2010年8月29日

こちらも上下浜にてバルサ天秤試釣インプレッション

DSC_0017.JPG

 みなさんこんにちは。

こばそうです。

今回もDETCH様からサプライズアイテムを頂き、去年のバルサシンカー&鱚介天秤実釣リポート方式で早速インプレッションをしてみました。

  今回(29日)のメンバーは上越釣研サーフヤングメンバー「西(糸魚川)エリアを得意」とするI氏(上)といつも当方のプライベートキャストに付き合っていただいている「指南役」H氏(中央)と「河口ランガンは俺にまかせろ」のS氏(下)の3名の協力のもと、ここ、JCセミファイナル、SBCブロック大会でおなじみの上越市上下浜で行いました。

DSC_0007.JPG DSC_0006.JPG 

 この方々。5月に行われた新潟協会キス釣り大会で上位を獲得。6月のシマノJCにおいてはセミファイナル出場権獲得。ダイワSBCブロック参加。また、がまG杯、東西百人会などなどと各種大会において好成績の実績を持つまさに「イケイケメンバー」(略して「イケメン」)なのです。

 ところがその日の上下浜は魚影が薄く、早朝の一番活性が高い時間でも「激シブ」の展開でした。

 

DSC_0051.JPG しかし、そんなコンディションでもそこはイケメン。まあまあサイズをゲット。

「30号でもサビくと軽いね~」すでにキスと天秤の感覚を掌握しているS氏。

DSC_0032.JPG  「5点バリ仕掛けで投げたけど仕掛け絡みトラブルは無いね~」こちらもすでに把握しているI氏。

H氏 「となり(三ツ屋浜)でランガンしてます」

当方「じゃあ、25号持ってって。あとで電話ください」そのとき当方の電話が鳴り、

釣研メンバーのS師匠「柿崎中央においで」と召集が。

 そして、ステージを柿崎中央海水浴場へチェンジ。

当方「ちょっと使ってみてください」

S師匠「軸とアーム。ずいぶん短い天秤だな~!」とキャスト。

DSC_0063.JPG

そして、10時半に納竿。3名のヤングメンバーとS師匠のコメントを下記のとおり記述します。

共通事項「サビくタッチは軽い(30号がだいたい20号くらいの引き)」

I氏・S氏・S師匠「軸とアームは最低150mm欲しい。この短さでは食いがシブいときは仕掛け絡みしているのでは?」と心理的な不安感があり、例会またはサーフトーナメントにやや不利という意見。

H氏「軸とアームの短さが逆に手返しがよく、また浮力を利用して途中のシモリ、ストラクチャーをかわして根がかり回避に適している」

 S師匠「飛行姿勢に難あり」(ふらふら飛んでいくのは風に影響されやすい)

 S氏「7色のピンのアタリが明確。バルサシンカー&鱚介天秤の感度を固定式で見事に再現」

I氏・S氏の質問事項は「軸とボディーの中心度はどのような設定(設計)をしているのか?」

H氏「仕掛けを海中でゆらゆらさせて誘いをかけやすい」

 やや辛口なコメントがありますが当方の見解としては「トータルバランスは良好」と思料します。

「ロングアーム・アーム径0.8mmバージョン」或いは誘導式のバージョンもあればよろしいと・・・。(ちょっとわがまま意見ですが)

今回はカメラマン担当で投げませんでした。しかしながら、「10人10色」の投げを肉眼とファインダー越しで観察して掴み得る知識とサビく仕草等を見ることが出来たので「いい収穫」でした。

会長「そういうことをするのも上達の鍵だよ」と「八色末広がり」キャストをさりげなく。

DSC_0064.JPG 次回は落ちギス時期に今度は当方も試してガッテン!しますね。

まだまだ暑いけどハートは「熱い」こばそうでした。(今回は気障にまとめました)

 

 

 

 

 

 

 

 

2010年8月13日

台風一過の釜谷浜で新商品のインプレ

猛暑の続いた北国に台風4号が直撃し、好釣だったシロギスが居なくなる恐怖感(?)に駆られ、思わずいつもの釜谷浜へ行って参りました。 この日はGear-labさんから届いたNEWバルサテンビンを試したいという想いもあって意気揚々と出陣です!

久々に最低気温が20℃まで下がって気分良く爆睡、おかげで寝坊したために釜谷浜に到着したのはAM9:00、いつもなら朝イチの絶好タイムが終了している時刻です...(^^;; 

台風の影響が心配されましたが、そこは雨風に強い(=濁らない)釜谷浜、3~4色付近までは白っぽく笹濁りの状態でしたがその沖には南からのキレイな潮が入りこんでいます。 これならOK!!

さっそくNEWバルサテンビンの30号をセットして、8点針仕掛け、エサはジャリメで第一投です。

 

2010081309060000.jpgバルサシンカーはボディ部分に水中浮力があるのはご存知の通りですが、その一方でボディ部分の重量があるため、他の同じ号数のオモリよりも総重量が重くなっています。 従って、30号のバルサをキャストするときは33号程度の重さでありながら、引く時は20号にも満たないということも独特のスペックになっています。 ※ロッドの負荷よりも軽めの号数での使用がオススメです。

飛距離は6色半、左斜め前方からの向かい風なので、まずまずの飛びですね~

30号だとボディ部分が大きいために空気抵抗もおおきくなるので、純粋なデルナーテンビンよりも飛距離は落ちますが、鱚介+バルサのパターンと比べると「ブラブラ」「遊び」がない分だけ飛距離が出るようですね。

仕掛けをサビいて来ると...5色半で「プルン!」という小気味いいアタリが来ました。 キスのサイズとアタリの強さの関係を知りたかったので、連掛けを狙わずに即回収しました。 掛かっていたのは18cmで太めのキスでした。 鱚介テンビンとバルサシンカーの組み合わせでのアタリと比べると感度は若干低めになりますが、ボディの浮力によってオモリの重量が相殺されるのでデルナーテンビンよりも明確なアタリがキャッチできます。

 

 

鱚介テンビンを使っている方は体験しているかと思いますが、大アタリしたのに回収したら「あれっ?」という小型サイズでガッカリ...ということは無くなると思います。 また、ちゃんとアタッたのに弾いてしまって針掛かりしていないというフッキングの弱点もなさそうです。

そして巻き上げの感覚ですが、デルナーテンビンよりも間違いなく軽く、「鱚介+バルサ」とほぼ変わらない手応えだと感じました。 これなら一日中キャスト&リーリングを繰り返しても腕の疲れは軽減できますね~

 

続いて2投目以降は連掛けを狙ってみました。

6色で小さな「プルッ」というアタリをキャッチ、そこから一定の低速スピードでサビいて来ると、5色半~4色で「ブルン」「ガツン」「ブルブルブル~!」とアタリが続いて20cm~12cmが入り混じって無事に7連掛けに成功しました。※8連をさせられないのは花丸の腕が悪いからっす(^^;;

 

元はデルナーテンビンのアームなので、連掛け出来るのは当たり前と思っていましたが、やはりサーフからの投げ釣りでの連掛けは癒されますね~(^^)

前述のように鱚介テンビンで「弾き」を体験した方は、このバルサテンビンにしてみると釣果に変化が出るかも知れませんね~(保証は致しませんけどね...)

 

結局この日の釣果は良型10匹の重量を計量すると513g。 15cm未満のキスは多数リリースしていたので3時間で1キロ超えは確実でした。 ちなみに1時間早く投げていた秋田投魂会の「ジャンケンキング」ことO王子の10匹重量は631g、こちらの総重量は2キロ近かったでしょうね~

 

2010081312200000.jpgこの日のキスは明日の夜に能代市内の寿司屋で行われる『納涼会』のネタとして美味しく料理していただくことになっております(^^)

 

『納涼会』には秋田投魂会のメンバーのみならず、遠方から「ごり3」、「C師匠」、「八戸FC投人」など投げ釣りを通じた投げ飲み仲間(?)も集まっていただく予定になっています。

 

そして明後日は二日酔いの中で『どすこいカップIn釜谷』を勝手に開催しようなんて考えています。  楽しいひとときはまだまだ続きそうです!!

 

 

 

 

 

 

 

それからこの猛暑対策として私が使用し始めていたのが、画像にあるUVパラソル(ゴルフ用)+サンドポール。 3年前のお盆に湘南エリアへ遠征した際に、トップキャスターの方々がやっていたスタイルをパクッただけのものです。

 

2010081309350000.jpg単なる日陰が出来る熱さ&日焼け対策だけではなく、晴雨兼用の傘なので突然の雨で活きエサが雨水に濡れて昇天するのも防ぐことができます。 サンドポールにロッドベルトでくくり付けているので風に弱いのが難点ですが、確実に5℃以上の気温差になっているのではないかと思われるほど「涼しく」感じられます。 カンカン照りの直射日光だとなおさらですのでお試しあれ!!!

と、オススメしようと思っていたら、Gear-labさんから「パラソルホルダー」の案内メールが...(^^;; さすがGear-labさん、かゆいところに手が届く!!

 

しかし...ちょっと提案があります。

この「酷暑対策パラソル投げ釣り」の場合、時間の経過とともに日差しの角度が変わるため、クーラーとパラソルの位置を臨機応変に変えないといけません。 「パラソルホルダー」はクーラーに固定するタイプなので堤防などでは有効ですが、砂浜では自在にパラソルの位置を変えることができるのにもったいないような気がします。

そこで早くも新商品に対しての要望なのですが、サンドポールとパラソルをしっかりと固定できるタイプがあれば使い勝手が良さそうです。 ロッドベルトで固定したつもりでも風でグラグラするし、釣り座を移動する時は毎回傘をたたまないと傘だけにかさばってしまいます(?)。 ガッチリ固定できて、移動時も簡単にたためて、ベルトで縛り付けるといった余計な作業が少なくて済む、そんなワガママは実現できないものでしょうか?

真夏の直射日光が当たってしまえばエサの活きも悪くなるし、クーラーの保冷力も低下するし、何よりも自分の息も絶え絶えに...(。。)

より快適に釣りを楽しむUVパラソルサーフバージョン、ご一考いただければ嬉しいなと...(^^)

2010年8月 8日

ギアラボ商品再考(最高)

 残暑お見舞い申し上げます。こばそうです。

先週(1日)の新潟糸魚川にすっかり味を占めた当方。またまた指南役のH氏と釣行に・・・。

本日(8日)のアイテムもこれ。鱚介×バルサシンカーの名コンビ。

20100808135351.jpgのサムネール画像

 画像上部のバルサシンカー。当方の好みで黒く塗装してありますが(自称「ステルス」シンカーと・・・)下部の鱚介天秤。左から3番目がヘビー(遠投用)一番右は半誘導の「プロトタイプ」(非売品)です。

 やはり、サビくタッチは申し分なし。感度良好(激しいアタリによる股間の竿の蹴り上げに注意)

20100808135416.jpg   と、こんな結果で糸魚川のパールピンクの女神の官能。もとい、釣らせていただきました。

今回、H氏と2名で当初投げていましたが、途中、シマノJCのファイナリストのK氏と合流。短時間でしたが「夏季投げゼミナール」をご教授頂けたのはまさに千載一遇。いい機会でした。

 この場をお借りして改めて御礼申しあげます。

 

 自宅にて。「キスは骨が硬いから包丁の刃がすぐ丸くなるな~」と妻。自分の道具の手入れと併せて砥石で包丁研ぎ。

 捌いたあとの手とクーラーの生臭さを取るにはやっぱコレ。

 

20100808135407.jpg 「スチールソープ」×「ミセスミスト」の清潔コンビ。 生臭さが一気に無くなります(驚!)

投げた後の重い肩と腰。画像はありませんが「天然はっかスプレー」風呂上りにチョッと塗ると軽くなりますよ~(♪)

 おためしあれ。さ~て、またまた「投魂」するゼ!

 

 

2010年8月 1日

投げ釣り馬鹿のたより

20100801130906.jpg 暑中~お見舞い申~し上げ~ます~♪キャンディーズでなく、

こばそうです。

 今年の新潟もホットに暑い。もとい、ホント~に暑いです。

そんな中、週末も迷わず「投魂」一筋に打ち込んでいます。

8月1日の午前3時。行きつけの釣具店にて餌のチロリを購入。若旦那「今日も太い餌を選びますね~」

当方「そりゃ~パールピンクの女神と女は太くてビンビンしたのが好みでしょ!?」

若旦那「そう言われればそうっすね」と、真夏の深夜のスケベ~会話で釣りは始まり、

 今朝のステージは新潟糸魚川(旧能生「のう」町)指南役のH氏と釣行。

行動の早いH氏。いち早くキャスト。ものの30秒もしないうちに良型GET(はやっ!)

当方はというと「ここは3色切ったら巻いて下さいね。根がありますから」

(先にそれ。はやく言ってくれっ!)根がかりっす。「でも、1色から波口にもいますから」

慎重にサビくといました(一安心)

 しかし、開始1時間後、とたんに草フグの襲撃に合い、やむなく移動。

そのとき、今年のシマノJC地区チャンピオンから電話が「どこで投げてる?」

当方「能生です」

チャンピオン「どうだい?」

当方「今日の能生はノーです(駄洒落)これから西に行きます」

 6時、今度は姫川に。態勢を立て直してプロトタイプ鱚介天秤×バルサ30号のコンビで「いざ、投魂」

 

 やはり「太くてビンビンが好み」は的中した模様でして・・・。

股ぐらにはさんだ竿。誘いをかけるべく前後にゆらゆら片手でシャクリをいれたら突然竿がひったくられ、竿が股間のボールに直撃(!)

 痛さをこらえながらの取り込みでようやく今シーズンMAXの24センチ。

バイブレーションのアタリも気持ちいいけどこの痛さも病みつきのややMなこばそうでした。

 

 水難事故が多発しています。くれぐれも「安全釣行」を。

 

ゆっくり早い「アミてっぽう」

みなさん

「アミてっぽう」を実際に使われたことありますか?

今とても売れてます。3秒でアミカゴ入れができるということで説明させていただきましたが、実際に使うとゆっくりやっても手を汚さずに早いことが実感できます。

下記のフィッシングMAX様のアミてっぽうYouTube紹介は、それをとても感じました。

http://www.youtube.com/watch?v=sZgr8-GFIHA&feature=player_embedded#!

2010年7月31日

ICASTの追加写真です。

ラスベガスのICASTの写真をもっと見たいというご要望がありましたので少ない写真ですがアップさせていただきます。

カジノよりもフィッシングショーですよね。<(_ _)>

htl100714.JPG

泊まったトレジャーアイランドホテルからアイキャスト会場までは徒歩で20分くらい。この砂漠の暑さでの20分のウォーキングは衝撃的な暑さで、まるで修行のようです。

icast1100714.JPG

一般客の釣り人は少なくて殆どが釣具業界のバイヤーです。ですので入場料が150ドルと高いのです。それも事前にWeb登録が必要です。

icast2100714.JPG

広さは横浜である国際フィッシングショーより若干広いくらいです。今年のラスベガスは中国からの方がとても多かったようです。

icast3100714.JPG

日本国内であるフィッシングショーのようにブース製作費用はあまりかけておらずさっぱりしているブースが多かったです。

icast4100714.JPG

アメリカはアイデア商品はいろいろあるのですが、日本市場に入っていけるような優れものは殆どありません。それだけ日本の価値レベルは高いのでしょう。

etou100714.JPG

ご存じ「フラットテンビン」製作者、(有)江藤スプリング製作所の江藤社長(右)は10年来東京新宿での酒飲み友達。左はちょっと暑苦しい私福山です。この写真を撮ったときの気温は45℃!!

nguchi100714.JPG

(株)ディアライズ野口社長の爽やかな笑顔ですが、彼の英語はなかなかのものでした。

 

さて来年のICASTはGear-Lab独自のブースを出しますが、出展をしたいという方がおられましたら是非お声を掛けてください。出展申し込みの締め切りは8月10日です。

2010年7月24日

ラスベガスICAST  &  ハワイ ジギング

bage100714.jpg

7月13日よりラスベガスのフィッシングショーとハワイのジギングに行って参りました。

今回同行者は(有)江藤スプリング製作所の江藤社長、(株)ディアライズの野口社長と私の何とも色気のない男三人組です。

砂漠の中にあるネバダ州ラスベガスは気温が45℃まであがり、50mおきにいる水売りの" Ice cool 1 doller ! "  の声が頭から外れません。

さて、ラスベガスコンベンションホールがこれです。世界的ないろんなイベントがあるのでとても大きな会場です。

conbention100714.jpg

会場内の一部写真です。↓ (全体を撮れなくて)

kaijou100714.jpgのサムネール画像

 

妙にこのTシャツが気に入ってMIKE氏とHIGHRANGEの社長と写真に。

いかにもアメリカらしいゴッツい生地のTシャツとデザインです。

T-shirt-zoom100714.jpg

本題のICASTですが、改めて日本の釣具の素晴らしさを感じjました。

やっぱりMade in Japan の釣具は世界に自慢できます。

ICASTの内容は新製品紹介とともにさせていただきます。

 

不夜城のラスベガスは本当に眠らない街です。例によってカジノゲーミング。

カジノの中は写真が撮れないので残念ですが、テーブルでブラックジャックをトコトンやってきました。

呑んで、喰っちゃ、寝て、カジノ、呑んで、喰っちゃ、寝て、カジノ、呑んで、喰っちゃ、寝て、カジノ、・・・・・・。 何しに行ったん?俺。(汗)

二日目の私のツキは絶好調でカジノチップ(プラスチック製のコイン)を積み上げ500ドル以上勝っています。

で。・・・・・・・・あれがやりたかったんです。

積み上げられたカジノチップ全部を両手で一発賭けです。あの映画のようなシーン。

夜もふけてきたのでやっちゃいました。ディーラーもみんな盛り上げてくれます。

私のカードは合計12。ディーラーのカードは1枚は5で強い。

迷わずHIT!

で。・・・・・・・・ バースト!(泣)

廻りに慰められながらテーブルを去ります。

言い訳しますと、あの映画のようなシーンを再現できただけで御の字です。はい。(泣)

night100715.jpg

ショーでは本拠地ベガスのシルクドソレイユに感動してハイになって寝れず。  

また酒とカジノ。

さて、帰りはハワイでジギングです。

ホノルル空港でリンカーンタウンカーを借りて、知ったかぶりのハワイです。

ダイヤモンドヘッドのもっと先のココヘッド沖でGTやカンパチなどを狙います。230gのジグを100mくらい落としてシャクる体力勝負の釣りです。

と!いきなり来たあ~!!  ドラグは鳴りっぱなしで止まったかと思いましたが全然寄ってきません。リールはステラの20000番、最強のタックルでゴリ巻き。

hit100717s.jpg

やった!魚がこっちを向いた!! やったぞ!  ・・・・・と?!  ん?!  何か変?

寄ってきたのはサメに胴体全部を喰われ推定10~20kgくらいのマグロの頭だけ。(泣)

tuna100717s.jpg

船の廻りを4mくらいのサメが。マグロは最高のご馳走だったでしょうね~。

車でハナウマベイ、ハワイ大学、ノースショア、パールハーバー、モアナルアガーデン、タンタラスなどなどドライブをして、喰う寝る遊ぶの4日間でした。

 

さて、来年7月はGear-Labの自社ブースでラスベガスのフィッシングショーに出展します!

Made in Japan の自信をもって、世界に通じる釣具を皆さんと一緒に開発したいと思います。

来年は是非ご一緒しましょう!!

2010年7月12日

ラスベガスのフィッシングショーへ行って参ります。

ez-panf20100712.jpg

7月13日よりラスベガスのフィッシングショーICASTに行って参ります。

打ち合わせ段階からいろんなハプニングが起きすぎてもうこれ以上ないだろうというくらいの状態で行ってまいります。

世界中のバイヤーが集まるショーですので何があるのか楽しみです。きっと面白いものを見つけてきますのでお楽しみに。

帰りはハワイに寄ってジギングや磯からの釣りをしてきます。

21日まで居ませんが、Gear-Labの出荷業務は通常とおり会社で行っております。

ノートパソコンを持って行きますのでメールは届きますが、携帯電話は国際電話になりますのでご注意ください。

ではでは行って参ります。

 

2010年6月16日

再びトカラ列島へ

6月11日~13日に再び例のサップに連れられてトカラ列島へ行って参りました。

あのトカラの空気が忘れられなくて、ただし今回は悪天候・・・のトカラでした。

波高が3mとなると通常は釣りには行かないレベルなのですが、行くと決めたら行くというまるで子供のように東京出張から帰り飛行機から車に乗り換えて急いで鹿児島へひた走りました。

大きなフェリーでもふわっと浮くような船の走りはなんともいやはや。

雨のトカラへ着きましたが、外洋はむっちゃ荒れています。でも湾内で釣りは十分できる状況です。

民宿で例のぶっといラインをEZノッターで結びLLサイズの試作がなかなかうまくいきませんが、今回ハッキリと見えてきました。

いてもたってもいられず青物でも釣りに行こうと小雨のなかを軽トラで旅先で知り合ったH氏と防波堤に向かいました。二度目になると、なぜか知ったかぶりの私がいます。

で、100gのジグにベイトフックですぐに釣ったのがこの魚です。

100612tokara.jpg

雨が降りしきるなかキャストを繰り返しているとH氏に大きなアタリがありずっこけてしまうくらいのとんでもない引きでした。まるで前回の私と同じです。動揺をかくしきれません。

そうこうしているうちに雨もやんだところでまたもや「う~ん。なんだぁ~こりゃ~!!」とロッドが丸くまがり応戦しています。私は近くの釣り師にGT用の落としタモを借りに走ります。このタモがとにかく大きいのです。直径1.3mくらいでしょうか。

あがってきた魚がこれ「イソマグロ」15kgでした。

isomaguro.jpg

このトカラは防波堤でもこんなとんでもない魚がかかるところです。

H氏は重い病気が治癒して久しぶりの釣りでこんな魚を釣ることができて狂喜している彼の姿がとても印象的でした。しかしあの竿でPE4号ラインで防波堤からよくぞ釣ったものです。この写真はまさに勲章ものです。

私はというと行きのフェリーからずっと呑んでばかりで、民宿でも晩ご飯で私だけ呑んでいます。トカラ列島に行ける嬉しさが私を高揚させてついついビールに焼酎に・・・。

さて、決戦のGT夜釣りです。

夜8時から翌朝夜明けまで竿を振り続けなければなりません。

結果虚しく私は何のアタリもありませんでした。

廻りは最高28kgのGTまで引きづりだしています。魚がかかったときに防波堤の雰囲気は一瞬にしてショータイムに変わります。掛けた本人は防波堤の曲がり角でラインを切られないように右へ左へ走り回る光景がなんともいえないのです。もちろん太い竿は曲がりっぱなしです。

しかし、いい年をした男が引き上げた一匹のGTにあそこまで狂喜して喜んでいるのがとても素晴らしいと感じました。

100612gt28kg.jpg

GTは釣れなかったけどやっぱりトカラは素晴らしい島です。

民宿で美味しいトビウオ塩漬けを送ってもらうように約束してトカラを去りました。

GTの季節でなくてもここはこれから何度も足を運ぶことになりそうです。

 

 

 

2010年6月 8日

2010年JC浜中

いよいよシマノJAPAN CUPの東北地区予選の日となりました。

例年のパターンと違って今年は「2試合制」が導入されて全員が2時間半×2ラウンドで競うことになり、それなりの作戦や準備が必要になるものと思われます。 我が秋田投魂会のメンバー数名も前日入りして対策を討議しようと打ち合せておりました。

ところが...前夜に尺アジを堪能した私は、会場の下見をする予定だったのですが朝イチで再び尺アジ狙いの投げサビキに没頭する始末!? 更には市内の温泉で朝から爆浴のうえ仮眠...!? メンバーの皆さま、前夜祭での刺身分をキープしたことで許しておくんなまし~(^^;; 

そんな訳で会場に到着したのは午後2:00を回っておりました。 先に着いて下見していた新人ケンタから状況を聞くと、投げてもほとんどアタリが無くてメチャ渋く波口勝負になるのではとのこと。 それを聞いたのでタックルを持たずに本部前から右サイドをケンタと一緒に散歩するだけの下見で済ませることに。

そうこうしているうちにラッパー宴会部長・トンボさん・C師匠も到着されたようで、作戦会議と称した前夜祭に突入しました。 冷えたビールの味は格別です!! ところがいざ呑み方が始まると、初めての2試合制を如何に戦うか?の議題は全く出ず、ラッパー宴会部長の独演会のおかげで笑いの渦が延々と続いたのでありました...安眠中の参加者の皆さま、お騒がせしてスミマセンでしたm(_ _)m

 

翌朝目が覚めると既に本部で受付を開始するアナウンスが流れておりました。 寝ボケ状態で受付を済ませて選んだ封筒を開けると、ゼッケン番号は「115」。 いつもなら出発が遅くなる3ケタ番号は嫌な展開なのですが、今年は2試合目で早いスタートとなるので特別気にすることもありませんでした。

AM5:30を過ぎてスタッフの競技説明も終了し、いよいよスタートです。

私は波口勝負と決めつけていたので右サイドを選択し、波口の状況を見ながら歩いて良さげなポイントに釣り座を構えることに。 下見をしていないので自分の目を信じて歩く作戦です。 海は朝の追い風でベタ凪、波が立たないので見た眼でポイントを探すしかありません。

AM6:00になって開始の合図が聞こえ、1試合目の勝負開始!!

1投目、3色からジックリ探って波口で10cm程度のピンギスが2連。 しかし山形県では12cm未満のキスはリリースのルールがあったのでキープできず... でも両隣の方々にはキープサイズが1匹ずつ掛かっていたので、場所の選択は間違っていないのかな?

2投目、2色から探っていると、私はガッチョ(メゴチ)&リリースサイズだったのですが、左の方に14cmぐらいのキープサイズが4連! ここはいいポイントだと判断して腰を据える決意をしました。

3投目、半色の位置で突然強烈なアタリ! 思わずアワセを入れてしまってフッキングならず...ついつい焦りが出ていたみたいです(>_<)

4投目、またしても半色で強いアタリが来ました! 今度は予期していたので上手くフッキング、更に追い食いもあったようで仕掛けはバナナ状態に絡みながらも18cmクラスが3連!! 見渡せる周囲でこのサイズが出ていなかったので、アドレナリンが吹き出て来ますv(^^)v

続く5投目、同じ場所を引いてくると同じ場所で強烈なアタリ!! 連を狙ってその場にステイさせるとブルブルが長く続きます! きっと良型が5連だろうと期待を込めて回収すると、22cmと18cmの 2匹が付いていただけで無念のバラシがあったようです...失敗した~ヘタクソ~(^^;;

それからは20cm超えが1匹来ただけでキスのアタリが止まってしまい、掛かって来るのはフグ&ガッチョのオンパレード、結局1試合目は良型のみ6匹でした。 ただ周囲の10名に中では恐らくトップの重量と思われたので、まずまず満足の結果でした。

 

本部前に戻ってのインターバル。 秋田投魂会メンバーや知り合いに状況を聞いて回ると、全体的に激シブの様子で私の釣果は上位に食い込んでいるみたいです。 2試合目はスタート順が早くなるのでチャンスかも!

ポケットに入れていたパンを食べていると、スタッフから2試合目の開始時間を30分早めるとのアナウンスが流れました。 まだ30分も時間があると余裕をコイていたのであわててしまい、パンが喉に詰まってムセてしまいました(^^)

2試合目のスタートとなって目指すポイントは1試合目と同じところ。 この時間には海風に変わってさざ波が立っており、キスの食いも上がっていると思われます。 最初のダッシュで10数名を抜き去って、何とか狙った釣り座をキープできました。

左隣にはいつもお世話になっている某店主の姿があって気分もリラックス、それほど激混み状態にもならずに済んだのでイケそうな気がする!?

 

AM9:00となって、いよいよ2試合目が開始です!

1試合目と同じルートで探るものの、1時間してもキスのアタリが全くありません。 ガッチョの連発や、8本針が全部フグに取られていたりと非常に厳しい状況です。 ここで場所移動の迷いが生じましたが、周囲にもほとんど釣果が無くて同じような感じだったので、1試合目の貯金で何とか...という守りの態勢に入ってしまいました。

残り時間が1時間となってから、やっと15cmクラスが単発で掛かり始めました。 何とか3匹まで続いたのでこれからだと期待していると、左隣の店主にアタリが来たようです。 回収されたのは良型の3連でした!  期待はますます大きく膨らみます!

 

2010060609300000 (2).jpgしかしキスが連で掛かるのは画像の店主のみ、私は追い食いを待っても単発でしか掛かりません。 

そこで連を狙わずに1匹ずつ確実に回収し、手返しで数を稼ごうという訳のわからない作戦に出ました。

 ところがこの後は私の仕掛けにキスが食いつかず、結果的にこの作戦が見事に的外れに...

ついに終了時間が迫って最後の1投、するとガツン&ブルブルッと強烈なアタリが来ました!!

しかし既に余裕を失っていた私は反射的にアワセを入れてしまい、無念のノーフッキングでタイムアップ(>_<)

アタリの強さからして20cm超えは確実だったのでメチャメチャ後悔が...

 

本部前に戻って検量の列に並ぶと、直前にいた酒田のSさんの袋にはたくさんのキスが...直後に並んだ宮城のEさんの袋はパンパンです...ダメだこりゃ~

検量すると私の釣果は492g

結局セミへの通過ラインは610gぐらいでした。 バラしてしまった3~4匹や連掛けを狙わなかった2試合目の作戦を反省するしかありません(^^;; 

この悔しさは月末に地元で開催されるSBCで晴らしたいものです!

 

検量で私の前後にいた宮城のEさんが準優勝、Sさんも見事に予選通過されておりました。 おめでとうございます! 来年のセミでは弓ヶ浜を目指して頑張ってください!

 

表彰式を終えて最後に恒例のジャンケン大会です。 このジャンケン大会は我が秋田投魂会には無類のツワモノがおります。 2007年、2008年を2連覇したジャンケン王子が、また昨年はラッパー宴会部長が見事に勝利してシマノ特製チャリンコをゲット、クラブ3連覇を成し遂げました。

果たして今年は...

2010060612480000.jpg

結果はまたしてもこの男、ジャンケン王子が順当に(?)自転車をゲットしました! 

何と通算3台目!?

これは強運なのか実力なのか!?

 

巷では秋田投魂会はジャンケン大会のために参加してるという噂が流れているとかいないとか...

 

今度はセミの権利をゲットオンしようゼェ~イ!!(^^)

 

こんな感じで今年のJAPAN CUPは次に続かない結果で終了しました。 でもジャンケン王子の活躍と前日までの尺アジ爆釣体験で、思い出に残る大会となりました。

 

来週は昨年の浜中でセミファイナルの権利をゲットしたC師匠が上下浜に向かわれます。 アジを肴に泥酔しながら師匠のご活躍を祈っております(^^)

来年は頑張らないとな~