DSシンカーが進化ー!
今月発売のヒラメDS用の新シンカーですが、かなり大きな進化をしました。
釣具というものは完全なものはなく進化すれば後退する部分がいつもついてまわります。
このシンカーは完全脱出を試みるくらいの素晴らしいオモリです。特にさわってみると分かるのですが、ゴムが非常に柔らかいのです。クネクネと簡単に曲がります。一度根がかりしたこのシンカーはラインテンションの力により反転して脱出します。
原理としてはROCKT601と同じで反転脱出オモリです。
ただ、再セットの必要がなく続けて釣りが続けられます。またオモリ重心が低いので底が取りやすいオモリでもあります。他にも長所がたくさんあるのですが、あえて少し欠点を言えば、遠投性が少し落ちます。飛んでいるときに重心が先端にあるのでどうしても少し安定しません。といっても気にならない程度です。
張力で一瞬伸びたゴムは縮もうとする力によって初速が速くなりますので一長一短でしょう。
なんと売れているオモリが意外に軽い(5号程度が多いです)ことを考えればそんなに遠投の重要性はないのかなとも思います。
あとはROCKと同じなのですが、空中での重量と水中での重量との差が他のオモリよりあるようです。つまり竿には重たいのですが、底を引きづるときに軽いという現象です。
ROCKもDSシンカーも進化してきていますが、今後益々進化していくでしょう。







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