GW沖縄・宮古島遠征~タマンの投げ釣り
5月5~7日の日程で沖縄県・宮古島へタマン(ハマフエフキ)を狙って遠征に行ってきました。
事前情報では今年は2,3月が寒かったため、まだタマンはほとんど上がっていないとのこと。
そこで1日目は昨年7月に50センチを釣った相性の良い島南部のポイントへ。19時すぎの日没と満潮が重なる潮回りなので、午後5時の明るいうちから釣り開始。釣り座の沖には潮目が走っていて、小魚が時々跳ねてて良い雰囲気です。
サンゴが点在する潮の速い遠浅の海なので、オモリはROCK・T501の40号をチョイス。潮の速さに合わせてアンカーフックを外したり、付けたりと状況によって2通りの使い方が出来るのも、このオモリの利点です。
完全に辺りが暗くなった午後8時前、左の竿がロケット発射!尻手ロープがパーンと張って豪快なアタリです。すかさず竿に飛び付こうとしたら、すぐに竿が元通りに・・・。仕掛けを上げて見ると餌のたらしの部分だけがかじられています。魚は乗りませんでしたが、早速アタリがあったので気を取り直して再投入。するとまた左の竿に大きなアタリが!!。しかしまた掛かりません。。。このパターンを数回繰り返すうちに潮が引いて水深が浅くなったので、車に戻ってしばし仮眠&休憩です。どうやら22号の針では掛からない小物が回遊しているようです。そういえば昼間に島のスーパーに買い出しに行ったら、30センチ未満のチビタマンが鮮魚コーナーに並んでいたのを思い出しました。
午前3時に起きて釣り再開。日の出前の3時間の上げ潮が勝負です。今度はちょっとセッティングを変えて、リールのドラグを緩めにセットしてみます。きっと大物も回遊してくるはずと信じて打ち返すと、またまた大きなアタリでドラグがジージー鳴りました。しかし今度は緩め過ぎたようですっぽ抜け。。。そこでドラグを再調整し、三脚の高さをちょっと下げて竿の角度を微調整してみます。
すると右の竿が豪快にロケット発射!ドラグを滑らせながら三脚の上で竿がシーソー状態です。すかさずアワセを入れると今度こそはガッチリとフッキング。やっとまともなサイズが当たったようです。遠浅の珊瑚礁の海でガンガン暴れる魚の引きは、PEラインを使っているとスリル満点です。しかしハードなタックルとEZノッターで結んだFGノットであれば安心してやり取りできます。しばらくすると大人しくなった魚が寄ってきました。足下でライトを点けると本命のタマン。それほど大きくないので、針がきちんと掛かっているのを確認して一気にゴボウ抜きです。
その後、夜明け前にGT?と思われる大きな魚が、釣り座の前を横切りましたが、アタリはありませんでした。
ホテルに帰る前に新規ポイントの下見に、宮古島と橋でつながっている来間島へ。カーナビにも道が表示されない"知る人ぞ知る秘密のビーチ"を目指します。途中で何度か迷いながらもようやく到着。
そこはエメラルドグリーンの海と真っ白な砂浜が広がる絶景でした。少し荒れた日には大物も釣れるらしいので、いつか夜釣りをしてみたいところです。
その後、ホテルに戻って遅い朝食を食べてひたすら爆睡です。。。。
2日目はとりあえず昨夜のポイントに行ってみると、地元の釣り人がタッチの差で竿を出していました。せっかくなので釣り談義をしながら情報交換。やはりここで数年前にメーターオーバーのGTを仕留めたとのこと。僕もいつの日か、投げ釣りでGTを捕るのが夢なのです。
日没が迫ってきたので昨年5月の初遠征で竿を出した岸壁でやることに。






