている釣具店「フィッシングサポート海遊」の池田店長スペシャル☆カタカシ(オジサン)1匹掛けです。シーラインのクリッカーを鳴らして大物が沖へ走る走る~タイミングを見てクラッチON!ガツン!乗った!時折ドラグを滑らせて暴れますが、どうも本命のようなスピードがありません。追いアワセを入れると針が外れました。途中で1度止まったところを見るとエイのようでした。続けてまたアタリがありますがなかなか走りません。アワセると魚がジャンプ?

sijya01.jpg

釣れたのはこれまたナイス餌サイズのシジャー(ダツ)です。すぐにナイフで捌いて切り身にして打ち込みます。その後は一睡もせずに朝までがんばりましたが、本命のアタリはなし。また夢は次回に持ち越しとなりました~。

しかし今回は羽地さんのおかげで、最高に充実した遠征になりました。重ねて感謝申し上げます!!。帰りの飛行機の窓から遠くなる宮古・伊良部島を見つめながら、また来年のリベンジを誓いました(^^)ノ


☆宮古島・伊良部島 ガーラ・タックル☆
ロッド:ダイワ・ガーラモンスター、オリムピック・トカラファイター
リール:PENNスピンフィッシャー8500V・G-tune、ダイワ・シーライン400H改
ライン:PE8号+ナイロンリーダー70~100LB(EZノッターで結束)、ナイロン22号
オモリ:ROCK・T-501 =40号
ハリス:ナイロン35,40号
針:スーパークエ25号、ビッグガーラ25号、管付きムロアジ26号、極太タマン22号、管付きムツ22号


トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.gear-lab.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/564

コメント

遠い所お疲れ様でした。
なかなか釣れない奴ですが、懲りずに又のお越しお待ちしてます

今回の遠征では本当にお世話になり、ありがとうございました!
次こそはガーラ釣りますので、またヨロシクお願いいたします(^^)/←毎年言ってますがww

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。