2009年5月 4日

紺碧色の海、沖ノ島・・・ロッドを折られました。(*_*)

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5月2日 福岡県宗像市の沖ノ島に行って参りました。
FGノット治具の完成を大きなヒラマサで確認したいということと、新型ギャフのフィールドテストでたった一人でかなり気合いが入っています。早朝4時半に出航で神湊から約1時間10分かけて瀬渡しで渡してもらいます。最初は島の南側のケーソンです。
気持ちいい~。 着くなりまず御神酒のビールをちょこっと海へ・・・で釣る前に乾杯。(^。^)こんなに綺麗な海に来ることができるだけでも幸せだあ~。なんて平和な気持ちで海を眺めてました。
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ケーソンの北側にあるスリットから美しい海中が少し見えます。写真撮影しましたが実物はこれよりもっと綺麗です。
さて、ショアジギングの開始です。80~100gのジグを10.6feetのロッドで遠投して底をとりながら探ります。昨夜FGノット治具でPE4号にショックリーダー80ポンド(約18号)を祈るようにして編み込みました。80gでは潮の流れが速く底が取りにくいくらいです。
どれくらい投げ込んでシャクったでしょう。 ベイトはいるのに生態反応なしです。
20cmくらいのポッパーでも海面を探ります。海は釣れそうな感じがするのですが、ヒットしてきません。正午まで体力の続く限り投げ込みましたが、青物狙いの場合はよくあることですのでとりあえず瀬替わりです。
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この切り立った瀬はとんでもないドン深の水深を連想しますが、予想通りチョイ投げで水深60mの深さです。海底にも面白い瀬を発見することができて期待大です。
いろんなアクションで試してみましたが5投目いきなりガツンという今までに体験したことのないくらいのアタリがあり、アドレナリンを噴出しながら思いっきり大合わせを3回やりました。するととたんにジィィィィィ~~~ッとドラグ音がなります。ドラグが止まりません。すでに一気にリールが摩擦で熱くなっています。こんなの初めてです。
やっと気を取り戻しリールを逆回転させて魚への負担を軽くしました。するといつもの通りに魚は止まってくれます。しかし!ラインがリールに絡まっている!慌ててラインの絡みをとりました。間に合って良かった。(~_~;)
それから反撃にでてリールをガンガン巻きました。なんせかなりラインがでていますので足元に魚がでてくるまでに時間がかかりました。銀色のヒラマサが見えてきます。うぉぉぉ~デカイ!!1mで10kgは楽にある。 といきなりまた突っ込まれまたまたジィィィ~~~ッとドラグ音でまたまたリール逆転し同じように巻き上げます。でかい魚体が見えてきました。今度は横走りです。アッ!ダメダメダメ~。と一人で叫んでました。
左側には瀬が切り立っておりそこに入られたらラインは一発で切れてしまいます。そこで慌ててドラグを絞めて魚との正面きっての闘いです。ラインを信じるしかありません。
バキッ!!もの凄い音です。???一瞬何が起きたのか分かりませんでした。次の瞬間別の音がビーンッ、 バチッ。
なんとロッドが折れて、次にラインが切れたという音でした。
okinoshima4.jpg
これがその無惨なロッドです。竿先は海に落ちて流されてしまいました。
しばらく座り込んで折れたロッドを眺めていました。残念という気持ちは全くなく、あれほどのやりとり出来たことだけでも嬉しかったのです。もちろん私の腕が足りないのが取れなかった原因です。腕があればたぶん取れる魚だと思います。
またここに来たいという気持ちで一杯でした。
逃げた魚は大きいと言いますが、まさしくその通りです。今日は1mと言っていますが、来週は2mの幻の魚に変わっていると思います。
釣りって本当に楽しいですね。(^。^)

それにしても竿が~。(; ;) 剛竿を早速買いました。(^-^)/

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