2016年11月 3日

ショアフリップ in 鹿児島県三島村「硫黄島」

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10月下旬に『ショアフリップ』を持って鹿児島県三島村の硫黄島に行ってきました。とは言っても釣りがメインではなく、早朝から午後までは所用の予定がいっぱい~(>_<)。竿が出せるのは夕方のわずかな時間だけです。荷物もいろいろ多いので、タックルは仕舞寸法52cmとコンパクトなロッド:ダイワ・モバイルパック 806TMSと、リールはレブロス3000。ラインはPE2号にフロロカーボン・リーダー5号を「EZノッター」を使いFGノットで結束。あとはショアフリップを結ぶだけで出来上がりの超かんたんです。

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硫黄島は活火山の島で、港の中にも温泉が湧き出しているので海の色が赤褐色に染まっています。しかし魚はちゃんといるのでご心配なく。島の人に聞くとこんな赤い色の岸壁の際にもオオモンハタなどのハタ類が潜んでいるとか。夕方になるとタチウオ狙いの人たちがぼつぽつ港にやってきます。私もがんばって所用をやっつけて、日没30分前に港入口の波止先端でスタートです。

潮が温泉の影響で濁っているので、ショアフリップは「ピンクゼブラ20g」をチョイス。アピールUPのため「Gブレード」を装着します。海の色が赤褐色と青色の境目となる潮目を狙ってキャスト。サミングしながら底まで沈めたら、あとはタダ巻きで楽チンなのもショアフリップの良いところ。港の景色を楽しみながら足下まで巻いてくると、よそ見をしていた時に突然「ガガガッ!」と竿を絞り込むアタリが!!

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もう釣れちゃいました(^^)ノ。メッキサイズのカスミアジです。
島の若者たちとしばし釣り談義をしていると、日が暮れて暗くなってきたのでこの日は終了。徒歩で5分の民宿に帰りました。

翌日は、まずは所用のついでに島の南東部にある露天風呂「東温泉」に行き、目の前の絶景を楽しみながらお風呂タイム。ここは「死ぬまでに1度は入りたい秘湯」と温泉マニアの間では言われているとか。手前から高中低温の3つの湯船は、真ん中が良い湯加減でした(*^o^*)♪。

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その先の地磯も青物が回ってくると聞いたので、風呂上がりに軽くキャスト。こんな楽しみ方もショアフリップならでは!?ちょうど干潮の潮止まりだったためか、魚の回遊はありませんでしたが潮風に吹かれて気分は最高です。

そして日没1時間前に再び港へ。波止には餌釣りの島民のおじさんがひとりだけ。あいさつをして昨日のポイントでスタート。まずは「イワシカラー30g」で遠投。しばらく様子を見ますがアタリがないので、昨日のヒットカラー「ピンクゼブラ20g」にチェンジ。潮目にキャストしサミングして沈めているとフォール中にアタリが。すかさずアワセたら強烈な引き。昨日のメッキより明らかにデカい魚です。時折ドラグを滑らせながらやりとりを堪能して寄せてくると、ほど良いサイズのサゴシでした。

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餌釣りのおじさんにプレゼントすると「晩御飯のおかずが無くて困ってたんじゃ~」と大喜びで速攻で帰宅されました。僕もお腹が空いてきたので民宿へ帰ると、ご主人が船でアカジン(スジアラ)を釣ったというので、最高のお刺身をいただきました(^^)

いつもの大物釣りも良いけれど、「お手軽~簡単なショアフリップ」にもハマリそうな感じです♪
それと沖縄遠征の時に、、、活き餌を確保するのにも使えそうです!←そっちかよっf(^^;)


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