2016年7月11日

2016「夢のガーラを求めて」 沖縄県伊良部・宮古島遠征

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今年も7月初旬に夢のガーラ(ロウニンアジ=GT)のメーターオーバーを求めて、沖縄県の宮古島・伊良部島に遠征に行ってきました。今年で宮古島での「打ち込みガーラ・チャレンジ遠征」を始めて早5年。そろそろ1本取りたいところです。
1日目は5月のリサーチ釣行でお世話になった伊良部島の新垣さん
( http://hirotaka0827.cocolog-nifty.com/blog/ )
がお勧めの磯でやってみることに。今回も大きなビニール袋いっぱいの撒き餌「カツオ・マグロのアラ」を用意していただき感謝感謝です。昼間の日差しは梅雨明けした南国だけに強烈ですが、太陽が沈めば「カーチベー(夏至南風)」が心地良く思ったより快適です。


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日没と同時に、右手にオリムピック・トカラファイターⅡ48+リールは両軸のダイワ・シーライン+クラフト本部さんオリジナル小型板バネ、左手にはNORIX・スーパーブリザード45-500+アキュレート・ツインスピンSR-30L+チタンピトンをセッティングしてスタート。餌は右手がミミジャーの頭、左手は玄海灘産のタコです。

今回は先月ネットを通じて知り合いになった

『チタンシステム』= 
( http://store.shopping.yahoo.co.jp/titanium/16mm30cm-1-2nezi.html )
の舩戸さんから託された「64チタン1/2インチ螺旋アンカーピトン」の実釣テストも行いました。このピトンシャフトは先端が沖縄標準仕様の1/2インチのネジになっているので、県内の多くの釣り場に設置されているW1/2アンカーに対応しています。 
 

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またステンレスの約3倍の強度を持つ64チタンで出来た本体は16mm径で超大物とも安心して戦えます。さらにローレット部は13.5mmなので沖縄ご当地仕様のタマンピトンとの相性もバッチリです。今回3日間ずっと使用してみましたが、磯・防波堤ともに爆風の中でも抜群の安定性を確認できました。またタマンピトンの標準チタンシャフトよりさらに軽量な点も、荷物が多い遠征組には魅力的です。さらに頭部は10mm角に加工されており、多少サビたり汚れが入ったアンカーでもスパナを使えばきちんとセッティングできます。

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今夜は宮古島磯釣研究会(宮磯研)の羽地さんも別ポイントで竿を出していて、お互いにリアルタイムで情報交換。また約1800km離れた場所からは元宮磯研の仲間隊長もLINEでアドバイスをくれて心強い限りです。

今年はまだ台風がひとつも接近していないため、梅雨明け以降どんどん海水温が上昇。おかげで魚の活性はイマイチのよう。しかし前週から宮古島各地でガーラは上がっており期待がふくらみます。満潮からの下げ潮ではたまに餌取りが鈴を鳴らす程度。真夜中の干潮前になると左手のタコ餌に明確なアタリが。何かが針掛かりしているようですが、餌取りサイズのよう。せっかくのジアイにライトを点けたくないので、そのまま泳がせでガーラを誘う作戦で行くことに。5分ほどすると根に入り込んだのか、竿先が入ったまま動かなくなりました。仕方なく竿をあおって引っ張り出すと自身初のダルマー(ヨコシマクロダイ)でした。

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新垣さんいわく「煮付け、汁物にすると美味!」とか。人間が美味ならガーラも好きなはず!と迷わずナイフで捌いて切り身を打ち込みます。するとすぐに鈴が鳴り出しますが、針の大きさに合わないサイズなのか食い込まず。本格的な上げ潮が流れ出すとアタリが消えたので、しばし車に戻って朝まづめまで仮眠することに。日の出1時間半前に再開するも激流になりアタリなしで夜明けを迎えました。しかしこの最高のロケーションで朝を迎えるだけでも、九州では味わえない充実感に包まれます。釣り場の写真を撮ったら撤収しホテルに戻って爆睡です。

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2日目は風が東寄りの南東に変わるため伊良部島の佐良浜港でやってみることに。正面からの爆風が吹いていますが、おかげで涼しい上に海面がバシャバシャして良い雰囲気です。この日も新垣さんがマグロのアラを持ってきてくれたので、ありがたく早速ポイントに撒き餌します。おまけにカツオの刺身まで保冷剤付きでいただいて感謝感激です(^^)。島で獲れたてのカツオですから、超~うまかったのは言うまでもありません!
暗くなるとタコをつけたスーパーブリザードに鈴を鳴らすアタリが時々ありますが、魚が小さくて食い込まず。干潮と夜明けのジアイにはトカラファイターにカツオの頭をつけて勝負に出ますがアタリなし。。。


3日目は南太平洋に発生した台風1号の影響で風が東に変わる予報。そこで伊良部大橋を渡って対岸の宮古島でチャレンジすることに。今年4月に羽地さんがガーラを仕留めているポイントなので気合いを入れ直します。すると22時すぎに左手のスーパーブリザードに激震のアタリが!!竿をガンガン揺らして鈴を鳴らし、リールのドラグも悲鳴を上げています。すぐにダッシュで竿に駆け寄り、アワセを入れますがスッポ抜け~。ガーラ1本狙いで極太タコの足を2本掛けにしていたので、1本だけ半分で食いちぎられていました(>_<)。アタリの出方からおそらく良型のタマンでしょう。最終日は翌朝の荷造り&撤収作業を考えて、いつも半夜と決めているので日付が変わったところで終了。しかし釣り易くて、またじっくりやってみたいポイントが経験できたので収穫大です。

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今回も結果は出ませんでしたが、、、
「夢のガーラ☆」チャレンジはまだまだ続きます!


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