2009年2月 8日

2009年初投げ釣り

懇意にしている八戸の「FC投人」さんから、座布団が出そうな気配があるのと情報をもらい、勇んで六ケ所村まで行って参りました。 思えば約1年前の2月中頃、51cmのマコ(自己)新記録が出たので、夢よもう一度!!と欲の皮を張ってタックル4セットに青イソメ1キロを携えての釣行です。 明日の朝には「FC投人」のTetsuさんも合流してくれるとのことで、また楽しい釣りができそうな予感です。

現地に到着したのは22:30。 干潮がとっくに過ぎてしまっていたので、掛ればラッキー掛らなきゃ明日の場所キープという軽い気持ちで準備を開始。 エサ付けするだけで指先が痛くて凍りそうなほど...(>_<) 3本投入して一服しようとクーラーに腰を下ろした瞬間、最初に投げたロッドのケミホタルに動きが! 「おお~、さっそく来たが~!ってが~!」と独り言を発しながらロッドを煽ると、グイッと潜るような感触が伝わってきます。 2009年の初カレイのアタリです(^^)

シッカリとアワセを入れてゆっくり寄せてくると、残り1色のところでグイグイと潜っていく。 間違いなく大物の気配がプンプンします。 ヘッドライトで足元の海面を照らすと、白い菱形が見えます。しかもなかなかデカい!! 慎重にタモを差出して無事に納まってくれたのは50cmのマコガレイでした。 やりぃ~v(^^)v 200902070015000 (2).jpg

それから日付が変わる頃までポツポツとアタリが続き、50cmをもう1枚追加するなど合計で30cmオーバーを5枚(25cmリリース1枚)キープして気分も上々で爆睡モードに入りました。 好調な出だしで朝方の時合にも期待が高まります。 ところが気分が高まって興奮状態なのに加えて、車のエンジンを切るとメチャ寒くてなかなか寝付けません。 エンジンをかけて暖房で暖まりながら、徐々に夢見心地に入っていきました...

車の窓をコンコンと叩く音で目が覚めました。 「FC投人」のTetsuさんが到着したようで、私を起こしてくれました。 時計を見ると5:00。 Tetsuさんも急いでタックルを準備、座布団ゲットを目指して投魂の再開です。

朝マズメ干潮が重なる6:30頃と満潮の12:00頃が最大のチャンスタイムと読んで、針には青イソメをタップリと付けてアタリを待ちます。 しかし...2人とも朝マズメは何の音沙汰もなく過ぎてしまって気合いが空回り。 9:00を回ってしばらく放置していたTetsuさんの仕掛けに47cmが来てアドレナリンが噴き出したものの、その後12:00を回ってもが全く続かず眠気との戦いに入ります。 ここで登場するのが得意の七輪(^^) 暇つぶしと寒さ凌ぎには欠かせません。 おでん3人前を温めて2人で一気にたいらげ、まだ食欲が納まらない私はお湯を沸かしてカップラーメンをズズズッ~。 体の芯から暖まり、さらに心地良い満腹感に包まれていると、思わず記憶が飛んで行きます。 私はまたもや爆睡モードに突入し、目が覚めると16:30。 何と4時間以上も寝ていたようです。 我ながらホントによくこんなに寝れますね...(^^;;

すでに日没が近づいており、少しずつ夕闇が迫ってきていました。 携帯の天気予報サイトで天気を確認すると18:00から雪の予報だったので、夕マズメまで集中してやろうということにしました。 再びタップリとエサを付けて投入しコマメに聞き合せすると、本日最大の重さが伝わって来ました。 「おお~!座布団来たが~!?」と雄叫びを上げます(^^)

ワクワクしながらグリグリと引き寄せてくると、白い菱形が2個見えました。 嬉しいけど内心ガッカリ、贅沢モノです。座布団かと思いましたが35cm程度のマコのダブルでした。 Tetsuさんにしっかりとタモ入れしてもらうと、「時合到来だ!」と叫び合って2人の気合いが入りました。 それからは17:30頃まで30cmオーバーが続いて掛り、その後はパタリとアタリが止まって夕マズメのラッシュも終了。 

この日キープしたマコガレイは11枚。上々のスタートです(^^)200902071805000 (2).jpg

帰り道は雷→雨→雪→吹雪と絵に描いたような寒冷前線通過の気象変化。 シャーベット状態の高速道をノロノロと慎重に運転して帰った花丸でした。

こうして2009年初投魂は満足な釣果でメタボな顔がエビス顔でした。 この調子で今年も投げまくって参ります!!!

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コメント

大漁おめでとうございます!(^-^)/
さすが北の投魂男! すばらし~!!

それにサイズも50cmが混じる大きさ・・・う~ん。これを見て竿持って釣りに出かける方多いでしょうね~。

寒いところでのおでんやカップラーメンは最高ですよね。>^_^<
冬の釣りの楽しみでもあります。

さていつものアオイソメ1kg。やっぱりたっぷり房掛けが釣れるとあって昨年より私も真似しているのですが、フリかぶったときに天からアオイソメの雨あられが降ってくるのには参ってました。
それも帽子にアオイソメをつけたまま帰宅した日にゃ・・・。(~_~;)

だいたい1本の竿に何本針で一つの針にどのくらいを掛けていらっしゃるのでしょうか。

DETCHさん、ありがとうございます。

青イソメの雨アラレ…私も同じですよ(^^)
特に彼らは寒いと身切れしやすいですね。
キャスト時に雪に触れただけでも切れますよ。

ただ身切れをそのままにしていると、針にイソメが付いていない状態になってしまいますので、私は対策としてイソメを頭から針に3~5匹ぐらい房掛けにして、長さを揃えるために尻尾を切ってしまいます。

尻尾を切るメリットとしては、
①身切れしにくくなる
②針と餌の端との感覚が近くなり、フッキングしやすい
③尻尾による仕掛け絡みが減って誘いが効く

反面、デメリットとしては、
①尻尾は魚にとって美味しい部分(?)
②イソメのエキスが抜けてしまう
③イソメが昇天するのが早くなり、動きで誘うことができない
④エキスが手に付くと手荒れする

デメリットを解消するためにやっているのは、
①仕掛け(イソメ)を5~10分間隔ですこしずつ動かして誘う
②投げるたびにイソメを交換する
③液体手袋で皮膚をガードする
こんなところです。
だからエサの使用量も半端な量ではありません。
だからと言って爆釣しているのにエサ切れで納竿なんて悲しいので、毎回1キロ購入することにしています。
青森県内には青イソメを1キロ4,000円程度で売ってくれる店もあるので、財布にも優しくとても助かっています。
カレイ狙いの場合、他のエサはほとんど使いません。と言うか、他の活エサはほとんど売ってません(^^;;

仕掛けは全長1.5mぐらい、中間に枝ス5~7cmを出して浮力のある集魚材やエッグボールなどを付けて誘う効果を狙っています。
下の針は流行りの段差ではなく1本にして、こちらは浮力を押さえて海底に這わせるイメージにしています。
段差はエサを大きく見せる効果があって大物が掛るのですが、バランスが悪くなってしまうのか、投げ方が下手なのか、私の場合は仕掛けが絡み易かったのでやめました。

投げのカレイ釣りはもっと高い次元で研究してる方々がいらっしゃるので、私などがとやかく言うレベルではありませんが、自分に合ったパターン(釣果があった)のデータを覚えておくことだけはオススメします。

市販の仕掛けでも十分釣れるのですが、仕掛けを自分で作る作業も釣りの一部であって、いろんな妄想ができて非常に楽しいです。
集魚パーツを探したり工夫をすれば楽しみもグッと広がりますね(^^)

ご参考になれば、お試しください。

花丸さん
すんごい勉強になりました。ありがとうございます!>^_^ ②針と餌の端との感覚が近くなり、フッキングしやすい

これはキス釣りにもでてくる話しですが、今開発しているものがこのデメリットがありそうなんです。でもエサが切れていないのでいつまでも元気良いというメリットもあります。

カレイの食性を調べてみたいですね。一体どんな食べ方をしているのかとても気になります。カレイのアタリは数少ない私の経験ではいきなりひったくって行くようですが、それ以前にむしゃむしゃとゆっくり食餌しているのでしょうか?

てんこ盛りでエサ針に刺して遠投できたらという釣具・・・どうでしょうね。(^。^)

すみません、「感覚」ではなく「間隔」でした…(^^;;

そう言えばエサ切れ対策のタイムラインがありましたよね?
それとは違う新商品を開発するんですかっ!?
「てんこ盛りでエサ針に刺して遠投できたらという釣具」
楽しみですね~

カレイの捕食行動は見たことがありません。
どなたか活かして持ち帰って水槽で捕食シーンを見ている人もたくさんいらっしゃるのでは?

もっともDETCHさんなら潜って確認しそうですが・・・(^^)

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